JP5636326B2 - ヒートシンク - Google Patents

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本発明は、ヒートシンクに関し、発光ダイオード素子を発光源とする照明装置(ランプ)など各種の機器、装置の使用時において発生する熱を周囲に放熱、冷却するための有用なヒートシンクに関するものである。
発光ダイオード(以下LEDと略称)素子を発光源(熱源)とする照明は、低消費電力であり且つ長寿命であることから徐々に市場に浸透し始めている。その中でも、近年特に注目を集めているのが、自動車のヘッドライトなどの車載LED照明であり、その車載LED照明を応用してその他の各種照明でもLED照明への置き換えが始まっている。
しかしながら、このLED照明のLED素子は熱に非常に弱く、許容温度を超えると発光効率が低下し、また、その寿命にも影響を及ぼすという問題がある。この問題を解決するためには、LED素子の発光時の熱を周囲に放熱する必要があるため、LED照明には大型のヒートシンクが備えられている。
このヒートシンクとしては、その材料としてダイキャスト製のものが多く採用されており、特許文献1〜4には、それらヒートシンクのうち代表的な構成のヒートシンクが開示されている。これらのヒートシンクは、基本的にはLED光源が正面側に配置固定された平板状の基板部と、その基板部の背面側に間隔を置いて突出する複数枚の平行に配置されたフィン部を有した構成のものとなっており、これにより、LED素子の発光時の熱を基板部を介してフィン部に伝導させ、表面積を大きくしたフィン部より熱放射させることにより、放熱性を高めるものである。
しかしながら、これら従来のヒートシンクは、LED光源やリフレクター、それらの支持部材などのLED照明用の必要構成部材をハウジングに収容し、これらと一体になった基板部の片側の面にフィン部を設けてハウジングの外側に突出させた形態であり、したがって、平板上の基板部が対面する一部の空間にしか放熱できず、放熱効率が低く、又ハウジングの製作および基板部との接合、設置作業に手間が掛かるなどの問題を有していた。
一方、LED照明用を対象としたものではないが、金属の押出し材を利用して熱源となる物質を外部の冷却空間に放熱させるための箱状のヒートシンクが知られている。
このヒートシンクは、図7に示すように、第1面、第2面及び第3面からなる断面がコ字状の枠状を呈し、それら3面の背面に平行に配置された複数のフィン部を有する3面体を押出しにより2体製造し、第1面A、第2面B及び第3面Cからなる3面体(X)と、第4面D、第5面E及び第6面Fからなる同様の3面体(Y)をコ字状の内部を向かい合わせて互いに挿入、嵌合させてボルトで機械的に固定して、6面体の箱状としたものである。
この形状のヒートシンクは押出し材を用いて箱状に組み立てられるものであるため、製作、設置が容易でコストも低いという利点がある。また、先の従来技術に比べ、内部の熱源からの熱を6面の方向から外部の冷却空間に熱を放出することができるため、放熱(冷却)効率の面でも有利である。
しかし、こうした3面体(X)と(Y)を機械的に固定したものものでは、一体構造でないため、放熱ロスが生じると共に、使用を重ねて行く間の温度変化により上記固定部が変形し、放熱ロスが増大することになり、高い放熱効率を維持するには未だ不十分といわざるを得なかった。
また、この6面体形状のものでは全面基板部で閉鎖される構造であるため透光面を必要とするLED照明などの照明用や、設置対象となる機器や装置との関係で開放面が一部必須となる用途のヒートシンクには適用できない。
特開2007−172932号公報 特開2007−193960号公報 特開2009−277535号公報 特開2010−278350号公報
本発明は、上記した従来技術の問題を解消し、金属押出し材の容易な加工により、且つ組み立てを要することなく製作でき、しかも放熱効率の高く優れた丈夫な一体構造のヒートシンクを提供することをその課題としてなされたものである。
請求項1記載の発明は、その背面側に間隔を置いて突出する複数の平行に配置されたフィン部を備えた一体の金属押出し材からなる平板状の基板材及び前記フィン部に切断加工を施すと共に、前記基板材を切断加工した基板部に曲げ加工を施し、少なくとも互いに直交する3面を有する立体形状に加工して構成されたことを特徴とするヒートシンクである。
また、請求項記載の発明は、前記金属押出し材の金属がAlである請求項に記載のヒートシンクである。
また、請求項記載の発明は、LED照明用である請求項1又は2に記載のヒートシンクである。
本発明によれば、以下の優れた効果が提供される。
(イ)一体の金属押出し材をからなる構造のヒートシンクであるため、放熱効率が高く、また高い放熱率を維持したまま長期間使用できる。
(ロ)金属押出し材を切断、曲げ加工だけで製作できる。
(ハ)一体の金属押出し材を加工して製作できるため、組立作業が不要である。
(ニ)互いに直交する3面を有する3面体から、この3面のいずれかに平行な面を加えた4〜6面体までの立体形状を含むヒートシンクであるため、その設置対象となる機器や装置の用途、状況に応じた選択が可能であり、汎用性に富む。
(ホ)互いに直交する3面を有する3面体を含む構造であるため、強度が高く、丈夫である。
(ヘ)互いに直交する3面を有する3面体を含む構造であるため、投影面積が大きくなり、放射による放熱性能が高まる。
本発明に係るヒートシンクの立体形状を概念的に示す斜視図である。 図1の立体形状を有するヒートシンクを製作する方法を段階的に説明するための基板材(または基板部)の平面図である。 本発明の実施形態に係るLED照明用ヒートシンクの斜視図である。 図3のZ−Z線断面図である。 図3の実施形態のヒートシンクを製作する方法を段階的説明する基板材(または基板部)の斜視図である。 図3の実施形態のヒートシンクを製作する他の方法を段階的説明する基板材(または基板部)の斜視図である。 従来の箱型状ヒートシンクを説明する斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態などに基づいて更に詳細に説明する。
先ず、本発明に係るヒートシンクの立体形状の概念について図1の斜視図により説明する。この立体形状の例は、金属の押出し材を加工して制作された基板部1がA〜F面の6面から構成された6面体(直方体)の例であり、各A〜F面の背面側(外側)にはその長さ方向に沿って複数枚のフィン部2が備えられている。なお、図では簡単にするため各面のフィン部2は1枚のみ示し、他のフィン部は省略している。
ここで、本発明において互いに直交する3面とは、互いに隣り合ったA面と、B面とE面(A面とB面とF面、A面とC面とE面、A面とC面とF面、B面とD面とE面、B面とD面とF面、C面とD面とE面あるいはC面とD面とF面も同じ)を指し、これら3面はすべて互いに直角に交差している関係にある。従って、本発明のヒートシンクは本例の6面体に限られず、例えばA面とB面とE面のみで構成された3面体でも、これら3面に平行な対面であるD面、C面あるいはF面のいずれか1面を加えて構成した4面体でも、さらにこれら対面の2面若しくは3面を加えて構成した5面体あるいは6面体でも良く、要は少なくとも上記直交する3面を有した立体形状であれば本発明の範囲に含まれるものである。
また、本例の6面体は互いに直交する、A面とB面とE面からなる3面体と、C面とD面とF面からなる3面体が組み合わされた箱状構造体と言えるもので、しかも、次述するように、一体の押出し材を加工して制作されるものであるから、ヒートシンクの構造として、同じ6面体である図6に示したものに比べて、強度が高く、丈夫であり、放熱効率に優れる利点を備えるものである。
次に、図1の6面体形状を有したヒートシンクを製作する方法について図2により概説する。図2は、ヒートシンクの製作素材であるフィン部材2Sを有する基板材1S、またこのフィン部材2Sから制作されたフィン部2を有する基板部1の平面図である。
ここにおいて、まず、金属の厚板材を押出し加工により、図2(a)に示すように、製作素材となる、複数(図では一枚のみで他は省略)のフィン部材2Sを備えた矩形を有する平板状の基板材1Sすなわち一体の押出し材を製造する。
フィン部材2Sは、その長さが図では基板材1Sの長さに一致する帯板状で、その幅方向に間隔を置いて平行に配置されたものである。
適用される金属(その合金を含む)としては特に限定するものではないが、アルミニウムや銅等の熱伝導率の高いものがよく、特にこの熱伝導率と加工性並びに機械的強度にも優れ、軽量化にも対応できるJIS5000系のアルミニウム合金などが好適である。
次いで、押出し加工により製造された矩形の基板材1Sを切断加工により、図2(b)の斜線部に示す部分(面)を切り取り、残った部分がフィン部2を備えた基板部1となる。
切断後の基板部1を図2(c)に示すA面とC面の境界の破線、またA面とB面の境界の破線に沿ってそれぞれフィン部2と反対側の方向(図では紙面の方向)に直角に曲げ加工を行う。そして、直角に曲げられたB、D面をさらに両面の境界の破線に沿ってフィン部2と反対側の方向に直角に曲げ加工を加える。最後にA面とE面の境界、及びA面とF面境界のフィン部2にその根基部近傍まで高さ方向の切り込みを入れた後、それぞれ両面の境界の破線に沿って同様にフィン部2と反対側の方向に直角に曲げ加工を施す。なお、この曲げ加工における角度は、直角といっても厳密に90度でなくとも数度の範囲での変動は許容されるものである。
この曲げ加工により、6面体の最終的な立体形状が出来上がることになる。さらに、6面体のB、C面とE、F面、D面とC、E、F面の各接合部(接合辺)を溶接などの固着手段により固着安定化させ、ヒートシンクの製作が完了する。
前記曲げ加工に当たってフィン部2に事前に切り込みを入れるのは、A面とE面及びA面とF面にはフィン部2が連続して形成されており、その長さ方向に対して直角に曲げることになり、フィン部のリブ作用により曲げ加工が困難となるからである。曲げの中心線となるA面とE面の境界位置でフィンに切り込みを入れると、その部分のフィン部がなくなり、不連続となるので、容易に直角曲げが可能となる。なお、これらの曲げ加工は上記した順番で行う必要はなく、適宜変更しても構わない。
このようにして、押出し加工及び押出し加工により得られた一体の押出し材に切断(フィンの切り込みを含む)及び曲げ加工を行うことにより、比較的簡単に図1に示した6面体の立体形状を有するヒートシンクを製作することが可能となる。図2(c)のA〜F面は図1のA〜F面に対応することは言うまでもない。
なお、上述した6面体の製作方法は図1の立体形状の展開図の一例である図2(c)に基づいたもので、押出し材の歩留まり(切断よる除去量が少ないこと)や切り込み回数などの観点から好ましいといえるが、同じ6面体でも多数の展開図があり、これらの展開図に基づいて適宜他の方法により製作しても良い。
次に、LED照明用のヒートシンクの実施形態についてその製作方法を含めて図3〜5により説明する。
図3は本実施形態に係るヒートシンクの斜視図、図4は図3のZ―Z線断面図である。 ここにおいて、本ヒートシンクは図のように、全体がAl合金の押出し材からなり、基板部の断面が倒伏コ字状を呈した箱部であって、この右側面である第1面、前面である第2面、上面である第3面、左側面である第4面で構成された4面体である。第1面と第2面と第3面、及び第2面と第3面と第4面はそれぞれ互いに直交している。基板部の背面側に、間隔を置いてその長さ方向に沿い、突出する並行に配置されたフィン部を備えており、その第1面及び第4面には2枚、第3面には3枚、第2面には3枚がそれぞれ設けられている。LEDの発光源(熱源)が第3面の内側中央に設置されている。
また、第3面に対面する解放面には発光源からの光を矢印方向に透過して照明を行うための透過ガラスからなる蓋部が配設されている。照明の際に発光源として熱源から生成した熱は、これを箱部で取り囲んだ基板部を介して伝導し、その第1〜4面のフィン部を介して外部空間に効率よく放熱されることになる。
かかるLED照明用ヒートシンクの製作方法について図5に基づいて以下に述べる。
まず、アルミ合金の厚板材を押出し加工によって、図5(a)に示すようにフィン部材2Sを備えた矩形を有する平板状の基板材1Sを製造する。フィン部材2Sは基板材1Sにその長さが一致する帯板状を有し、同基板材の幅方向に間隔を置いて合計7枚が平行配置されたものである。この基板材1Sは以下に施される切断や曲げ加工に関係して、その長さ方向に2枚のフィン部材2Sを有する両側の側部P1、P4と、3枚のフィン部材2Sを有する中央部P2に分けられる。
次に、このフィン部材2Sを備えた矩形、平板状の基板材1Sの両側の側部P1、P4の一部すなわち前面側の部分を中央部P2を残してそれぞれ切断して取除き、図5(b)に示す如く、3枚のフィン部材2Sを有する中央部P2が相対的に前方に突出(前側突出部P21)した状態の形状に加工する。
そして、基板材として残っている両側部P1、P4の部分を図5(b)の矢印のように、中央部P2との境界線を中心に下方側(フィン部材を有する側とは反対側)に直角に曲げ加工する。図5(c)はこの曲げ加工後の基板材1Sの形状を示している。
次いで、図5(c)の如く、中央部P2の前側突出部P21と後部P22の境界において3枚のフィン材1Sをそれぞれ同フィン材の根元部すなわち基板材の底部に至る切り込みKを入れる。さらにこの後に、前側突出部P21をこの切り込みKが入った底部の境界線を中心にして矢印のように下向きに直角に曲げ加工を行なう。
このようにして、前記P1の面が第1面、P4の面が第4面、P2におけるP21の面が第2面、及びP2におけるP22の面が第3面にそれぞれ対応した図3及び図4に示した4面体からなる立体形状を得ることができる。そして、第2面と、第1面及び第4面との接合部(接合辺)を溶接により固着し、最終的にヒートシンクとしての製作が完了する。
この後、第3面の内側中央にLED発光源(熱源)を設置し、第3面の対向する面に透過ガラスからなる蓋部を配設することにより、LED照明用(照明ランプ、照明装置)として使用することができる。
なお上述した加工工程以外にも、図6の(a)(b)(c)に示すように、第1面、第2面、第3面が互いに直交した略コの字の断面の基板部に、各基板部の背面にはその長さ方向に沿って複数のフィン部が備えられた部材を一体であらかじめ押出加工し、その第1面と第3面の一部を切断した上で、上述と同様の切り込み加工と第2面の曲げ加工を行なうことで図3、4と同様のヒートシンクを得ることもできる。
以上、本発明の実施形態としてLED照明用のヒートシンクを挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、インバーターなどの電気機器や冷却装置など、熱源から発生する熱を周囲に放熱(冷却)することが必要な各種の機器、装置のヒートシンクとして広く、利用することができる。
1: 基板部
1S:基板部
2 :フィン部
2S:フィン部材
A〜F:基板部の面
P1 :両側部
P1 :中央部
P21:前側突出部
P22:後部

Claims (3)

  1. その背面側に間隔を置いて突出する複数の平行に配置されたフィン部を備えた一体の金属押出し材からなる平板状の基板材及び前記フィン部に切断加工を施すと共に、前記基板材を切断加工した基板部に曲げ加工を施し、少なくとも互いに直交する3面を有する立体形状に加工して構成されたことを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記金属押出し材の金属がAlである請求項に記載のヒートシンク。
  3. LED照明用である請求項1又は2に記載のヒートシンク。
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