JP5610593B2 - スライド式開脚運動具のスライド距離調整具 - Google Patents

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本発明は、レールにスライド自在に載置した一対の足置き台に両足を乗せて両脚を開閉運動するスライド式開脚運動具の足置き台のスライド距離を調整するスライド距離調整具に関するものである。
本発明において足置き台のスライド距離を調整する対象となるスライド式開脚運動具100は図3に示すように、中央台脚部101の前後脚部101a、101b間に張設した支持管に回動自在に軸支した左側レール用筒体部102と右側レール用筒体部103に左右対称となるように前後一対のレール104の基端側を取り付け、また、該前後一対のレール104の先端側を左右の脚台部105、106に取り付けて、該左右の前後一対のレール104に夫々足置き台107、107をスライド自在に載置したものである。
そして、前記スライド式開脚運動具100は左右の足置き台107、107に足を載せて脚を開閉させて運動するものである。このスライド式開脚運動具100の足置き台107、107のスライド距離は、各足置き台107、107の下方左右外側に設けたストッパを前後一対のレール104のスライドの始点箇所と終点箇所の内側に設けたストッパに当接させて一定の距離スライドさせるものとしている。
このため、前記スライド式開脚運動具100はスライド距離が一定なためスライド距離を短くする開脚運動ができないという問題がある。
なお、前記スライド式開脚運動具100と同様の運動具は特許文献1、2のとおり知られているが、これらもスライド距離が一定なためスライド距離を短くする開脚運動ができないものである。
また、矩形ベース(レール)上をスライド自在とした足置き台のスライド距離を調整できるものとして特許文献3のものが知れているが、これはスライド間隔を規制するシート(ストッパ)を矩形ベース(レール)に設けた複数の孔を選択してスライド間隔を調整するものである。
この技術を前記スライド式開脚運動具100に応用して、レール103のスライドの終点箇所の内側に設けたストッパの位置を調節自在とする手段として、ストッパを着脱自在として該ストッパを取り付ける取付部を複数設けてこれを選択する方法を採ることができる。
しかしながら、これはストッパを着脱する作業が面倒であり、また、脚力が掛かるストッパを的確に取付部に保持するための取付強度も必要な問題がある。
特開2010−63888号公報 実用新案登録第3168541号公報 実用新案登録第3163104号公報
本発明は前記したような問題を解決して、スライド式開脚運動具において簡単に後付で取り付け、取り外しができて、足置き台のスライド距離を調整できることは勿論のことレールの傾きも変更できるスライド距離調整具を提供するものである。
前記した課題を解決した本発明のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具は、中央台脚部の前後脚部間に張設した支持管に回動自在に軸支した左側レール用筒体部と右側レール用筒体部に夫々前後一対のレールの基端側を取り付けると共に該前後一対のレールの先端側を左右の脚台部に取り付けて、該左右の前後一対のレールに夫々足置き台をスライド自在に載置したスライド式開脚運動具のスライド距離調整具であって、該スライド距離調整具は調整具ベース本体に前記脚台部の下端を嵌合支持する嵌合支持枠部を形成すると共に前記足置き台の外側部に当接するストッパ体を前記前後一対のレールの内側に納まるように設けたことを特徴とするものを基本とする。
そして、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成することが好ましい。
また、前記ストッパ体を調整具ベース本体に着脱自在として調整具ベース本体の左右方向において位置調節自在としてもよい。
また、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成して夫々の支持台部の高さを異なるものとしてもよい。
また、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成して夫々の嵌合支持枠部に高さ調整部材を着脱自在に嵌合して夫々の支持台部の高さを異なるものとしてもよい。
さらには、前記嵌合支持枠部の前後中央に前記前後一対のレールが介入できる空間部を形成することがより好ましいものである。
前記のような本発明のスライド距離調整具は、調整具ベース本体にスライド式開脚運動具の左右の脚台部の下端を嵌合支持する嵌合支持枠部を形成すると共にスライド式開脚運動具の足置き台の外側部に当接するストッパ体をスライド式開脚運動具の前後のレールの内側に納まるように設けたものであるから、該スライド距離調整具の2台を夫々ストッパ体がスライド式開脚運動具の中央側を向くようにして嵌合支持枠部にスライド式開脚運動具の左右の脚台部に嵌合させて使用するものである。
そうすれば、前記スライド距離調整具のストッパ体はレールにスライド自在に載置した足置き台の外側方向へのスライド距離を規制することとなる。すなわち、使用者は該スライド距離調整具により足置き台に両足を乗せて行う両脚の開閉運動のスライド距離を調整することができるものである。
また、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成すると、スライド式開脚運動具の左右の脚台部を複数の嵌合支持枠部の何れを選択して嵌合することよりスライド距離を複数段調整することができるものである。
また、前記ストッパ体を調整具ベース本体に着脱自在として調整具ベース本体の左右方向において位置調節自在とすれば、これでスライド距離を複数段調整できるものであり、さらに、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成したものと併せた場合はスライド距離をより多く複数段調整できるものである。
また、前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成して夫々の支持台部の高さを異なるものとすれば、該支持台部に支持されるスライド式開脚運動具の左右の脚台部の高さを複数段に異なる高さに変更されて、これに伴いレールの上下の傾きがスライド式開脚運動具の支持管を支点に複数段階で変更でき、スライド距離の変更のみならず運動負荷も変更できるものである。
さらには、前記嵌合支持枠部の前後中央に前記前後一対のレールが介入できる切欠空間部を形成すると、本発明に係るスライド距離調整具の2台を夫々ストッパ体がスライド式開脚運動具の外側を向くようにして嵌合支持枠部に左右の脚台部に嵌合させて使用すれば、嵌合支持枠部の切欠空間部にレールが位置するので該嵌合支持枠部が足置き台のスライドを妨げることがないので、スライド式開脚運動具の付設したストッパによる最大のスライド開脚運動ができるものとして、調整具ベース本体の支持台部によりスライド式開脚運動具の左右の脚台部の高さを変更してレールの上下の傾きを変更でき運動負荷も軽減できるものである。
このように本発明のスライド距離調整具は、スライド式開脚運動具に簡単に後付で取り付け、取り外しができて、足置き台のスライド距離を調整できることは勿論のことレールの傾きも変更できるものである。
本発明に係るスライド距離調整具を示す斜視図。 本発明に係るスライド距離調整具を図1の反対方向より示す斜視図。 本発明に係るスライド距離調整具の第1使用例を示す斜視図。 本発明に係るスライド距離調整具の第2使用例を示す斜視図。 本発明に係るスライド距離調整具の第3使用例を示す斜視図。 本発明に係るスライド距離調整具の第4使用例を示す斜視図。
本発明の好ましい実施の形態を図面に基づき説明する。
先ず、本発明の説明の便宜上、スライド距離調整具により足置き台のスライド距離を調整する対象となるスライド式開脚運動具100について、第1使用例の図3により説明する。
このスライド式開脚運動具100は、中央台脚部101の前後脚部101a、101b間に張設した支持管101cに回動自在に軸支した左側レール用筒体部102と右側レール用筒体部103に夫々前後一対のレール104の基端側を取り付け、また、該レール104の先端側を左右の脚台部105、106に取り付けて、該左右の前後一対のレール104に夫々足置き台107、107をスライド自在に載置したものである。
なお、左側レール用筒体部102は支持管101cの中央部に、右側レール用筒体部103は支持管101cの前後端側に前側筒体部103aと後側筒体部103bに分割して軸支してある。そして、前後一対のレール104は支持管101cの左右において対称となるように、前記前後に分割した前側筒体部103aと後側筒体部103bに右側の前後一対のレール104の1本づつ各別に取り付け、また、支持管101cの中央部に軸支した左側レール用筒体部102には前記分割した前側筒体部103aと後側筒体部103bの側面に臨む取付用腕金102a、102aを延設して、該取付用腕金102a、102aに前記右側の前後一対のレール104の1本づつを取り付けた対応箇所に左側の前後一対のレール104を取り付けている。また、前記中央台脚部101の前脚部101aの中央上方には高さ調節自在としたハンドル108が設けらている。
そして、前記スライド式開脚運動具100は左右の足置き台107、107に足を載せて脚を開閉させて運動するものである。このスライド式開脚運動具100の足置き台107、107のスライド距離は、各足置き台107、107の下方左右外側に設けたストッパ109aを各前後一対のレール104のスライドの始点箇所と終点箇所の内側に設けたストッパ109bに当接させて一定としている。
次に、本発明のスライド距離調整具を図1、図2に基づき説明する。
1は平板状の調整具ベース本体であり、該調整具ベース本体1には前記脚台部105、106の下端を嵌合支持する嵌合支持枠部2を形成すると共に前記足置き台107の外側部に当接するストッパ体3を前記前後一対のレール104の内側に納まるように設けたものである。
この実施形態では前記嵌合支持枠部2は四角形状とした調整具ベース本体1の左右方向の対向する一方の辺の内側に複数すなわち2つ形成してある。また、複数すなわち2つ形成した嵌合支持枠部2は夫々の支持台部21の高さを異なるものとしている。すなわち、辺に沿い形成した嵌合支持枠部2(2a)の支持台部21の高さを調整具ベース本体1の上面により高く形成して、内側となる嵌合支持枠部2(2b)の支持台部21の高さを調整具ベース本体1の上面と同一として形成したものである。また、図示はしていないが、左右方向に複数形成した嵌合支持枠部2に調整部材を着脱自在に嵌合して夫々の支持台部21の高さを異なるものとしてもよい。
なお、スライド式開脚運動具100の前後方向は支持管101cの長手方向であり、左右はレール104の長手方向である。また、四角形状とした調整具ベース本体1の前後方向及び左右方向も同様である。
また、前記ストッパ体3は四角形状とした調整具ベース本体1の左右方向の対向する他方の辺の外側に弾性材よりなる当て面3aが臨むものとして前記前後一対のレール104の内側に位置するようにしている。また、該ストッパ体3は2個のストッパ片31、31を前後に対称に2個併設しており調整具ベース本体1を前後に反転させて同一形状のスライド距離調整具を、前記左右の脚台部105、106のどちらにもに適用できるものとしている。なお、2個のストッパ片31、31を一体のブロック状としてもよい。
また、図示はしていないが、前記ストッパ体3を調整具ベース本体1に着脱自在として調整具ベース本体1の左右方向において位置調節自在としてもよい。
さらに、前記嵌合支持枠部2を前後方向の中央に前記前後一対のレール104が介入できる切欠空間部23を形成している。
続いて、本発明のスライド距離調整具の使用例について説明する。
〔第1使用例〕
図3に示す第1使用例は、本発明のスライド距離調整具の2台を、夫々スライド式開脚運動具100の左右の脚台部105、106の位置においてストッパ体3がスライド式開脚運動具100の左右方向の中央を向くようにして、調整具ベース本体1の左右方向に2つ形成した嵌合支持枠部2の内側の嵌合支持枠部2(2b)に脚台部105、106を嵌合して支持する。この場合、ストッパ体3が前記前後一対のレール104の内側に納まるように設けたものであるから、ストッパ体3が前記前後一対のレール104に触れる不都合はないものである。
そうすれば、前記スライド距離調整具のストッパ体3は前後一対のレール104にスライド自在に載置した足置き台107、107の左右方向の外側へのスライド距離を規制することとなる。すなわち、使用者は該スライド距離調整具により足置き台107、107に両足を乗せて行う両脚の開閉運動のスライド距離を調整することができるものである。
〔第2使用例〕
図4に示す第2使用例は、前記第1使用例と異なるとことは調整具ベース本体1左右方向に2つ形成した嵌合支持枠部2の外側の嵌合支持枠部2(2a)に脚台部105、106を嵌合して支持して使用するものであり、ストッパ体3が前記第1使用例よりスライド式開脚運動具100の左右方向の中央側に位置して、足置き台107、107に両足を乗せて行う両脚の開閉運動のスライド距離をより短く調整するものである。
〔第3、4使用例〕
図5に示す第3使用例と図6に示す第4使用例は、ストッパ体3による足置き台107、107のスライド距離を調整することなく、調整具ベース本体1の左右方向に2つ形成した支持台部21の高さを異なる嵌合支持枠部2(2a、2b)を選択して脚台部105、106を嵌合して支持して前後一対のレール104の傾きを支持管101cを支点に変えて脚に掛かる負荷を変更するため使用するものである。
すなわち、図5に示す第3使用例においては、本発明のスライド距離調整具の2台を、夫々スライド式開脚運動具100の左右の脚台部105、106の位置においてストッパ体3がスライド式開脚運動具100の外側を向くようにして、調整具ベース本体1左右方向に2つ形成した嵌合支持枠部2の内側の支持台部21の高さが調整具ベース本体1の上面と同一の嵌合支持枠部2(2b)に脚台部105、106を嵌合して支持して、前後一対のレール104の傾きを支持管101cを支点にやや緩やかにして脚に掛かる負荷をやや少なくするものである。
また、図6に示す第4使用例においては、調整具ベース本体1左右方向に2つ形成した嵌合支持枠部2の外側の支持台部21の高さが調整具ベース本体1の上面より高い嵌合支持枠部2(2a)に脚台部105、106を嵌合して支持して、前後一対のレール104の傾きを支持管101cを支点により緩やかにして脚に掛かる負荷をより少なくするものである。
1 調整具ベース本体
2(2a、2b) 嵌合支持枠部
21 支持台部
3 ストッパ体
100 スライド式開脚運動具
101 中央台脚部101
101a 前脚部
101b 後脚部
101c 支持管
102 左側レール用筒体部
103 右側レール用筒体部
104 前後一対のレール
105 脚台部
106 脚台部
107 足置き台

Claims (6)

  1. 中央台脚部の前後脚部間に張設した支持管に回動自在に軸支した左側レール用筒体部と右側レール用筒体部に夫々前後一対のレールの基端側を取り付けると共に該前後一対のレールの先端側を左右の脚台部に取り付けて、該左右の前後のレールに夫々足置き台をスライド自在に載置したスライド式開脚運動具のスライド距離調整具であって、
    該スライド距離調整具は調整具ベース本体に前記脚台部の下端を嵌合支持する嵌合支持枠部を形成すると共に前記足置き台の外側部に当接するストッパ体を前記前後一対のレールの内側に納まるように設けたことを特徴とするスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
  2. 前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成した請求項1に記載のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
  3. 前記ストッパ体を調整具ベース本体に着脱自在として調整具ベース本体の左右方向において位置調節自在とした請求項1又は2に記載のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
  4. 前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成して夫々の支持台部の高さを異なるものとした請求項1又は3に記載のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
  5. 前記嵌合支持枠部を調整具ベース本体の左右方向に複数形成して夫々の嵌合支持枠部に高さ調整部材を着脱自在に嵌合して夫々の支持台部の高さを異なるものとした請求項1又は3に記載のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
  6. 前記嵌合支持枠部の前後中央に前記前後一対のレールが介入できる切欠空間部を形成した請求項1から請求項5の何れか1項に記載のスライド式開脚運動具のスライド距離調整具。
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