JP5641612B2 - 空調装置 - Google Patents
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Description
及び、空調対象室の室内空気と熱交換させる高温熱媒を内部に通過させる熱交換部を設け、この熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、前記熱交換部から空調対象室の室内に向けて熱輻射させるとともに、前記熱交換部において生じる暖気を前記熱交換部に沿う状態で自然上昇させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置に関する。
空調対象室の室内空気と熱交換させる低温熱媒を内部に通過させる熱交換部を設け、
この熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、前記熱交換部において生じる冷気を前記熱交換部に沿う状態で自然降下させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に冷房用ファンを装備し、
前記冷房用ファンにより、前記上部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を冷房用補助空気として、前記熱交換部からの降下冷気に吹き付ける状態で前記下部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある点にある。
また、器体の上部に設けた上部空気口から室内中層部又は室内上層部の室内空気を冷房用ファンにより吸入して、その吸入空気を前記下部空気口から吐出させるから、空調対象室での下層部から中・上層部にわたる循環流的な空気対流の形成を、下部空気口からの冷房用補助空気の吐出と上部空気口からの室内空気の吸入とにより促進することができ、これにより、空調対象室における上下方向での温度の偏りを軽減して空調対象室に対し均一で良好な冷房を施すことを一層効果的に達成することができる。
また、冷房用ファンにより上部空気口から室内空気を吸入して、その吸入空気を冷房用補助空気として下部空気口から吐出させることを、器体そのものをダクトとして利用する形態で器体の内部を通じて実施することができ、これにより、下部空気口と上部空気口との連通させる専用の導風ダクトを設けるのに比べ、装置コストを安価にし得るとともに装置の小型化も可能になる。
前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記冷房用ファンを装備してある点にある。
空調対象室の室内空気と熱交換させる高温熱媒を内部に通過させる熱交換部を設け、
この熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、前記熱交換部から空調対象室の室内に向けて熱輻射させるとともに、前記熱交換部において生じる暖気を前記熱交換部に沿う状態で自然上昇させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に暖房用ファンを装備し、
前記暖房用ファンにより、前記下部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を暖房用補助空気として、前記熱交換部からの上昇暖気に吹き付ける状態で前記上部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある点にある。
また、器体の下部に設けた下部空気口から室内下層部の室内空気を暖房用ファンにより吸入して、その吸入空気を前記上部空気口から吐出させるから、空調対象室での上層部から中・下層部にわたる循環流的な空気対流の形成を、上部空気口からの暖房用補助空気の吐出と下部空気口からの室内空気の吸入とにより促進することができ、これにより、空調対象室における上下方向での温度の偏りを軽減して空調対象室に対し均一で良好な暖房を施すことを一層効果的に達成することができる。
また、暖房ファンにより下部空気口から室内空気を吸入して、その吸入空気を暖房用補助空気として上部空気口から吐出させることを、器体そのものをダクトとして利用する形態で器体の内部を通じて実施することができ、これにより、下部空気口と上部空気口との連通させる専用の導風ダクトを設けるのに比べ、装置コストを安価にし得るとともに装置の小型化も可能になる。
前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記暖房用ファンを装備してある点にある。
空調対象室の室内空気と熱交換させる熱媒を内部に通過させる熱交換部を設けるとともに、この熱交換部の内部に低温熱媒を通過させる冷房運転と前記熱交換部の内部に高温熱媒を通過させる暖房運転との切り換えを可能にし、
前記熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、冷房運転では、前記熱交換部において生じる冷気を前記熱交換部に沿う状態で自然降下させて空調対象室に供給し、
暖房運転では、前記熱交換部から空調対象室の室内に向けて熱輻射させるとともに、前記熱交換部において生じる暖気を前記熱交換部に沿う状態で自然上昇させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に冷房用ファンと暖房用ファンとを装備し、
冷房運転において、前記冷房用ファンにより、前記上部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を冷房用補助空気として、前記熱交換部からの降下冷気に吹き付ける状態で前記下部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出し、
暖房運転において、前記暖房用ファンにより、前記下部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を暖房用補助空気として、前記熱交換部からの上昇暖気に吹き付ける状態で前記上部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある点にある。
共通ファンと、この共通ファンの送風向きの切り換えを行なう切換手段と、を設け、
前記切換手段による切り換えにより、冷房運転では、前記共通ファンを前記冷房用ファンとして前記下部空気口から冷房用補助空気を吐出させ、暖房運転では、前記共通ファンを前記暖房用ファンとして前記上部空気口から暖房用補助空気を吐出させる構成にしてある点にある。
前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記共通ファンを装備してある点にある。
次に本発明の別の実施形態を列記する。
R 熱媒
2 熱交換部
3 器体
CA 冷気
A 冷房用補助空気
16A 下部空気口
18,18A 冷房用ファン
HR 熱輻射
HA 暖気
A′ 暖房用補助空気
18,18B 暖房用ファン
18 共通ファン
19 切換手段,制御手段
Claims (9)
- 空調対象室の室内空気と熱交換させる低温熱媒を内部に通過させる熱交換部を設け、
この熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、前記熱交換部において生じる冷気を前記熱交換部に沿う状態で自然降下させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に冷房用ファンを装備し、
前記冷房用ファンにより、前記上部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を冷房用補助空気として、前記熱交換部からの降下冷気に吹き付ける状態で前記下部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある空調装置。 - 前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記冷房用ファンを装備してある請求項1に記載の空調装置。 - 空調対象室の室内空気と熱交換させる高温熱媒を内部に通過させる熱交換部を設け、
この熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、前記熱交換部から空調対象室の室内に向けて熱輻射させるとともに、前記熱交換部において生じる暖気を前記熱交換部に沿う状態で自然上昇させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に暖房用ファンを装備し、
前記暖房用ファンにより、前記下部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を暖房用補助空気として、前記熱交換部からの上昇暖気に吹き付ける状態で前記上部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある空調装置。 - 前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記暖房用ファンを装備してある請求項3に記載の空調装置。 - 空調対象室の室内空気と熱交換させる熱媒を内部に通過させる熱交換部を設けるとともに、この熱交換部の内部に低温熱媒を通過させる冷房運転と前記熱交換部の内部に高温熱媒を通過させる暖房運転との切り換えを可能にし、
前記熱交換部を縦姿勢で空調対象室の室内に露出させる状態に配置して器体に装備することで、冷房運転では、前記熱交換部において生じる冷気を前記熱交換部に沿う状態で自然降下させて空調対象室に供給し、
暖房運転では、前記熱交換部から空調対象室の室内に向けて熱輻射させるとともに、前記熱交換部において生じる暖気を前記熱交換部に沿う状態で自然上昇させて空調対象室に供給する構成にしてある空調装置であって、
前記器体は、前記熱交換部の下方に位置する下側器体部分と、前記熱交換部の上方に位置する上側器体部分と、前記熱交換部の両側方において前記下側器体部分と前記上側器体部分とに亘る一対の横側器体部分と、を含み、
前記下側器体部分に下部空気口を設けるとともに、前記上側器体部分に上部空気口を設け、
前記一対の横側器体部分のそれぞれに前記下部空気口と前記上部空気口とを連通させる導風路を設け、
前記導風路に冷房用ファンと暖房用ファンとを装備し、
冷房運転において、前記冷房用ファンにより、前記上部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を冷房用補助空気として、前記熱交換部からの降下冷気に吹き付ける状態で前記下部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出し、
暖房運転において、前記暖房用ファンにより、前記下部空気口から室内空気を吸入して、前記横側器体部分の前記導風路を流通する空気を暖房用補助空気として、前記熱交換部からの上昇暖気に吹き付ける状態で前記上部空気口から前記空調対象室の室内に向けて吐出する構成にしてある空調装置。 - 共通ファンと、この共通ファンの送風向きの切り換えを行なう切換手段と、を設け、
前記切換手段による切り換えにより、冷房運転では、前記共通ファンを前記冷房用ファンとして前記下部空気口から冷房用補助空気を吐出させ、暖房運転では、前記共通ファンを前記暖房用ファンとして前記上部空気口から暖房用補助空気を吐出させる構成にしてある請求項5に記載の空調装置。 - 前記横側器体部分における上下中間部に、連通孔を有する区画板を前記横側器体部分の内部を上下に区画する状態で設け、
前記区画板における前記連通孔に前記共通ファンを装備してある請求項6に記載の空調装置。 - 請求項1,2,5〜7のいずれか一項に記載の前記冷房用ファン、又は、請求項3〜7のいずれか一項に記載の前記暖房用ファンを間欠的に運転する制御手段を設けてある空調装置。
- 請求項1,2,5〜7のいずれか一項に記載の前記冷房用ファンの送風量、又は、請求項3〜7のいずれか一項に記載の前記暖房用ファンの送風量を使用者からの調整指令又は空調対象室の測定室内温度に応じて調整する制御手段を設けてある空調装置。
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