JP5612390B2 - 光学ユニット - Google Patents
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Description
能に支持する揺動支点と、前記撮像ユニットの振れを補正するように前記揺動支点を中心に前記撮像ユニットを揺動させる振れ補正用駆動機構と、を有していることを特徴とする。
(撮影用の光学ユニットの全体構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニットを携帯電話機等の光学機器に搭載した様子を模式的に示す説明図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニットの外観等を示す斜視図であり、図2(a)、(b)は、光学ユニットを被写体側からみたときの斜視図、および光学ユニットを被写体側と反対側からみたときの斜視図である。
図3は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に搭載されている撮像ユニット1の構成を模式的に示す断面図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に搭載されている撮像ユニット1の分解斜視図である。
図5は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100の内部構造を示す断面図であり、図5(a)、(b)は、光学ユニット100のYZ断面図、および光学ユニット100のXZ断面図である。なお、図5では、撮像ユニット1についてはケース18、基板ホルダ16および実装基板15のみを図示し、その他の部材について図示を省略してある。図6は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100を被写体側からみたときの分解斜視図であり、図7は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100を被写体側とは反対側からみたときの分解斜視図である。
撮像ユニット1に対してZ軸の一方側+Z(被写体側とは反対側)では、撮像ユニット1と固定体200の下カバー700との間に、撮像ユニット1を揺動させる際の揺動支点180が設けられており、撮像ユニット1は、バネ部材600によって揺動支点180を介して下カバー700に向けて付勢されている。本形態において、揺動支点180は、下カバー700の底板部710に形成された穴711に位置決めされた鋼球181と、実装基板15の第2基板面152に固着された支持板183とによって構成されており、撮像ユニット1は、鋼球181と支持板183との接触位置を揺動中心にして揺動可能である。
バネ部材600は、固定体200において下カバー700の側板部720とスペーサー280の枠部281との間に挟持される固定側連結部620と、撮像ユニット1に連結される可動側連結部610と、可動側連結部610と固定側連結部620の間で延在する複数本のアーム部630とを備えた板状バネ部材であり、アーム部630の両端は各々、可動側連結部610および固定側連結部620に繋がっている。本形態において、バネ部材600の可動側連結部610は、撮像ユニット1の後端側において基板ホルダ16の外周側に形成された段部168に固着されている。かかるバネ部材600は、ベリリウム銅や非磁性のSUS系鋼材等といった非磁性の金属製であり、所定厚の薄板に対するプレス加工、あるいはフォトリソグラフィ技術を用いたエッチング加工により形成したものである。
図5〜図7に示すように、本形態の光学ユニット100では、コイル部560と、コイル部560に鎖交する磁界を発生させる永久磁石520とによって、振れ補正用駆動機構500が構成されている。より具体的には、撮像ユニット1においてケース18の角筒状胴部18cの4つの外面18e、18f、18g、18hには平板状の永久磁石520が各々固定されており、上カバー250の角筒状胴部210の内面211、212、213、214にはコイル部560配置されている。永久磁石520は、外面側および内面側が異なる極に着磁されている。また、永久磁石520は、光軸L方向に配置された2つの磁石片からなり、かかる磁石片は、コイル部560と対向する側の面が異なる極に着磁されている。また、コイル部560は、四角形の枠状に形成されており、上下の長辺部分が有効辺として利用される。
本形態の光学ユニット100において、図1に示す光学機器1000が振れると、かかる振れはジャイロスコープによって検出されるとともに、上位の制御部では、ジャイロスコープでの検出に基づいて、振れ補正用駆動機構500を制御する。すなわち、ジャイロスコープで検出した振れを打ち消すような駆動電流をフレキシブル配線基板410およびフレキシブル配線基板420を介してシート状コイル550のコイル部560に供給する。その結果、X側振れ補正用駆動機構500xは、揺動支点180を中心に撮像ユニット1をY軸周りに揺動させる。また、Y側振れ補正用駆動機構500yは、揺動支点180を中心に撮像ユニット1をX軸周りに揺動させる。また、撮像ユニット1のX軸周りの揺動、およびY軸周りの揺動を合成すれば、XY面全体に対して撮像ユニット1を変位させることができる。それ故、光学ユニット100で想定される全ての振れを確実に補正することができる。かかる撮像ユニット1に対する駆動の際、撮像ユニット1の変位は、第1フォトリフレクタ580および第2フォトリフレクタ590によって監視される。
本形態の光学ユニット100において、撮像ユニット1の実装基板15には、フレキシブル配線基板410の一方の端部が接続されている。ここで、実装基板15とフレキシブル配線基板410とは切り離して図示されているが、本形態において、実装基板15とフレキシブル配線基板410とは、フレキシブル配線基板410の一方の端部が実装基板15と一体に形成されたリジット−フレキシブル基板構造または多層(例えば4層)のフレキシブル基板構造になっており、実装基板15の厚さ方向の途中位置から両面フレキシブル配線基板410が引き出された構造になっている。
図8は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に設けたフォトリフレクタの説明図であり、図8(a)、(b)は、光学ユニット100において被写体側とは反対側部分の分解斜視図、およびフォトリフレクタと反射面との位置関係を示す説明図である。
図9は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた撮像素子1bの説明図であり、図9(a)、(b)は、表面照射型撮像素子および裏面照射型撮像素子の説明図である。図10は、本発明の実施の形態1に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた実装基板15等の説明図であり、図10(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、撮像素子1bや遮光部材8を設ける前の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の断面図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第2基板面152の様子を示す説明図、および第1フォトリフレクタ580および第2フォトリフレクタ590や支持板183を設ける前の実装基板15の第2基板面152の様子を示す説明図である。
以上説明したように、本形態の光学ユニット100においては、撮像素子1bが実装基板15の第1基板面151に実装されているため、実装基板15を透過して撮像素子1bに光が到達することを抑制することができる。また、撮像素子1bに対して被写体側とは反対側に、撮像素子1bのセンサ面に対して光軸方向で重なる遮光部材8が実装基板15に設けられているため、実装基板15に銅箔が存在せずに光が透過するような部分が存在する場合でも、実装基板15を透過して撮像素子1bに光が到達することを防止することができる。また、遮光部材8は、第2基板面152に重ねて設けられた金属板81であるため、遮光部材8を容易に構成することができる。
図11は、本発明の実施の形態2に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた実装基板15等の説明図である。なお、本形態および以下に説明する形態はいずれも、基本的な構成が実施の形態1と同様であるため、共通する部分には同一の符号を付してそれらの説明を省略する。
図12は、本発明の実施の形態3に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた実装基板15等の説明図である。
上記実施の形態1では、遮光部材8として薄い金属板81を用いたが、第2基板面152に塗布された銀ペースト層やカーボンペースト層等の遮光性塗膜によって、遮光部材8を構成してもよい。
図13は、本発明の参考例2に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた実装基板15等の説明図であり、図13(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、撮像素子1bや遮光部材8を設ける前の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の断面図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第2基板面152の様子を示す説明図、および実装基板15の断面図である。
図14は、本発明の参考例3に係る振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた実装基板15等の説明図であり、図14(a)、(b)、(c)、(d)は、撮像素子1bや遮光部材8を設ける前の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第1基板面151の様子を示す説明図、撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の断面図、および撮像素子1bや遮光部材8を設けた後の実装基板15の第2基板面152の様子を示す説明図である。
本発明の参考例3では、第1基板面151に撮像素子1bを接着する遮光性の接着剤を用いて遮光層83を構成した後、ワイヤボンディングにより、第1基板面151に撮像素子1bを電気的接続したが、面実装タイプの撮像素子1bを用いる場合、遮光性の異方性導電剤により、撮像素子1bを実装し、異方性導電剤を、図14に示す遮光層83(遮光部材8)として利用してもよい。
上記実施の形態では、カメラ付き携帯電話機に用いる光学ユニット100に本発明を適用した例を説明したが、薄型のデジタルカメラ等に用いる光学ユニット100に本発明を適用してもよい。また、上記形態では、撮像ユニット1にレンズ1aや撮像素子1bに加えて、レンズ1aを含む移動体3を光軸方向に磁気駆動するレンズ駆動機構5が支持体2上に支持されている例を説明したが、撮像ユニット1にレンズ駆動機構5が搭載されていない固定焦点タイプの光学ユニットに本発明を適用してもよい。
1a レンズ(光学素子)
1b 撮像素子(光学素子)
5 レンズ駆動機構
8 遮光部材
15 実装基板
81 金属板(遮光部材)
83 遮光層(遮光部材)
100 光学ユニット
155 導電層(遮光部材)
180 揺動支点
200 固定体
250 上カバー(固定体)
410、420 フレキシブル配線基板
500 振れ補正用駆動機構
500x X側振れ補正用駆動機構
500y Y側振れ補正用駆動機構
520 永久磁石
550 シート状コイル
580 第1フォトリフレクタ
590 第2フォトリフレクタ
600 バネ部材
700 下カバー(固定体)
Claims (3)
- レンズおよび撮像素子を保持する撮像ユニットを備えた光学ユニットにおいて、
前記撮像ユニットを支持する固定体と、
前記撮像ユニットに設けられ、被写体側に位置する第1基板面、および被写体側とは反対側に位置する第2基板面のうち、前記第1基板面に撮像素子が実装された実装基板と、
前記撮像ユニットに設けられ、前記実装基板に対して被写体側とは反対側で前記撮像素子のセンサ面に対して光軸方向で重なるように設けられた金属板からなる遮光部材と、
前記遮光部材に対して被写体側とは反対側において、前記遮光部材と固定体との間で前記撮像ユニットを揺動可能に支持する揺動支点と、
前記撮像ユニットの振れを補正するように前記揺動支点を中心に前記撮像ユニットを揺動させる振れ補正用駆動機構と、
を有していることを特徴とする光学ユニット。 - 前記撮像素子は、半導体基板が樹脂外装されていないベアチップであることを特徴とする請求項1に記載の光学ユニット。
- 前記固定体に対する前記撮像ユニットの変位を検出するフォトリフレクタを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の光学ユニット。
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