JP5602118B2 - 換気機器の制御システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1における換気機器の制御システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、換気機器の制御システム1は、コントローラ2、第1換気機器3a、第2換気機器3b、及び第3換気機器3c等を備えている。
なお、運転状態が「OFF」については、いずれの換気機器3も有しているが、ここではその説明については省略し、以後の説明についても同様とする。
実施の形態1との相違点は、図4に示すように、二酸化炭素濃度を測定する二酸化炭素センサが制御部10に接続されている点にある。
なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
実施の形態1、2との相違点は、室内の各ゾーンごとに、室内空気質に応じた最適換気を行う点である。具体的には、換気対象である同一空間内を複数のゾーンに分割することとする。そして、各ゾーンごとに、第1換気機器3a、第2換気機器3b、及び第3換気機器3cの何れか一台を割り当てる。
なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
風量レベル演算部22は、二酸化炭素センサ5の出力値を監視する。このとき、所定のタイミングで、第1二酸化炭素センサ5a、第2二酸化炭素センサ5b、及び第3二酸化炭素センサ5cがそれぞれセンシングを行い、制御部10は、その結果を所定の間隔で取得して、第1二酸化炭素センサ5a、第2二酸化炭素センサ5b、及び第3二酸化炭素センサ5cの3つの検出値について監視し続ける。
風量レベル演算部22は、二酸化炭素センサ5の出力値の中で、最小値となる値を基準値とする。このとき、風量レベル演算部22は、基準値となる出力値を検出した二酸化炭素センサ5を基準値二酸化炭素センサと設定し、ステップS3以降の処理で、基準値二酸化炭素センサとそれ以外の二酸化炭素センサとの出力値の比較を実行する。また、このとき、本実施の形態2で説明したような二酸化炭素の出力信号と換気風量一覧情報との対応関係を、基準値二酸化炭素センサについて作成する。
風量レベル演算部22は、二酸化炭素センサの出力値と基準値との差異が0.3[V]以下であるか否かを判定する。二酸化炭素センサの出力値と基準値との差異が0.3[V]以下である場合、ステップS4に進む。一方、二酸化炭素センサの出力値と基準値との差異が0.3[V]以下でない場合、ステップS5に進む。
駆動部23は、換気風量一覧情報に基づいて換気機器3を運転する。
風量レベル演算部22は、二酸化炭素センサの出力値と基準値との差異が最大となる換気機器をHi運転する。具体的には、二酸化炭素センサの出力値と基準値との差分が最大である結果のときに用いられた二酸化炭素センサを特定する。次に、特定した二酸化炭素センサが接続されている換気機器を特定する。次に、特定した換気機器の風量を、設定風量情報の中で最大となる風量ノッチを選択して、特定した換気機器が出力できる最大風量で運転するように換気風量一覧情報を更新する。
風量レベル演算部22は、合計換気風量を確保するように、その他の換気機器を運転する。
実施の形態1〜3との相違点は、換気機器3の消費電力を追加した換気風量一覧情報に基づいて、第1換気機器3a、第2換気機器3b及び第3換気機器3cの運転を同時に連動制御する点にある。
なお、本実施の形態4において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
Claims (11)
- 同一空間を換気対象として設置され、各々の風量を設定可能である複数の換気機器を制御する換気機器の制御システムであって、
前記複数の換気機器の運転を制御する制御部を備え、
前記制御部は、
前記換気機器の各々に対応して、複数の異なる風量が設定された設定風量値の群である設定風量情報を保持し、
前記複数の換気機器を利用した場合における前記設定風量値の組み合わせを作成し、その組み合わせごとに合計換気風量を演算し、その結果を、それぞれ異なった風量範囲を有する風量レベルに割り当てて、換気風量一覧情報を作成し、
前記換気風量一覧情報に基づいて、前記複数の換気機器を同時に連動制御する
ことを特徴とする換気機器の制御システム。 - 前記設定風量情報は、
前記複数の換気機器、前記換気機器ごとの前記風量、及び前記風量のそれぞれに対応して設定された異なる前記換気機器の運転状態についての情報を有し、
前記換気風量一覧情報は、
前記風量レベル、前記複数の換気機器、前記複数の換気機器における前記換気機器ごとの前記運転状態、及び前記合計換気風量情報についての情報を有し、
前記風量レベルは、
前記合計換気風量が大きいほど、前記風量レベルが大きくなるように設定され、
前記制御部は、
前記複数の換気機器に対して、
前記複数の換気機器ごとの前記運転状態及び前記合計換気風量情報を一群として、前記運転状態の組み合わせを作成し、
前記一群の前記合計換気風量情報と前記風量レベルの前記風量範囲との対応関係から、前記換気風量一覧情報を作成する
ことを特徴とする請求項1に記載の換気機器の制御システム。 - 前記同一空間内の温度、湿度、または、二酸化炭素濃度の何れかを検出し、検出結果を電気信号に変換するフロア環境検出手段を備え、
前記制御部は、
前記電気信号の上限と下限との範囲内で、前記電気信号と前記風量レベルとの第1の対応関係を作成し、
前記電気信号と前記第1の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器を制御する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の換気機器の制御システム。 - 前記同一空間内を複数のゾーンに区分して、各ゾーンごとに、前記換気機器及び前記フロア環境検出手段が割り当てられており、
前記制御部は、
前記フロア環境検出手段が測定した測定値の中から、最小値を前記フロア環境検出手段の基準値として設定し、
前記基準値を測定した前記フロア環境検出手段を基準値フロア環境検出手段として設定し、
前記基準値フロア環境検出手段の検出結果を変換した電気信号の上限と下限との範囲内で、当該電気信号と前記風量レベルとの前記第1の対応関係を作成する
ことを特徴とする請求項3に記載の換気機器の制御システム。 - 前記同一空間内の人の所在を検出し、検出結果を電気信号に変換するフロア環境検出手段を備え、
前記制御部は、
変更頻度を人の所在の変更回数であるとし、それぞれ異なった前記変更頻度の範囲を持つ変更頻度レベルを有し、
前記電気信号の出力回数をカウントし、カウントした前記出力回数を、前記変更頻度レベルに割り当て、前記変更頻度レベルと前記風量レベルとの第2の対応関係を作成し、
前記出力回数と前記第2の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器を制御する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の換気機器の制御システム。 - 前記同一空間内を複数のゾーンに区分して、各ゾーンごとに、前記換気機器及び前記フロア環境検出手段が割り当てられており、
前記制御部は、
前記フロア環境検出手段が測定した測定値の中から、最小値を前記フロア環境検出手段の基準値として設定し、
前記基準値を測定した前記フロア環境検出手段を基準値フロア環境検出手段として設定し、
前記基準値フロア環境検出手段の検出結果を変換した電気信号の出力回数をカウントした結果を、前記変更頻度レベルに割り当て、当該変更頻度レベルと前記風量レベルとの前記第2の対応関係を作成する
ことを特徴とする請求項5に記載の換気機器の制御システム。 - 前記制御部は、
前記基準値と、前記フロア環境検出手段が測定した測定値との差分を演算し、
前記差分が、予め設定された判定閾値以下のとき、
前記フロア環境検出手段の検出結果と前記第1の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器の運転を同時に連動制御する
ことを特徴とする請求項4に記載の換気機器の制御システム。 - 前記制御部は、
前記基準値と、前記フロア環境検出手段が測定した測定値との差分を演算し、
前記差分が、予め設定された判定閾値以下のとき、
前記フロア環境検出手段の検出結果と前記第2の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器の運転を同時に連動制御する
ことを特徴とする請求項6に記載の換気機器の制御システム。 - 前記制御部は、
前記差分が、予め設定された前記判定閾値を超えるとき、
前記複数の換気機器の内、前記差分が最大である前記換気機器の風量が前記設定風量情報の範囲内での最大風量となるように、当該換気機器の前記運転状態を更新するとともに、
前記複数の換気機器の内の前記差分が最大でない前記換気機器の合計風量と、前記差分が最大である前記換気機器の更新後の風量との合計が前記合計換気風量情報以上となるように、前記差分が最大でない前記換気機器の前記運転状態を更新し、
前記フロア環境検出手段の検出結果と前記第1の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器の運転を同時に連動制御する
ことを特徴とする請求項7に記載の換気機器の制御システム。 - 前記制御部は、
前記差分が、予め設定された前記判定閾値を超えるとき、
前記複数の換気機器の内、前記差分が最大である前記換気機器の風量が前記設定風量情報の範囲内での最大風量となるように、当該換気機器の前記運転状態を更新するとともに、
前記複数の換気機器の内の前記差分が最大でない前記換気機器の合計風量と、前記差分が最大である前記換気機器の更新後の風量との合計が前記合計換気風量情報以上となるように、前記差分が最大でない前記換気機器の前記運転状態を更新し、
前記フロア環境検出手段の検出結果と前記第2の対応関係に基づいて、前記複数の換気機器の運転を同時に連動制御する
ことを特徴とする請求項8に記載の換気機器の制御システム。 - 前記設定風量情報は、前記風量ごとの消費電力情報をさらに有し、
前記換気風量一覧情報は、前記合計換気風量に対応する前記消費電力情報の合計である合計消費電力情報をさらに有し、
前記制御部は、
前記風量レベルに属する前記合計換気風量となる前記運転状態の組み合わせが複数存在したとき、前記合計消費電力情報が最小となるように、前記運転状態の組み合わせを決定する
ことを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の換気機器の制御システム。
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