JP5602292B1 - ソーラーパネル用架台の設置構造及びソーラーパネル用架台の設置方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 生産性の向上により少人数での工期短縮が可能でスケジュール調整が容易であり、コストの低減化及び労災リスクの低減が可能で、かつ、環境に与える影響が少なく、設置可能な広大な土地の確保が容易であると共に、売電期間終了後の撤去作業が容易なソーラーパネル用架台の設置構造及びソーラーパネル用架台の設置方法の提供。
【解決手段】 ソーラーパネル用架台3を支える支柱2の基礎を蛇籠4で構成し、蛇籠4の籠下部分をプレート1で構成し、該プレート1に対して支柱2を立設固定する。支柱2は、その下端に備えた固定フランジ21をプレート1に立設された複数本のボルト11とナット13でプレート1に対し締結固定する構成。
【選択図】 図1

Description

本発明は、メガソーラー発電施設の設置において、広大な土地に多数のソーラーパネルを設置するためのソーラーパネル用架台の設置構造及びソーラーパネル用架台の設置方法に関する。
従来、メガソーラー発電施設を設置する場合、先ず設置すべき広大な土地に、等間隔のもとに多数のコンクリート基礎(ソーラーパネル架台用基礎)を作り、各コンクリート基礎の上に太陽光パネルを設置していく(例えば、特許文献1参照)。
このコンクリート基礎の施工には、コンクリート型枠が用いられる。
特開2011−202479号公報
しかしながら、従来のコンクリート基礎の施工には、木製もしくは鋼製の型枠を制作し、これを現場で1つずつ組み立ていく、いわゆる現場組立コンクリート型枠が用いられていたため、コンクリート型枠の設置及び解体に多大の時間と労力を必要とし、膨大なコストがかかると共に、生産性が悪くスケジュール調整が困難であり、かつ、労災リスクが高くなる。
また、コンクリート基礎の施工には労働者のスキルを必要とする(現状は建設業従事者が減少し施工難)。
また、海に近い土地だと、コンクリートのアルカリ性が、海洋汚染に繋がるため設置できない。
また、今後ますます設置可能な平たい土地が減少し、コンクリートが運搬できる様な土地が減ってくる。
また、再生可能エネルギーを作り出す発電所なのに、環境に与える影響が大きくイメージが悪い。
また、基礎コンクリートが20年間の売電期間が終了した後の撤去作業に膨大なコストがかかる。
などの多くの問題点があった。
本発明の解決しようとする課題は、生産性の向上により少人数での工期短縮が可能でスケジュール調整が容易であり、コストの低減化及び労災リスクの低減が可能で、かつ、環境に与える影響が少なく、設置可能な広大な土地の確保が容易であると共に、売電期間終了後の撤去作業が容易なソーラーパネル用架台の設置構造及びソーラーパネル用架台の設置方法を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のソーラーパネル用架台の設置構造は、ソーラーパネル用架台を支える支柱の基礎を蛇籠で構成したソーラーパネル用架台の設置構造であって、
ソーラーパネル設置面にプレートを設置し、該プレートの略中央部に前記支柱の下端を固定し、前記プレートの上に前記蛇籠を構成する上面開口状の籠を設置し、該籠内に石を詰め込み、前記籠の上面開口部に前記蛇籠を構成する蓋をかぶせて固定し、以上のように設置された複数の支柱の上部に架台を設置する構造としたことを特徴とする手段とした。
また、請求項2記載のソーラーパネル用架台の設置構造は、請求項1記載のソーラーパネル用架台の設置構造において、
前記支柱は、その下端に備えた固定フランジを前記プレートに立設された複数本のボルトとナットでプレートに対し締結固定する構成としたことを特徴とする手段とした。
また、請求項3記載のソーラーパネル用架台の設置方法は、ソーラーパネル用架台を支える支柱の基礎として蛇籠を用いるソーラーパネル用架台の設置方法であって、
ソーラーパネル設置面にプレートを設置する第1工程と、
前記プレートの略中央部に前記支柱の下端を固定する第2工程と、
前記プレートの上に前記蛇籠を構成する上面開口状の籠を設置する第3工程と、
前記籠内に石を詰め込む第4工程と、
前記籠の上面開口部に前記蛇籠を構成する上蓋をかぶせて固定する第5工程と、
以上のように設置された複数の支柱の上部に架台を設置する第6工程と、
から成ることを特徴とすることを特徴とする手段とした。
本発明のソーラーパネル用架台の設置構造及びソーラーパネル用架台の設置方法では、上述のように、ソーラーパネル用架台を支える支柱の基礎を蛇籠で構成することにより、以下の効果が得られる。
即ち、コンクリート製の基礎に比べ、熟練を要することなく作業が容易であるため、生産性の向上により少人数での工期短縮が可能でスケジュール調整が容易であり、コストの低減化及び労災リスクの低減が可能で、かつ、環境に与える影響が少なく、設置可能な広大な土地の確保が容易であると共に、売電期間終了後の撤去作業が容易になる、等の効果が得られる。
また、蛇籠の籠下部分をプレートで構成し、該プレートに対して支柱を立設固定するようにしたことで、蛇籠の重みで支柱を強固に立設固定することができ、これにより基礎としての機能を十分に果たすことができるようになる。
また、前記支柱は、その下端に備えた固定フランジを前記プレートに立設された複数本のボルトとナットでプレート対し締結固定するようにしたことで、現場における作業工程の簡略化が可能になる。
実施例1のソーラーパネル用架台の設置構造及び方法を示す作業工程図((イ)〜(ホ))である。 実施例1のソーラーパネル用架台の設置構造及び方法を示す作業工程図((ヘ)、(ト))である。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例1のソーラーパネル用架台の設置構造を図面に基づいて説明する。
このソーラーパネル用架台の設置構造は、図1に示すように、プレート1と、支柱2と、架台3と、蛇籠4と、石5と、を備えている。
さらに詳述すると、前記プレート1は支柱2を立設するための基板を兼ねた蛇籠4の籠下部分を構成するものであり、その中央部には支柱2の下端に備えた固定フランジ21を締結して支柱2を立設固定するためのボルト11が4本立設されている。
また、固定フランジには4つのボルト挿通孔が形成されている。
前記支柱2は、多段階にその長さ調整が可能であり、その上端には架台3の設置傾斜角度に合わせるための角度調整部22を備えている。
次に、この実施例1のソーラーパネル用架台の設置方法を説明する。
まず、図1(イ)に示すように、プレート1を予めポイント杭12等で位置出しされたソーラーパネル設置面に設置する(第1工程)
次に、図1(ロ)に示すように、支柱2の固定フランジ21をプレート1の中央部に立設された4本のボルト11とナット13で締結固定することで、プレート1上に支柱2を立設固定する(第2工程)。
次に、図1(ハ)に示すように、プレート1の上に蛇籠4を構成する上面開口状の籠41を設置する(第3工程)。
次に、図1(ニ)に示すように、籠41内に石5を詰め込む(第4工程)。
次に、図1(ホ)に示すように、籠41の上面開口部に蛇籠4を構成する上蓋42をかぶせて固定する(第5工程)。
次に、図2(ヘ)に示すように、複数の支柱2の上部に架台3を設置する(第6工程)。
最後に、図2(ト)に示すように、以上のように設置された架台3の上にソーラーパネルモジュール6を設置する(第7工程)。
次に、この実施例1の効果を説明する。
この実施例1のソーラーパネル用架台の設置構造では、上述のように、ソーラーパネル用架台3を支える支柱2の基礎を蛇籠4で構成することにより、以下の効果が得られる。
即ち、コンクリート製の基礎に比べ、熟練を要することなく作業が容易であるため、生産性の向上により少人数での工期短縮が可能でスケジュール調整が容易であり、コストの低減化及び労災リスクの低減が可能で、かつ、環境に与える影響が少なく、設置可能な広大な土地の確保が容易であると共に、売電期間終了後の撤去作業が容易になる、等の効果が得られる。
また、蛇籠4の籠下部分をプレート1で構成し、該プレート1に対して支柱2を立設固定するようにしたことで、石5を詰めた蛇籠4の重みで支柱2を強固に立設固定することができ、これにより基礎としての機能を十分に果たすことができるようになる。
また、支柱2は、その下端に備えた固定フランジ21をプレート1に立設された複数本のボルト11とナット13でプレート1対し締結固定するようにしたことで、現場における作業工程の簡略化が可能になる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、プレートに対し支柱をボルトナットで固定したが、溶接その他の方法で固定するようにしてもよい。
1 プレート
11 ボルト
12 ポイント杭
13 ナット
2 支柱
21 固定フランジ
22 角度調整部
3 架台
4 蛇籠
41 籠
42 上蓋
5 石
6 ソーラーパネルモジュール

Claims (3)

  1. ソーラーパネル用架台を支える支柱の基礎を蛇籠で構成したソーラーパネル用架台の設置構造であって、
    ソーラーパネル設置面にプレートを設置し、該プレートの略中央部に前記支柱の下端を固定し、前記プレートの上に前記蛇籠を構成する上面開口状の籠を設置し、該籠内に石を詰め込み、前記籠の上面開口部に前記蛇籠を構成する蓋をかぶせて固定し、以上のように設置された複数の支柱の上部に架台を設置する構造としたことを特徴とするソーラーパネル用架台の設置構造。
  2. 請求項1記載のソーラーパネル用架台の設置構造において、
    前記支柱は、その下端に備えた固定フランジを前記プレートに立設された複数本のボルトとナットでプレートに対し締結固定する構成としたことを特徴とするソーラーパネル用架台の設置構造。
  3. ソーラーパネル用架台を支える支柱の基礎として蛇籠を用いるソーラーパネル用架台の設置方法であって、
    ソーラーパネル設置面にプレートを設置する第1工程と、
    前記プレートの略中央部に前記支柱の下端を固定する第2工程と、
    前記プレートの上に前記蛇籠を構成する上面開口状の籠を設置する第3工程と、
    前記籠内に石を詰め込む第4工程と、
    前記籠の上面開口部に前記蛇籠を構成する上蓋をかぶせて固定する第5工程と、
    以上のように設置された複数の支柱の上部に架台を設置する第6工程と、
    から成ることを特徴とするソーラーパネル用架台の設置方法。
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