JP5636784B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
特に、支持部は、電極側端面側の面が、当接面を除き電池蓋から離れるほど電極側端面から離間するように形成されている。このため、電池収容部の開口部を電池蓋により閉塞して支持部の当接面を電極側端面に当接させる際に、支持部のエッジ部などが電極側端面に接触することもないので、当接面を当接させることによる電極側端面の破損を防止することができる。
さらに、支持部は、当接面が複数の面から構成されている。当接面が単一の面から構成されていると、作用する衝撃の方向によっては、当接面の一部のみが電極側端面に当接してしまい、この当接面の一部に大きな衝撃力が作用する場合がある。そこで、当接面を複数の面から構成することで、各面が電極側端面にそれぞれ当接しやすくなり、当接面に作用する力を分散することができる。
また、電池蓋には、電池に対して支持部とともに挟持するように当接する他側支持部が設けられる。このため、支持部および他側支持部の双方により付勢方向への電池の変位が抑制されるので、電池収容部に収容された電池の電極と端末側端子とをより離れにくくすることができる。
請求項2の発明では、電池蓋には、電池収容部の開口部を閉塞するときにこの空間部に収容された電池のうち電極が設けられる端面(電極側端面)に対して当接面にて当接する支持部が設けられている。このため、電池を電池収容部に収容すると、端末側端子が電池の電池電極に接触した状態で圧縮方向に弾性変形するので、電池の収容作業が容易になり、電池の電池電極と端末側端子とを確実に接続することができる。特に、落下のような大きな衝撃が携帯端末に作用する場合でも、端末側端子により付勢される方向に対して平行な方向(付勢方向)への電池の変位が支持部により抑制される。これにより、電池収容部に収容された電池の電極と端末側端子とが離れにくくなるので、外部からの衝撃に起因する瞬断を抑制することができる。
特に、電池収容部の対向面には、支持部が当接する端面から離間し当該電池収容部の底面に近接する電池の部位に接触する緩衝部材が設けられている。支持部に当接する電池の端面が丸みを帯びるなどして非平面状になっていると、この端面と支持部とが点接触する場合がある。この場合、外部からの衝撃が上記付勢方向と異なる方向に作用すると、電池の変位が支持部により十分に抑制できない場合が想定される。
そこで、対向面に設けられる緩衝部材を、支持部が当接する端面から離間し当該電池収容部の底面に近接する電池の部位に接触させることで、電池収容部に収容される電池が支持部と緩衝部材とにより付勢方向と交差する方向にて弾性的に挟持されることとなる。これにより、付勢方向と異なる方向の衝撃成分が緩衝部材により緩和されやすくなり、付勢方向の衝撃成分は支持部により抑制されるので、外部からの衝撃に起因する瞬断をより抑制することができる。
以下、本発明の携帯端末を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本第1実施形態に係る携帯端末10の構成概要を示す図であり、図1(A)は正面図、図1(B)は側面図である。図2は、電池ボックス12内における電池29の支持状態を示す一部断面図である。図3(A)は、図1の携帯端末10の電気的構成を例示するブロック図であり、図3(B)は、図3(A)の情報コード読取部30の電気的構成を例示するブロック図であり、図3(C)は、図3(A)の非接触通信部40の電気的構成を例示するブロック図である。
図3(A)に示すように、携帯端末10の筐体11内には、携帯端末10全体を制御する制御部21が設けられている。この制御部21は、マイコンを主体として構成されるものであり、CPU、システムバス、入出力インタフェース等を有し、メモリ22とともに情報処理装置を構成している。また、制御部21には、LED23、表示部24、キー操作部25、スピーカ26、外部インターフェース27などが接続されている。キー操作部25は、制御部21に対して操作信号を与える構成をなしており、制御部21は、この操作信号を受けて操作信号の内容に応じた動作を行う。また、LED23、表示部24およびスピーカ26は、制御部21によって制御される構成をなしており、それぞれ、制御部21からの指令を受けて動作する。外部インターフェース27は、外部装置(例えばホスト装置)との間でのデータ通信を行うためのインターフェースとして構成されており、制御部21と協働して通信処理を行う構成をなしている。また、筐体11内には、電源部28が設けられており、この電源部28や電池ボックス12に収容される電池29によって制御部21や各種電気部品に電力が供給されるようになっている。なお、電池29は、例えば、乾電池であって、長手方向両端面にそれぞれ正極および負極の電池電極が設けられている。
情報コード読取部30は、図3(B)に示すように、CCDエリアセンサからなる受光センサ33、結像レンズ37、複数個のLEDやレンズ等から構成される照明部31などを備えた構成をなしており、制御部21と協働して読取対象Rに付された情報コードC(バーコードや二次元コード)を読み取るように機能する。
図4は、電池蓋50の詳細形状を説明するための図であり、図4(A)は、電池蓋50の正面図であり、図4(B)は、電池蓋50の側面図であり、図4(C)は、図4(A)に示す4C−4C線相当の切断面による断面図であり、図4(D)は、図4(A)に示す4D−4D線相当の切断面による断面図である。図5は、支持部60の詳細形状を説明するための斜視図である。図6(A)は、電池29が電池ボックス12に収容されない状態での端末側端子16を示す拡大断面図であり、図6(B)は、電池電極29bに接触した状態での端末側端子16を示す拡大断面図である。図7は、支持部60等に作用する力関係を示す説明図である。
電池29が電池ボックス12に収容されない状態では、図6(A)に示すように、端末側端子16は、自然長の状態にある。そして、電池29を電池ボックス12に収容すると、端末側端子16は、図6(B)に示すように、電池29の電池電極29bに接触した状態で圧縮方向に弾性変形する。このように、電池29の電池ボックス12への収容時には端末側端子16が弾性変形するので、電池29の収容作業が容易になり、かつ、電池29の電池電極29a,29bと端末側端子15,16とを確実に接続することができる。この状態では、電池29は、端末側端子16等により弾性支持されることで、当該端末側端子16等にて付勢される方向に対して平行な方向(付勢方向)へ変位可能に支持されることとなる。そして、電池ボックス12の開口部14を閉塞するように電池蓋50を下側ケース11bに組み付けることで、支持部60の当接面61が電池29の負極側端面29cに当接する(図2および図6(B)参照)。
本第1実施形態の変形例に係る携帯端末10として、図8に示す電池蓋50aを採用してもよい。この電池蓋50aには、開口部14の閉塞時に、電池29に対して支持部60とともに挟持するように当接する他側支持部64が設けられる。具体的には、支持部60の当接面61と他側支持部64の当接面とにより、負極側端面29cと電池29のうち正極の電池電極29aが設けられる端面とが挟持される。このため、支持部60および他側支持部64の双方により付勢方向(電池29の長手方向)への電池29の変位が抑制されるので、電池ボックス12に収容された電池29の電池電極29a,29bと端末側端子15,16とをより離れにくくすることができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る携帯端末について図9〜図11を参照して説明する。図9は、第2実施形態に係る携帯端末10aの要部を示す拡大断面図である。図10は、図9に示すA−A線相当の切断面による断面図である。図11は、非平面状の負極側端面29cと支持部60の当接面61とが点接触する状態を示す断面図である。
図11に例示するように、支持部60の当接面61に当接する電池29の負極側端面29cが丸みを帯びるなどして非平面状になっていると、この負極側端面29cと当接面61とが点接触する場合がある。この場合、外部からの衝撃が上記付勢方向と異なる方向に作用すると(図9の矢印α参照)、電池29の変位が支持部60により十分に抑制できない場合が想定される。
第2実施形態の第1変形例として、緩衝部材70a,70bに代えて緩衝部材71を採用してもよい。この緩衝部材71は、図12に示すように、上記緩衝部材70aと緩衝部材70bとを一体的に連結するように形成されて、電池ボックス12内に収容される2つの電池29にそれぞれ接触するように対向面17に配置されている。これにより、対向面17への緩衝部材71の取付作業が容易になるだけでなく、各電池29に対する衝撃成分をそれぞれほぼ均等に緩和することができる。なお、緩衝部材71は、両電池29が互いに近接する部分のみにそれぞれ接触するように形成されてもよい。また、電池ボックス12内に3つ以上の電池29が収容される場合でも、緩衝部材71は、これら各電池29にそれぞれ接触するように対向面17に配置されてもよい。
次に、本発明の第3実施形態に係る携帯端末について図14を参照して説明する。図14は、第3実施形態に係る携帯端末10bの要部を示す拡大断面図である。
本第3実施形態に係る携帯端末10bは、緩衝部材70a,70bに代えて緩衝部材73を対向面17に配置する点が、上記第2実施形態および変形例に係る携帯端末と異なる。したがって、第2実施形態の携帯端末と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
(1)負極の端末側端子16は、弾性変形可能なコイルばね状の導電部材により形成されることに限らず、例えば、板ばね等の弾性変形可能な導電部材により形成されてもよい。また、正極の端末側端子15もコイルばねや板ばね等の弾性変形可能な導電部材により形成されてもよい。
11…筐体
11a…上側ケース
11b…下側ケース
12…電池ボックス(電池収容部)
13…空間部
14…開口部
17…対向面
18…底面
15,16…端末側端子
29…電池
29a,29b…電池電極
29c…負極側端面
29d…正極側端面
50,50a…電池蓋
60…支持部
61…当接面
64…他側支持部
70a,70b,71,72,73…緩衝部材
Claims (10)
- 電力供給源となる電池を収容可能な空間部およびこの空間部から前記電池を取出可能な開口部を有する電池収容部と、前記開口部を閉塞可能な電池蓋と、を備える携帯端末であって、
前記電池収容部には、前記電池の電極に対して弾性変形して付勢するように接触する端末側端子が設けられており、
前記電池蓋には、前記開口部を閉塞するときに前記空間部に収容された前記電池のうち前記電極が設けられる端面に対して当接面にて当接する支持部が設けられ、
前記支持部は、前記端面側の面が、前記当接面を除き前記電池蓋から離れるほど前記端面から離間するように形成され、前記当接面が複数の面から構成され、
前記電池蓋には、前記電池に対して前記支持部とともに挟持するように当接する他側支持部が設けられることを特徴とする携帯端末。 - 電力供給源となる電池を収容可能な空間部およびこの空間部から前記電池を取出可能な開口部を有する電池収容部と、前記開口部を閉塞可能な電池蓋と、を備える携帯端末であって、
前記電池収容部には、前記電池の電極に対して弾性変形して付勢するように接触する端末側端子が設けられており、
前記電池蓋には、前記開口部を閉塞するときに前記空間部に収容された前記電池のうち前記電極が設けられる端面に対して当接面にて当接する支持部が設けられ、
前記電池収容部において前記端末側端子に対し収容時の前記電池を介して対向する対向面には、前記支持部が当接する端面から離間し当該電池収容部の底面に近接する前記電池の部位に対して接触する緩衝部材が設けられることを特徴とする携帯端末。 - 前記支持部は、前記端面側の面が、前記当接面を除き前記電池蓋から離れるほど前記端面から離間するように形成されることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
- 前記電池蓋には、前記電池に対して前記支持部とともに挟持するように当接する他側支持部が設けられることを特徴とする請求項2または3に記載の携帯端末。
- 前記支持部は、前記電池蓋と一体的に形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記電池収容部において前記端末側端子に対し収容時の前記電池を介して対向する対向面には、前記支持部が当接する端面から離間し当該電池収容部の底面に近接する前記電池の部位に対して接触する緩衝部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記緩衝部材は、前記電池収容部に収容される複数の前記電池に接触するように前記対向面に配置されることを特徴とする請求項2、3および6のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記緩衝部材は、1つの前記電池に対してそれぞれ接触するように前記対向面に複数配置されることを特徴とする請求項2、3および6のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記対向面には、前記電池の突起状の正極に接触するための端末側端子が設けられており、
前記緩衝部材は、前記突起状の正極の周囲を囲うように環状または円弧状に形成されることを特徴とする請求項2、3、6〜8のいずれか一項に記載の携帯端末。 - 前記緩衝部材は、前記電池に当接する面が平面状に形成されることを特徴とする請求項2、3、6〜9のいずれか一項に記載の携帯端末。
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