JP5612109B2 - スイングゲート - Google Patents

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Description

本発明は、スイングゲートに関する。特に、本発明は、獣がゲートを攻撃、またゲートに衝突してオペレータが怪我することを防止するために、牛に対して使用されるスイングゲートに関する。
スイングゲートは、牛小屋、飼育場、競馬場で、柵として牛を導いたり、牛小屋、飼育場、競馬場の開け閉めたりするために使用される。スイングゲートは、一般的に、牛の反対側のゲート側に立つオペレータによって、開け閉めされる。しばし起こるのが、ゲートの開け閉めの際、獣が興奮し、ゲートを攻撃したり衝突したりすることである。もしゲートが係止されておらず、オペレータが脱出に間に合わなければ、ゲートに衝突している獣の力がゲートによってオペレータに伝わる場合がある。牛は非常に重く力強いので、ゲートによってそのような打撃を加えられると、オペレータに対して深刻な怪我が発生する。また、ゲートの係止機構に集中しなければならないと同時に、近くにいる獣が何をしているのかを認知し続けるというのは、オペレータの仕事をさらに難しく危険なものとする。従って、ゲートの係止および係止解除作業は、一般的に、怪我の危険性が高いため、経験を積んだオペレータに委ねられる。
従って、ゲートの反対側に牛がいるときにオペレータが、より安全に、ゲートを開けたり、閉めたり、係止したり、係止を解除したりできるスイングゲートが必要である。
本発明の目的は、上記問題の1つまたはそれ以上を克服または少なくとも弱めること、および/または実用的または商業的選択を消費者に提供することである。
1つの態様において、唯一または、実際に広義の態様である必要はないが、本発明は、スイングゲートに関し、
前記スイングゲートが旋回可能な旋回端を有する主部と、
前記旋回端から離れた先端を有する安全部と、前記主部と前記安全部との間の中央ヒンジと、を備え、前記安全部は、前記主部に対して、ヒンジを介して、変位可能である。
好ましくは、スクリーンが前記スイングゲートの前記安全部の側に固定される。
好ましくは、前記スクリーンは、その中に形成される多数の穴を含む。
好ましくは、前記主部は、2つの端部支柱および複数のクロスバーを備える。
好ましくは、前記安全部は、2つの端部支柱および複数のクロスバーを備える。
好ましくは、前記主部が前記安全部よりも広い。
好ましくは、前記安全部の先端部が固定されたレールに係止可能である。
好ましくは、前記スクリーンが波型鋼を備える。
好ましくは、前記中央ヒンジは、前記主部の端部支柱の部分を捕らえる袖部を備える。
本発明の理解を助け、当業者が本発明を実際に効果的なものとすることができるように、本発明の好ましい実施形態を添付の図面を参照しながら例として説明する。
レール間に位置する従来技術のスイングゲートと、ゲートが閉じた位置でゲートを忙しく係止するオペレータと、を示す概略上面図である。 図1の従来技術のスイングゲートの概略上面図であって、オペレータがなんとかゲートを係止する前に、ゲートに衝突する獣を示す。 本発明の1つの実施形態に従った、スイングゲートの概略斜視図である。 図3のスイングゲートの概略前面図を示す。 図3のスイングゲートの概略上面図を示し、ゲートの閉じた位置で、ゲートを忙しく係止するオペレータを示す。 図3のスイングゲートの概略上面図を示し、オペレータがなんとかゲートを係止できる前にゲートに衝突する獣と、ゲートがオペレータに衝突するときにゲートの安全部がどのように折り畳めるかを示す。 本発明に従ったスイングゲートの別の実施形態の概略前面部を示す。
図1を参照して、従来技術のスイングゲート10の上面図を示す。スイングゲート10は、2つのレール12、14の間を延びる。ゲート10の旋回端16は、ヒンジ18を介して、レール12に旋回可能に接続される。ゲート10の先端部20は、ゲート10を開閉した際にゲート10が旋回するとき、開閉位置の間を動く。図1は、ゲート10の閉じた位置を示し、ゲート10がレール12、14に対して直角を成している。オペレータ22は、ゲート10の先端部20とレール14との間にチェーンを巻き、チェーンを係止することによって、ゲート10を閉じた位置に係止する。しかし、オペレータ22がゲート10を係止する際、レール12、14の間に閉じ込められた獣24がゲート10を攻撃することは珍しくない。
図2を参照して、獣24がゲート10に追突しているので、ゲート10の先端部20が獣24によって力ずくで開けられたとき、ゲート10の端部領域によってオペレータ22が衝突される姿を示す。重く強い獣24は、ゲート10に対してオペレータ22が怪我をする十分な力を転送することもある。
図3および図4は、本発明に従うスイングゲート30の一実施形態を示す。ゲート30によって、獣24がゲート30の反対側の近くに位置する際、オペレータは、ゲート30をより安全に開閉することが可能である。ゲート30は、ゲート30が旋回可能な旋回端32と、旋回端32から離れた先端部34と、を備える。ゲート30は、2つの固定レール36,38の間を延びる。旋回端32は、レール36の上部および下部に、ヒンジ40によって、レール36に旋回可能に接続される。ゲート30は、旋回端32と先端部34との間の中央ヒンジ42を備える。中央ヒンジ42は、ゲートを2つの部分、つまり、旋回端32と中央ヒンジ42との間の主部44、中央ヒンジ42と先端部34との間の安全部46、に効果的に分ける。
主部44は、2つの離間した端部支柱48のフレームと、端部支柱48の間を延びるクロスバー50と、を備える。ゲート10の旋回端部32の端部支柱48の1つは、ヒンジ40の間に保持される。ヒンジ40は、スイング軸41を定義し、その軸の周りを主部44が開位置と閉位置の間を旋回可能である。図3、図4、図5は、閉位置の主部44を示す。
安全部46は、2つの離間した端部支柱52と、該端部支柱52の間を延びるクロスバー54と、を備える。安全部46は、中央ヒンジ42によって、ヒンジを介して、主部44に接続される。
中央ヒンジ42は、主部44の端部支柱48の部分を捕らえ、中央ヒンジ42の近傍の安全部46の端部支柱52の1つに溶接される袖部を備える。袖部56は、垂直フラップ軸43を定義し、その軸を中心に、安全部46が旋回可能である。
主部44は、従って、スイング軸41を中心に開閉位置の間をスイング可能であり、安全部46は、主部44との並列および非並列配置関係をもってスイング可能である。なお詳細は図5および図6に示す。図示のように、主部44は、安全部46よりはるかに広くても良い。
図5は、オペレータ22によって獣24の前で閉じられたり係止されたりしているスイングゲート30の上面図を示す。オペレータ22は、ゲート30の先端部34の支柱52とレール38との間にチェーンを巻いて、閉位置でゲート30を係止する。そうすることによって、オペレータ22は、獣24から離れて、ゲート30の反対側に自分自身を位置させる。ゲート30の閉位置では、ゲート30の主部44は、レール36、38に対して直角であり、安全部46が主部44に平行配列される。
図6を参照して、スイングゲート30の上面図は、ゲート30が係止される前にゲート30にぶつかる獣24が示される。獣24が係止が解除されたゲート30にぶつかると、主部44がスイングし開く。安全部46はオペレータ22に衝突する。しかし、安全部46は、主部44にヒンジを介して接続されているので、安全部46は主部44との並列配置関係を脱してスイングする。従って、安全部46は、獣24が主部44に押しつけたとき、オペレータ22から離れるように折りたたまれる。オペレータ22は、従って、獣24が主部44に力を加えて開位置にしたとき安全部46が折りたたまれる際、主部44とレール38との間に生まれた隙間の間を自由に通ることができる。オペレータ22に対して送られる力は、安全部46が主部44との並列配列関係を脱するのに必要な分だけなので、オペレータ22に対して意味のある保護を付与する。ゲート30を閉めることに関する上記説明は、ゲート30を開く際にも適応可能である。
図7は、本発明の別の実施形態による、スイングゲート60の前面図である。ゲート60は、ゲート30と同様、唯一の違いは、スクリーン62がゲート60の安全部上に配置されていることである。スクリーン62は、波型鋼などいかなる適切な材料から作製されてよい。スクリーン62は、目線上に位置される覗き穴64のグリッドを備える。例えば、スクリーン62は、ゲート60のフレームに溶接された鉄のシートから形成されてもよい。スクリーン62は、オペレータ22がゲート60を係止している間、獣24の視線からオペレータ22を隠す。オペレータ22は、覗き穴64を通して、それでも獣24を見ることができる。獣24は、オペレータ22を見たとき、一般的に、より興奮するものであるので、オペレータ22を視野から隠すと、獣24がゲート60を攻撃する可能性が低くなる。スクリーン62は、ゲート60をレール38に係止するチェーンが通ることができる切り込み66を有する。
従って、従来技術のゲート10と比較して、本発明のゲート30、60は、ゲート30と60とが係止されたり係止が解除されたりするとき、オペレータ22にとって大変安全である。
本発明の様々な実施形態の上記説明は、従来技術の当業者に対する説明をする目的として与えられる。本発明を網羅する、または1つの開示実施形態にだけ制限することを意図するものではない。本発明に対する様々な代替案および変更例は、上記教示の当業者にとって明らかになろう。従って、いくつかの代替実施形態が具体的に論じられた半面、その他の実施形態が当業者によって明らかになり、また比較的簡易に開発されるだろう。従って、本発明は、明細書に説明された本発明の全ての代替案、変更例、変形例、および上記に説明された発明の範囲及び主旨内の他の実施形態をも含むという意味である。

Claims (8)

  1. スイングゲートであって、
    前記スイングゲートが旋回可能な旋回端を有する主部と、
    前記旋回端から離れた先端を有する安全部と、前記主部と前記安全部との間の中央ヒンジと、を備え、前記安全部は、前記主部に対して、ヒンジを介して、変位可能であり、
    前記主部と前記安全部との間の中央ヒンジが上下方向に配置されることを特徴とするスイングゲート。
  2. スクリーンが前記スイングゲートの前記安全部の側に固定されることを特徴とする、請求項1に記載のスイングゲート。
  3. 前記スクリーンは、その中に形成される多数の穴を含むことを特徴とする、請求項2に記載のスイングゲート。
  4. 前記主部は、2つの端部支柱および複数のクロスバーを備えることを特徴とする、請求項1に記載のスイングゲート。
  5. 前記安全部は、2つの端部支柱および複数のクロスバーを備えることを特徴とする、請求項1に記載のスイングゲート。
  6. 前記主部が前記安全部よりも広いことを特徴とする、請求項1に記載のスイングゲート。
  7. 前記安全部の先端部が固定されたレールに係止可能であることを特徴とする、請求項1に記載のスイングゲート。
  8. 前記スクリーンが波型鋼を備えることを特徴とする、請求項に記載のスイングゲート。
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