JP5600453B2 - パチンコ遊技機用外枠 - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機用外枠に関する。
パチンコ遊技機用外枠は、従来例えば、上下左右の枠部材と、上下左右の枠部材を矩形状に組立てるように枠部材を二つずつ連結する四つの連結部材を有する(特許文献1,2参照)。連結部材は、矩形状に連結される枠部材の枠内周側に設置され、連結部材のいくつかは、互いに直交する三面を一体的に有する。
特開2007−270号公報 特開2009−291586号公報
しかし三面を一体的に有する連結部材は、一般に絞り加工または鋳造によって成形される。絞り加工の場合、加工時に材料を大きく変形させるために、剛性の小さい材料が使用される。そのため連結部材の剛性を高くすることが容易でない。ところが近年のパチンコ遊技機は部品点数が多く重いため、高い剛性を有する連結部材が求められている。鋳造の場合は、型抜き等のためにテーパが形成されるために寸法精度を高くすることが容易でない等の問題がある。そこで剛性が高くかつ寸法精度を高くし得る連結部材を有する外枠が従来求められている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるパチンコ遊技機用外枠であることを特徴とする。一つの特徴によると本発明は、上下左右の枠部材と、上下左右の枠部材を矩形状に組立てるように枠部材を二つずつ連結する複数の連結部材を有する。連結部材の少なくとも一つは、第一片と、第一片から第一片に対して垂直に延出する第二片と、第二片から第一片と第二片に対して垂直に延出しかつ第一片と連続的でない第三片と、第三片の第一片側の端縁から第一片に対して平行に延出する第四片とを有し、第一片〜第四片のいずれかが前記二つの枠部材に取付けられる。
したがって連結部材は、第一片〜第四片を連続して有するために、例えば一枚の金属板を折り曲げ加工することで形成され得る。そのため絞り加工する材料に比べて剛性の高い材料から連結部材を製造することができる。また連結部材は、型抜きのためのテーパが形成されない方法によって製造できるために、型抜きを必要とする鋳造の連結部材よりも寸法精度を高くすることが可能である。したがって連結部材は、絞り加工の連結部材に比べて剛性が高くかつ鋳型の連結部材に比べて高い寸法精度にて製造され得る。また連結部材は、第一片〜第四片を連続して有する。そのため連結部材は、各片の間に角部を有し、三つの角部によって枠部材を外傷から保護し得る。
外枠の前方からの斜視図である。 外枠の後方からの斜視図である。 外枠の分解斜視図である。 外枠の一部分解斜視図である。 連結部材の斜視図である。 図5の矢印VI方向における連結部材の側面図である。 他の構成の連結部材を備える外枠の一部分解斜視図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜6にしたがって説明する。外枠1は、パチンコ遊技機に使用される部材であって、図1,2に示すように上下左右の枠部材2(2a〜2d)と、枠部材2を連結するための連結部材4(4a〜4d)と補強部材5(5a〜5d)を有する。
上下の枠部材2a,2bは、図2,3に示すように木製である。枠部材2aの左右両端部の上面に溝2eが形成され、枠部材2bの左右両端部の下面に溝2fが形成される。これら溝2e,2fには連結部材4の一部が設置される。枠部材2a,2bの左右両端面には溝2j,2kが形成される。これら溝2j,2kには補強部材5の一部が設置される。
左右の枠部材2c,2dは、図2,3に示すようにアルミニウム製であって、木製の枠部材2a,2bよりも厚みが薄い。枠部材2c,2dは、上下に延出する本体部2c1,2d1と、本体部2c1,2d1の裏側縁に形成される筒状の端部2c2,2d2を有する。左右の枠部材2c,2dの下部前側には、幕板3が取付けられる。
連結部材4は、図4〜6に示すように金属製であって、第一片4e〜第四片4hを一体的に有する。第一片4eは、略長方形に形成される。第二片4fは、第一片4eの一端縁から第一片4eに対して直交する方向(概ね直交であって、例えば80〜100°)に延出する。第二片4fは、略長方形であって、隣接する第一片4eの辺と略同じ長さの辺を有する。
第三片4gは、図4〜6に示すように第二片4fの一端縁から第一片4eと第二片4fに対して直交する方向に延出する。第三片4gは、第一片4eと連続的でなく、第二片4fから延出する。第三片4gは、略台形であって、隣接する第二片4fの辺と略同じ長さの辺と、隣接する第一片4eの一端縁と略同じ長さの辺を有する。
第四片4hは、図4〜6に示すように第三片4gの第一片4e側の一端縁から第一片4eに対して平行(概ね平行)に延出する。第四片4hは、第一片4eと略同じ形状であって、第一片4eに対して厚み方向に重なる。第四片4hは、第一片4eよりも第一片4e〜第三片4gによって囲われる内側に位置する。
第一片4eと第二片4fは、図4〜6に示すように曲げ加工によって形成される角部4iによって連結される。第二片4fと第三片4gは、曲げ加工によって形成される角部4jによって連結され、第三片4gと第四片4hは、曲げ加工によって形成される角部4kによって連結される。
補強部材5は、図4に示すように金属製であって、第一補強部5e〜第三補強部5gを一体的に有する。第一補強部5eは、略長方形の板状に形成される。第二補強部5fは、第一補強部5eの一端縁から第一補強部5eに直交する方向に延出する。第二補強部5fには、第一補強部5eを超えて突出する突出部5jが一体的に形成される。突出部5jは、枠部材2aの溝2jに設置される。
第三補強部5gは、図4に示すように第一補強部5eの他の一端縁から第二補強部5fと同方向に延出し、第一補強部5eと第二補強部5fに対して直交する。第二補強部5fと第三補強部5gに隣接する第一補強部5eの角部には、凹部5hが形成される。凹部5hには、枠部材2dの端部2d2が設置され得る。
枠部材2a,2dを連結する場合は、先ず図4に示すように第二補強部5fをねじ15によって枠部材2dの枠内周面に取付ける。これにより補強部材5の凹部5hに枠部材2dの端部2d2が位置する。次に補強部材5の突出部5jを枠部材2aの溝2jに設置し、図示省略のねじによって突出部5jを枠部材2aに取付ける。これにより補強部材5を枠部材2aに対して位置決めする。続いて補強部材5の第一補強部5eをねじ14によって枠部材2aの枠内周面(下面)に取付ける。
次に、図4に示すように連結部材4を枠部材2a,2dの枠外周面に設置する。連結部材4の第一片4eと第四片4hは、枠部材2aの溝部2eに設置される。これにより第一片4eと枠部材2aとが略面一になる。第一片4eと第四片4hは、これらと枠部材2dを貫通するねじ11によって補強部材5の第一補強部5eに取付けられる。
連結部材4の第二片4fは、図4に示すように枠部材2aの枠外周面に当接される。第二片4fは、第二片4fと枠部材2dとを貫通するねじ12によって補強部材5の第二補強部5fに取付けられる。連結部材4の第三片4gは、枠部材2a,2dの裏面と補強部材5の第三補強部5gに当接される。第三片4gは、ねじ13によって第三補強部5gに取付けられる。
図1,2に示すように枠部材2a,2cは、外枠1の左上に位置する連結部材4aと補強部材5aによって連結される。連結部材4aは、連結部材4bと左右対称の形状であり、枠部材2a,2cの枠外周面に設置される。補強部材5aは、補強部材5bと左右対称の形状であり、枠部材2a,2cの枠内周面に設置される。
連結部材4aは、図1,2に示すように枠部材2cの第二片から前方に延出する上ヒンジ部4a1を一体に有する。上ヒンジ部4a1は、上方に突出するピン4a2を有する。ピン4a2には、前枠10の一側端上部が回転可能に取付けられる。前枠10には、図示省略の遊技盤等が取付けられ、前枠10の一側端下部は、幕板3と枠部材2cに取付けられた下ヒンジ部材6に対して回転可能に取付けられる。
図1,2に示すように枠部材2b,2cは、外枠1の左下に位置する連結部材4cと補強部材5cによって連結される。連結部材4cは、連結部材4bと同様に形成され、上下方向と左右方向に反転された向きで枠部材2b,2cの枠外周面に取付けられる。連結部材4cの第一片と第四片は、図3に示す枠部材2bの溝2fに設置される。補強部材5cは、補強部材5bと同様に形成され、上下方向と左右方向に反転された向きで枠部材2b,2cの枠内周面に取付けられる。補強部材5cの突出部は、図3に示す枠部材2bの溝2kに設置される。
図1,2に示すように枠部材2b,2dは、外枠1の右下に位置する連結部材4dと補強部材5dによって連結される。連結部材4dは、連結部材4bと左右対称の形状であり、枠部材2b,2dの枠外周面に取付けられる。連結部材4dの第一片と第四片は、図3に示す枠部材2bの溝2fに設置される。補強部材5dは、補強部材5bと左右対称の形状であり、枠部材2b,2dの枠内周面に取付けられる。補強部材5bの突出部は、図3に示す枠部材2bの溝2kに設置される。
以上のように連結部材4は、図4に示すように第一片4e〜第四片4hを有し、第一片4eと第二片4fが枠部材2a,2dに取付けられる。したがって連結部材4は、第一片4e〜第四片4hを連続して有するために、例えば一枚の金属板を折り曲げ加工することで形成され得る。そのため絞り加工する材料に比べて剛性の高い材料から連結部材4を製造することができる。
また連結部材4は、型抜きのためのテーパが形成されない方法によって製造できるため、型抜きを必要とする鋳造の連結部材よりも寸法精度を高くすることが可能である。したがって連結部材4は、絞り加工の連結部材に比べて剛性が高くかつ鋳型の連結部材に比べて高い寸法精度にて製造され得る。また連結部材4は、第一片4e〜第四片4hを連続して有する。そのため連結部材4は、各片4e〜4hの間に角部4i〜4kを有し、三つの角部4i〜4kによって枠部材2a,2dを外傷から保護し得る。
また第一片4eと第四片4hは、図4に示すように厚み方向に重なっている。したがって第一片4eと第四片4hが重なった部分は、一片のみを有する場合に比べて強度が強くなる。
また外枠1は、図4に示すように枠部材2a,2dの枠内周側に設置される補強部材5を有する。補強部材5は、枠部材2a,2dの枠外周側に設置される連結部材4と協働して一つの枠部材2aを挟みつつ連結部材4に取付けられる第一補強部5eと、連結部材4と協働して他の一つの枠部材2dを挟みつつ連結部材4bに取付けられる第二補強部5fと、第一補強部5eと第二補強部5fに対して垂直でかつ連結部材4に取付けられる第三補強部5gを有する。
したがって補強部材5と連結部材4は、図4に示すように枠内周側と枠外周側において二つの枠部材2a,2dを連結する。そのため二つの枠部材2a,2dは、補強部材5と連結部材4によって強く連結され得る。補強部材5は、三つの直交する補強部5e〜5gを有し、各補強部5e〜5gが連結部材4の各片4e〜4hに取付けられる。そのため補強部材5は、連結部材4に対して三方向に取付けられる。これにより補強部材5は、連結部材4に対して安定良く取付けられる。
各連結部材4は、図1,4に示すように厚み方向に重なる第一片4eと第四片4hを有し、第一片4eと第四片4hが木製の枠部材2a,2bの上面または下面に形成された溝部2e,2fに設置される。したがって第一片4eと第四片4hが外枠1の左右面に設置される場合に比べ、外枠1の左右方向の開口部を大きくし得る。これにより外枠1に取付けられる遊技盤の幅を大きくすることができる。第一片4eと第四片4hは、溝部2e,2fに設置される。そのため第一片4eと第四片4hが枠部材2a,2bから突出する量が溝部2e,2fによって抑制され得る。
連結部材4は、図4に示すように枠部材2a,2dの裏側に当接され得る第三片4gを有する。そのため連結部材4は、枠部材2a,2dに対して容易に位置合わせされ得る。連結部材4は、第一片4e〜第四片4hを有し、第一片4e〜第四片4hのすべてが補強部材5に取付けられる。そのため連結部材4は、補強部材5に対して安定良く取付けられ得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば外枠1は、図4に示す連結部材4に代えて図7に示す連結部材8を有していても良い。連結部材8は、図7に示すように第一片8a〜第四片8dを一体的に有する。
第一片8aは、図7に示すように第四片8dと協働して略長方形を形成する形状を有する。第二片8bは、第一片8aの一端縁から第一片8aに対して略直交する方向に延出する。第二片8bは、略長方形であって、隣接する第一片8aの一端縁の長さと第四片8dの一端縁の長さとを足した長さの一辺を有する。
第三片8cは、図7に示すように第二片8bの一端縁から第一片8aと第二片8bに対して略直交する方向に延出し、第一片8aと連続的でない。第三片8cは、略台形であって、隣接する第二片8bの一端縁と略同じ長さの辺と、隣接する第四片8dの一端縁と略同じ長さの辺を有する。第四片8dは、第三片8cの第一片8a側の端縁から第一片8aに対して平行に延出する。
第四片8dは、図7に示すように第一片8aと同一面上にて延出する。第四片8dの一端縁と第一片8aの一端縁は、当接、あるいは小さな隙間8hを有して対向する。第一片8aと第四片8dは、いずれも第二片8bと対向する対向辺を有し、第一片8aの対向辺の方が第四片8dの対向辺よりも長い。そのため第一片8aと第二片8bとを連結する角部8eの長さが長くなる。
第一片8aと第四片8dは、図7に示すように枠部材2aに形成された溝部2gに設置されることで、枠部材2aと略面一になる。第一片8aと第二片8bは、曲げ加工によって形成される角部8eによって連結される。第二片8bと第三片8cは、曲げ加工によって形成される角部8fによって連結され、第三片8cと第四片8dは、曲げ加工によって形成される角部8gによって連結される。
以上のように第一片8aと第四片8dは、図7に示すように同一平面上において隣接する。したがって第一片8aと第四片8dを枠部材2aに設置した場合、これらが枠部材2aから突出する量は、第一片と第四片が厚み方向に重ねられる場合に比べて少なくなる。これにより枠部材2aの溝2gの深さを浅くすることができる。
図1,2に示す連結部材4は、外枠1の枠外周側に設置される。しかし連結部材が外枠の枠内周側に設置され、該連結部材によって複数の枠部材が連結されても良い。図1,2に示す外枠1は、補強部材5を有する。しかし外枠が補強部材を有しておらず、連結部材によって枠部材が連結されても良い。
図1,2に示す外枠1は、木製の枠部材2a,2bと、アルミニウム製の枠部材2c,2dを有する。しかし全ての枠部材がアルミニウム等の金属製または木製等であっても良い。図4,7に示す第一片4e,8aと第四片4h,8dは、外枠1の上面または下面に設置される。しかし第一片と第四片が外枠の側面または裏側に設置されても良い。
図1,2に示す複数の連結部材4は、いずれも第一片〜第四片を有する。しかし一〜三つの連結部材が第一片〜第四片を有し、他の連結部材が他の構成を有する構成であっても良い。図4,7に示す連結部材4,8では、第一片4e,8aと第四片4h,8dが枠部材2aに取付けられ、第二片4f,8bが枠部材2dに取付けられる。しかし連結部材が枠部材に対して他の向きで設置され、連結部材の他の片が枠部材に取付けられても良い。
図5,6に示す第四片4hは、第一片4eと略同じ形状である。しかし第四片は、第一片からはみ出ないような形状でかつ第一片より小さい形状を有していても良い。あるいは第四片に貫通穴あるいは凹部が形成されても良い。これにより第四片の軽量化または材料費削減を図ることができる。なお第四片は、第一片よりも枠内周側に配されるために見栄えに影響がない。
1…外枠
2,2a〜2d…枠部材
4,4a〜4d,8…連結部材
4e,8a…第一片
4f,8b…第二片
4g,8c…第三片
4h,8d…第四片
4i〜4k,8e〜8g…角部
5,5a〜5d…補強部材
5e…第一補強部
5f…第二補強部
5g…第三補強部

Claims (2)

  1. 上下左右の枠部材と、前記上下左右の枠部材を矩形状に組立てるように前記枠部材を二つずつ連結する複数の連結部材を有するパチンコ遊技機用外枠であって、
    前記連結部材の少なくとも一つは、第一片と、前記第一片から前記第一片に対して垂直に延出する第二片と、前記第二片から前記第一片と前記第二片に対して垂直に延出しかつ前記第一片と連続的でない第三片と、前記第三片の前記第一片側の端縁から前記第一片に対して平行に延出する第四片とを有し、前記第一片〜前記第四片のいずれかが前記二つの枠部材に取付けられ
    前記第一片と前記第四片は、同一平面上において隣接するパチンコ遊技機用外枠。
  2. 請求項1に記載のパチンコ遊技機用外枠であって、
    矩形状に組立てられる前記枠部材の枠内周側に設置される補強部材を有し、
    前記補強部材は、前記枠部材の枠外周側に設置される前記連結部材と協働して一つの前記枠部材を挟みつつ前記連結部材に取付けられる第一補強部と、同連結部材と協働して前記他の一つの前記枠部材を挟みつつ同連結部材に取付けられる第二補強部と、前記第一補強部と前記第二補強部に対して垂直でかつ同連結部材に取付けられる第三補強部を有するパチンコ遊技機用外枠。

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