JP5624413B2 - データ入力装置 - Google Patents

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Description

本発明は、データを入力するための装置に関し、特に医療機器に設けられたデータ入力装置に関する。
内視鏡装置などの医療機器では、一般に日付情報や複数の患者情報を記憶して検査時にモニタ装置に表示する。そのため、検査に先立って、装置に付属するキーボード等を利用して患者情報を医療機器に入力する必要があるが、検査室の大きさや、他の医療機器の利用との兼ね合いから、検査時以外は商用電源用のコンセントが外され、他の場所で保管される場合も多い。内視鏡装置などの医療機器では、主電源である商用電源がオフされると装置全体への電力供給が遮断されデータを入力することもできないため、検査毎に患者データを入力する必要があった。このような問題に対して、電源がオフされた状態でも記憶動作を保持するメモリを設けることで、予めデータを装置に入力できるようにした超音波診断装置が提案されている(特許文献1)。
特公平2−140151号公報
しかし、上記特許文献1の構成でも、コンセントが抜かれた状態でデータを入力することはできないので、データ入力時には装置を商用電源と接続できる位置まで移動する必要があった。
本発明は、医療機器において、商用電源がオフされている状態でもデータ入力を可能とすることを課題としている。
本発明の医療機器のデータ入力装置は、商用電源で駆動される医療機器のデータ入力装置であって、読み書き可能な外部記録媒体からデータが転送される内部メモリと、このデータ転送を制御する副制御部と、商用電源からの電力が遮断されているとき、副制御部および内部メモリに電力を供給するバッテリ電源と、副制御部を起動し、データ転送を開始するデータ転送起動手段とを備えたことを特徴としている。
データ転送起動手段は、スイッチ操作に基づいてデータ転送を開始する。商用電源からの電力供給が開始されると主CPUが内部メモリに転送されたデータの読み出しを開始する。また、外部記録媒体が装着されたことを検知するセンサを更に設けてもよく、このときデータ転送起動手段は外部記録媒体が装着されたことトリガとして副制御部を起動し、データ転送を開始する。
本発明の電子内視鏡のプロセッサ装置は、上記データ入力装置を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、医療機器において、商用電源がオフされている状態でもデータ入力を行うことができる。
本発明の実施形態である電子内視鏡システムの構成を示すブロック図である。 データ入力処理動作のフローチャートである。 主電源がオンされたときの主CPUによる内部メモリからのデータ読み出し動作のフローチャートである。 第2実施形態である電子内視鏡システムの構成を示すブロック図である。 第2実施形態で外部記録媒体が装着されたときに副CPUが行う外部記録媒体からのデータ転送動作のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態である電子内視鏡システムの構成を示すブロック図である。
電子内視鏡システムは10、スコープ本体(電子内視鏡)11と、スコープ本体が着脱自在に取り付けられるプロセッサ装置12と、内視鏡画像を表示するモニタ装置13を備え、例えば図示しないシステムカートにセットされ移動可能である。スコープ本体11は、コネクタ14をプロセッサ装置12に装着することでプロセッサ装置12に電気的・光学的に接続される。スコープ本体11には、プロセッサ装置12からコネクタ14を介して照明光とスコープ本体11を制御するタイミング信号や制御信号が送られる。スコープ本体11では、挿入部先端に設けられた撮像素子15で、プロセッサ装置12からの照明光を利用して内視鏡画像が撮影される。
撮像素子15からの画像信号はコネクタ14に設けられた信号処理回路16において前段処理を施され例えばデジタル信号に変換され、画像データとしてプロセッサ装置12に設けられた信号処理回路18に送られる。信号処理回路18では画像データに対して所定の画像処理が施され、その後、所定の規格の映像信号に変換されてモニタ装置13に出力される。
主CPU17は、タイミング信号や制御信号をコネクタ14に設けられたマイコン20に送信し、撮像素子15はマイコン20によって制御されるドライバ21から出力される駆動信号に基づいて駆動される。また、プロセッサ装置12内にはスコープ本体11へ照明光を供給する光源部22が設けられ、ペリフェラルコントローラ23を介して主CPU17によって制御される。更に、主CPU17には図示しない回線を通じてキーボード31が接続され、各種データの入力やモードの設定等に用いられる。なお、各デバイスへ供給されるタイミング信号は、図示しないタイミングコントローラによって生成される。
プロセッサ装置12には、メモリカードやUSBメモリなどの外部記録媒体24が着脱可能であり、プロセッサ装置12に装着されると、プロセッサ装置12内に設けられた内部メモリ19と電気的に接続される。また内部メモリ19は、主CPU17が直接アドレスにアクセスできるメモリであり、内部メモリ19に保存されたデータは、主CPU17により読み出し可能である。また、内部メモリ19および外部記録媒体24は、副CPU26に接続されており、両デバイス間における読み出し/書き出し動作は、副CPU26によって制御される。
プロセッサ装置12は、メイン電源であるAC−DC電源27とバッテリ電源28を備える。AC−DC電源27は、商用交流電圧を所定の直流電圧Vccに変換して出力し、バッテリ電源28は、Vccに対応する電圧を出力する。なお、バッテリ電源28は、例えばAC−DC電源27から供給される電力によって充電される2次電池であるが、1次電池であってもよい。
AC−DC電源27からの電力は、プロセッサ装置12内の各デバイスに供給されるとともに、プロセッサ装置12に装着されたスコープ本体11の各デバイスへと供給される。なお、図1には主CPU17への電源ラインのみが示され、その他の電源ラインは省略されている。
更に、本実施形態において、内部メモリ19、副CPU26、外部記録媒体24の電源ラインは、電源監視切替回路29を介してAC−DC電源27およびバッテリ電源28に接続され、その接続はAC−DC電源27とバッテリ電源28の間で切り替え可能である。電源監視切替回路29は、AC−DC電源27の電圧が所定値よりも高いときには、AC−DC電源27がオン状態にあるので、内部メモリ19、副CPU26、外部記録媒体24の電源ラインをAC−DC電源27に接続する。一方、AC−DC電源27がオフされAC−DC電源27の電圧が所定値よりも低くなると、内部メモリ19、副CPU26、外部記録媒体24の電源ラインの接続をバッテリ電源28に切り替える。なおこのとき、副CPU26は省電力モードに設定されスリープ状態とされる。
また、プロセッサ装置12は、スリープ状態にある副CPU26を起動し、外部記録媒体24から内部メモリ19へのデータ転送動作を開始する操作スイッチ30を備える。操作スイッチ30は、その一方の端子がグラウンドに接続され、他方の端子が副CPU26の電源ラインに抵抗を介して接続されるとともに副CPU26に接続される。操作スイッチ30がオンされると副CPU26に接続された端子がグラウンドされ、スリープ状態にある副CPU26はこれをトリガとして起動される。起動された副CPU26は、以下に説明するように、外部記録媒体24を用いたデータ入力処理を実行する。
次に図2のフローチャートおよび図1を参照して、本実施形態におけるデータ入力処理動作について説明する。本実施形態でデータは患者に関わるデータ(患者データ)であるがデータはこれに限定されるものではない。なお、データはパーソナルコンピュータ等を用いてユーザにより予め外部記録媒体24に保存されており、電子カルテシステム等を利用した出力データであってもよい。
データ入力処理動作は、プロセッサ装置12の主電源がオフされ、副CPU26および内蔵メモリ19に電源監視切替回路29を介してバッテリ電源28から電力が供給されている状態において実行される。このとき副CPU26は、省電力モード(スリープ状態)に設定されている。
操作スイッチ30がオンされ、ステップS100において副CPU26が、操作スイッチ30が操作されたことを検出すると、ステップS102においてスリープ状態にある副CPU26が起動される。起動された副CPU26は、ステップS104において、外部記録媒体24が接続されているか否かを判定する。外部記録媒体24が接続されていない場合には、処理はステップS112にジャンプし、副CPU26が再び省電力モードのスリープ状態に戻され、この処理は終了する。
一方、ステップS104において、外部記録媒体24の接続が確認されると、ステップS106において、外部記録媒体24内に転送の対象となるデータ(例えば患者データ)が存在するか否かが判定される。対象となるデータが存在しない場合には、処理はステップS112にジャンプし、副CPU26が省電力モードとされてこの処理は終了する。また、ステップS106において対象とするデータが存在すると判定された場合には、ステップS108において、外部記録媒体24から内部メモリ19へ該当データの転送処理が実行される。
ステップS110では、外部記録媒体24内の全てのデータが内部メモリ19へ転送されたか否かが判定される。転送が全て終了していれば、ステップS112において副CPU26が省電力モードとされこの処理は終了する。一方、未転送データが存在する場合には、ステップS108に戻り、再び外部記録媒体24から内部メモリ19への転送処理が繰り返される。なお、内部メモリ19に転送されたデータは、バッテリ電源28によりプロセッサ装置12の主電源がオンされるまで保持される。
次に、図3のフローチャートを参照して、プロセッサ装置12の主電源がオンされたときの処理について説明する。
プロセッサ装置12の主電源がオンされるとステップS200において主CPU17が起動される。起動された主CPU17は、ステップS202において内部メモリ19に外部記録媒体24から転送された患者データが存在するか否かを判定する。内部メモリ19に該当データ(患者データ)が存在しない場合には、この処理は終了する。一方、ステップS202において該当データが存在すると判定された場合には、ステップS204において内部メモリ19の患者データが主CPU17によって読み出されて患者リストにコピーされ、この処理は終了する。
なお、患者リストは、プロセッサ装置12において定義された所定フォーマットのデータ群であり、主CPU17に付随する図示しないメモリに保存される。プロセッサ装置12は、信号処理回路18において、このメモリに保存されたデータに基づいて患者データを所定のフォーマットで内視鏡画像にスパーインポーズしてモニタ装置13へと出力する。
以上のように、第1実施形態によれば、電子内視鏡システムなどの医療機器において、主電源がオフされた状態や、商用電源から切り離された状態でも、外部記録媒体からデータを入力することができる。このため、装置が商用電源との接続に適さない場所に保管された状態においても、パーソナルコンピュータ等を用いてデータを外部記録媒体に保存し、この外部記録媒体を装置に接続することで、データの入力を実現できる。
次に図4、図5を参照して、第2実施形態の電子内視鏡システムについて説明する。図4は、第2実施形態の電子内視鏡システムのブロック図である。なお第2実施形態は、第1実施形態のプロセッサ装置12の構成に、外部記録媒体24の装着を検知するスイッチ(センサ)31を追加したものであり、その他の構成は第1実施形態と同様なので、その説明を省略する。
図4に示されるように、スイッチ32の一方の端子はグラウンドに接続され、他方の端子は、副CPU26の電源ラインに抵抗を介して接続される操作スイッチ30の端子と同じラインに接続される。外部記録媒体24がプロセッサ装置12に装着されると、スイッチ32はオン状態となり、副CPU26に接続された端子はグラウンドされる。
すなわち第2実施形態では、操作スイッチ30が操作されたときの他、外部記録媒体24がプロセッサ装置12に装着されたときに副CPU26をスリープ状態から起動するトリガ信号がハイからローに切り替わる。トリガ信号がハイからローに切り替わると、スリープ状態にある副CPU26が起動され、操作スイッチ30が操作されたときと同様に、外部記録媒体24から内部メモリ19へのデータ転送動作が実行される。
図5は、外部記録媒体が装着されたときのデータ転送動作の流れを示すフローチャートである。なお、この処理は副CPUがスリープ状態(副CPU省電力モード)において起動される。
外部記録媒体24がプロセッサ装置12に装着されると、ステップS300において、副CPU26はスイッチ32がオン状態とされたことを検出する。これによりステップS302ではスリープ状態にある副CPU26が起動される。その後、ステップS304において、外部記録媒体24内に転送の対象となるデータ(例えば患者データ)が存在するか否かが判定される。対象となるデータが存在しない場合には、処理はステップS310にジャンプし、副CPU26が省電力モードとされてこの処理は終了する。また、ステップS304において対象とするデータが存在すると判定された場合には、ステップS306において、外部記録媒体24から内部メモリ19へ該当データの転送処理が実行される。
ステップS308では、外部記録媒体24内の全てのデータが内部メモリ19へ転送されたか否かが判定される。転送が全て終了していれば、ステップS310において副CPU26が省電力モードとされこの処理は終了する。一方、未転送データが存在する場合には、ステップS306に戻り、再び外部記録媒体24から内部メモリ19への転送処理が繰り返される。なお、内部メモリ19に転送されたデータは、バッテリ電源28によりプロセッサ装置12の主電源がオンされるまで保持される。
以上のように、第2実施形態においても第1実施形態と同様の効果が得られる。また第2実施形態では、外部記録媒体を装着した際に自動的にデータの転送が行われるので、より利便性が高い。なお、第2実施形態の変形例として、操作スイッチ30を省略した構成も可能である。
なお、本実施形態では主電源がオフ状態の下、操作スイッチが操作されるとデータ入力処理動作が開始したが、主電源がオン状態において操作スイッチが操作されたときにも同様の処理を実行する構成としてもよい。また、プロセッサ装置にデータ転送中やデータ転送完了をユーザに明示するためのパイロットランプを設けてもよい。
本実施形態では、電子内視鏡システムを例に説明を行ったが、超音波診断装置など他の医療機器にも本発明を適用することができる。
10 電子内視鏡システム
11 スコープ本体(電子内視鏡)
12 プロセッサ装置
17 主CPU
19 内部メモリ
24 外部記録媒体
25A、25B 制御切替回路
26 副CPU
27 AC−DC電源
28 バッテリ電源
29 電源監視切替回路
30 操作スイッチ
31 キーボード
32 スイッチ(センサ)

Claims (4)

  1. 商用電源で駆動される医療機器のデータ入力装置であって、
    読み書き可能な外部記録媒体からデータが転送される内部メモリと、
    前記データ転送を制御する副制御部と、
    前記商用電源からの電力が遮断されているとき、前記副制御部および前記内部メモリに電力を供給するバッテリ電源と、
    前記副制御部を起動し、前記データ転送を開始するデータ転送起動手段とを備え
    前記商用電源からの電力供給が開始されると主CPUが前記内部メモリに転送されたデータの読み出しを開始する
    ことを特徴とする医療機器のデータ入力装置。
  2. 前記データ転送起動手段がスイッチ操作に基づいて前記データ転送を開始することを特徴とする請求項1に記載の医療機器のデータ入力装置。
  3. 前記外部記録媒体が装着されたことを検知するセンサを更に備え、前記データ転送起動手段が前記外部記録媒体が装着されたことトリガとして前記副制御部を起動し、前記データ転送を開始することを特徴とする請求項1〜の何れか一項に記載の医療機器のデータ入力装置。
  4. 請求項1〜請求項の何れか一項に記載のデータ入力装置を備えたことを特徴とする電子内視鏡のプロセッサ装置。
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