JP5640067B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
ところで、かかる遊技機にあっては、遊技盤の素材としてアクリル樹脂やポリカーボネートなどの透明樹脂を用いるケースが近年増加している(特許文献1)。
透明素材によって遊技盤を作製する場合、遊技盤の背面に配置される盤面部品、特に、始動口を有する始動入賞装置や大入賞口を有する大入賞装置等の構成部品(入球検知スイッチ等の電子部品や入賞口の開閉扉を開閉するモータ等の駆動機構等)が遊技者に視認されてしまう。
かかる問題に対しては、例えば遊技盤の前面側における始動装置や入賞装置の駆動機構や電子部品等の対応箇所を含む領域を覆う装飾板(台板)を設けることで、これらの部品を遊技者から視認不能に遮蔽することが出来る。
図11において、アクリル樹脂やポリカーボネート素材からなる遊技盤500(遊技領域)には、遊技球が入球可能な第1始動口501、遊技球が入球し易い開状態と遊技球が入球し難い閉状態との間を変化可能な大入賞口502、大入賞口502を開閉する開閉扉502a、第1始動口の下方に設けられ、遊技球が入球し易い開状態と遊技球が入球し難い閉状態との間を変化可能な第2始動口503、第2始動口503を開閉する開閉扉503a、大入賞口502に入球しなかった遊技球を遊技盤500(遊技領域)の最下部位置に設けられたアウト口504に誘導するアウト口誘導路505等を備えている。
また、第1始動口501の下方に設けられる第2始動口503は、第1の台板501に設けられた開口に連通して設けられておりその開閉扉の駆動機構や入球検知センサ等は、遊技盤500面に設けられる第2の台板512によって遮蔽されている。
さらに、その下方においてアウト口誘導路505が第4の台板515上に突設されている。
上記した第1乃至第4の台板510、512、514、515に対して装飾フィルムを蒸着する工程によって装飾を行うことで、各盤面部品周辺に個別に装飾を行うとともに透明な遊技盤の背面側に設けられた各種機械部品等を目立たせなくすることが可能である。
本発明は、上記のような問題を鑑みてなされたものであり、他の部品との総合的な統一感・連続感を出すことを目的とする。
図1は本発明の実施形態に係る遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の構成例を示した全体正面図であり、図2は遊技盤の正面図である。
ガラス枠310は、遊技盤2の前方(遊技者側)において遊技領域3を視認可能に覆うガラス板(図示しない)を支持している。
また、ガラス枠310には、回動操作されることにより遊技領域3に向けて遊技球を発射させる操作ハンドル311と、音声出力装置(スピーカ)312と、複数のランプを有する上下の演出用照明装置313a、313bと、押圧操作により演出態様を変更させるための演出ボタン314と、左右の演出用可動照明装置320L、320Rが設けられている。演出用可動照明装置320L、320Rは、ガラス枠310の左上隅及び右上隅に設けられている。
演出用可動照明装置320L、320Rは、図示しない可動照明部を備えており、図1に示す可動照明部を収納(閉塞)した状態から可動照明部を開放(突出)した状態に自動的に変動させることができるように構成されている。
上記のようにして発射された遊技球がレール5a、5b間を上昇して玉戻り防止片5cを超えると、遊技領域3に到達し、その後遊技領域3内を落下する。このとき、遊技領域3に設けられた複数の釘や風車によって、遊技球は予測不能に落下することとなる。
図2において、遊技領域3には、複数の一般入賞口18が設けられている。これら各一般入賞口18に遊技球が入賞すると、所定の賞球(例えば10個の遊技球)が払い出される。
また、遊技領域3の中央下側の領域には、遊技球が入球可能な始動領域を構成する第1始動口(第1始動手段)13が設けられている。
この第2始動口14は、開閉羽根14bを有しており、開閉羽根14bが閉状態に維持される第1の態様と、開閉羽根14bが開状態となる第2の態様とに可動制御される。従って、第2始動口14は、第1の態様にあるときには遊技球の入賞機会がなく、第2の態様にあるときには遊技球の入賞機会が増すこととなる。
なお、本実施形態の遊技機1では、第1始動口13又は第2始動口14に遊技球が入球した場合、通常は例えば3個程度の払い出し(賞球)を行うようにしているが、始動口への遊技球の入球に伴う賞球は必ずしも行う必要は無い。
なお、第2大入賞口17は、大当たり遊技中の所定ラウンドにおいて遊技球が入球した時に、検出スイッチによる入球検知を契機として、大当たり後の遊技状態(高確率状態又は低確率状態)を決定する抽選が行われる遊技状態確定用の大入賞口として使用されても良い。
このため、操作ハンドル311を大きく回動させ、強い力で打ち出された遊技球でないと、ゲート15と第1大入賞口16とには遊技球が、通過又は入賞しないように構成されている。
ゲート15には、遊技球の通過を検出するゲートスイッチ15a(図3参照)が設けられており、このゲートスイッチ15aが遊技球の通過を検出すると、補助図柄判定用乱数値を取得し、後述する「補助図柄の当たり抽選」が行われる。
なお、第1大入賞口16及び開閉扉16b、第1大入賞口検出スイッチ16aは後述する他の要素とともに、第1大入賞装置100を構成している。
なお、第2大入賞口17及び開閉扉17b、第2大入賞口検出スイッチ17aは、他の要素とともに第2大入賞装置105を構成している。
具体的には、第1始動口13又は第2始動口14に遊技球が入球したときには、3個の演出図柄8をそれぞれスクロール表示するとともに、所定時間経過後に当該スクロールを停止させて、演出図柄8を停止表示するものである。また、この演出図柄8の変動表示中に、さまざまな画像やキャラクタ等を表示することによって、大当たりに当選するかもしれないという高い期待感を遊技者に与えるようにもしている。
上記第1特別図柄表示装置20は、第1始動口13に遊技球が入球したことを契機として行われた大当たり抽選の結果を報知するものである。第2特別図柄表示装置21は、第2始動口14に遊技球が入球したことを契機として行われた大当たり抽選の結果を報知するためのものである。
なお、この大当たり遊技には、複数種類の大当たりが設けられているが、詳しくは後述する。
ここで、「補助図柄の抽選」とは、ゲート15に遊技球が通過したときに、補助図柄判定用乱数値を取得し、取得した補助図柄判定用乱数値が「当たり」に対応する乱数値であるかどうかの判定する処理をいう。
この補助図柄の抽選結果についても、ゲート15を遊技球が通過して即座に抽選結果が報知されるわけではなく、補助図柄表示装置22において補助図柄が点滅等の変動表示を行い、所定の変動時間を経過したところで、補助図柄の抽選結果に対応する補助図柄が停止表示して、遊技者に抽選結果が報知されるようにしている。
これら両保留は、それぞれ上限保留個数を4個に設定し、その保留個数は、それぞれ第1特別図柄保留表示器23と第2特別図柄保留表示器24とに表示される。
図3は、本実施形態の遊技機の遊技制御を行う遊技制御装置の構成を示したブロック図である。
この図3に示す遊技制御装置には、遊技の進行を制御する主制御基板として遊技制御基板211が設けられている。また副制御基板として、演出制御基板221、画像制御基板231、ランプ制御基板241、払出制御基板251等が設けられている。
遊技制御基板211は、CPU212、ROM213、及びRAM214等を有し、当該遊技機の主たる制御を行う。
遊技制御基板211には、第1始動口13内に設けられた第1始動口スイッチ(SW)13a、第2始動口14内に設けられた第2始動口SW14a、第2始動口14の開閉羽根14bを開閉動作させるための第2始動口ソレノイド(SOL)14c、ゲート15内に設けられたゲートSW15a、第1大入賞口16に入賞した遊技球を検出する第1大入賞口SW16a、第1大入賞口の開閉扉16bを開閉動作させるための第1大入賞口ソレノイド(SOL)16c、第2大入賞口17に入賞した遊技球を検出する第2大入賞口SW17a、第2大入賞口の開閉扉17bを開閉動作させるための第2大入賞口ソレノイド(SOL)17c、一般入賞口18内に設けられた一般入賞口SW18a等が接続されている。
第1特別図柄表示装置20及び第2特別図柄表示装置21は、特別図柄を変動表示させ所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより特別図柄が当たりに当選したか否かを表示する。また、補助図柄表示装置22は、遊技球がゲートSW15aを通過したときに、補助図柄を変動表示させ所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより補助図柄が当たりに当選したか否かを表示する。
遊技制御基板211は、第1特別図柄の保留球と第2特別図柄の保留球とが共に保留されている場合は、第2特別図柄の保留球を優先的に消化するように構成されている。勿論、第1特別図柄と第2特別図柄の保留球を入賞順に消化するように構成してもよい。
演出制御基板221は、CPU222、ROM223、RAM224、RTC(リアルタイムクロック)225等を有し、遊技演出全体の制御を行う。
演出制御基板221には、画像及び音声の制御を行う画像制御基板231、各種ランプ及び演出役物の制御を行うランプ制御基板241、及び演出ボタンスイッチ314aが接続されている。
画像制御基板231は、CPU232、ROM233、RAM234等を有し、演出制御基板221の指示に基づいて、画像及び音声の制御を行う。このため、画像制御基板231には、画像表示装置7と、音声出力装置(スピーカ)312とが接続されている。
また払出制御基板251には、枠用外部情報端子基板270が接続されている。
盤用外部情報端子基板260は、遊技盤の各種情報を外部に出力するための端子基板である。また枠用外部情報端子基板270は、枠の各種情報を外部に出力するための端子基板である。
図4は、本実施形態の遊技機を特徴付ける構成部品の配置について説明する図である。
図4に示すように、本実施形態の遊技機においては、遊技盤2の盤面上に装飾ユニット30がネジ止めによって設置されている。なお、後述するが、この装飾ユニット30は、ベース部材50の外側面が内枠305の内周面に接した状態で、外枠内に固定・収容されている。
また、後に詳述するが、遊技盤2の背面側にはLEDを表面に実装したLED基板70を配置して、図3のランプ制御基板241の制御により発光する演出を行っても良い。
図7に示すように、遊技盤2の背面側には、第1大入賞口16を開閉する開閉扉16bを備える第1大入賞装置100、第2大入賞口17と第2大入賞口17と開閉する開閉扉17bを備える第2大入賞装置105、第1始動口13と連通して遊技球が入球可能な第1始動用開口110、一般入賞口18と連通して遊技球が入球可能な一般入賞用開口111、さらに図示しない開閉扉16b、17bを駆動するモータや駆動機構等を一体化して備える装置部品200が設けられている。
上述したように遊技盤2は、透明素材からなり、遊技盤2自体に装飾を施すか、背景技術について図11で説明をしたように、装置部品200を機能毎に別個に構成し、機能毎に用意した台板(装飾板)によって個別に装飾・遮蔽しない限りは、遊技盤2の裏面の機械部品等が遊技者から視認されてしまう。
装飾ユニット30は、遊技盤2の盤面に接して配置される板状の装飾板40と、装飾板40を支持するベース部材50と、を備えている。
この装飾板40は、下記に説明するような装飾が施されており、この単一の装飾板40によって、遊技領域の右下領域一体を一括して装飾することが出来るようになっている。
また、本実施形態の装飾ユニット30は、大入賞口(への連通口)、始動口形成部材、アウト口誘導通路、一般入賞口等を一体的に備えているため、この装飾ユニット30に対する装飾のみにより、個別の装置について装飾を考慮することなく、一体的且つ統一感のあるデザインとすることが出来る、という大きな利点がある。
大入賞口16、17は、開閉扉16b、17bによって遊技球が入賞し難い閉状態から遊技球が入賞し易い開状態に変化可能である。開閉扉16b、17bは、その開成時には、開口2aを介して、第1の入賞用開口41、第2の入賞用開口42から遊技盤2の前方方向に突出して、遊技球を第1大入賞口16、第2大入賞口17内に誘導するための通路となる。
さらに、装飾板40は、その前方に向けて突設されて第1の入賞用開口41、あるいは一般入賞口18に入球しなかった遊技球を、第2の入賞用開口42又は遊技領域遊技領域最下方のアウト口11に向けて誘導するための誘導通路(誘導通路部)45と、を備えている。
また、ベース部材50は、一般入賞口18の形成部材と、誘導通路45を挟んで遊技盤2に対して離間配置され、誘導通路45を含む第1の入賞用開口41及び第2の入賞用開口42の周辺領域を装飾する前飾り板46と、を備えている。
図5、図6は、装飾板40がベース部材50に対して組み付けられた状態を示しているが、誘導通路45は、遊技盤2と前飾り板46との間に橋架されて、一般入賞口18又は第1の入賞用開口41(第1大入賞口16)に入球せずに落下してきた遊技球を、第2の入賞用開口42又は遊技領域遊技領域最下方のアウト口11に向けて誘導する。
なお、前飾り板46は、誘導通路45を通過する遊技球を遊技者が視認可能なように、透明部材によって作製されている。
なお、これに限らず、装飾板40に落下部材43aを設けるのでは無く、装飾板の一部に貫通孔を設け、遊技盤面上に打ち込まれた遊技くぎを前記貫通孔に通すことで、遊技くぎを打ち込んだ後でも装飾板40を装飾板2に設置可能としてもよい。
また、第2の入賞用開口42の左側において装飾板40と前飾り板46との間に設けられた壁部71と誘導通路45とによって実質的な第2大入賞口42の開口72を形成している。これにより、第2入賞装置の入賞装置としての間口を広く取りながら、入賞装置自体の大きさを小さくすることが出来ている。
装飾板49における遊技球を流す樋としての誘導通路45と第2の入賞用開口42の存在によって、第2大入賞口42、第2大入賞口として機能し得る。
図8(b)に示すように、本実施形態の装飾板40は裏面40B側に装飾47を施し、図8(a)に示すように、その装飾47を表面40A側から視認可能なように構成されている。また、装飾板40は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透明樹脂を材料としている。
裏面40Bに対して装飾を行うのは、表面40Aとは異なり始動口形成部43などの突起部がなく、フィルム蒸着を用いたデザインに好適だからである。
ただし、装飾板40の裏面40Bに施すデザインは、左右反転したデザインを施したフィルムを蒸着(印刷)等行う必要がある。
裏面40Bにフィルムを蒸着した装飾板40を、透明な遊技盤2上に配置することで、遊技盤2が透明であってもその裏面側に設けられる入賞装置等の部品装置200が遊技者に視認されるのを防ぐことが出来る。
なお、装飾板40の裏面に蒸着される装飾用のフィルムは、その背面側にある物体を遮蔽するが、その背面側で発光する光源(LED等)からの光を透過する。
従って、遊技盤2の背面側に配置した光源(図4のLED基板70)から出射される光によって、装飾板40をぼんやり発光させ、従来にない演出を行うことが出来る。
本実施形態の装飾ユニットは、上述したように遊技盤2の盤面上に配置されて固定される。
しかし、遊技盤2とは別部材であるため、組付けの状態によっては内枠305との間に間隙が生じ、その間隙から針金状の異物を差し込まれるなどして大入賞口の開閉扉を不正に操作されるなどの問題が発生する恐れがある。
このように構成したことで、遊技盤2と別部材の装飾ユニット30を設けることによって生じる不具合を未然に防止することが出来る。
しかしながら、本発明の遊技機にあっては、遊技盤面における装飾板40を配置する領域全体を、装飾板自体に施したデザインによって装飾することが出来る。
さらに、遊技盤2の素材としてアクリル樹脂やポリカーボネートを用いた場合でも、装飾板40の存在によって遊技盤2の背面側にある入賞装置等の部材を遊技者に視認されないようにすることが出来る。
なお、本発明の装飾ユニット30における装飾板40は、遊技領域における遊技くぎが配設された領域を避けて配置する必要がある。
Claims (1)
- 透明材料から構成される遊技盤と、
遊技球が入球可能な始動用開口と、遊技球が入球可能な開口部と該開口部を開閉する開閉扉とを有し遊技球が入賞し難い閉状態から遊技球が入賞し易い開状態に変化可能な可変入賞部と、を含む入賞装置と、
前記遊技盤の前面上に設けられた装飾板と、を備え、
前記入賞装置は、前記遊技盤の背面側に配置され、且つ前記装飾板は、前記遊技盤を挟んで前記入賞装置と別体に設けられ、
前記装飾板は、当該装飾板から前方に突設され前記始動用開口と連通して始動入賞部を形成する入口形成部と、前記遊技盤に設けられた開口を介して前記可変入賞部の前記開口部と連通する入賞用開口と、を少なくとも備え、前記開口部と前記開閉扉とを除いて前記遊技盤の背面側に配置された前記入賞装置を遮蔽可能な装飾を有する単一の装飾板であることを特徴とする遊技機。
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