JP5626656B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5626656B2
JP5626656B2 JP2011194910A JP2011194910A JP5626656B2 JP 5626656 B2 JP5626656 B2 JP 5626656B2 JP 2011194910 A JP2011194910 A JP 2011194910A JP 2011194910 A JP2011194910 A JP 2011194910A JP 5626656 B2 JP5626656 B2 JP 5626656B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
joint
worm
electric power
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011194910A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013056578A (ja
Inventor
弘明 馬場
弘明 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2011194910A priority Critical patent/JP5626656B2/ja
Publication of JP2013056578A publication Critical patent/JP2013056578A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5626656B2 publication Critical patent/JP5626656B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/02Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
    • F16D1/04Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like with clamping hub; with hub and longitudinal key

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置およびその製造方法に関する。さらに詳述すると、本発明は、電動パワーステアリング装置における継手構造の改良に関する。
従来、自動車用操舵系において、電動式のパワーステアリング装置(EPS:Electric Power Steering)が提案され、実用化されている。現在においては、ステアリングホイールに付加された操舵トルクに応じて、電動モータで補助操舵トルクを発生し、この補助操舵トルクをステアリング軸に伝達する電動パワーステアリング装置の開発が進められている。このような電動パワーステアリング装置では、電動モータが減速機構を介してステアリング軸に接続され、電動モータの回転は、減速機構により減速された後、ステアリング軸に伝達される。
このような電動パワーステアリング装置であって、モータのアクチュエーター出力シャフト(以下、モータシャフトという)と、ウォームシャフトが一直線上に配置されたタイプの装置においては、従来、その軸力の伝達および結合にはインボリュートスプラインが用いられてきた。インボリュートスプラインを用いた機構はギア側とモータ側の組立が容易であるため、大変有用である。
図10の電動パワーステアリング装置はモータ1’のシャフト(モータシャフト)6’とウォームシャフト5’とが別体式の装置の一例である。モータシャフト6’はインボリュートスプライン7’等でウォームシャフト5’と勘合されており、モータ1’の回転およびトルクの伝達を行っている。なお、符号4’はウォームホイールである。
また、モータのモータシャフトとウォームシャフトが一直線上に配置されたタイプの電動パワーステアリング装置としては、モータシャフトとウォームシャフトを一体化したものもある(例えば特許文献1参照)。
図11の電動パワーステアリング装置はモータシャフト6’とウォームシャフト5’とが一体式の装置の一例である。この形式はインボリュートスプラインが存在しないので、スプラインに起因する異音の発生やガタツキが抑制できる。
特開2002−079951号公報
しかしながら、インボリュートスプラインでは軸方向の動きを規制することができない。また、スプラインの製造公差によって回転方向のガタツキが発生することがある。このようなガタツキは制御や出力のムラを生み、異音発生の原因ともなる。
また、上述のようにモータシャフトとウォームシャフトを一体化した電動パワーステアリング装置においてはこのようなガタツキを解消することが可能ではあるが、ウォームギアの組み込みとモータの取り付けを同時に行う為に組立の困難さが伴う。すなわち、特許文献1のように、モータシャフトとウォームシャフトが一体化している場合、一体化してウォームシャフトの取扱いが難しくなるため、ウォームホイールへのウォームシャフトの組み付けが困難になる。このため、ウォームホイール、ウォームシャフトからなるウォームギアに傷が付く可能性が高くなってしまう。また、ウォームギア内への汚れが混入する(コンタミが生じる)可能性が高くなる。
さらに、モータシャフトとウォームシャフトを一体化した電動パワーステアリング装置においては、モータ単体においてウォームシャフトの表面が剥き出しになるが、ウォームシャフトのギア表面は異音などといった電動パワーステアリング装置の性能に影響を与えることから、傷や埃に関し、さらには輸送時の取り扱いに関して慎重さを要する。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、モータシャフトとウォームシャフトを一体化させてガタツキを抑制しつつ、組立工程の簡略化を可能とした電動パワーステアリング装置およびその製造方法を提供することをその目的とする。
上記目的を達成するため、本発明者は種々の検討を行い、かかる課題の解決に結び付く新たな知見を得るに至った。本発明の電動パワーステアリング装置はかかる知見に基づくものであり、ステアリングに対して減速機構を介して操舵アシスト力を付与する電動モータを有する電動パワーステアリング装置において、モータシャフトとウォームシャフト間にジョイントを設け、モータシャフトとウォームシャフトとを一体締結した構造であり、ジョイントに形状記憶合金を用いたというものである。
このように、本発明においてはモータシャフトとウォームシャフトの結合に形状記憶合金(Shape Memory Alloy、以下SMAともいう)でできたジョイント(継ぎ手)を用い、当該SMA製ジョイントをインボリュートスプラインの代替として配置している。外部からの加熱によってこのSMA製ジョイントを形状回復させ、その際発生する締結力を利用することによって、モータシャフトとウォームシャフトを一体化させることができる。
かかる電動パワーステアリング装置において、ジョイントが形状記憶合金製のパイプ状継手であってもよい。この場合、パイプ状継手は、スプラインが嵌入される継手であってもよい。パイプ状継手は、形状記憶合金の母相時、当該パイプ状継手の内径がモータシャフトの外径およびウォームシャフトの外径より細く形成されたものであることが好ましい。
また、本発明は、ステアリングに対して減速機構を介して操舵アシスト力を付与する電動モータを有する電動パワーステアリング装置の製造方法において、モータシャフトとウォームシャフト間に設けられるジョイントに形状記憶合金を用い、ジョイントとして当該形状記憶合金製のパイプ状継手を形成する際、形状記憶合金の母相時の当該ジョイントの内径がモータシャフトの外径およびウォームシャフトの外径よりも細くなるように形成し、ジョイントの内径をウォームシャフトとモータシャフトの外径よりも拡大させる加工をし、芯出しして組み付けたウォームシャフトとモータシャフトの継ぎ目にジョイントをセットし、形状記憶合金に外部から熱を加えてジョイントを収縮させ、モータシャフトとウォームシャフトとを一体締結した構造とするものである。
本発明によれば、モータシャフトとウォームシャフトを一体化させてガタツキを抑制しつつ、組立工程の簡略化が可能となる。
電動パワーステアリング装置の構成の概略を示す説明図である。 シャフト締結にSMA製ジョイントを用いた電動パワーステアリング装置の部分断面図である。 鋼材等の一般的な金属における応力−歪み曲線図である。 形状記憶合金(SMA)における応力−歪み曲線図である。 ジョイントの形状概念例を示す横断面図である。 ジョイントの形状概念例を示す縦断面図である。 ジョイントの形状概念例を示す斜視図である。 ジョイントの組み付け前の加工例を示す、(A)熱処理後、(B)内径の拡大加工後の図である。 ジョイントのシャフトへの組み付け例を示す、(A)組み付け時、(B)加熱時、(C)冷却後の縦断面図である。 モータシャフトとウォームシャフトが別体式の電動パワーステアリング装置の一例を示す部分断面図である。 モータシャフトとウォームシャフトが一体式の電動パワーステアリング装置の一例を示す断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態にかかる電動パワーステアリング装置100の構成の概略を示す説明図である。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
電動パワーステアリング装置100は、例えばコラムタイプのものであり、車両のステアリングホイールHが固定されるステアリングシャフト30と、ラック・ピニオン運動変換機構11と、ステアリングホイールHに付加された操舵トルクに応じて補助操舵トルクを発生させる電動モータ1と、電動モータ1とステアリングシャフト30との間に介在され、電動モータ1の回転を減速させるウォーム減速機構13等を有している。
ステアリングシャフト30は、ステアリング入力軸10aとステアリング出力軸10bを有し、ハウジング20に覆われている。ステアリング入力軸10aの上端にステアリングホイールHが固定されている。ステアリング入力軸10aとステアリング出力軸10bは、トルクセンサ21のトーションバーを介して接続されている。ステアリングホイールHの操作により生じる操舵トルクは、ステアリング入力軸10aを通じてトルクセンサ21により検出され、その検出された操舵トルクに基づいて電動モータ1の出力が制御される。
ウォーム減速機構13は、ステアリング出力軸10bに取り付けられたウォームホイール4と、ウォームホイール4の外周歯車に噛み合うウォーム31を有している(図2参照)。ウォーム31は、ハウジング32に対して固定されている2つのベアリング(軸受)33、34により支持されている。ウォーム31の一端は、電動モータ1の後述するスプラインシャフト(モータ出力シャフト)52に対して同軸上にスプライン構造で結合されている。これにより、例えばステアリング出力軸10b及びウォームホイール4の駆動によりウォーム31が受けたスプラインシャフト52の軸方向Xの反力を、ウォーム減速機構13において吸収できる。
図1に示すようにステアリング出力軸10bとラック・ピニオン運動変換機構11とは、2つの自在継手40、41と連結部材42により連結されている。また、ラック・ピニオン運動変換機構11は、ラック・ピニオンギアによりステアリング出力軸10bと操作車輪のタイロッドを接続している。
電動モータ1とウォーム減速機構13は一直線上に配置され、電動モータ1で発生した回転をウォーム減速機構13で調整している。電動モータ1により出力された回転力は、ウォーム減速機構13を介して、補助操舵トルクとしてステアリング出力軸10bに伝達され、当該補助操舵トルクは、ステアリング出力軸10bからラック・ピニオン運動変換機構11を介して操作車輪のタイロッドに伝達される。
次に、電動パワーステアリング装置100におけるジョイント9の構成について説明する。
図5〜図7に、ジョイント9の概念図を示す。本実施形態では、モータシャフト6aとウォームシャフト6b間にジョイント9を設け、モータシャフト6aとウォームシャフト6bとを一体締結した構造としている。ジョイント9には、形状記憶合金(SMA)を用いている。また、本実施形態では、例えばパイプ状のSMA製継手からなるジョイント(以下、単にパイプ状継手ともいう)9を用い、モータシャフト6aとウォームシャフト6bを締結する(図2参照)。
SMAとは、常温ではマルテンサイト相だが、加熱により安定な母相に相変態し、相変態に伴い形状が回復することを特徴とする概知の金属である。このとき、母相での形状(つまり熱を掛けて元に戻ったときの形状)は、合金製造段階の焼入れ時の形状である。
ここで、図3に一般的な鋼材の応力−歪み曲線、図4にSMAの応力−歪み曲線を示す。一般的な鋼材は、弾性変形領域ではバネ性(弾性)によって形状回復するが、塑性変形後は形状が回復しない。これに対して、SMAは塑性変形しても母相変態終了点(Af)以上の温度に加熱することにより母相時の形状まで回復することができる。
図8にジョイント(パイプ状継手)9の加工例を示す。符号9aは熱処理後(母相形状)のSMA継ぎ手形状であり、このとき「パイプ状継手の内径<シャフト(モータシャフト6a、ウォームシャフト6b)の径」とすることで、加熱による相変体後、シャフトを締め付けられるようにしておく。この後、符号9bで示すようにジョイント9の内径を拡大して「パイプ状継手の内径>シャフト(モータシャフト6a、ウォームシャフト6b)の径」とし、ウォームシャフト6b〜モータシャフト6aの組立を行えるよう、部品の加工を行う(拡大加工)。
図9に、電動パワーステアリング装置1におけるシャフト(モータシャフト6a、ウォームシャフト6b)とジョイント9との組立例を示す。図8に示したように内径を拡大したジョイント9(9b)を、芯出しして組み付けたモータシャフト6aとウォームシャフト6bの継ぎ目に組み込んでセットする。
この後、加熱用10(図2参照)を用いて熱源により当該ジョイント9をAf点以上に加熱し、熱処理後の継ぎ手形状9cに相変形させる。なお、当然ながら、ウォームシャフト6bとモータシャフト6aの芯出しは、電動パワーステアリング装置100本体と電動モータ1が組み合わされた後に行われるため、ジョイント9の加熱は電動パワーステアリング装置100本体と電動モータが1組み合わされた後に行う必要がある。ただし、従来構造の電動パワーステアリング装置であれば、ハウジングが邪魔をしてジョイント9を加熱する手立てがない。そこで本実施形態では、例えばモータフランジに設けられた加熱用10など、ハウジングの一部に設けたを利用して加熱経路を形成している。
上記加熱後、室温まで冷却しても、「パイプ状継手の内径<シャフト(モータシャフト6a、ウォームシャフト6b)の径」である母相形状は維持されるので、冷却後のジョイント9(9d)はバネ性を有するが如く、モータシャフト6aとウォームシャフト6bを締め付けて一体的に締結し、固定する。
上記説明のように、本実施形態における電動パワーステアリング装置100においては、従来であればインボリュートスプライン部などで構成されていた部分が一体化されることより、異音の発生やガタツキが抑制できる。また、組立時は電動パワーステアリング装置100本体とモータ部を別体とし、組付け後にSMAの締結力を用いて一体化することから、製造ラインや組立の困難さや管理の複雑さが無い。しかも、SMAは母相形状が安定状態のため、加熱による形状回復後は常に締結力を発揮しつづける。
なお、上述の実施形態は本発明の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、上述したジョイント(パイプ状継手)の内周側、およびモータシャフト6aとウォームシャフト6bの外周側に、空転対策としてリブ等の凹凸を施してもよい。あるいは、ジョイント9を、スプラインが嵌入される継手としてもよい。
1 電動モータ(モータ)
4 ウォームホイール
6a モータシャフト
6b ウォームシャフト
9 パイプ状継手(ジョイント)
13 ウォーム減速機構(減速機構)
100 電動パワーステアリング装置

Claims (3)

  1. ステアリングに対して減速機構を介して操舵アシスト力を付与する電動モータを有する電動パワーステアリング装置において、
    前記ステアリングの出力軸に取り付けられたウォームホイールと、
    ウォームホイールの外周歯車に噛み合うウォームと、
    該ウォームが取り付けられたウォームシャフトと、
    前記電動モータの出力軸であるモータシャフトと、
    該モータシャフトと前記ウォームシャフトを締結する、形状記憶合金製のパイプ状継手からなるジョイントと、
    該ジョイントを覆うハウジングであって、当該ハウジングによって覆われた状態の前記ジョイントを当該ハウジングの外部から加熱することを可能とする加熱経路を形成する孔を備えるハウジングと、
    を有している、電動パワーステアリング装置。
  2. 前記パイプ状継手は、スプラインが嵌入される継手である、請求項に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記パイプ状継手は、前記形状記憶合金の母相時、当該パイプ状継手の内径が前記モータシャフトの外径および前記ウォームシャフトの外径より細く形成されたものである、請求項1または2に記載の電動パワーステアリング装置。
JP2011194910A 2011-09-07 2011-09-07 電動パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP5626656B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011194910A JP5626656B2 (ja) 2011-09-07 2011-09-07 電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011194910A JP5626656B2 (ja) 2011-09-07 2011-09-07 電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013056578A JP2013056578A (ja) 2013-03-28
JP5626656B2 true JP5626656B2 (ja) 2014-11-19

Family

ID=48132865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011194910A Expired - Fee Related JP5626656B2 (ja) 2011-09-07 2011-09-07 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5626656B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10359105B2 (en) * 2014-12-15 2019-07-23 Nsk Ltd. Electric power steering device

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147895A (ja) * 1983-02-14 1984-08-24 Hitachi Ltd 複数シリンダロ−タリ式圧縮機
JPH06257327A (ja) * 1993-03-08 1994-09-13 Nippon Steel Corp 継ぎ式鋼管柱
JPH0771664A (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 Hitachi Ltd 管継手
JPH1046973A (ja) * 1996-08-08 1998-02-17 Awaji Sangyo Kk 曲線ボーリング用パイプの接続方法及び接続用継手
JPH1137344A (ja) * 1997-07-24 1999-02-12 Awaji Sangyo Kk パイプの高強度接続方法及び接続装置
JP2003034254A (ja) * 2001-07-24 2003-02-04 Koyo Seiko Co Ltd 電動式動力舵取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013056578A (ja) 2013-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103836084A (zh) 轴与万向联轴器轭的结合构造、结合方法以及中间轴
JP2008183940A (ja) 歯車及び電動パワーステアリング装置
JP2005212623A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5130915B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
CN110650883B (zh) 转向装置用轴、转向装置用轴的制造方法以及电动动力转向装置
JP2001191935A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5626656B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2006027321A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP6471552B2 (ja) 止め輪及びウォーム減速機
JP2007168613A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP4520804B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4811648B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2012021594A (ja) 雄シャフトと雌シャフトの結合構造
KR102449958B1 (ko) 전동식 조향장치의 감속기
JP2011117496A (ja) スプライン伸縮軸
JP2007232161A (ja) 歯車および当該歯車を備えた電動パワーステアリング装置
JP2006027368A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5181863B2 (ja) 電動パワーステアリング装置の出力軸構造
JP2008189223A (ja) ステアリング装置用シャフト及びその製造方法
JP2007145061A (ja) ステアリングシャフト
JP2004082896A (ja) 電動式舵取装置
JP2006264621A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007050845A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4352325B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2010143284A (ja) 電動パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140918

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5626656

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees