JP5638172B2 - 蓋構造 - Google Patents

蓋構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5638172B2
JP5638172B2 JP2014532682A JP2014532682A JP5638172B2 JP 5638172 B2 JP5638172 B2 JP 5638172B2 JP 2014532682 A JP2014532682 A JP 2014532682A JP 2014532682 A JP2014532682 A JP 2014532682A JP 5638172 B2 JP5638172 B2 JP 5638172B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
locking
locking hole
lid body
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014532682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2014033914A1 (ja
Inventor
祐助 細井
祐助 細井
秀康 片岡
秀康 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP5638172B2 publication Critical patent/JP5638172B2/ja
Publication of JPWO2014033914A1 publication Critical patent/JPWO2014033914A1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/03Covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

この発明は、例えば、地上波デジタル放送の暗号化データを復号するために使用されるBCAS(BS−Conditional Access Systems)カードの挿入口を覆う蓋構造に関する。
不正開封を防止するための蓋体としては、例えば特許文献1に開示されるものがある。この蓋体には、ヒンジ部を介して上蓋が開閉自在に連結されており、ヒンジ部に対向する位置に外周面に沿って縦方向に細長い平板状のバージンチップが設けられている。また、バージンチップは、蓋体と接続する下端接続部が細く絞って破断可能に形成されている。このような構造の蓋体において、上蓋を開けると、下端接続部が破断してバージンチップが蓋体から脱落する。これにより、不正に開封されたことを容易に知ることができる。
特開平9−12054号公報
特許文献1に代表される従来の技術では、バージンチップが脱落することで開封された痕跡を残すことはできるが、脱落したバージンチップが、機器の筐体内、もしくは周辺に設置されているその他の車載機器の内部に混入することにより、不具合が発生する可能性があるという課題があった。
なお、例えば、車載用のデジタルテレビチューナにおいては、基本的に製品の出荷後にBCASカードの入れ替えを行わないが、製品出荷後にBCASカードに発生した不具合などに対応するサービス性の観点から、BCASカードをチューナ筐体外部から入れ替えることが可能な構造が望まれる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、不要物を発生させずに開封の痕跡を残すことができる蓋構造を得ることを目的とする。
この発明に係る蓋構造は、取り付け対象の筐体の開口部に蓋体を装着する蓋構造であって、蓋体の閉状態で開口部を覆う蓋本体と、セルフヒンジ部を介して蓋本体に繋がっており、筐体に形成された第1の係止孔に係止される第1の係合爪を有する第1の係止部と、可撓性の屈曲部を介して蓋本体の第1の係止部に対向する側に繋がっており、筐体に第1の係止孔と対向して形成された第2の係止孔に係止される第2の係合爪を有する第2の係止部と、蓋本体と第2の係止部との間を剛的に連結して、屈曲部の撓みにより第2の係止孔との係合が外れる方向に第2の係合爪が動くことを規制する連結部とを備える。
この発明によれば、不要物を発生させずに開封の痕跡を残すことができるという効果がある。
この発明に係る蓋構造を適用した電子機器を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る蓋構造における蓋体を示す図である。 実施の形態1に係る蓋構造における蓋体の取り付け態様を示す図である。 実施の形態1に係る蓋構造における蓋体の初回開封時の態様を示す断面図である。 実施の形態1に係る蓋構造における蓋体の開状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る蓋構造における蓋体を示す図である。 実施の形態2に係る蓋構造における蓋体の取り付け態様を示す図である。 実施の形態2に係る蓋構造における蓋体の初回開封時の態様を示す断面図である。
以下、この発明をより詳細に説明するため、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る蓋構造を適用した電子機器を示す図であり、電子機器として、例えば車載用のデジタルテレビチューナ1を示している。デジタルテレビチューナ1は、車載アンテナを介して電波を受信してチャンネル選局を行い、暗号化されたデジタル放送データを復号して映像化処理を施した上でディスプレイやスピーカなどの出力装置へ出力する。また、BCASカードは、デジタル放送データを復号するための暗号鍵の生成に用いられ、デジタルテレビチューナ1の一側面に設けた挿入部2のカードスロットに挿入される。
この発明に係る蓋構造は、BCASカードの挿入部2に適用される。すなわち、挿入部2のカードスロットを覆うように蓋体3を装着することにより、カードスロットから異物がチューナ筐体内に侵入することを防止できる。また、蓋体3は、最初に取り付けた時点では、図2を用いて後述する連結部を破断しない限り開状態にすることはできない。
一方、連結部を破断すると、その切断跡からBCASカードが不正に抜き取られたことを容易に認識できる。
図2は、この発明の実施の形態1に係る蓋構造における蓋体を示す図であり、図2(a)は蓋体3の斜視図、図2(b)は蓋体3をスナップフィット部10側から見た図、図2(c)は蓋体3を係合爪6側から見た図であり、図2(d)は、図2(a)のA−A線での断面を示している。図2(a)に示すように、蓋体3は、蓋本体4に、取っ手5と一体に形成された係合爪6が可撓性の屈曲部7を介して連結されており、スナップフィット部10がセルフヒンジ部9を介して連結されている。
蓋本体4は、蓋体3の閉状態で、蓋体3の取り付け対象となる筐体の開口部を覆う部分であって、例えばデジタルテレビチューナ1におけるBCASカードのカードスロットを覆う部分となる。取っ手5は、図2(c)、図2(d)に示すように、係合爪6と一体に形成されており、係合爪6による係合が外れる方向に力を加えるために用いられる。
係合爪6は、蓋体3の取り付け対象の筐体に形成された係止孔(後述する第2の係止孔)と係合して係止される。屈曲部7は、蓋本体4の一端と取っ手5との間を連結する屈曲部であり、屈曲が広がるように撓むことで蓋本体4の一端から取っ手5を離間させる方向に付勢する。また、取っ手5に係合爪6による係合が外れる方向に力が加えられると、屈曲部7は、その屈曲が狭まるように撓む。
セルフヒンジ部9は、蓋本体4における取っ手5と反対側の端部に形成されて、蓋本体4とスナップフィット部10とを連結する。このセルフヒンジ部9により、蓋本体4は、開方向および閉方向に回動することができる。なお、セルフヒンジ部9の弾性を得るために、ポリプロピレンなどの樹脂材料で蓋体3の各構成を一体に形成してもよい。
スナップフィット部10は、図2(b)に示すように、係合爪10aが形成された第1の係止部である。係合爪10aは、蓋体3の取り付け対象となる開口の周縁部に形成された係止孔(後述する第1の係止孔)に挿入されてスナップフィットで係止される第1の係合爪である。また、スナップフィット部10は、一度係止孔に係止されると、破断しない限り引き抜き不可となる。
なお、係合爪6は、蓋体3の取り付け対象の筐体に形成された第2の係止孔に係止される第2の係合爪であり、取っ手5および係合爪6からなる構造体は、第2の係合爪を有する第2の係止部となる。
連結部8は、蓋本体4の一端と第2の係止部との間を剛的に連結して、屈曲部7の撓みにより係合が外れる方向に係合爪6が動くことを規制する連結部である。例えば、図2(a)に示すように、連結部8は、横柱形状の部材であり、蓋本体4のセルフヒンジ部9とは反対側の端部上面と、取っ手5の係合爪6とは反対側の部位とを剛的に連結している。
図3は、実施の形態1に係る蓋構造における蓋体の取り付け態様を示す図であり、図3(a)は、BCASカードの挿入部2の正面図、図3(b)は、蓋体3の取り付け態様を示しており、図3(c)は、蓋体3の取り付け後の様子を示している。
蓋体3の取り付け対象は、例えば図3(a)に示すように、デジタルテレビチューナ1における、カードスロット11が形成された挿入部2である。係止孔12は、挿入部2のカードスロット11近傍に形成された第1の係止孔であり、蓋体3のスナップフィット部10を係止する。係止孔13は、挿入部2のカードスロット11近傍の係止孔12に対向して形成された第2の係止孔であり、蓋体3の第2の係止部を係止する。
蓋体3を取り付ける場合、まず、図3(b)に示すように、筐体に対して斜め方向から第2の係止部を係止孔13に挿入して係合爪6を係止孔13の内壁部に引っ掛ける。
次に、スナップフィット部10を、セルフヒンジ部9によって筐体側に若干折り曲げながら係止孔12に嵌め込んで係止させる。これにより、図3(c)に示すように、筐体側に蓋体3が取り付けられる。蓋体3は、このように係止孔12,13に係止されて筐体側に強固に取り付けられる。従って、屈曲部7の撓みを規制している連結部8を切断しない限り、開くことも、取り外すこともできない。すなわち、不正な開封が防止される。
図4は、実施の形態1に係る蓋構造における蓋体の初回開封時の態様を示す断面図である。上述のように蓋体3を取り付けると、係合爪6は、図4(a)に示すように、係止孔13に引っ掛かって係止される。この係合が外れる方向への動きは、横柱形状の連結部8によって規制されるため、取っ手5に力を加えても蓋体3は開かない。
蓋体3を開けるためには、スナップフィットではない係合爪6の係合を外す必要があるので、図4(b)に示すように、開封の意思をもった人がニッパなどの工具で連結部8を切断して屈曲部7が撓めるようにする必要がある。
横柱形状の連結部8が切断されると、図4(c)に示すように、取っ手5にB方向の力を加えれば、係合爪6の係合が外れて蓋体3を開けることができる。
また、横柱形状の連結部8には、工具で切断した跡が残るため、開封されたことを容易に認識することができる。
さらに、切断された連結部8の一方は蓋本体4に、もう一方は取っ手5に繋がっているため、蓋体3から脱落することがない。
開封後の蓋体3は、図5に示すように、係合爪6の係止孔13との係合を外し、セルフヒンジ部9により蓋本体4を回動させることで開状態となる。また、セルフヒンジ部9により挿入部2側へ蓋本体4を回動させ、屈曲部7から付勢された状態で係合爪6を係止孔13に係止させることで閉状態となる。このように開封後も蓋として利用することが可能であり、カードスロット11から内部に異物が侵入することを防止できる。
なお、上記説明では、この発明に係る蓋構造を、車載用のデジタルテレビチューナ1のBCASカードの挿入部2に適用した場合を示したが、適用対象は、これに限定されるものではない。すなわち、不正な開封を防止したい封止箇所を有する電子機器であれば適用可能である。
以上のように、この実施の形態1によれば、筐体に形成された第1の係止孔に係止される第1の係合爪を有する第1の係止部と、可撓性の屈曲部を介して蓋本体の第1の係止部に対向する側に繋がっており、筐体に第1の係止孔と対向して形成された第2の係止孔に係止される第2の係合爪を有する第2の係止部と、蓋本体と第2の係止部との間を剛的に連結して、屈曲部の撓みにより第2の係止孔との係合が外れる方向に第2の係合爪が動くことを規制する連結部とを備える。このように構成することで、開封のために連結部8を切断しても、切断した連結部8の一方は蓋本体4に、もう一方は取っ手5に繋がって脱落することがないため、不要物が発生しない。また、開封の痕跡として連結部8に切断跡を残すことができるので、開封されたことを容易に認識できる。
また、この実施の形態1によれば、連結部が、蓋本体4と第2の係止部との間を剛的に連結する横柱であるので、取っ手5を用いた開封操作で連結部8が破断することがなく、不正な開封を防止することができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2に係る蓋構造における蓋体を示す図である。図6に示すように、蓋体3Aは、上記実施の形態1と同様に、蓋本体4に、取っ手5と一体に形成された係合爪6が可撓性の屈曲部7を介して連結されており、スナップフィット部10がセルフヒンジ部9を介して連結されている。
また、蓋体3Aの連結部8aは、上記実施の形態1と同様に、蓋本体4の一端と第2の係止部との間を剛的に連結して、屈曲部7の撓みにより係合が外れる方向に係合爪6が動くことを規制する。ただし、連結部8aは、蓋本体4と連結する部分が絞り込まれた形状となっている。
図7は、実施の形態2に係る蓋構造における蓋体の取り付け態様を示す図であり、図7(a)は、蓋体3Aの取り付け後の様子を示しており、図7(b)は、図7(a)のC−C線での断面を示している。蓋体3Aを筐体に取り付ける場合には、上記実施の形態1と同様に、筐体に対して斜め方向から第2の係止部を係止孔13に挿入して係合爪6を係止孔13の内壁部に引っ掛ける。次に、スナップフィット部10を、セルフヒンジ部9によって筐体側に若干折り曲げながら係止孔12に嵌め込んで係止させる。
上述の取り付け操作により、図7(a)に示すように、筐体側に蓋体3Aが取り付けられる。このとき、図7(b)に示すように、係合爪10aが、係止孔12に引っ掛かって係止され、係合爪6が、係止孔13に引っ掛かって係止される。蓋体3Aを開けるためには、スナップフィットではない係合爪6の係合を外す必要があるので、連結部8aを切断する必要がある。
図8は、実施の形態2に係る蓋構造における蓋体の初回開封時の態様を示す断面図である。上述のように蓋体3Aを取り付けると、係合爪6は、図8(a)に示すように、係止孔13に引っ掛かって係止されている。蓋体3Aを開けるためには、上記実施の形態1と同様に、スナップフィットではない係合爪6の係合を外す必要がある。
実施の形態2に係る連結部8aは、蓋本体4と連結する部分が絞り込まれた形状であるため、図8(b)に示すように、取っ手5にB方向の力を加えることにより、絞り込まれた部分に力が集中する。これにより、さらに取っ手5に力を加えることで、最終的に、図8(c)に示すように、連結部8aが破断し、係合爪6の係合が外れて蓋体3Aを開けることができる。
このように、実施の形態2に係る蓋体3Aでは、工具で連結部8aを切断しなくても、通常の開封操作で連結部8aが破断して開封することができる。つまり、不正開封の防止機能はないが、破断した連結部8aは残るため、開封されたことを容易に認識することができる。さらに、破断した連結部8aは取っ手5に繋がっているため、蓋体3Aから脱落することがない。
また、開封後の蓋体3Aは、係合爪6の係止孔13との係合を外し、セルフヒンジ部9により蓋本体4を回動させることで開状態となる。また、セルフヒンジ部9により挿入部2側へ蓋本体4を回動させ、屈曲部7から付勢された状態で係合爪6を係止孔13に係止させることで閉状態となる。このように開封後も蓋として利用することが可能であり、カードスロット11から内部に異物が侵入することを防止できる。
以上のように、この実施の形態2によれば、連結部が、蓋本体と連結する部分が絞り込まれた形状であるので、開封のために連結部8aを破断しても取っ手5に繋がって脱落することがないため、不要物が発生しない。また、開封の痕跡として連結部8aを残すことができるので、開封されたことを容易に認識できる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
この発明に係る蓋構造は、不要物を発生させずに開封の痕跡を残すことができるので、例えば、車載用のデジタルテレビチューナのBCASカード挿入口を覆う蓋構造に好適である。
1 デジタルテレビチューナ、2 挿入部、3,3A 蓋体、4 蓋本体、5 取っ手、6,10a 係合爪、7 屈曲部、8,8a 連結部、9 セルフヒンジ部、10 スナップフィット部、11 カードスロット、12,13 係止孔。

Claims (3)

  1. 取り付け対象の筐体の開口部に蓋体を装着する蓋構造であって、
    前記蓋体の閉状態で前記開口部を覆う蓋本体と、
    セルフヒンジ部を介して前記蓋本体に繋がっており、前記筐体に形成された第1の係止孔に係止される第1の係合爪を有する第1の係止部と、
    可撓性の屈曲部を介して前記蓋本体の前記第1の係止部に対向する側に繋がっており、前記筐体に前記第1の係止孔と対向して形成された第2の係止孔に係止される第2の係合爪を有する第2の係止部と、
    前記蓋本体と前記第2の係止部との間を剛的に連結して、前記屈曲部の撓みにより前記第2の係止孔との係合が外れる方向に前記第2の係合爪が動くことを規制する連結部とを備える蓋構造。
  2. 前記連結部は、前記蓋本体と前記第2の係止部との間を剛的に連結する横柱形状であることを特徴とする請求項1記載の蓋構造。
  3. 前記連結部は、前記蓋本体と連結する基部が絞り込まれた形状であることを特徴とする請求項1記載の蓋構造。
JP2014532682A 2012-08-31 2012-08-31 蓋構造 Active JP5638172B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2012/072170 WO2014033914A1 (ja) 2012-08-31 2012-08-31 蓋構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5638172B2 true JP5638172B2 (ja) 2014-12-10
JPWO2014033914A1 JPWO2014033914A1 (ja) 2016-08-08

Family

ID=50182761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014532682A Active JP5638172B2 (ja) 2012-08-31 2012-08-31 蓋構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5638172B2 (ja)
CN (1) CN204335223U (ja)
WO (1) WO2014033914A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113632192B (zh) * 2019-04-05 2024-01-05 三菱电机株式会社 空气断路器的罩

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961583U (ja) * 1982-10-19 1984-04-23 三洋電機株式会社 扉構造
JPS59171389U (ja) * 1983-05-02 1984-11-16 ティーオーエー株式会社 機器ケ−スに対する蓋状物結合構造
JP2002077518A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Canon Electronics Inc 原稿撮像装置
JP2002509058A (ja) * 1998-01-20 2002-03-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 一体的なロッキング・スイッチと開封された証拠を残す構造とを有する取り出し用閉鎖体
JP2002157612A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Yazaki Corp 封印装置及び封印部材
JP2002305387A (ja) * 1992-01-10 2002-10-18 Sony Corp 電子機器用筺体
JP2005285482A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Sunx Ltd 電子機器
JP2009534271A (ja) * 2006-04-25 2009-09-24 バルワー エス.アー.エス. ストッパ部材、そうした部材を含む流体ディスペンサ、そして、そうしたディスペンサの製造方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961583U (ja) * 1982-10-19 1984-04-23 三洋電機株式会社 扉構造
JPS59171389U (ja) * 1983-05-02 1984-11-16 ティーオーエー株式会社 機器ケ−スに対する蓋状物結合構造
JP2002305387A (ja) * 1992-01-10 2002-10-18 Sony Corp 電子機器用筺体
JP2002509058A (ja) * 1998-01-20 2002-03-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 一体的なロッキング・スイッチと開封された証拠を残す構造とを有する取り出し用閉鎖体
JP2002077518A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Canon Electronics Inc 原稿撮像装置
JP2002157612A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Yazaki Corp 封印装置及び封印部材
JP2005285482A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Sunx Ltd 電子機器
JP2009534271A (ja) * 2006-04-25 2009-09-24 バルワー エス.アー.エス. ストッパ部材、そうした部材を含む流体ディスペンサ、そして、そうしたディスペンサの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2014033914A1 (ja) 2016-08-08
CN204335223U (zh) 2015-05-13
WO2014033914A1 (ja) 2014-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6322703B2 (ja) 電気設備のための封止体
US8536453B2 (en) Waterproof device
CN101689336A (zh) 开闭型显示装置
US8037723B2 (en) Theft prevention device
JP5638172B2 (ja) 蓋構造
WO2016157793A1 (ja) 環状部材の固定構造及び電子キー
JP2011077273A (ja) リモコン装置の取付構造
WO2009093614A4 (ja) クリップの取付構造
US20090184530A1 (en) Locking element for attaching a housing of a high-frequency device
US9572438B2 (en) Terminal case
JP5327118B2 (ja) コンソールボックスの組付構造
US20110279972A1 (en) Computer enclosure with lockable bezel
JP6111888B2 (ja) ドアトリム
US11124991B2 (en) Lock for a tamper resistant assembly
JP2011156143A (ja) 遊技機
JP2008222001A (ja) ステアリングロック装置
US20130140834A1 (en) Inside-door-handle device for vehicle
JP5389094B2 (ja) 電子機器の筐体およびこれを備えた増幅器
JP2019161835A (ja) グロメットインナー、グロメット及びグロメット固定構造
KR200483596Y1 (ko) 래치 볼트 보호 장치
KR101865218B1 (ko) 도어락 터치인증부의 보안장치
JP6854420B2 (ja) カバー開閉機構および車載機器
US20180217641A1 (en) Casing Closure For A Casing Of An Electronic Device And Its Use
JP2015216237A (ja) 樹脂形成部品
JP2007335789A (ja) 開閉扉を備えた電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20140917

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141021

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5638172

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250