JP5616512B1 - 貯液槽およびそのライニング方法 - Google Patents

貯液槽およびそのライニング方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5616512B1
JP5616512B1 JP2013240565A JP2013240565A JP5616512B1 JP 5616512 B1 JP5616512 B1 JP 5616512B1 JP 2013240565 A JP2013240565 A JP 2013240565A JP 2013240565 A JP2013240565 A JP 2013240565A JP 5616512 B1 JP5616512 B1 JP 5616512B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
cylindrical portion
storage tank
liquid storage
tank body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013240565A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015101343A (ja
Inventor
健治 平野
健治 平野
井上 博之
博之 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Prefecture University
Original Assignee
Osaka Prefecture University
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Prefecture University filed Critical Osaka Prefecture University
Priority to JP2013240565A priority Critical patent/JP5616512B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5616512B1 publication Critical patent/JP5616512B1/ja
Publication of JP2015101343A publication Critical patent/JP2015101343A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 ライニングを容易且つ確実にして良好な耐久性を得ることができる貯液槽を提供する。【解決手段】 槽本体10の内面に1または複数のライニング板20が設けられた貯液槽1であって、槽本体10は、バックシールドガスの流路となる流路溝13が内面に形成されており、ライニング板20は、端部201,202同士が、流路溝13を構成する軸溝14aに沿って溶接されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、薬液などの液体を貯蔵する貯液槽およびそのライニング方法に関する。
薬液や廃液などの腐食性の高い液体を貯留する槽として、例えば特許文献1には、コンクリート製の貯槽本体の内面に、チタン等の耐食性金属からなるライニング板が設けられた耐食性貯槽が開示されている。ライニング板には裏当板が設けられており、裏当板によって貯槽本体とライニング板との間に形成された隙間に不活性ガスを供給しながらライニング板を溶接することにより、ライニング処理が行われる。
特開2001−88896号公報
ところが、上記従来の耐食性貯槽は、裏当板が厚みの薄いライニング板に設けられて不活性ガスの流路が形成されるため、貯槽本体が大型のものであったり湾曲した内面を有する場合には、ライニング板の撓み変形等によって不活性ガスの流路が閉塞されるおそれがあり、ライニング板の溶接不良を生じるおそれがあった。また、不活性ガスの投入口がライニング板に形成されるため、施工後に投入口の取り外しや孔埋めなどの煩雑な作業が必要になるという問題があった。
そこで、本発明は、ライニングを容易且つ確実にして良好な耐久性を得ることができる貯液槽およびそのライニング方法の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、槽本体の内面に1または複数のライニング板が設けられた貯液槽であって、前記槽本体は、バックシールドガスの流路となる流路溝が内面に形成されており、前記ライニング板は、端部同士が前記流路溝に沿って溶接されており、前記槽本体は、円筒部を備え、前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通され、前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えており、前記円筒部の外部から導入されたバックシールドガスが、前記軸溝および周溝を通過して、前記円筒部の外部に排出される貯液槽により達成される。
の構成において、前記ライニング板は、前記軸溝に沿って円筒状に接合されると共に、前記周溝に沿って軸方向に接合された構成にすることができる。
あるいは、槽本体の内面に1または複数のライニング板が設けられた貯液槽であって、前記槽本体は、バックシールドガスの流路となる流路溝が内面に形成されており、前記ライニング板は、端部同士が前記流路溝に沿って溶接されており、前記槽本体は、円筒部を備え、前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通された構成において、前記フランジ部の端面に環状の被覆板が配置されることが好ましく、前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の少なくとも前記一方端において周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えることが好ましい。この構成において、前記周溝は、前記被覆板と前記ライニング板により覆われてバックシールドガスの流路を形成する。
また、本発明の前記目的は、槽本体の内面に1または複数のライニング板を設ける貯液槽のライニング方法であって、前記槽本体は、流路溝が内面に形成されており、前記槽本体は、円筒部を備え、前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通されており、前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えており、前記円筒部の外部から導入されたバックシールドガスが、前記軸溝および周溝を通過して、前記円筒部の外部に排出されるように構成され、前記連通路を介して前記流路溝にバックシールドガスを供給しながら前記ライニング板の端部同士を溶接するステップを備える貯液槽のライニング方法により達成される。
本発明によれば、ライニングを容易且つ確実にして良好な耐久性を得ることができる貯液槽およびそのライニング方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る貯液槽の分解斜視図である。 図1に示す貯液槽の要部平面図である。 図1に示す貯液槽の要部断面図である。 本発明の他の実施形態に係る貯液槽の分解斜視図である。 図4に示す貯液槽の要部断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る貯液槽の分解斜視図である。 図6に示す貯液槽の要部断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る貯液槽の要部分解斜視図である。 本発明の更に他の実施形態に係る貯液槽の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る貯液槽の分解斜視図である。また、図2および図3は、それぞれ図1の要部平面図および要部断面図である。図1から図3に示すように、貯液槽1は、槽本体10の内面にライニング板20を備えて構成されている。
槽本体10は、円筒部11の両端にフランジ部12a,12bを備えており、例えば、鉄やステンレスなどの金属材料から形成することができる。円筒部11の内周面には、バックシールドガスが流通する流路溝13が形成されている。流路溝13は、例えばシカル加工等により形成することができる。流路溝13の深さは、バックシールドガスが流通可能であれば特に限定されないが、一例を挙げると、円筒部11の厚みが2mmである場合、深さを約0.7mmに設定することができる。
図1および図3に示すように、流路溝13は、円筒部11の軸方向全体に延びる軸溝14aと、円筒部11の周方向に延びる周溝16a,16bとを備えている。軸溝14aは、円筒部11の軸方向中央部に形成された連通路15cを介して、円筒部11の外部と連通している。
周溝16a,16bは、円筒部11の両端部の内周面にそれぞれ環状に形成されており、軸溝14aに接合されている。周溝16a,16bは、フランジ部12a,12bに径方向に形成された連通路15a,15bを介して円筒部11の外部と連通している。連通路15a,15bは、本実施形態では貫通孔としているが、フランジ部12a,12bの上面に形成された溝であってもよい。
ライニング板20は、チタンやチタン合金等のように、槽本体10の材料よりも耐食性が高い材料からなる薄板であり、槽本体10の内周面に沿って湾曲させたときに、図2に示すように端部201,202同士が当接して、槽本体10の内面全体を覆う大きさとされている。
ライニング板20の軸方向両側には、フランジ部12a,12bの端面とそれぞれ接するように、環状の被覆板22a,22bが設けられている。被覆板22a,22bは、ライニング板20と同様に耐食性に優れる材料からなり、ライニング板20と同程度の厚みを有している。
次に、上記の構成を備える貯液槽1の製造方法を説明する。図1に矢示するように、ライニング板20を筒状に湾曲させて槽本体10の円筒部11内に収容し、ライニング板20の両端部201,202が軸溝14aと重なるように配置した後、フランジ部12a,12bの端面にそれぞれ被覆板22a,22bを配置する。そして、ライニング板20の端部201,202同士の間に生じる隙間や、ライニング板20の端部と被覆板22a,22bの内周部との間に生じる隙間を、耐熱性のテープ等で封止する。この後、円筒部11の外部から連通路15a,15bを介して流路溝13にアルゴンガス等の不活性ガスをバックシールドガスとして導入する。
図3に矢印で示すように連通路15a,15bから周溝16a,16bに導入されたバックシールドガスは、軸溝14aに供給されて合流され、連通路15cから排出される。こうして、軸溝14aおよび周溝16a,16bにバックシールドガスを流した状態で、ライニング板20の端部201,202同士の間、および、ライニング板20の端部と被覆板22a,22bの内周部との間を、テープを剥がしながら、TIG溶接機等を用いて溶接する。これにより、溶接個所の裏面側にバックシールドガスが存在する状態で、ライニング板20の溶接、および、ライニング板20と被覆板22a,22bとの溶接を行うことができる。
本実施形態の貯液槽1は、バックシールドガスの流路溝13が槽本体10の内面に形成されているので、裏当板等を用いる必要がなく、溶接作業を迅速容易に行うことができる。また、大型の貯液槽1であっても、ライニング板20の湾曲等によるガス流路の閉塞などの問題が生じるおそれがないため、溶接に伴うライニング板20の酸化等を確実に防止して、貯液槽1の耐食性・耐久性を良好にすることができる。
貯液槽1のフランジ部12a,12bには、貫通孔121a,121bを利用して、それぞれ天蓋および底蓋(いずれも図示せず)をボルト等で締結することが可能であり、薬液や廃液などの撹拌槽や保存槽などとして使用することができる。天蓋および底蓋の内面側にもガスケット等と共にチタン層を介在させることが好ましい。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、流路溝13の構成は、槽本体10が円筒部11を備える場合には、円筒状の内面に沿ってライニング板20の端部同士を溶接できるように少なくとも軸溝を備えるものであればよく、種々の変形例が可能である。一例として、図4および図5に示すように、半円筒状に形成される2つのライニング板20a,20bの端部201a,201b;202a,202b同士を接合する場合には、2箇所の接合箇所に対応するように、円筒部11に2つの軸溝14a,14bをそれぞれ形成し、連通路15a,15bから導入されたバックシールドガスが、軸溝14a,14bをそれぞれ通過して連通路15cから排出されるように構成することが好ましい。この構成においては、図5に示すように、円筒部11の軸線方向の略中央に、軸溝14bと連通する連通路15dを設けることが好ましく、これによって軸溝14bのガス流れを確実に形成することができる。なお、図4および図5において、図1から図3と同様の構成部分には同一の符号を付している(以下の図においても同様)。
また、図6および図7に示すように、円筒状に形成される2つのライニング板20a,20bについて、それぞれの端部201a,202a;201b,202b同士をそれぞれ接合すると共に、円筒状の軸方向の端部203a,203b同士を接合することもできる。この場合の流路溝13は、2つの軸溝14a,14bと、2つの周溝16a,16bに加えて、円筒部11の軸線方向の略中央に周溝16cを形成することで、円筒状の端部203a,203b同士を溶接する際のバックシールドを行うことができる。
また、図8に示すように、半円筒状に形成される4つのライニング板20a〜20dの2つずつを組み合わせて2つの円筒状に形成し、これら円筒状の軸方向の端部同士を接合することもできる。この場合の槽本体1に形成する流路溝13は、4つの軸溝と3つの周溝から構成することができる。
また、本実施形態の槽本体10は、円筒部11の両端にフランジ部12a,12bを備えているが、図9に示すように、円筒部11の一端のみにフランジ部12aを有し、他端は底蓋30で覆われた槽本体10であってもよく、この構成においてもフランジ部12aに連通路を形成して、流路溝を外部と連通させることができる。
1 貯液槽
10 槽本体
11 円筒部
12a,12b フランジ部
13 流路溝
14a,14b 軸溝
15a,15b,15c,15d 連通路
16a,16b,16c 周溝
20 ライニング板

Claims (4)

  1. 槽本体の内面に1または複数のライニング板が設けられた貯液槽であって、
    前記槽本体は、バックシールドガスの流路となる流路溝が内面に形成されており、
    前記ライニング板は、端部同士が前記流路溝に沿って溶接されており、
    前記槽本体は、円筒部を備え、
    前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、
    前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、
    前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通され、
    前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えており、
    前記円筒部の外部から導入されたバックシールドガスが、前記軸溝および周溝を通過して、前記円筒部の外部に排出される貯液槽。
  2. 前記ライニング板は、前記軸溝に沿って円筒状に接合されると共に、前記周溝に沿って軸方向に接合される請求項1に記載の貯液槽。
  3. 槽本体の内面に1または複数のライニング板が設けられた貯液槽であって、
    前記槽本体は、バックシールドガスの流路となる流路溝が内面に形成されており、
    前記ライニング板は、端部同士が前記流路溝に沿って溶接されており、
    前記槽本体は、円筒部を備え、
    前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、
    前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、
    前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通され、
    前記フランジ部の端面に環状の被覆板が配置され、
    前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の少なくとも前記一方端において周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えており、
    前記周溝は、前記被覆板と前記ライニング板により覆われてバックシールドガスの流路を形成する貯液槽。
  4. 槽本体の内面に1または複数のライニング板を設ける貯液槽のライニング方法であって、
    前記槽本体は、流路溝が内面に形成されており、
    前記槽本体は、円筒部を備え、
    前記流路溝は、前記円筒部の内面に少なくとも軸方向に沿って形成されており、
    前記円筒部の少なくとも一方端にフランジ部が設けられており、
    前記流路溝は、前記フランジ部に径方向に形成された連通路を介して外部に連通されており、
    前記流路溝は、前記円筒部の軸方向に延びる軸溝と、前記円筒部の周方向に延びて前記軸溝に接合される周溝とを備えており、
    前記円筒部の外部から導入されたバックシールドガスが、前記軸溝および周溝を通過して、前記円筒部の外部に排出されるように構成され、
    前記連通路を介して前記流路溝にバックシールドガスを供給しながら前記ライニング板の端部同士を溶接するステップを備える貯液槽のライニング方法。
JP2013240565A 2013-11-21 2013-11-21 貯液槽およびそのライニング方法 Active JP5616512B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013240565A JP5616512B1 (ja) 2013-11-21 2013-11-21 貯液槽およびそのライニング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013240565A JP5616512B1 (ja) 2013-11-21 2013-11-21 貯液槽およびそのライニング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5616512B1 true JP5616512B1 (ja) 2014-10-29
JP2015101343A JP2015101343A (ja) 2015-06-04

Family

ID=52574728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013240565A Active JP5616512B1 (ja) 2013-11-21 2013-11-21 貯液槽およびそのライニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5616512B1 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54167422U (ja) * 1978-05-16 1979-11-26
JPS5558991U (ja) * 1978-10-17 1980-04-22
JPS56131079A (en) * 1980-03-19 1981-10-14 Hitachi Ltd Structure of lining tube base
JPS5784329A (en) * 1980-11-14 1982-05-26 Nippon Kokan Kk <Nkk> Sensing method of leakage from underground petroleum tank
JPS604498U (ja) * 1983-06-23 1985-01-12 石川島播磨重工業株式会社 廃棄物処理槽の底部構造
JPH10324395A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Nisshin Corp Kk フッ素樹脂ライニングfrp缶体とその製造方法
JP2001088896A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Toohootekku Kk 耐食性貯槽及びその施工方法
JP2010509061A (ja) * 2006-11-14 2010-03-25 アルケマ フランス コーティングされた反応器、この製造方法、およびこの使用
JP2013043688A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Ishii Iron Works Co Ltd 防液堤一体型鋼板ライニング常圧コンクリートタンク

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54167422U (ja) * 1978-05-16 1979-11-26
JPS5558991U (ja) * 1978-10-17 1980-04-22
JPS56131079A (en) * 1980-03-19 1981-10-14 Hitachi Ltd Structure of lining tube base
JPS5784329A (en) * 1980-11-14 1982-05-26 Nippon Kokan Kk <Nkk> Sensing method of leakage from underground petroleum tank
JPS604498U (ja) * 1983-06-23 1985-01-12 石川島播磨重工業株式会社 廃棄物処理槽の底部構造
JPH10324395A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Nisshin Corp Kk フッ素樹脂ライニングfrp缶体とその製造方法
JP2001088896A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Toohootekku Kk 耐食性貯槽及びその施工方法
JP2010509061A (ja) * 2006-11-14 2010-03-25 アルケマ フランス コーティングされた反応器、この製造方法、およびこの使用
JP2013043688A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Ishii Iron Works Co Ltd 防液堤一体型鋼板ライニング常圧コンクリートタンク

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015101343A (ja) 2015-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5588822B2 (ja) 燃料給油管
JP2010156462A (ja) クラッチ支持部
JP5616512B1 (ja) 貯液槽およびそのライニング方法
EP1598536A2 (en) Shell main body for muffler
JPWO2011055853A1 (ja) カートリッジキャップ
CN105308222A (zh) 供电部件以及具备该供电部件的高速电镀装置
JP2010203365A (ja) インペラ及びインペラの製造方法
JPS58112687A (ja) クラツドピ−スを用いるライニング施工法とクラツドピ−ス
JP2015178111A (ja) 部品の接合方法
CN210426012U (zh) 一种膨胀干燥机结构的坚固筒体
JP2010052739A (ja) 金属ライナーを内面に備えた繊維強化樹脂補強タンクおよびその製造方法
KR100593281B1 (ko) 화공유체탱크용 노즐의 구조
US7555919B2 (en) Needle bed with cooling channel
JP2013160263A (ja) ころ軸受用溶接保持器
JP2009057890A (ja) 合成樹脂製管の連結構造
JP4920261B2 (ja) 車軸管
WO2018097128A1 (ja) 圧力容器
JP3111683U (ja) タンク用フランジ構造
JP2012013351A (ja) 貯湯タンク及びそれを備えた給湯機
US475890A (en) Jonathan ramsey
JP2007050430A (ja) 連続鋳造用ロール及びその製造方法
JP2008064222A (ja) 合せ保持器
IT202100010442A1 (it) Base di serbatoio per un recipiente a pressione
JP2015017668A (ja) ホース接続用パイプ
JP2007052993A (ja) 燃料電池セパレータおよびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140905

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5616512

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250