JP5627293B2 - テーブル - Google Patents
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Description
そして、回転部材における支軸が配される位置は、昇降機構を支軸の軸方向を法線方向とする平面に投影したときに、回転部材における天板連結部材と連結する領域および支軸の中心を通過する直線と、回転部材におけるロッドと連結する領域および支軸の中心を通過する直線と、の2つの直線が角度を有して交差する位置である。
従って、上記構成のテーブルでは、昇降機構の動作を妨げないように脚部の側方に穴や切り欠きを形成する必要がないので、脚部の強度を高く保つことができる。
上述した請求項1の構成は様々なテーブルに適用できるが、請求項3に記載のテーブルのように、一対の脚部を連結しており、少なくとも一部が円柱形状の円柱部として形成されてなる框部を備えており、天板がこの円柱部を回転軸として回動する構成に適用してもよい。
このように構成されたテーブルでは、回転部材が天板と同軸で回転する。仮に、回転部材と天板との軸が一致していない、即ち同軸でない場合、天板と回転部材とを連結させて天板の回動に合わせて回転部材を回転させると、天板と回転部材との位置関係が変化する。そのため、天板連結部材をその位置関係の変化に対応して形態が変化できるように構成する必要がある。例えば、天板連結部材を複数の部品を組み合わせたリンク機構として構成したり、スライドによって長さが可変となるように天板連結部材と天板または回転部材とを連結したりする必要がある。その結果、天板連結部材の動作に必要なスペースが大きくなってしまい、脚部の内部に昇降機構を配置することが困難になる。
このように構成されたテーブルは、脚部上部に設けられた開口や昇降機構がカバー部材によって覆われるため、天板を回動させたときなどに開口や昇降機構によって身体の一部などを挟み込んでしまう危険を低減できる。
このように構成されたテーブルは、脚部によって天板を重心の下から支えることができる。よってテーブル全体のバランスが良くなり安定して使用できると共に、天板の回転をスムーズに行うことができる。
[実施例]
(1)全体構成
図1および図2に、本実施例のテーブル1を示す。図1において(A)がテーブル1の側面図、(B)が正面図、(C)が平面図である。なお、図1(C)は天板11など一部の要素を透視した図である。また、図2は分解斜視図である。なお、本実施例のテーブル1は左右対称形となっているため、以下では一方の側面についてのみ説明する。また、各図においては、見易さの観点から一部の構成要素を省略している場合がある。
脚部13の上端には、図2に示すように、上下方向に開く開口15が形成されている。また脚部13は、脚部13と対になる図示しない反対側の脚部と円筒形状の框17(本発明の框部)にて連結している。
天板保持部31の外側側面にはレバー41が配置される。レバー41には回転軸43が設けられている。天板保持部31は、外側側面に設けられた第1貫通孔45にて回転軸43を回転可能に保持することで、レバー41をその回転軸43を中心として回転可能に保持する。またこの回転軸43にはロック金具47が固定されており、レバー41の回転に伴って回転する。
脚部の下部61は前後方向(脚部の並ぶ方向と交差する方向)に延び出し、その両端から下方向に接触部63が突出している。この接触部63が床面と接触することで、テーブル1の移動が制限される。
(2)昇降機構の構成
昇降機構69は、框17を回転軸とした天板11の回動をキャスタ支持部材67に伝える機構であって、支軸71、回転部材73、ロッド75、天板連結部材77などを有している。
ロッド75は脚部13の内部に配置されており、ロッド75の下端はキャスタ支持部材67と連結している。つまり、このロッド75を昇降させることによってキャスタ支持部材67が昇降する。
なお、脚部13の上部には、開口15および昇降機構69を覆うカバー部材91が取り付けられる。
図4(A),(B)から分かるように、昇降機構69は脚部13の開口15を経由して天板11とキャスタ支持部材67とを連結している。また、昇降機構69は框17(回転軸)の側方(軸線方向)に配置される。
なお、テーブル1の組み立ては、脚部13に昇降機構69を予め組み付けておき、組み立ての現場で天板連結部材77を天板保持部31の第2貫通孔89に挿入するとよい。そのように組み立てることで、天板と昇降機構69との組み付けを容易に行うことができる。また、天板連結部材77を回転部材73から分離させて予め天板保持部31に組みつけておき、組み立て現場では天板連結部材77と回転部材73とを固定するようにしてもよい。
(3)発明の効果
本実施例のテーブル1は、昇降機構69が脚部13の開口15を経由して天板11とキャスタ支持部材67とを連結しているため、昇降機構69の動作を妨げないように脚部13の側方に穴や切り欠きを形成する必要がないので、脚部13の強度を高く保つことができる。
また、本実施例のテーブル1では、回転部材73と天板11とが同軸で回転するため、回転部材73は天板11との位置関係を変化させず回転する。回転部材73と天板11との位置関係が変化する場合、それらを連結する部品は、複数の構成要素からなるリンク機構などを用いる必要があるが、実施例の構成ではそのような必要がないので、天板連結部材77のように形態の変化しない部品を用いることができる。従って、天板11の回動に伴って天板連結部材77が動作するスペース(天板連結部材77が移動するために必要な空間)が小さくなり、脚部13の開口15を経由して天板11とキャスタ支持部材67とを連結させることが容易になると共に、昇降機構69の省スペース化や、脚部13からはみ出した部品によって身体の一部などを挟み込んでしまう危険を低減できる。
(4)変形例
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
Claims (7)
- 上下方向に長さを有し、上端に開口が形成された中空形状である一対の脚部と、
回動可能に取り付けてなる天板と、
前記脚部の下部における前方と後方とに少なくとも1つずつ設けられた一対のキャスタと、
前記脚部の下部に設けられた接触部と、
前記一対のキャスタおよび前記接触部のうちいずれか1つ以上である可動部と前記天板とを連結し、前記天板の回動に応じて前記可動部を昇降させることで、前記一対のキャスタおよび前記接触部のうち床面に接触するものを切り替える昇降機構と、を備え、
前記昇降機構は、前記開口を経由して前記天板と前記可動部とを連結するものであり、
また前記昇降機構は、
前記天板と連結する天板連結部材と、
前記脚部の内部に配置され、前記可動部と連結するロッドと、
前記天板の回転軸の軸線と平行に前記脚部に固定される支軸と、
前記支軸によって回転可能に軸支され、前記天板連結部材および前記ロッドと連結する回転部材と、を有し、
前記回転部材は、前記天板連結部材と連結する領域が前記開口から突出するように配置されており、
前記回転部材における前記支軸が配される位置は、前記昇降機構を前記支軸の軸方向を法線方向とする平面に投影したときに、前記回転部材における前記天板連結部材と連結する領域および前記支軸の中心を通過する直線と、前記回転部材における前記ロッドと連結する領域および前記支軸の中心を通過する直線と、の2つの直線が角度を有して交差する位置である
ことを特徴とするテーブル。 - 前記回転部材は、該回転部材が前記支軸を回転軸として回転したときに、前記回転部材における前記天板連結部材と連結する領域が前記支軸の上方を通過して移動するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のテーブル。 - 前記一対の脚部を連結しており、少なくとも一部が円柱形状の円柱部として形成されてなる框部を備え、
前記天板は、前記円柱部を回転軸として回動する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテーブル。 - 前記支軸は、前記円柱部と略同軸上となるように配置される
ことを特徴とする請求項3に記載のテーブル。 - 前記テーブルは、前記天板の回転軸の軸線が上面視にて前記開口の中心を通過するように、前記天板および前記脚部が配置されている
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のテーブル。 - 前記脚部の上部および前記昇降機構を覆うカバー部材を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のテーブル。 - 前記天板の重心が、上面視にて前記天板の回転軸の軸線上に位置する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のテーブル。
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