JP5620175B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、天井材に設けられた取付孔に取り付けられる埋込型の照明器具に関するものである。
従来より、天井材に設けられた取付孔に取り付けられる埋込型の照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、天井材101に設けられた取付孔102に取り付けられて使用される。照明器具100は、下方に開口した矩形箱状の器具本体103を有し,内部に光源である蛍光ランプが装着される。器具本体103の天板104の上には器具本体取付金具105が設けられており、上端が天井材裏の構造部材に取り付けられた一対の取付ボルト106を器具本体取付金具105に設けられているねじ孔108に挿通し、ナット107を締結して器具本体103を吊り下げ支持する。
特開平8−293210号公報(第2図)
ところで、前述したような全体が細長い照明器具100においては、器具本体103を取り付けるために、天井材101裏の構造部材に取り付けられて長手方向に2本配置された取付ボルト106を用いるのが一般的である。
しかしながら、2本の取付ボルト106の間隔および鉛直度が必ずしも高精度で施工されない場合がある。
このような場合には、取付ボルト106をねじ孔108に通すのが容易ではなく、照明器具の取付が困難になるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、取付ボルトの施工精度が良くない場合でも取付ボルトに容易に取り付けることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、天井材に設けられる開口部に埋め込まれて使用される、埋込式の照明器具であって、光源を備える灯具と、灯具が内部に装着される反射板と、反射板の上面における長手方向中央部に設けられる、光源に点灯用の電力を供給する電源ブロックと、を備える器具本体と、天井裏に位置する構造部材に上端部が固定されて下方に突出する取付部材としての取付用ボルトが挿通される取付孔が設けられると共に、取付孔に挿通された取付用ボルトの下端部に締結具を用いて固定され、かつ、器具本体を、反射板の長手方向両端部側において保持する一対の取付金具と、一対の取付金具を、反射板の長手方向に沿って所定間隔で連結すると共に、一対の取付金具の各々に固定される固定部と、電源ブロックと干渉しないように、固定部から上方に折り曲げられて形成される一対の壁部と、一対の壁部の上端部を連結する、固定部よりも上方に位置する連結部と、を備える連結部材と、を有し、連結部材における一対の壁部は、取付用ボルトの間隔が取付金具における取付孔の間隔よりも狭い場合に、取付用ボルトの方向を矯正して取付用ボルトを取付孔に導く矯正部を兼ねるものである。
また、本発明の照明器具は、連結部材の一対の壁部の各々の幅方向両端部に連接して、反射板の長手方向に平行で、かつ取付孔を挟む一対の側壁が設けられるものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記連結部における一対の壁部の上端部、および、前記連結部材における前記取付孔を挟む一対の側壁の上端部には、上方に向かって外側へ傾斜する傾斜面が形成されるものである。
本発明では、取付金具は連結部材により長手方向に所定間隔で設けられており、取付金具を取付部材に取り付ける際に、取付金具に設けた矯正部が、取付部材の方向を矯正して、取付金具の取付孔に導くので、複数の取付部材の取付精度が低く、所定の間隔に取り付けられていない場合でも、容易に取付金具を取付部材に取り付けることができ、器具本体を取り付けることができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の分解斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の取付金具および器具本体の斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具を上方から見た斜視図 (A)は連結部材で連結された取付金具の正面図であり、(B)は(A)中B方向から見た平面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の取付金具の要部を示す側面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の取付金具の要部を示す斜視図 本発明に係る第3実施形態の照明器具の取付金具の要部を示す斜視図 従来の照明器具の断面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、天井材11に設けられた取付孔12に埋め込まれて使用される埋込式のものである。
照明器具10は、天井材11の照射方向反対側である裏側(図1において上側)の構造部材(図示省略)に上端が固定される取付部材としての一対の取付用ボルト31,31を有しており、取付用ボルト31の下端には後述する器具本体20を係止する取付金具30が取り付けられる。
図4に示すように、一対の取付金具30,30は、連結部材32によって長手方向に所定間隔で連結されている。
取付金具30は、上板33と、上板33の幅方向両端から下方へ設けられて対向する一対の側板34,34とからなる下方が開口した全体コ字状を呈している。上板33は、側板34,34よりも照明器具10の長手方向中央側に長く延びて延長部331を形成しており、この延長部331に取付用ボルト31により係止される取付孔332を有する。上板33の長手方向外側端部には、後述する取付ばね23用の切欠333が長手方向に設けられている。
各側板34,34の下端部は外向きに折り曲げられて係止部35が形成されており、両側板34,34は、鉛直下方よりも互いに接近する方向すなわち各係止部35が接近する方向に付勢されている。
なお、以下において、「長手方向中央(側)」とは、照明器具10の長手方向中央(側)を意味し、「長手方向端部(側)」とは、照明器具10における両端(側)を意味する。
連結部材32は、一対の取付金具30,30を連結する幅狭の天板321と、後述する器具本体20の突部25と干渉しないように天板321を持ち上げルために、天板321の長手方向両端に下方へ折り曲げ形成した矯正部の第1の壁面としての縦壁322を有する。従って、縦壁322は、長手方向に直交する面である。
縦壁322の下端は長手方向外側に折り曲げられて取付部323が形成されており、取付部323は取付金具30の上板33の延長部331先端部に取り付けられる。また、天板321の幅方向両端は下方へ折り曲げられて補強用のリブ324が形成されており、長手方向の剛性を向上させている。
図2および図3に示すように、器具本体20は、反射板21と、反射板21の内部に装着される灯具22を有する。反射板21は、取付金具30の内部に保持されるものであり、下方へ開口した断面コ字状の細長い部材である。反射板21の幅は、取付金具30の上板33の幅よりも若干小さめとなっている。
従って、反射板21を取付金具30の両側板34,34間に押し込んで、両側板34,34の付勢力により挟んで保持することにより、器具本体20を取付金具30を介して取付用ボルト31に取り付ける。
反射板21の天板211の上の長手方向中央部には、光源に点灯用の電力を供給する電源ブロックを収容した矩形箱状の突部25が設けられている。このため、前述した取付金具30を連結する連結部材32は、突部25に干渉しないように、天板321を持ち上げた全体コ字状に形成されている。反射板21の天板211の長手方向両端部には、灯具22から上方へ突出して設けられている取付ばね23を上方へ突出させるための係止孔(図示省略)が設けられている。
灯具22は、樹脂製の矩形断面を有する細長い箱状部材であり、内部には光源として、例えば長手方向に所定間隔で複数のLEDパッケージ(図示省略)が下向きに設けられている。灯具22の上面には、灯具22を反射板21に取り付けるための取付ばね23が設けられている。取付ばね23は一対のアーム231,231を有しており、両アーム231,231は、互いに離反する方向へ付勢されている。各アーム231,231の先端には、係止部232が設けられている。
なお、灯具22の照射方向前方(すなわち、下方)である灯具22の下面には、上下方向のルーバー24が所定間隔で平行に設けられている。
照明器具10を天井材11の取付孔12に取り付ける際には、まず、取付金具30を取付用ボルト31の下端に取り付ける。このとき、両取付金具30が連結部材32で結合されており、取付用ボルト31が貫通する取付孔332の間隔は規定されているので、取付用ボルト31の間隔が取付孔332の間隔よりも小さい場合には、図5に示すように、取付用ボルト31は連結部材32の縦壁322に当接して、取付孔332側へ導かれる(図5中矢印A参照)。これにより取付孔332を貫通した取付用ボルト31にナット312締結して、取付金具30を取付用ボルト31に取り付ける(図2参照)。
一方、灯具22を反射板21に取り付ける。すなわち、取付ばね23のアーム231,231の係止部232を近付ける方向へ指でつまんで弾性変形させ、係止部232から反射板21の係止孔(図示省略)に通す。その後、指を放すと、アーム231の弾性力により灯具22は反射板21に取り付けられる。
次に、器具本体20を取付金具30の側板34,34間に押し込んで、器具本体20を取付金具30に取り付ける(図1中矢印A)。これにより、取付金具30は器具本体20を挟んで保持する。
なお、灯具22を反射板21から取り外す際には、器具本体20を取付金具30から取り外した後、取付ばね23の係止部232が反射板21の係止孔に係止されるまで灯具22を下方へ引き下げ、一旦係止する。その後、取付ばね23のアーム231を指でつまんで両係止部232を接近させ、反射板21の係止孔から引き抜く。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具によれば、照射方向反対側端が構造部材に取り付けられた複数の取付用ボルト31の照射方向側端に取付金具30を取り付け、この取付金具30により器具本体20を保持する。取付金具30は連結部材32により長手方向に所定間隔で設けられており、取付金具30を取付用ボルト31に取り付ける際に、取付金具30の連結部材32に設けた縦壁322が、取付用ボルト31の方向を矯正して取付金具30の取付孔332に導くので、複数の取付用ボルト31の取付精度が低く、所定の間隔で取り付けられていない場合でも、容易に取付金具30を取付用ボルト31に取り付けることができ、容易に器具本体20を取り付けることができる。
また、縦壁322が、器具本体20の長手方向に直交する面であるので、取付用ボルト31が長手方向にずれて短い間隔で設置されていても、容易に取付用ボルト31を取付金具30に取り付けることができ、容易に器具本体20を取り付けることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6に示すように、第2実施形態の照明器具10Bでは、矯正部として連結部材32の縦壁322の幅方向両端から器具本体20の長手方向に平行で取付孔332を挟む一対の第2の壁面として側壁325が設けられている。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態の照明器具によれば、前述した第1実施形態の照明器具10と同様の効果を有する。さらに、矯正部として器具本体20の長手方向に平行で取付孔332を挟む一対の第2の壁面である側壁325を設けたので、取付用ボルト31が長手方向に直交する方向へずれて設置されていても、容易に取付金具30を取付用ボルト31に取り付けることができ、器具本体20を容易に取り付けることができる。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る第3実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具および第2実施形態にかかる照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図7に示すように、第3実施形態の照明器具10Cでは、連結部材32の縦壁322および側壁325の上端に、照射方向反対側に向かって外側へ傾斜する傾斜面326,327が設けられている。
以上、説明した本発明に係る第3実施形態の照明器具によれば、前述した第1実施形態の照明器具10ないし第3実施形態の照明器具10Cと同様の効果を有する。さらに、連結部材32の縦壁322および側壁325の上端が、照射方向反対側に向かって外側へ傾斜している傾斜面326,327を有するので、取付用ボルト31が長手方向にずれて設置されていたり、長手方向に直交する方向へずれて設置されている場合に、取付用ボルト31を傾斜面326,327に沿って取付孔332へ導くことができる。これにより、容易に取付金具30を取付用ボルト31に取り付けることができ、器具本体20を容易に取り付けることができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態においては、2個の取付用ボルト31および取付金具30で器具本体20を支持する場合を例示したが、本発明は、3個以上の取付用ボルト31および取付金具30を有する場合にも適用可能である。
10,10B,10C 照明器具
20 器具本体
30 取付金具
31 取付用ボルト(取付部材)
32 連結部材
322 縦壁(矯正部、第1の壁面)
325 側壁(矯正部、第2の壁面)
326,327 傾斜面
332 取付孔

Claims (3)

  1. 天井材に設けられる開口部に埋め込まれて使用される、埋込式の照明器具であって、
    光源を備える灯具と、前記灯具が内部に装着される反射板と、前記反射板の上面における長手方向中央部に設けられる、前記光源に点灯用の電力を供給する電源ブロックと、を備える器具本体と、
    天井裏に位置する構造部材に上端部が固定されて下方に突出する取付部材としての取付用ボルトが挿通される取付孔が設けられると共に、前記取付孔に挿通された前記取付用ボルトの下端部に締結具を用いて固定され、かつ、前記器具本体を、前記反射板の長手方向両端部側において保持する一対の取付金具と、
    前記一対の取付金具を、前記反射板の長手方向に沿って所定間隔で連結すると共に、前記一対の取付金具の各々に固定される固定部と、前記電源ブロックと干渉しないように、前記固定部から上方に折り曲げられて形成される一対の壁部と、前記一対の壁部の上端部を連結する、前記固定部よりも上方に位置する連結部と、を備える連結部材と、
    を有し、
    前記連結部材における前記一対の壁部は、前記取付用ボルトの間隔が前記取付金具における前記取付孔の間隔よりも狭い場合に、前記取付用ボルトの方向を矯正して前記取付用ボルトを前記取付孔に導く矯正部を兼ねる照明器具。
  2. 請求項に記載の照明器具において、
    前記連結部材の前記一対の壁部の各々の幅方向両端部に連接して、前記反射板の長手方向に平行で、かつ前記取付孔を挟む一対の側壁が設けられる照明器具。
  3. 請求項1または請求項に記載の照明器具において、
    前記連結部における一対の壁部の上端部、および、前記連結部材における前記取付孔を挟む一対の側壁の上端部には、上方に向かって外側へ傾斜する傾斜面が形成される照明器具。
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