JP5602692B2 - 脱臭制御システム - Google Patents
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Description
上記建物の外部に設置され、上記臭気ガスを脱臭する脱臭装置、
上記建物の外部および建物の内部の空気を吸排するための吸排気口、
一端側が上記建物の内部と連通し他端側に上記建物の外部への開口部を有する第一ダクト、
上記第一ダクトと上記脱臭装置とをつなぐ第二ダクト、
上記第一ダクトの上記一端側に設置され、排気ファンおよび吸気ファンとして機能する送風機、
上記第一ダクトの上記他端側に設置され、上記第一ダクトの通風量を制御する第一ダンパ、
上記第一ダクトと上記第二ダクトとの合流部に設置され上記第一ダクトから上記第二ダクトへの通気量を制御する第二ダンパ、
上記脱臭装置の起動および停止を制御し、上記送風機の排気、吸気および停止を制御し、上記第一ダンパおよび第二ダンパの開閉を制御する動力制御回路を備え、
上記動力制御回路は、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が脱臭処理を必要とする所定の設定値を超えた場合に、上記脱臭装置を起動し、上記第一ダンパを全閉とし、上記第二ダンパを全開とし、上記送風機を排気ファンとし、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響しない種類の場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第二ダンパを全閉とし、上記第一ダンパを全開とし、上記送風機を排気ファンとし、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響し得る種類の場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第二ダンパを全閉とし、上記第一ダンパを全開とし、上記送風機を吸気ファンとするものである。
上記建物の外部に設置され、上記臭気ガスを脱臭する脱臭装置、
上記建物の外部および建物の内部の空気を吸排するための吸排気口、
上記臭気発生源それぞれに近い位置に配置され、排気ファン及び吸気ファンとして機能する複数の送風機、
一端側に上記送風機それぞれが設置され上記建物の内部と連通し他端側に上記建物の外部への開口部を有する第一ダクト、
上記第一ダクトそれぞれと上記脱臭装置とをつなぐ第二ダクト、
上記第一ダクトそれぞれの上記他端側に設置され、上記第一ダクトの通風量を制御する第一ダンパ、
上記第一ダクトそれぞれと上記第二ダクトとの合流部に設置され上記第一ダクトから上記第二ダクトへの通風量を制御する第二ダンパ、
上記脱臭装置の起動及び停止を制御し、上記送風機それぞれを排気ファン、吸気ファンまたは停止とし、上記第一ダンパそれぞれ及び第二ダンパそれぞれの開閉を制御する動力制御回路を備え、
上記動力制御回路は、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が脱臭処理を必要とする所定の設定値を超えた場合に、上記脱臭装置を起動し、上記第一ダンパの全てを全閉とし、上記第二ダンパの全てを全開とし、上記送風機の全てを排気ファンとし、
上記複数の臭気センサの一部が検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値を超え、上記複数の臭気センサの他部が検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下である場合に、上記脱臭装置を起動し、上記一部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全閉、第二ダンパを全開とし送風機を排気ファンとし、上記他部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を吸気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第一ダンパの全てを全開とし、上記第二ダンパの全てを全閉とし、上記送風機の全てを排気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気センサの一部が検出した臭気ガスが人体に影響し得る種類であり、上記臭気センサの他部が検出した臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記一部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を吸気ファンとし、上記他部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を排気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下である場合で、上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第一ダンパの全てを全開、上記第二ダンパの全てを全閉とし、上記送風機の全てを排気ファンとするものである。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る脱臭制御システムの実施の形態1を示す構成図であり、例えば、下水処理場内の建物内にある臭気発生源からの臭気ガスを脱臭する脱臭装置を備えた脱臭制御システムの構成図である。
図2に示したように、動力制御回路K1は、臭気センサS1の検出信号が入力される第一インタフェース部10と、第一インタフェース部10を介して入力される臭気センサS1の検出信号に基づき各種制御を担うコントローラ部12と、電源A1と、送風機F1、第一ダンパD1、第二ダンパD2及び脱臭装置M1と接続され、コントローラ部12の指令により送風機F1を駆動または停止させ、第一ダンパD1及び第二ダンパD2を開閉させ、脱臭装置M1を起動または停止させる機能を持つ駆動回路部13と、臭気制御システムにおける「手動」11aあるいは「自動」11bといったモード切替信号や、「起動」11c、「停止」11d、「開」11e、「閉」11f、「正転」11g、「逆転」11hといった状態制御信号を取り込む第二インタフェース部11と、臭気制御システムのモード切替信号や状態制御信号の状態を表示する表示部14を備える。各機器毎にそれぞれに対応する状態制御信号を設ける。具体的には、送風機F1に対する状態制御信号は、「正転」「逆転」「停止」とし、脱臭装置M1に対する状態制御信号は、「起動」「停止」とし、第一ダンパD1及び第二ダンパD2に対する状態制御信号は、「開」「閉」とする。
図2において、電源A1が供給されると、コントローラ部12が起動される。第二インタフェース部11より「手動」11aモードが入力され、臭気制御システムのモードが「手動」11aモードになっている場合は、第二インタフェース部11より入力される各個別機器の制御指令「起動」11c、「停止」11d、「開」11e、「閉」11fに基づき、コントローラ部12から駆動回路部13に指令を出し、送風機F1、第一ダンパD1、第二ダンパD2、脱臭装置M1を個別に制御することができる。
図3は、本発明に係る脱臭制御システムの実施の形態2を示す構成図であり、例えば、下水処理場内の建物にある臭気発生源からの臭気ガスを脱臭する脱臭装置を備えた脱臭制御システムの構成図である。
図4に示したように、動力制御回路K1は、電源A1と、各種制御を担うコントローラ部12と、送風機F1,F2、第一ダンパD1,D3、第二ダンパD2,D4及び脱臭装置M1と接続され、コントローラ部12の指令により、送風機F1,F2を駆動し、第一ダンパD1,D3及び第二ダンパD2,D4を開閉し、脱臭装置M1を起動または停止させる機能を持つ駆動回路部13と、臭気センサS1,S2の検出信号が入力される第一インタフェース部10と、「手動」11a、「自動」11bといった臭気制御システムのモード切替信号や、「起動」11c、「停止」11d、「開」11e、「閉」11f、「正転」11g、「逆転」11hといった状態制御信号を取り込む第二インタフェース部11と、臭気制御システムのモード切替信号や状態制御信号の状態を表示する表示部14を備えている。各機器毎にそれぞれに対応した状態制御信号を設ける。具体的には、送風機F1,F2は、「正転」「逆転」「停止」とし、脱臭装置M1は、「起動」「停止」とし、第一ダンパD1,D3及び第二ダンパD2,D4は、「開」「閉」とする。
図4において、電源A1が供給されると、動力制御回路K1のコントローラ部12が起動される。第二インタフェース部11より「手動」11aモードが入力され、臭気制御システムのモードが「手動」11aモードになっている場合は、第二インタフェース部11より入力される各個別機器の制御指令「起動」11c、「停止」11d、「開」11e、「閉」11fに基づき、コントローラ部12から駆動回路部13に指令を出し、送風機F1,F2、第一ダンパD1,D3、第二ダンパD2,D4及び脱臭装置M1を個別に制御することができる。
図5において、臭気センサS1,S2のONとは、臭気センサS1,S2が検出する臭気ガスの濃度が設定値を超えた場合であり、臭気センサS1,S2のOFFとは、臭気センサS1,S2が検出する臭気ガスの濃度が設定値以下の場合である。
10 第一インタフェース部、11 第二インタフェース部、12 コントローラ部、
13 駆動回路部、14 表示部、A1 電源、B1,B2 臭気発生源、
D1,D3 第一ダンパ、D2,D4 第二ダンパ、F1,F2 送風機、
M1 脱臭装置、S1,S2 臭気センサ。
Claims (2)
- 建物の内部にある臭気発生源の臭気ガスの濃度および種類を検出する臭気センサ、
上記建物の外部に設置され、上記臭気ガスを脱臭する脱臭装置、
上記建物の外部および建物の内部の空気を吸排するための吸排気口、
一端側が上記建物の内部と連通し他端側に上記建物の外部への開口部を有する第一ダクト、
上記第一ダクトと上記脱臭装置とをつなぐ第二ダクト、
上記第一ダクトの上記一端側に設置され、排気ファンおよび吸気ファンとして機能する送風機、
上記第一ダクトの上記他端側に設置され、上記第一ダクトの通風量を制御する第一ダンパ、
上記第一ダクトと上記第二ダクトとの合流部に設置され上記第一ダクトから上記第二ダクトへの通気量を制御する第二ダンパ、
上記脱臭装置の起動および停止を制御し、上記送風機の排気、吸気および停止を制御し、上記第一ダンパおよび第二ダンパの開閉を制御する動力制御回路を備え、
上記動力制御回路は、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が脱臭処理を必要とする所定の設定値を超えた場合に、上記脱臭装置を起動し、上記第一ダンパを全閉とし、上記第二ダンパを全開とし、上記送風機を排気ファンとし、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響しない種類の場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第二ダンパを全閉とし、上記第一ダンパを全開とし、上記送風機を排気ファンとし、
上記臭気センサが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響し得る種類の場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第二ダンパを全閉とし、上記第一ダンパを全開とし、上記送風機を吸気ファンとすることを特徴とする脱臭制御システム。 - 建物の内部にある複数の臭気発生源それぞれの臭気ガスの濃度および種類を検出する複数の臭気センサ、
上記建物の外部に設置され、上記臭気ガスを脱臭する脱臭装置、
上記建物の外部および建物の内部の空気を吸排するための吸排気口、
上記臭気発生源それぞれに近い位置に配置され、排気ファン及び吸気ファンとして機能する複数の送風機、
一端側に上記送風機それぞれが設置され上記建物の内部と連通し他端側に上記建物の外部への開口部を有する第一ダクト、
上記第一ダクトそれぞれと上記脱臭装置とをつなぐ第二ダクト、
上記第一ダクトそれぞれの上記他端側に設置され、上記第一ダクトの通風量を制御する第一ダンパ、
上記第一ダクトそれぞれと上記第二ダクトとの合流部に設置され上記第一ダクトから上記第二ダクトへの通風量を制御する第二ダンパ、
上記脱臭装置の起動及び停止を制御し、上記送風機それぞれを排気ファン、吸気ファンまたは停止とし、上記第一ダンパそれぞれ及び第二ダンパそれぞれの開閉を制御する動力制御回路を備え、
上記動力制御回路は、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が脱臭処理を必要とする所定の設定値を超えた場合に、上記脱臭装置を起動し、上記第一ダンパの全てを全閉とし、上記第二ダンパの全てを全開とし、上記送風機の全てを排気ファンとし、
上記複数の臭気センサの一部が検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値を超え、上記複数の臭気センサの他部が検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下である場合に、上記脱臭装置を起動し、上記一部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全閉、第二ダンパを全開とし送風機を排気ファンとし、上記他部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を吸気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第一ダンパの全てを全開とし、上記第二ダンパの全てを全閉とし、上記送風機の全てを排気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下の場合で、上記臭気センサの一部が検出した臭気ガスが人体に影響し得る種類であり、上記臭気センサの他部が検出した臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記一部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を吸気ファンとし、上記他部の臭気センサが検出した臭気ガスの臭気発生源に近い位置に配置された送風機を設置した上記第一ダクトの上記第一ダンパを全開、第二ダンパを全閉とし送風機を排気ファンとし、
上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスの濃度が上記所定の設定値以下である場合で、上記複数の臭気センサ全てが検出した臭気ガスが人体に影響しない種類である場合に、上記脱臭装置を停止し、上記第一ダンパの全てを全開、上記第二ダンパの全てを全閉とし、上記送風機の全てを排気ファンとすることを特徴とする脱臭制御システム。
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