JP5645618B2 - 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
時間軸上の複数の時点にキーフレームを設定し、前記キーフレームの各々におけるオブジェクトの表示形態を示す情報に基づいて該オブジェクトを含むアニメーションを設計する情報処理装置であって、
画面に表示された前記時間軸上で、前記キーフレームを設定する時点と、当該時点に設定されたキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態とを指示する操作を受け付ける受付手段と、
キーフレームを示す情報と、該キーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を示す情報とを対応づけた情報を保持する保持手段と、
前記画面に表示された前記時間軸上の、前記キーフレームが設定された各時点に、当該時点に設定されたキーフレームを表す標識を表示させる表示制御手段とを有し、
前記表示制御手段は、
前記受付手段が受け付けた操作によって指示された時点に設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有する場合、に表示する前記標識と、前記受付手段が受け付けた操作によって指示された時点に設定されるキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有しない場合に表示する前記標識とを異ならせることを特徴とする。
本発明に係るアニメーションを設計する情報処理装置は、例えばPC(Personal Computer)上で図3に示すようなアプリケーションとして実装することができる。アニメーション設計装置は、設計画面内において時間軸上の複数の位置に特徴時点(注目時点)を配置し、前記特徴時点ごとにアニメーションを構成するアートワーク(キーフレームに対応づけられたGUIの静止画でありアニメーションを構成するオブジェクトの表示形態を示す画像)の表示形態を定義することによりアニメーションを設計するものである。
第1実施形態では、アートワークを共有しているフレームの識別表示を変えることで、GUI開発者にアートワークの共有状態を意識させた。しかし、この方法では、アートワークを共有しているフレームは一律して外観(標識)が変わっており、どのフレームとアートワークを共有しているのか判断が困難になる場合がある。
第3実施形態では、アートワークを共有しているフレームの識別表示を変更する例を説明する。図10(a)は、参照しているアートワーク毎にフレームの識別表示を変更した例である。フレーム1001とフレーム1005とが同じアートワークを参照していると仮定する。また、フレーム1002とフレーム1004とが同じアートワークを参照していると仮定する。そして、フレーム1003は、他のフレームとはアートワークを共有していないと仮定する。
− 色A と 左隣のフレームの色との類似度
− 色A と 右隣のフレームの色との類似度
例えば、アートワークにもっとも多く含まれる色が青で、左右のフレームの色がオレンジの場合、上記の評価式を用いると次のようになる。
オレンジのスコア = 0−1−1 = −2
緑のスコア = 0.8−0.5−0.5= −0.2
これにより、スコアのもっとも高い色である青を選択し、フレームの色とすることが可能である。なお、このような計算式や色間の類似度テーブルは一例であり、他のものを用いることも可能である。また、左右のフレームとの間隔(特徴時点間の時間軸上の距離)により、フレームに割り当てる形状を変更してもよい。例えば、左右のフレームが接近している間に新規のフレームを挿入した場合、なるべく狭い形状のフレームを割り当てると、フレームの重なりが生じることなく見やすくなる。これを実現するには、割り当て可能なフレームの形状毎に、どの程度の表示幅が必要かを表示幅情報テーブルとして保持しておく。そして、フレームの識別表示を変更する際に、上記テーブルを参照し、左右のフレーム間隔に入り得る形状からフレームの形状を選択し、割り当てるようにする。
第4実施形態では、アートワークを共有しているフレームをタイムライン上で移動させた場合に、識別表示(例えば、色や形状)を再び割り当てする動作について説明する。例えば、フレームの移動指示がマウス等で行われ、赤の色が割り当てられたフレームを、オレンジのフレームに挟まれた領域に移動した場合を想定する(特徴時点の識別表示の移動)。この場合、移動後のフレーム並びは、オレンジ、赤、オレンジとなり、類似度が高いため近接する特徴時点と区別し難くなり視認性が低下する。そこで、他のフレームをまたぐフレーム移動を行った場合、移動先のフレームの識別表示(例えば、色や形状)を再割り当てしても良い。このときの色割り当て方式は、例えば第3実施形態で説明した方式を利用しても良い。
第5実施形態では、アートワークを共有しているフレームをタイムライン上で移動させた場合に、連動するフレームの移動量を変更する動作について説明する。図13は"Push"と"Fast push"という異なるアニメーションを編集しているアニメーション設計ツールの例である。"Push"はGUIボタンが通常の速度で押下されたときのアニメーションであり、"Fast push"は通常よりも速い速度で押下されたときのアニメーションであるとする。このように、表示する速度は異なるが、表示するアートワークは同じであるようなアニメーションを設計する場合は、タイムライン上のフレームで、異なるアートワークを共有することが設計効率上望ましい。
"Fast push"アニメーションの終了時間 / "Push"アニメーションの終了時間
とおくことができ、0.5と算出することが可能である。そして、"Push"のフレームがGUI開発者によって移動した場合には、その移動量に0.5をかけた値の移動量で、"Fast push"のフレームを連動させることが可能となる。
第6実施形態では、アートワークを共有しているフレームをタイムライン上で移動させた場合に、連動するフレームの移動を制限する動作について説明する。図14は"Push1"と"Push2"という異なるアニメーションを編集しているアニメーション設計ツールの例である。"Push1"と"Push2"は、アニメーションの大枠は同じであるが、"Push2"の方は1405のフレームが一つ余分に入っているところが異なる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (8)
- 時間軸上の複数の時点にキーフレームを設定し、前記キーフレームの各々におけるオブジェクトの表示形態を示す情報に基づいて該オブジェクトを含むアニメーションを設計する情報処理装置であって、
画面に表示された前記時間軸上で、前記キーフレームを設定する時点と、当該時点に設定されたキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態とを指示する操作を受け付ける受付手段と、
キーフレームを示す情報と、該キーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を示す情報とを対応づけた情報を保持する保持手段と、
前記画面に表示された前記時間軸上の、前記キーフレームが設定された各時点に、当該時点に設定されたキーフレームを表す標識を表示させる表示制御手段とを有し、
前記表示制御手段は、
前記受付手段が受け付けた操作によって指示された時点に設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有する場合、に表示する前記標識と、前記受付手段が受け付けた操作によって指示された時点に設定されるキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有しない場合に表示する前記標識とを異ならせることを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記受付手段によって、前記設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態と同じとする操作が受け付けられたことに応じて、前記設定されたキーフレームとオブジェクトの表示形態を共有するフレームの標識の色を変更することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記受付手段によって、前記設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態と同じとする操作が受け付けられたことに応じて、前記設定されたキーフレームとオブジェクトの表示形態を共有するフレームの標識の形状を変更することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記受付手段によって、前記設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態と同じとする操作が受け付けられたことに応じて、前記設定されたキーフレームとオブジェクトの表示形態を共有するフレームの標識を線で結んで表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記設定されたキーフレームとオブジェクトの表示形態を共有するフレームの標識を、オブジェクトの表示形態を共有するグループ毎に異なる標識とすることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、キーフレームの標識に対応づけられたオブジェクトの表示形態のサムネイル画像を更に付与することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 受付手段と、保持手段と、表示制御手段とを備え、時間軸上の複数の時点にキーフレームを設定し、前記キーフレームの各々におけるオブジェクトの表示形態を示す情報に基づいて該オブジェクトを含むアニメーションを設計する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記受付手段が、画面に表示された前記時間軸上で、前記キーフレームを設定する時点と、当該時点に設定されたキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態とを指示する操作を受け付ける受付工程と、
前記保持手段が、キーフレームを示す情報と、該キーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を示す情報とを対応づけた情報を保持する保持工程と、
前記表示制御手段が、前記画面に表示された前記時間軸上の、前記キーフレームが設定された各時点に、当該時点に設定されたキーフレームを表す標識を表示させる表示制御工程とを有し、
前記表示制御工程では、
前記受付工程で受け付けた操作によって指示された時点に設定されたキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有する場合に表示する前記標識と、前記受付工程で受け付けた操作によって指示された時点に設定されるキーフレームにおける前記オブジェクトの表示形態が、既に設定された他のキーフレームにおけるオブジェクトの表示形態を共有しない場合に表示する前記標識とを異ならせることを特徴とする情報処理方法。 - 請求項7に記載の情報処理方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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