JP5627704B2 - 全熱交換素子および全熱交換器 - Google Patents
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- F28D9/0062—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by spaced plates with inserted elements
Description
実施の形態1に係る全熱交換素子10について図1を用いて説明する。図1は、実施の形態1に係る全熱交換素子10の概略構成を示す外観斜視図である。
次に、実施の形態2に係る全熱交換素子110における各仕切板101の構成について図3を用いて説明する。図3は、実施の形態2における仕切板101の断面構成を示す横断面図である。以下では、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
次に、実施の形態3に係る全熱交換素子210における各仕切板201の構成について図4を用いて説明する。図4は、実施の形態3における仕切板201の断面構成を示す横断面図である。以下では、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
次に、実施の形態4に係る全熱交換素子310における各仕切板301の構成について図5を用いて説明する。図5は、実施の形態4における仕切板301の断面構成を示す横断面図である。以下では、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
次に、実施の形態5に係る全熱交換素子410における各仕切板401の構成について図6を用いて説明する。図6は、実施の形態5における仕切板401の断面構成を示す横断面図である。以下では、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
次に、実施の形態6に係る全熱交換素子510における各仕切板501の構成について図7を用いて説明する。図7は、実施の形態6における仕切板501の断面構成を示す横断面図である。以下では、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
実施例1では、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13(図2参照)として、膜厚が22μm、透気度が約0.1秒/100ccのポリテトラフロオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜を用いた。接着剤12として、水溶性の吸湿剤を含まないエーテル系ウレタン接着剤を用いた。水溶性の吸湿剤を含んだ目止め剤15として、ポリウレタン樹脂を用い、吸湿剤は水溶性で潮解性のある塩化リチウム(LiCl)を用いた。吸湿剤はウレタン樹脂に対して10重量%添加した。ポリテトラフロオロエチレン素材の多孔質膜に吸湿剤を含んだウレタン樹脂で目止め処理を実施した。目止め処理された多孔質膜の目止した面に対してドットピッチ間隔1mmで接着剤12を塗布した。接着剤12を塗布した膜と目止め処理していないポリテトラフロオロエチレン素材の多孔質膜を積層して仕切板1を作製した。
実施例2は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13として、膜厚が20μm、透気度が約210秒/100ccのポリプロピレン(PP)素材の多孔質膜を用いた。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施例3は、吸湿剤を含んだ目止め剤15となるべきウレタン樹脂に添加する吸湿剤として、塩化カルシウム(CaCl2)を用いた。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施例4は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11として、膜厚が22μm、透気度が約0.1秒/100ccのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜を用いた。防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜13として、膜厚が20μm、透気度が約210秒/100ccのポリプロピレン(PP)素材の多孔質膜を用いた。すなわち、目止め処理をポリテトラフルオロエチレン素材の多孔質膜に施し、接着層の両面にそれぞれ異なる材質の多孔質膜を積層した。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施例5は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13として、膜厚が22μm、透気度が約0.1秒/100ccのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜を用いた。吸湿剤を含んだ目止め剤15、117(図3参照)となるべきウレタン樹脂に添加する吸湿剤として、塩化リチウム(LiCl)を用いた。目止め処理を防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11および13であるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜に施した。目止め処理されたポリテトラフルオロエチレン素材の多孔質膜の目止めした面を合わせて積層した。すなわち、両面の多孔質膜に吸湿剤を添加した目止め剤による目止め処理した構成が実施例1と異なる。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施例6は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13として、膜厚が22μm、透気度が約0.1秒/100ccのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜を用いた。吸湿剤を含んだ目止め剤15として、ウレタン樹脂を用い、添加する吸湿剤として、塩化リチウム(LiCl)を用いた。吸湿剤を含まない目止め剤217(図4参照)として、ウレタン樹脂を用いた。吸湿剤を含んだウレタン樹脂で目止め処理したポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜と吸湿剤を含まないウレタン樹脂で目止め処理したポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜を用いて、多孔質膜の目止めした面を合わせて積層した。すなわち、多孔質膜の両者に目止め処理を行い、一方の目止め剤には、吸湿剤が含まれていない構成が実施例1と異なる。
実施例7は、接着剤312(図5参照)であるエーテル系ウレタン接着剤に水溶性の吸湿剤として塩化リチウム(LiCl)を添加した。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施例8は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11であるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜に対して吸湿剤を添加しない目止め剤415(図6参照)としてウレタン樹脂を用いて目止め処理を実施した。また、接着剤312(図6参照)であるエーテル系ウレタン接着剤に水溶性の吸湿剤として塩化リチウム(LiCl)を添加した。その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例1は、第1層として、実施例1で用いた防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11(図1参照)であるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材の多孔質膜に、吸湿剤を含んだウレタン樹脂の目止め剤で目止め処理された第1層を用いた。第3層として、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜13であるポリテトラフルオロエチレン素材の多孔質膜を用いた。これらを積層して仕切板を作製した。すなわち、第1層の目止めした面(目止め剤の配された面)が仕切板の外側(第2層の反対側)となるように構成されている。なお、仕切板1以外の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例2は、吸湿剤を含んだ目止め剤で目止処理した防水性・気体透過性の非水溶性膜と不織布とを積層させて構成される。実施例1で用いた防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11の目止めした面と不織布とを接着剤12で接着した。これらを積層して仕切板を作製した。なお、仕切板1以外の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例3は、全熱交換素子10の各流路4,5の端面にホットメルト接着剤を塗工する処理を実施せず、仕切板1の周囲端面を非水溶性封止材14で封止しなかった。非水溶性封止材14で封止しなかったこと以外は実施例1と同様である。
比較例4は、吸湿剤を含んだ目止め剤15であるウレタン樹脂に塩化リチウム(LiCl)を約0.3%重量%添加したものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例5は、吸湿剤を含んだ目止め剤15であるウレタン樹脂に塩化リチウム(LiCl)を約75%重量%添加したものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例6は、接着剤12の膜厚を0.1μmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例7は、接着剤12の膜厚を60μmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例8は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13であるポリテトラフルオロエチレン素材の多孔質膜の膜厚を3μmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例9は、防水性・気体透過性・水蒸気透過性の非水溶性膜11,13であるポリテトラフルオロエチレン素材の多孔質膜の膜厚を60μmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例10は、接着剤のドッチピッチ間隔を0.1mmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
比較例11は、接着剤のドッチピッチ間隔を5.0mmとしたものである。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので詳細な説明は省略する。
2 間隔板
3 接着剤
4 第1の空気流路(第1の流路)
5 第2の空気流路(第2の流路)
6 第1の気流
7 第2の気流
10 全熱交換素子
11 非水溶性膜
12 接着剤
13 非水溶性膜
14 非水溶性封止材(非水溶性素材)
15 目止め剤
16a 第1層
16b 第2層
16c 第3層
20 全熱交換器
22 給気送風機
23 排気送風機
24 給気流路
25 排気流路
101 仕切板
110 全熱交換素子
117 目止め剤
201 仕切板
210 全熱交換素子
217 目止め剤
301 仕切板
310 全熱交換素子
312 接着剤
401 仕切板
410 全熱交換素子
415 目止め剤
501 仕切板
510 全熱交換素子
Claims (6)
- 第1の気流を通過させる第1の流路と、
第2の気流を通過させる第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路とを隔てるとともに、前記第1の気流と前記第2の気流との間で全熱交換させる仕切板と、
を備え、
前記仕切板は、
防水性、気体透過性、及び非水溶性を有する膜を含む第1層と、
前記第1層に沿って配され、防水性、気体透過性、及び非水溶性を有する膜を含む第3層と、
前記第1層及び前記第3層に挟まれた第2層と、
前記第1層及び前記第3層の少なくとも一方における前記第2層に対向する面を目止めするための目止め剤であって気体遮蔽性及び水蒸気透過性を有する目止め剤と、
を有し、
前記第2層は、気体透過性及び水蒸気透過性を有する接着剤を含み、
前記目止め剤及び前記接着剤のうち少なくとも前記接着剤は、塩化リチウム及び塩化カルシウムの少なくとも一方を主成分とする潮解性の塩を吸湿剤として含む
ことを特徴とする全熱交換素子。 - 前記第1層及び前記第3層は、それぞれ、多孔質膜を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の全熱交換素子。 - 前記多孔質膜は、疎水性を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の全熱交換素子。 - 疎水性を有する前記多孔質膜は、ポリテトラフルオロエチレン及びポリプロピレンの少なくとも一方を主成分として含む
ことを特徴とする請求項3に記載の全熱交換素子。 - 前記仕切板は、前記第1層、前記第2層、及び前記第3層の周囲端面を封止する非水溶性素材をさらに有する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の全熱交換素子。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の全熱交換素子と、
室外から前記第1の流路を介して室内へ向かう気流を前記第1の気流として発生させる給気送風機と、
前記室内から前記第2の流路を介して前記室外へ向かう気流を前記第2の気流として発生させる排気送風機と、
を備えたことを特徴とする全熱交換器。
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