JP5639068B2 - 非作動可能のロッキングシステムを備えるシートベルトリトラクタ - Google Patents

非作動可能のロッキングシステムを備えるシートベルトリトラクタ Download PDF

Info

Publication number
JP5639068B2
JP5639068B2 JP2011535037A JP2011535037A JP5639068B2 JP 5639068 B2 JP5639068 B2 JP 5639068B2 JP 2011535037 A JP2011535037 A JP 2011535037A JP 2011535037 A JP2011535037 A JP 2011535037A JP 5639068 B2 JP5639068 B2 JP 5639068B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
locking member
seat belt
locking
belt retractor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011535037A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012508136A (ja
Inventor
アランダ、グイレム
ハイネ、フォルクマル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Autoliv Development AB
Original Assignee
Autoliv Development AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Autoliv Development AB filed Critical Autoliv Development AB
Publication of JP2012508136A publication Critical patent/JP2012508136A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5639068B2 publication Critical patent/JP5639068B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/41Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency with additional means for preventing locking during unwinding under predetermined conditions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R2022/3419Belt retractors, e.g. reels with end lock preventing means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/38Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency responsive only to belt movement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/405Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency responsive to belt movement and vehicle movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

本発明は、請求項1のプリアンブルの特徴を有するシートベルトリトラクタに関する。
国際特許出願公開第2008/064870号パンフレットから、すでにその制御運動が外側噛合部を備える質量慣性制御板によって制御されるハウジングに固定された噛合部内でロック可能の歯付円板を備えるシートベルトリトラクタが知られている。車両加速度センサおよび制御板のベルトストラップ感応性の駆動は、ほぼベルトシャフトの全シートベルトが巻き付けられる機能領域で非作動にすることができる。それによって、シートベルトリトラクタのロッキングシステムが、たとえば非常に速いベルトストラップ進入と、それに続く瞬間的な停止時に意図せずに作動され、シートベルトリトラクタがそれに続きロックされることが阻止されるものである。このロッキングシステムの非作動のために、シートベルトリトラクタの制御板に支承され、切換位置で車両加速度センサが遮断され、さらにまたベルトストラップ感応性の駆動の慣性質量を規定する固定レバーが設けられている。それによって前記ロッキングシステムは固定レバーによるセンサの非作動によって非作動にされる。
国際特許出願公開第2008/064870号
本発明の課題は、ロッキングシステムの非作動が可能な限り簡単な手段で、および可能な限り確実に実現されたシートベルトリトラクタを創ることである。
この課題の解決のために、本発明により歯付円板が1個のバネによって制御運動に抗してバネ付勢されており、前記ロッキングシステムの非作動のためにベルト伸長に応じてバネを解除する第1の位置からバネをロックする第2の位置へ移動可能であるロッキング部材が設けられていることが提案される。本発明は、この場合、歯付円板のバネ付勢によってロッキングシステムの制御運動がバネによって加えられたバネ力に抗して行われ、もしくはロッキングシステムの解除の応答閾値が本質的にバネによって同時に決定される事実を利用し、それによってロッキングシステムの非作動が簡単な方法で、まさにバネがロックされることによって行うことができる。バネのロックによって、バネの全運動をロックできるかまたはバネ力と共にロッキングシステムの応答閾値のみも歯付円板が速いベルトストラップ進入と、瞬間的にそれに続く進入運動の停止時におよび/または所定のベルト伸長以降は、非意図的に制御できず、シートベルトリトラクタをベルト伸長方向へロックするように、さらに高めることができる。
これは特にロッキング部材が第2の位置でバネに当接し、それによってバネから歯付円板に行使されたバネ力が高められおよび/またはその運動を制限することによって達成できる。
さらに、前記ロッキングシステムが歯付円板の制御運動を制御する制御板を含み、バネを一端で前記制御板に、および他端で前記歯付円板に連結されていることが提案される。これは、制御運動を制御するための制御板の実証済みの使用において、まさにロックされたバネが直接歯付円板の制御運動を生ぜしめる部分の間に配置されており、それによって直接前記制御運動をロックする長所を提供する。
この場合、ロッキング要素および制御板を一体に形成し、それによって前記ロッキング要素が前記制御板の形成時にプラスチック射出成形部品として同時に一緒に射出できることが提供される。
さらに、バネがオメガバネとして形成されており、ロッキング部材は第2の位置で前記オメガバネに係合することが提案される。オメガバネの使用は、この場合、歯付円板の制御時に前記オメガバネが明確に規定された変形運動を端部の開脚によって実行し、ロッキング部材と機能確実に所望のバネのロッキングを生ぜしめる位置に配設できるので、特に有利である。
変形運動はオメガバネの弧の中心で最大となるので、さらにロッキング部材が前記端部間の中心で前記オメガバネに係合することが提案される。
この場合、さらにオメガバネによって固定された平面と、ロッキング部材の第1の位置から第2の位置への運動が互いに垂直に配設されている場合に有利である。それによって、バネの変形運動およびロッキング部材の送り運動が同様に互いに垂直に配置されており、すでにバネの変形路内でロックしながら係合するためにロッキング部材の僅かな送り運動で十分である。
ロッキング部材の第1の位置から第2の位置への運動の、特に確実かつコスト的に有利な制御は、これがベルトシャフトによって駆動されるカウントギヤによって制御されることによって達成できる。前記制御は、それによってあらゆるセンサ装置または電子制御要素なしに行われ、それによって外側の制御ユニットまたは電源との外側への電気的接続が不要になる。
さらに、ロッキング要素がシフトカムを有し、それに半径方向に動くシフト要素が当接し、前記シフト要素の半径方向運動がシフトカムによってロッキング要素の軸線運動に変換されることが提案される。それによって、小さい取付空間でもシートベルトリトラクタに配設できるロッキング部材の送り運動を発生するコスト的に有利な機械的可能性が生じる。
以下、本発明は好ましい一実施例を利用してより詳しく説明する。図において、個別的に以下が識別される。
制御された歯付円板を備えるシートベルトリトラクタ 図1aの断面図A−A バネを解除する位置にロッキング部材を備えるシートベルトリトラクタ 図2aの断面図A−A バネをロックする位置にロッキング部材を備えるシートベルトリトラクタ 図3aの断面図A−A 斜板カム
図1aに、第一に本発明に係るシートベルトリトラクタが識別され、これはハウジングに固定された噛合部2の中へ制御可能の歯付円板1を備えるロッキングシステムを有する。歯付円板1は、揺動(旋回)可能に、図示しないシートベルトリトラクタのベルトシャフトに支承され、バネ8による付勢によって動作制御されている。図1aに示した位置では、バネ8が緊張し、それによって歯付円板1が噛合部2の中へ制御されている
図1bに、図1aの断面方向A−Aに沿った断面図が識別される。より詳しくは、制御板3、ハウジングに固定された噛合部2および図示しないベルトシャフトによって駆動される斜板カムとして形成されたカウントギヤ4が識別される。さらに、その端部8aおよび8bによって制御板3および歯付円板1に掛けられたバネ8が識別される。前記制御板3の中に、公知の方法で、図示しない制御輪郭が設けられており、その中に歯付円板1の案内ジャーナルが係合し、ベルトシャフトに対する制御板3の相対回転の実施時に、前記制御輪郭によって歯付円板1が噛合部2に噛み合うように動作制御される。制御板3およびベルトシャフト間の相対回転は、ハウジングに固定された車両加速度感応性に制御される固定レバーが制御板3の外側噛合部7の中へ係合することによって、または速いベルトストラップ伸長時にベルトシャフトに対する制御板3の慣性に制約された置き去りによって生ぜしめられる。
制御板3に、シフトカム10を介して前記制御板3と一体に形成されたロッキング部材9が設けられている。歯付円板1から離れる側に、シフトカム10に当接するシフト要素5が設けられている。前記シフト要素5の運動は、斜板カムとして形成されたカウントギヤ4の案内軌道14の中に係合する案内ジャーナル6を介して制御される。カウントギヤ4はベルトシャフトによって駆動され、内側噛合部11を備える斜板カムが制御板3の外側噛合部12で転動する揺動運動を実行する。この場合、前記斜板カムは制御板3に対する揺動送り運動を実行し、それによって案内ジャーナル6は、図4に識別されるように、シャフト状の制御輪郭15に沿って移動される。
図2a、2b、3aおよび3bに示された位置を利用して、バネ8のロッキング過程を以下に説明する。図2aにおいて、シフト要素5は半径方向外側の位置に、およびロッキング部材9は、バネ8が解除される第1の位置にある。シートベルトリトラクタのロッキングシステムは、ロッキング部材9の前記位置で車両加速度およびベルトストラップ伸長加速度に応じて法定基準値に従ってベルトストラップ伸長をロックする。シフト要素5の案内ジャーナル6は、たとえば図4に示した位置で案内軌道14の半径方向外側の領域にあり、制御輪郭15に当接する。
さらなるベルトストラップ到来時に、ベルトシャフト回転を斜板カムの形態で計数するカウントギヤ4が逆時計回り方向に揺動運動を実施し、切換位置16が案内ジャーナル6に向けて移動される。切換位置16を通して案内ジャーナル6の通過時に、案内ジャーナル6と共にシフト要素5が半径方向内側へ押し込まれ、その際にロッキング部材9をシフトカム10への当接によって図3aおよび3bに示した第2の位置へ移動する。前記切換位置16は、ロッキングシステムが非作動にされるそれまでに実行された、所定のベルトストラップ伸長のカウントギヤ4の回転の数に相当する。
ロッキング部材9は、図3bに識別されるように、軸線方向に移動され、オメガバネとして形成されたバネ8の中へほぼ中心に係合する。前記位置で制御板3がベルトシャフトに対して僅かに回転されるとき、これはたとえば速いベルトストラップ到来によって生じるように、それに続く制動または一般的にセンサの解除時に引き入れたベルトストラップに発生し得るとき、歯付円板1はロックされたバネ8を利用して、前記バネ8がロッキング部材9に当接することによって半径方向内側へ変形できないので、図1aに示した位置へ制御できない。さらに、歯付円板1は、その質量によって高い遠心加速度と、それによって引き起こされるラジアル力の発生時でも自動的に制御運動を実行しないことを阻止する。この場合、ロッキング部材9によるバネ8のロッキングは、これが完全に進入したベルトストラップでまたは完全に巻き付けられたベルトで発生できる限りにおいてのみ力を吸収できなければならない。そのために、バネ8によって歯付円板1に加えられたバネ力が係合するロッキング部材9によって、ロッキングシステムの増大した応答閾値が噛合部2の中へ歯付円板1を入れることを阻止する限りで高められるだけで十分である。歯付円板1の僅かな運動は、この場合全く無害であり、その限りでシートベルトリトラクタはまさにロックされない。

Claims (8)

  1. ベルトストラップの動作に反応して、および/または車両の動作に反応して制御可能なロッキングシステムと;ベルトシャフトに支持され、旋回することにより、ハウジングに固定された噛合部の中に噛み合い及び離脱可能に設けられた歯付爪(1)と;備え、所定のベルト引き出し長さの間で前記ロッキングシステムを非作動にできる自動車用シートベルトリトラクタにおいて、
    前記歯付爪(1)がバネ(8)によって前記噛合部に噛み合うように付勢され、
    前記ロッキングシステムを非作動にするロッキング部材(9)が設けられ、
    前記ロッキング部材(9)はベルト引き出し長さに応じて、前記バネ(8)を解除する第1の位置から前記バネ(8)をロックする第2の位置まで移動可能であり、
    前記ロッキング部材(9)は、前記第2の位置で前記バネ(8)に当接し、
    前記ロッキング部材(9)が前記第1の位置の時には、前記歯付爪(1)が前記バネ(8)によって前記噛合部に噛み合い、前記第2の位置の時には、前記歯付爪(1)が前記バネ(8)による付勢から開放されて前記噛合部から離脱することを特徴とするシートベルトリトラクタ。
  2. 前記ロッキングシステムが、前記歯付爪(1)の旋回動作を制御する制御板(3)を含み、
    前記バネ(8)は、一端(8b)が前記制御板(3)に連結され、他端(8a)が前記歯付爪(1)に連結され、
    前記制御板(3)が前記ベルトシャフトに対して回転すると、前記歯付爪(1)が旋回して前記噛合部に噛み合うことを特徴とする、請求項1に記載のシートベルトリトラクタ。
  3. 前記ロッキング部材(9)および前記制御板(3)が一体に成形されていることを特徴とする請求項2に記載のシートベルトリトラクタ。
  4. 前記バネ(8)がΩ形状のオメガバネとして形成されており、前記ロッキング部材(9)が前記第2の位置で前記オメガバネに係合することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のシートベルトリトラクタ。
  5. 前記ロッキング部材(9)が、前記オメガバネの端部(8a、8b)の中心で当該オメガバネに係合することを特徴とする請求項4に記載のシートベルトリトラクタ。
  6. 前記オメガバネによって規定された平面と、前記第1の位置から第2の位置への前記ロッキング部材(9)の移動とが互いに垂直であることを特徴とする請求項4又は5に記載のシートベルトリトラクタ。
  7. 前記第1の位置から第2の位置への前記ロッキング部材(9)の移動がベルトシャフトによって駆動されるカウントギヤ(4)によって制御されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のシートベルトリトラクタ。
  8. 前記ロッキング部材(9)がシフトカム(10)を有し、それに半径方向に動くシフト要素(5)が当接し、前記シフト要素(5)の半径方向運動が前記シフトカム(10)によって前記ロッキング要素(9)の軸線運動に変換されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のシートベルトリトラクタ。
JP2011535037A 2008-11-10 2009-10-31 非作動可能のロッキングシステムを備えるシートベルトリトラクタ Active JP5639068B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102008056552.0 2008-11-10
DE200810056552 DE102008056552B3 (de) 2008-11-10 2008-11-10 Sicherheitsgurtaufroller mit deaktivierbarem Blockiersystem
PCT/EP2009/007814 WO2010051949A1 (de) 2008-11-10 2009-10-31 Sicherheitsgurtaufroller mit deaktivierbarem blockiersystem

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012508136A JP2012508136A (ja) 2012-04-05
JP5639068B2 true JP5639068B2 (ja) 2014-12-10

Family

ID=41401692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011535037A Active JP5639068B2 (ja) 2008-11-10 2009-10-31 非作動可能のロッキングシステムを備えるシートベルトリトラクタ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5639068B2 (ja)
DE (1) DE102008056552B3 (ja)
WO (1) WO2010051949A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5706757B2 (ja) 2011-05-25 2015-04-22 タカタ株式会社 シートベルトリトラクタおよびこれを用いたシートベルト装置
JP6041434B2 (ja) 2012-11-20 2016-12-07 タカタ株式会社 シートベルトリトラクタおよびこれを用いたシートベルト装置
TR201613926A2 (tr) * 2016-10-05 2017-01-23 Ark Pres Emniyet Kemeri San Ve Tic A S Emni̇yet kemeri̇ yapilanmasinda yeni̇li̇k
DE102018101749A1 (de) * 2018-01-26 2019-08-01 Trw Automotive Gmbh Gurtaufroller

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3510085A (en) * 1967-07-31 1970-05-05 Robbins Seat Belt Co Emergency locking retractor with disabling means
US3632058A (en) * 1969-04-07 1972-01-04 Robbins Seat Belt Co Emergency locking retractor with cam-controlled locking member
US3883089A (en) * 1973-10-29 1975-05-13 American Safety Equip Safety belt device
JPS63188548A (ja) * 1987-01-31 1988-08-04 Fuji Kiko Co Ltd カム機構式シ−トベルト用テンシヨンロツクリトラクタ−
JP2563100Y2 (ja) * 1992-08-05 1998-02-18 日本精工株式会社 シートベルト用リトラクター
JP3204911B2 (ja) * 1996-11-06 2001-09-04 株式会社東海理化電機製作所 ウエビング巻取装置
JPH10230817A (ja) * 1997-02-21 1998-09-02 Nippon Seiko Kk シートベルト用リトラクター
JP3810060B2 (ja) * 2001-12-27 2006-08-16 タカタ株式会社 シートベルト巻取装置
EP2084042B1 (de) * 2006-12-02 2012-04-18 Autoliv Development AB Sicherheitsgurtaufroller mit abschaltung seines gurtbandsensitiven und seines fahrzeugsensitiven steuersystems

Also Published As

Publication number Publication date
DE102008056552B3 (de) 2010-06-17
WO2010051949A1 (de) 2010-05-14
WO2010051949A8 (de) 2010-08-05
JP2012508136A (ja) 2012-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090057471A1 (en) Seat belt retractor
JP5639068B2 (ja) 非作動可能のロッキングシステムを備えるシートベルトリトラクタ
JP4312639B2 (ja) シートベルト巻取装置
JP4976241B2 (ja) シートベルトリトラクタおよびこれを用いたシートベルト装置
JP5134004B2 (ja) ベルトストラップ感応および車両感応の制御システムの遮断手段を備えているシートベルト巻き取り装置
US20090230227A1 (en) Seat belt retractor and seat belt apparatus employing the same
JP5511076B2 (ja) シートベルトリトラクタおよびこれを備えるシートベルト装置
US8777269B2 (en) Self-locking belt retractor
US20110056789A1 (en) Friction coupling
JP4785246B2 (ja) シートベルト装置
JP4758967B2 (ja) シートベルトのウェビングロッキング防止装置
JP2012233478A (ja) 緊急動作用装置付きのカムシャフト調整器
JP5169182B2 (ja) シートベルト用リトラクタ
JP5332035B2 (ja) シートベルト用リトラクタ
JP2014034326A (ja) ウェビング巻取装置
JP4345670B2 (ja) 遮断可能な車両センサを持つ安全ベルト巻取り機
JP4750107B2 (ja) プリテンショニングホイールとスプールとの間の連結システム
JP2010179863A (ja) シートベルト用リトラクタ
JP5823186B2 (ja) シートベルトリトラクタ用ビークルセンサの取付部構造
JP2008265748A (ja) ベルトリトラクター
JP4913159B2 (ja) シートベルト装置
KR101113183B1 (ko) 시트 벨트용 리트렉터
JP2010167845A (ja) シートベルト用リトラクタ
JP6230168B2 (ja) 2つのばねによる快適機能を有するシートベルトリトラクタ
EP1552992B1 (en) Belt retractor

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130521

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130820

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130827

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130919

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130927

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20131018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131025

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20131025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140311

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140610

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140617

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140709

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140716

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140807

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140814

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140826

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140930

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141023

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5639068

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250