JP5602076B2 - ロボットプログラミング装置および方法 - Google Patents
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Description
また、複数台のロボットから構成させる組み立てセルで、ロボット間の同期を定義し、同期区間内でそれぞれのロボットが干渉しない場合、同期区間毎に前記復帰処理のロボットプログラムと復帰作業指示を自動生成する。これらの自動生成したロボットプログラムおよび作業指示を順に実行することで、複数台のロボットから構成される組み立てセルにおいて、干渉が起きない復帰用のロボットプログラムを生成できる。
また、前記の手段を繰り返し実行に使用することで、組み立てセルの立ち上げ時に特定の工程の動作を繰り返し実行して動きを確認する場合に使用できる。
また、従来はセルの特定の工程の動作を繰り返し確認する場合、毎回、最初から全ての工程を実行して確認していた。この発明では作業ブロックを指定するだけで特定の工程のみ繰り返し実行ができるため、セル立ち上げの時間を短縮できる。
また、従来は組み立てセルを構成する複数台のロボットの復帰プログラムをロボット間の同期を考慮して作成していたため、プログラムサイズが大きくなっていた。この発明では作業ブロックの情報を比較して複数台分の復帰プログラムおよび復帰作業指示を自動的に生成できるため、制御プログラムのサイズが小さくなる。
また、従来はセルの特定のロボットの特定の工程の動作を繰り返し確認する場合、確認に関係ない他のロボットを手動で待避位置に移動しておく必要があった。この発明では動作を確認する作業ブロックを指定するだけで特定のロボットの特定の工程のみ繰り返し実行を行う間、動作確認に関係ないロボットを自動的に待避位置に移動できるため、セル立ち上げの時間を短縮できる。
最初にこの発明のロボットプログラミング装置のシステム構成と、ロボットの基本的な動作を説明する。
2 P01 = (100,100,10,0,0,0)
3 MOVE P01 部品台上部へ移動
4 HOPEN
5 DELEY 0.5
6 MOVE P00
7 HCLOSE 部品を把持する
8 DELEY 0.5
9 MOVE P01
10 WAIT IN(10)==1
11 P10 = (200,200,0,0,0,0)
12 P11 = (200,200,10,0,0,0)
13 MOVE P11 作業台上部へ移動
14 MOVE P10
15 HOPEN 部品を離す
16 DELEY 0.5
17 MOVE P11
18 END
MOVE (Xi2,Yi2,Zi2,Ai2,Bi2,Ci2)
この発明の実施の形態2によるロボットプログラミング装置では、複数台のロボットから構成される組み立てセルの場合について説明する。ロボットプログラミング装置の構成は図3において待避位置指定手段314をさらに設けたものである。
MOVE (Xi2,Yi2,Zi2,Ai2,Bi2,Ci2)
Claims (12)
- ロボットを使用した組み立てセルにおけるロボットが行う独立した作業を単位とした作業ブロックを実行順に接続して工程フローを作成し、工程フローからロボットプログラムを生成するロボットプログラミング装置であって、
停止ブロック検出手段で検出された停止ブロックと、表示手段に表示した前記停止ブロックを考慮した外部入力に従って実行ブロック指定手段から得られる停止状態から実行する実行ブロックとの位置情報とハンド状態とセンサ状態をそれぞれ比較して、前記停止ブロックの停止状態を起点として前記実行ブロックを実行するための一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成し、前記表示手段に前記一時実行作業指示を表示すると共に、入出力手段から前記一時実行プログラムを出力する工程再構築手段を備えたことを特徴とするロボットプログラミング装置。 - ロボットを使用した組み立てセルにおけるロボットが行う独立した作業を単位とした作業ブロックを実行順に接続して工程フローを作成し、工程フローからロボットプログラムを生成する編集手段を備えたロボットプログラミング装置であって、
工程再構築手段、実行ブロック指定手段、停止ブロック検出手段、表示手段及び入出力手段をさらに備え、
前記編集手段は、それぞれロボットプログラム、動作開始前と終了後のそれぞれの初期位置とハンド状態とセンサ状態を含む作業ブロックを定義して前記工程フローを作成し、
前記停止ブロック検出手段は、ロボット制御またはシミュレーション時の動作停止時に、前記入出力手段を介して外部からのロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を検出して前記工程再構築手段に送り、
前記工程再構築手段は、前記ロボット停止状態を前記編集手段に送り停止ブロックを求めさせ、前記停止ブロック、ロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を前記表示手段に表示させ、前記停止ブロックと、前記表示手段の表示を考慮した外部入力に従って前記実行ブロック指定手段から得られる停止状態から実行する実行ブロックとの位置情報とハンド状態とセンサ状態をそれぞれ比較して、前記停止ブロックの停止状態を起点として前記実行ブロックを実行するための一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成し、前記表示手段に前記一時実行作業指示を表示すると共に、前記入出力手段から前記一時実行プログラムを出力する、
ことを特徴とするロボットプログラミング装置。
- 複数のロボットから構成される組み立てセルにおいて、ロボット間で同期が設定されている場合に、
ロボットの同期動作時の待避位置を指定する待避位置指定手段をさらに備え、
前記編集手段は、前記作業ブロックと、ロボット間で同期を設定する前記待避位置を含む同期ブロックと、を定義して前記工程フローを作成し、
前記停止ブロック検出手段は、ロボット制御またはシミュレーション時の動作停止時に、ロボット毎に前記入出力手段を介して外部からのロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を検出して前記工程再構築手段に送り、
前記工程再構築手段は、各ロボットに関して、前記ロボット停止状態を前記編集手段に送りに停止ブロックを求めさせ、前記停止ブロック、ロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を前記表示手段に表示させ、前記停止ブロックと、前記表示手段の表示を考慮した外部入力に従って前記実行ブロック指定手段から得られる停止状態から実行する実行ブロックとの位置情報とハンド状態とセンサ状態をそれぞれ比較して、前記停止ブロックの停止状態を起点として前記実行ブロックを実行するための一時実行プログラムおよび一時実行作業指示をロボット毎に同期区間単位で生成し、前記表示手段に前記一時実行作業指示を表示すると共に、前記入出力手段から前記一時実行プログラムを出力する、
ことを特徴とする請求項2に記載のロボットプログラミング装置。 - 前記工程再構築手段がさらに、実行ブロックを指定しないロボットのための待避プログラムおよび待避作業指示をロボット毎に同期区間単位で生成し、前記表示手段に前記一時実行作業指示と共に前記待避作業指示を表示し、前記入出力手段から前記一時実行プログラムと共に前記待避プログラムを出力することを特徴とする請求項3に記載のロボットプログラミング装置。
- エラーの発生またはイベントの発生によりロボットプログラムが停止した際に復帰させる場合に、前記実行ブロック指定手段から復帰時に再実行する実行ブロックが得られ、前記工程再構築手段が復帰のための前記各プログラムおよび作業指示を生成することを特徴とする請求項2から4までのいずれか1項に記載のロボットプログラミング装置。
- 組み立てセルの立ち上げにおいて、動作を確認するために特定の工程の動作を複数回繰り返す場合に、前記実行ブロック指定手段から前記特定の工程の動作の実行ブロックが得られ、前記工程再構築手段が前記特定の工程の動作のための前記各プログラムおよび作業指示を生成することを特徴とする請求項2から4までのいずれか1項に記載のロボットプログラミング装置。
- ロボットを使用した組み立てセルにおけるロボットが行う独立した作業を単位とした作業ブロックを実行順に接続して工程フローを作成し、工程フローからロボットプログラムを生成するロボットプログラミング方法において、
検出された停止ブロックと、表示手段に表示した前記停止ブロックを考慮した外部入力に従って得られる停止状態から実行する実行ブロックとの位置情報とハンド状態とセンサ状態をそれぞれ比較して、前記停止ブロックの停止状態を起点として前記実行ブロックを実行するための一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成し、前記表示手段に前記一時実行作業指示を表示すると共に、入出力手段から前記一時実行プログラムを出力することを特徴とするロボットプログラミング方法。 - ロボットを使用した組み立てセルにおけるロボットが行う独立した作業を単位とした作業ブロックを実行順に接続して工程フローを作成し、工程フローからロボットプログラムを生成するロボットプログラミング方法であって、
それぞれロボットプログラム、動作開始前と終了後のそれぞれの初期位置とハンド状態とセンサ状態を含む作業ブロックを定義して前記工程フローを作成する工程と、
ロボット制御またはシミュレーション時の動作停止時に、入出力手段を介して外部からのロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を検出する工程と、
前記ロボット停止状態から停止ブロックを求める工程と、
前記停止ブロック、ロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を表示手段に表示させる工程と、
前記停止ブロックと、前記表示手段の表示を考慮した外部入力に従って得られる停止状態から実行する実行ブロックとの位置情報とハンド状態とセンサ状態をそれぞれ比較して、前記停止ブロックの停止状態を起点として前記実行ブロックを実行するための一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成する工程と、
前記表示手段に前記一時実行作業指示を表示する工程と、
前記入出力手段から前記一時実行プログラムを出力する工程と、
を備えたことを特徴とするロボットプログラミング方法。 - 複数のロボットから構成される組み立てセルにおいて、ロボット間で同期が設定されている場合に、
ロボットの同期動作時の待避位置を指定する工程をさらに備え、
前記工程フローを作成する工程で、前記作業ブロックと、ロボット間で同期を設定する前記待避位置を含む同期ブロックと、を定義して工程フローを作成し、
前記ロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を検出する工程で、ロボット制御またはシミュレーション時の動作停止時に、ロボット毎に前記入出力手段を介して外部からのロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を検出し、
前記停止ブロックを求める工程と前記停止ブロック、前記ロボット停止状態、ハンド状態、センサ状態を表示させる工程を各ロボットに関して行い、
前記一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成する工程で、一時実行プログラムおよび一時実行作業指示をロボット毎に同期区間単位で生成し、
前記一時実行作業指示を表示する工程および一時実行プログラムを出力する工程で、各ロボットに関してそれぞれ前記一時実行作業指示の表示、前記一時実行プログラムの出力を行う、
ことを特徴とする請求項8に記載のロボットプログラミング方法。 - 前記一時実行プログラムおよび一時実行作業指示を生成する工程で、実行ブロックを指定しないロボットのための待避プログラムおよび待避作業指示をロボット毎に同期区間単位でさらに生成し、
前記一時実行作業指示を表示する工程で、前記表示手段に前記待避作業指示を前記一時実行作業指示と共に表示し、
前記一時実行プログラムを出力する工程で、前記入出力手段から前記待避プログラムを前記一時実行作業指示と共に出力する、
ことを特徴とする請求項9に記載のロボットプログラミング方法。 - エラーの発生またはイベントの発生によりロボットプログラムが停止した際に復帰させる場合に、復帰時に再実行する実行ブロックを得て、復帰のための前記各プログラムおよび作業指示を生成することを特徴とする請求項8から10までのいずれか1項に記載のロボットプログラミング方法。
- 組み立てセルの立ち上げにおいて、動作を確認するために特定の工程の動作を複数回繰り返す場合に、前記特定の工程の動作の実行ブロックを得て、前記特定の工程の動作のための前記各プログラムおよび作業指示を生成することを特徴とする請求項8から10までのいずれか1項に記載のロボットプログラミング方法。
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