JP5631581B2 - 道路認識装置 - Google Patents
道路認識装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5631581B2 JP5631581B2 JP2009273352A JP2009273352A JP5631581B2 JP 5631581 B2 JP5631581 B2 JP 5631581B2 JP 2009273352 A JP2009273352 A JP 2009273352A JP 2009273352 A JP2009273352 A JP 2009273352A JP 5631581 B2 JP5631581 B2 JP 5631581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- lane
- horizontal line
- image
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 93
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims description 37
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 35
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 48
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 31
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000003702 image correction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 241000283070 Equus zebra Species 0.000 description 1
- 101150038337 PTH1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 1
- 238000011897 real-time detection Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上の水平ライン上を探索して、互いに隣接する画素の輝度差が所定の閾値以上である画素を車線候補点として検出し、探索する前記水平ラインを前記画像の上下方向にずらしながら前記車線候補点を検出し、検出した前記車線候補点をつなぎ合わせて前記画像上に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段が検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、当該車線候補点が検出された前記水平ラインの探索における探索領域を拡大し、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出することを特徴とする。
第2の発明は、道路認識装置において、
自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上の水平ライン上を探索して、互いに隣接する画素の輝度差が所定の閾値以上である画素を車線候補点として検出し、探索する前記水平ラインを前記画像の上下方向にずらしながら前記車線候補点を検出し、検出した前記車線候補点をつなぎ合わせて前記画像上に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段が検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、当該車線候補点が検出された前記水平ラインの探索における探索領域を拡大し、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
を備え、
前記パターン探索手段により存在すると判断された、横断歩道に対応する前記繰り返しパターンに基づいて、前記撮像手段により撮像された前記画像中から横断歩道を検出することを特徴とする。
第3の発明は、道路認識装置において、
自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上で水平ラインを前記画像の上方向または下方向にずらしながら、前記各水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、
前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出するとともに、
過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、今回のフレームでグループ化した前記水平ラインのグループが、前記画像における最下端の水平ラインを含む場合には、前記グループの最も奥側の位置までの距離を算出し、前記グループの最も奥側の位置までの距離から、過去のフレームで算出した前記横断歩道の幅を減算することで、前記横断歩道までの距離を算出することを特徴とする。
第4の発明は、道路認識装置において、
自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上で水平ラインを前記画像の上方向または下方向にずらしながら、前記各水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、
前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出するとともに、
過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、対応付けた前記グループを検出したフレームの数、前記パターン探索手段が検出した前記繰り返しパターンにおける前記高輝度の画素部分の数、または前記グループに属する前記水平ラインの数に応じて、当該グループの信頼度を算出することを特徴とする。
前記車線検出手段は、前回のフレームで検出した前記車線の情報および前回のフレームから今回のフレームまでの間の自車両の挙動に基づいて、今回のフレームにおいて前記水平ライン上で前記車線候補点を探索する探索領域を自車両の左右に設定し、
前記パターン探索手段は、前記車線検出手段が前記水平ライン上の一方の前記探索領域中に検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、前記水平ライン上の他方の前記探索領域を前記一方の探索領域に隣接する画素まで拡大して、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断することを特徴とする。
前記グループ化手段は、過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、
前記車線検出手段は、前回のフレームで検出した前記グループの前記画像中の位置および前回のフレームから今回のフレームまでの間の自車両の挙動に基づいて、今回のフレームにおける当該グループの前記画像上の位置を推測し、推定した前記位置の前記水平ライン上では前記車線候補点の検出を行わないことを特徴とする。
X=CD/2+Z×PW×(i−IV) …(2)
Y=CH+Z×PW×(j−JV) …(3)
Z=CD/(PW×(dp−DP)) …(4)
で表される座標変換により1対1に対応付けることができる。
左車線LL x=aL・z+bL …(5)
右車線LR x=aR・z+bR …(6)
[道路高モデル]
左車線LL y=cL・z+dL …(7)
右車線LR y=cR・z+dR …(8)
条件2:開始点が道路面上にあること。
条件3:水平ラインjn上の画素中に、左側に隣接する画素との輝度pの差分Δpが負の閾値Δpth4以下である画素が存在すること。以下、この画素を終了画素といい、終了画素に対応する実空間上の点を終了点という。
条件5:隣接する高輝度の画素部分の間隔が高輝度の画素部分の幅と等しいか、または高輝度の画素部分の幅の奇数倍であること。
条件6:高輝度の画素部分が3箇所以上存在すること。
Wz=Zfar−Zc …(9)
の演算を行って算出し、算出した幅Wzを、今回のフレームで検出した横断歩道の幅Wczとするようになっている(ステップS23)。
Wcz_ave={1−P(s)}×Wcz_old+P(s)×Wcz_new …(10)
Zc=Zfar−Wcz_ave …(11)
2 撮像手段
10 車線検出手段
11 パターン探索手段
12 グループ化手段
cr、cl 車線候補点
isl_new 探索開始点(一方の探索領域に隣接する画素)
j 水平ライン
LR、LL 車線
p 輝度
P(s) 重み
s 信頼度
Sr、Sl 探索領域
T 基準画像(画像)
Wcz 横断歩道の幅
Wcz_ave 横断歩道の幅の重み付け平均値
Wr-e 横幅
Wz グループの実空間上の距離方向の幅
Zc 横断歩道までの距離
Zfar グループの最も奥側の位置までの距離
Znear グループの最も手前側の位置までの距離
Δj 各水平ラインの画像上の間隔
Δp 輝度差
Δpth1 閾値
Claims (11)
- 自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上の水平ライン上を探索して、互いに隣接する画素の輝度差が所定の閾値以上である画素を車線候補点として検出し、探索する前記水平ラインを前記画像の上下方向にずらしながら前記車線候補点を検出し、検出した前記車線候補点をつなぎ合わせて前記画像上に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段が検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、当該車線候補点が検出された前記水平ラインの探索における探索領域を拡大し、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出することを特徴とする道路認識装置。 - 自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上の水平ライン上を探索して、互いに隣接する画素の輝度差が所定の閾値以上である画素を車線候補点として検出し、探索する前記水平ラインを前記画像の上下方向にずらしながら前記車線候補点を検出し、検出した前記車線候補点をつなぎ合わせて前記画像上に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段が検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、当該車線候補点が検出された前記水平ラインの探索における探索領域を拡大し、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
を備え、
前記パターン探索手段により存在すると判断された、横断歩道に対応する前記繰り返しパターンに基づいて、前記撮像手段により撮像された前記画像中から横断歩道を検出することを特徴とする道路認識装置。 - 自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上で水平ラインを前記画像の上方向または下方向にずらしながら、前記各水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、
前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出するとともに、
過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、今回のフレームでグループ化した前記水平ラインのグループが、前記画像における最下端の水平ラインを含む場合には、前記グループの最も奥側の位置までの距離を算出し、前記グループの最も奥側の位置までの距離から、過去のフレームで算出した前記横断歩道の幅を減算することで、前記横断歩道までの距離を算出することを特徴とする道路認識装置。 - 自車両の前方を撮像して画像を取得する撮像手段と、
前記画像上で水平ラインを前記画像の上方向または下方向にずらしながら、前記各水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断するパターン探索手段と、
前記繰り返しパターンが存在する前記各水平ラインを、前記各水平ラインの前記画像上の間隔または実空間上の距離方向の幅に基づいてグループ化するグループ化手段と、
を備え、
前記グループ化手段は、
前記グループ化した前記水平ラインのグループについて、前記グループの最も手前側の位置までの距離を横断歩道までの距離として算出し、前記グループの実空間上の距離方向の幅を前記横断歩道の幅として算出するとともに、
過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、対応付けた前記グループを検出したフレームの数、前記パターン探索手段が検出した前記繰り返しパターンにおける前記高輝度の画素部分の数、または前記グループに属する前記水平ラインの数に応じて、当該グループの信頼度を算出することを特徴とする道路認識装置。 - 前記車線検出手段は、前回のフレームで検出した前記車線の情報および前回のフレームから今回のフレームまでの間の自車両の挙動に基づいて、今回のフレームにおいて前記水平ライン上で前記車線候補点を探索する探索領域を自車両の左右に設定し、
前記パターン探索手段は、前記車線検出手段が前記水平ライン上の一方の前記探索領域中に検出した前記車線候補点に対応する車線の横幅が横断歩道の横幅に相当する横幅であった場合には、前記水平ライン上の他方の前記探索領域を前記一方の探索領域に隣接する画素まで拡大して、当該水平ライン上で高輝度の画素部分と低輝度の画素部分とが繰り返し現れる繰り返しパターンが存在するか否かを判断することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の道路認識装置。 - 前記車線検出手段は、前記パターン探索手段により前記水平ライン上に前記繰り返しパターンが存在すると判断された場合には、当該水平ライン上で検出した前記車線候補点を棄却して、前記車線の検出の対象から除外することを特徴とする請求項1、請求項2または請求項5に記載の道路認識装置。
- 前記グループ化手段は、過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、今回のフレームでグループ化した前記水平ラインのグループが、前記画像における最下端の水平ラインを含む場合には、前記グループの最も奥側の位置までの距離を算出し、前記グループの最も奥側の位置までの距離から、過去のフレームで算出した前記横断歩道の幅を減算することで、前記横断歩道までの距離を算出することを特徴とする請求項1に記載の道路認識装置。
- 前記グループ化手段は、過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、対応付けた前記グループを検出したフレームの数、前記パターン探索手段が検出した前記繰り返しパターンにおける前記高輝度の画素部分の数、または前記グループに属する前記水平ラインの数に応じて、当該グループの信頼度を算出することを特徴とする請求項1または請求項7に記載の道路認識装置。
- 前記グループ化手段は、算出した前記信頼度に基づいて、今回のフレームでグループ化した前記グループの実空間上の距離方向の幅として算出した前記横断歩道の幅に対する重みを決定し、当該重みを用いて、過去のフレームで算出した前記横断歩道の幅と今回のフレームで算出した前記横断歩道の幅とを重み付け平均して、前記横断歩道の幅の重み付け平均値を算出することを特徴とする請求項8に記載の道路認識装置。
- 前記グループ化手段は、前記グループ化した前記水平ラインのグループが、前記画像における最下端の水平ラインを含む場合には、前記グループの最も奥側の位置までの距離を算出し、前記グループの最も奥側の位置までの距離から、過去のフレームで算出した前記横断歩道の幅の重み付け平均値を減算することで、前記横断歩道までの距離を算出することを特徴とする請求項9に記載の道路認識装置。
- 前記グループ化手段は、過去のフレームでグループ化した前記グループと今回のフレームでグループ化した前記グループとの対応付けを行い、
前記車線検出手段は、前回のフレームで検出した前記グループの前記画像中の位置および前回のフレームから今回のフレームまでの間の自車両の挙動に基づいて、今回のフレームにおける当該グループの前記画像上の位置を推測し、推定した前記位置の前記水平ライン上では前記車線候補点の検出を行わないことを特徴とする請求項1に記載の道路認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009273352A JP5631581B2 (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 道路認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009273352A JP5631581B2 (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 道路認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011118509A JP2011118509A (ja) | 2011-06-16 |
JP5631581B2 true JP5631581B2 (ja) | 2014-11-26 |
Family
ID=44283785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009273352A Active JP5631581B2 (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 道路認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5631581B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5035371B2 (ja) | 2010-03-15 | 2012-09-26 | アイシン精機株式会社 | 横断歩道検出装置、横断歩道検出システム,横断歩道検出方法及びプログラム |
KR20130015746A (ko) * | 2011-08-04 | 2013-02-14 | 엘지전자 주식회사 | 차선 인식 장치 및 그 방법 |
KR101612821B1 (ko) * | 2011-08-05 | 2016-04-26 | 엘지전자 주식회사 | 차선 인식 장치 및 그 방법 |
KR101612822B1 (ko) * | 2011-08-05 | 2016-04-15 | 엘지전자 주식회사 | 차선 인식 장치 및 그 방법 |
CN104680171B (zh) * | 2013-11-27 | 2018-10-02 | 富士通株式会社 | 图像中斑马线的检测装置、方法 |
JP6362442B2 (ja) | 2014-06-13 | 2018-07-25 | 富士通株式会社 | 車線境界線抽出装置、車線境界線抽出方法、及びプログラム |
JP6789888B2 (ja) * | 2017-06-15 | 2020-11-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ステレオカメラ装置 |
JP7032280B2 (ja) * | 2018-10-11 | 2022-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 横断歩道標示推定装置 |
CN110088766B (zh) * | 2019-01-14 | 2023-10-03 | 京东方科技集团股份有限公司 | 车道线识别方法、车道线识别装置以及非易失性存储介质 |
CN110304055B (zh) * | 2019-07-10 | 2024-03-22 | 厦门金龙联合汽车工业有限公司 | 一种客车主动缓解行人碰撞的控制系统及其使用方法 |
JP7415909B2 (ja) * | 2020-12-15 | 2024-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | 歩行支援システム |
JP2022112897A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
CN114782330B (zh) * | 2022-03-31 | 2022-12-16 | 海门市博洋铸造有限公司 | 基于人工智能的炉排异常检测方法及系统 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3153845B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2001-04-09 | 三菱電機株式会社 | 路面監視装置及び路面監視方法 |
JP2001351200A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車載用物体検知装置 |
JP4575031B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2010-11-04 | 三菱電機株式会社 | 車載用路面標示検出装置 |
JP4568637B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2010-10-27 | 富士重工業株式会社 | 道路認識装置 |
JP4822766B2 (ja) * | 2005-08-18 | 2011-11-24 | 富士通株式会社 | 路面標示認識装置及びシステム |
JP2007264712A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車線検出装置 |
JP4975350B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2012-07-11 | 三菱電機株式会社 | 車載用ナビゲーション装置 |
JP4953903B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2012-06-13 | 三菱電機株式会社 | 車載用ナビゲーション装置 |
JP4933962B2 (ja) * | 2007-06-22 | 2012-05-16 | 富士重工業株式会社 | 分岐路進入判定装置 |
JP4416039B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2010-02-17 | 日本電気株式会社 | 縞模様検知システム、縞模様検知方法および縞模様検知用プログラム |
-
2009
- 2009-12-01 JP JP2009273352A patent/JP5631581B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011118509A (ja) | 2011-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5631581B2 (ja) | 道路認識装置 | |
US8498479B2 (en) | Image processing device for dividing an image into a plurality of regions | |
JP4956452B2 (ja) | 車両用環境認識装置 | |
JP6013884B2 (ja) | 物体検出装置及び物体検出方法 | |
US8340896B2 (en) | Road shape recognition device | |
JP5180126B2 (ja) | 道路認識装置 | |
JP4876080B2 (ja) | 環境認識装置 | |
JP6233345B2 (ja) | 路面勾配検出装置 | |
JP4714104B2 (ja) | 物体傾き検出装置 | |
JP4930046B2 (ja) | 路面判別方法および路面判別装置 | |
JP4568637B2 (ja) | 道路認識装置 | |
JP5591730B2 (ja) | 環境認識装置 | |
JP6156400B2 (ja) | 走行路面検出装置及び走行路面検出方法 | |
US20090245582A1 (en) | Lane recognition apparatus for vehicle, vehicle thereof, and lane recognition program for vehicle | |
WO2010124497A1 (zh) | 一种运动检测方法、装置和系统 | |
JP4638369B2 (ja) | 車線位置検出装置 | |
JP5188429B2 (ja) | 環境認識装置 | |
CN103366155B (zh) | 通畅路径检测中的时间相干性 | |
JP5310027B2 (ja) | 車線認識装置、及び車線認識方法 | |
US8160300B2 (en) | Pedestrian detecting apparatus | |
JP2007264712A (ja) | 車線検出装置 | |
JP4939137B2 (ja) | 車線認識装置 | |
JP5073700B2 (ja) | 物体検出装置 | |
CN105320930A (zh) | 对象物识别装置 | |
JP5091897B2 (ja) | 停止線検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130618 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141007 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141008 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5631581 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |