JP5598702B2 - 吊り込み装着用クリップ - Google Patents

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本発明は、自動車シートなどの製造に使用されるクリップに関するもので、詳しくは、パッド被覆用のカバーに取り付けられる吊り込み部材の玉縁状膨出部に固着され、パッドに埋設され一部露出する鋼線に引っ掛け、カバーをパッドに吊り込み装着する吊り込み装着用クリップである。
自動車シートなどは、パッドにパッド被覆用のカバー(トリムカバー)を被覆して造られる。このパッドは、通常ウレタンなどからなり、取り付け用に一部露出される鋼線が埋設されている。他方、パッド被覆用のカバーは、吊り込み部材のひれ状部に固着される。吊り込み部材のひれ状部と反対側端部には、玉縁状膨出部があり、玉縁状膨出部には吊り込み装着用クリップが固着されている。この吊り込み装着用クリップをパッドの鋼線に引っ掛けることによりパッドにパッド被覆用のカバーを吊り込み装着する。
従来、この吊り込み装着用クリップ(特許文献1では吊込み止着用クリップ)は、特許文献1に示されるように、チャック部6aと、フック部6bと、ガイド部6cとから形成されている。チャック部6aは吊込みコード3(通常吊り込み部材と称される)の膨出条3aを抱え込み保持する略U字状の本体60を有する。フック部6bは、インサートワイヤ4(本発明では鋼線)の軸線を曲り内に掛け止めるよう略C字状に形成されており、ガイド部6cは、インサートワイヤ4の軸線をフック部6bの曲り内に誘導する間隔6dを隔ててフック部6bと相対するように形成されている。このような吊込み止着用クリップは、フック部6bの曲り内に誘導する間隔6dを鋼線(インサートワイヤ4)に向かって直線的に押し込み、フック部6bの曲り内に鋼線(インサートワイヤ4)を掛け止めるものである。尚、この項目における符号は特許文献1において用いられるものである。
吊り込み装着用クリップは、容易に外れてしまうものであってはならない。しかし、上記特許文献1に示される吊込み止着用クリップでは、鋼線に向かって直線的に押し込むものであるので、構造上外れにくさを求めると強い力で押すなど装着しにくいという問題があった。その上、該クリップが装着される鋼線の埋設されているパッドは、通常ウレタンのような柔らかい素材でできているため、該クリップを強い力で押すとパッドと共に鋼線が逃げてしまうことがあった。
特開2006−122594号公開特許公報
本発明は上記問題点を解決するため、左右に分離された鋼線抱え込み用の引っ掛け爪を、強い力で鋼線を押圧することなく、鋼線が左右の引っ掛け爪の間の間隙を通過するよう鋼線に対して角度を付けて、差し入れてから、該左右の引っ掛け爪を鋼線と平行になるよう捻って、吊り込み装着用クリップの引っ掛け爪の内側に鋼線を引っ掛けるものとすることにより、強い力を加えなくても、たやすく鋼線に装着することのできる吊り込み装着用クリップを提供することを目的とする。
更に、鋼線抱え込み用の引っ掛け爪が、左右の立ち上がり片の上端を鋼線の軸線を挟んで互いに向かい合う方向に曲折して形成されることにより、装着は上記のように容易であっても、容易に鋼線から引っ掛け爪が外れることのない吊り込み装着用クリップを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の発明は、パッド被覆用のカバーに取り付けられる吊り込み部材の玉縁状膨出部に固着され、パッドに埋設され取り付け用に一部露出する鋼線に引っ掛け、カバーをパッドに吊り込み装着する吊り込み装着用クリップに、次の手段を採用した。
第1に、玉縁状膨出部への固着部が設けられる。
第2に、該玉縁状膨出部への固着部上で鋼線の軸線方向に少なくとも鋼線の太さより広い間隔で離れた位置に立設された左右の立ち上がり片が設けられる。
第3に、左右の立ち上がり片の上端に鋼線の軸線を挟んで互いに向かい合う方向へ曲折された鋼線抱え込み用引っ掛け爪が設けられる。
第4に、該鋼線抱え込み用引っ掛け爪の先端が共に鋼線を超えた位置まで形成される。
第5に、左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の曲折部の内側が鋼線の軸線と同一に形成された鋼線を抱え込むための鋼線引っ掛け曲面とされる。
第2の発明は、第1の発明における鋼線抱え込み用引っ掛け爪上面を先端下方に向かって傾斜面としたことを特徴とする吊り込み装着用クリップである。
第3の発明は、第1又は第2の発明での左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側で近接する辺を先端下方に向かって細くなるよう切欠したことを特徴とする吊り込み装着用クリップである。
第4の発明は、第1又は第2又は第3の発明に次の点を付加した吊り込み装着用クリップである。即ち、鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側に形成された鋼線引っ掛け曲面に対応する鋼線受け曲面が該鋼線引っ掛け曲面の下方に形成されたものである吊り込み装着用クリップである。
第1の発明は、左右に分離された鋼線抱え込み用引っ掛け爪を、鋼線を押圧することなく、鋼線が左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の間の間隙を通過するよう鋼線に対して角度を付けて、差し入れてから、該左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪を鋼線と平行になるよう捻って、吊り込み装着用クリップの鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側に鋼線を引っ掛けるものとすることにより、強い力を加えなくても、たやすく鋼線に装着することのできる吊り込み装着用クリップとなった。加えて、吊り込み装着用クリップを強い力で押すことがないので鋼線自体も押し込まれることがなく、鋼線が逃げてしまうことによる装着の困難性はなくなり、鋼線に対して確実に装着できる吊り込み装着用クリップとなった。
更に、鋼線抱え込み用引っ掛け爪が、左右の立ち上がり片の上端を鋼線の軸線を挟んで互いに向かい合う方向に曲折して形成されることにより、容易に鋼線から鋼線抱え込み用引っ掛け爪が外れることのない吊り込み装着用クリップとなった。
第2及び第3の発明の効果ではあるが、鋼線抱え込み用引っ掛け爪上面を先端下方に向かって傾斜面としたこと、及び、左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側の近接する辺を先端下方に向かって細くなるよう切欠したことにより、鋼線抱え込み用引っ掛け爪の鋼線への装着が容易な吊り込み装着用クリップとなった。
第4の発明の効果ではあるが、鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側に鋼線に対する上部の鋼線引っ掛け曲面と下部の鋼線受け曲面とが形成されることにより、鋼線を引っ掛け爪内側で確実にホールドでき、容易に脱落することのない吊り込み装着用クリップとなった。
本発明に係る吊り込み装着用クリップの側面説明図 同正面説明図 同斜視説明図 吊り込み装着用クリップの使用状態を示す説明図 鋼線に装着された状態の吊り込み装着用クリップの斜視説明図 左右の引っ掛け爪の内側近接辺に切欠部を形成した吊り込み装着用クリップの斜視説明図 引っ掛け爪の内側に上部の鋼線引っ掛け曲面と下部の鋼線受け曲面を形成した吊り込み装着用クリップの斜視説明図
以下,図面に従って,実施例とともに本発明の実施の形態について説明する。図4は吊り込み装着用クリップの使用状態を示す説明図であり、図4中斜線で示されている符号2が、自動車シートのパッドであり、符号3がパッド2を被覆するカバーである。パッド2には、鋼線4がカバー3の吊り込み装着用に切欠穴5、15より一部が露出するよう埋設されている。パッド2に吊り込み装着されるカバー3は、吊り込み部材6のひれ状部7の一方側に縫い付けられており、他方側に玉縁状膨出部8が形成されている。
本実施例に係る吊り込み装着用クリップ1は、吊り込み部材6の玉縁状膨出部8に固着されており、該吊り込み装着用クリップ1をパッド2の切欠穴5、15から露出している鋼線4に引っ掛けることによりカバー3をパッド2に吊り込み装着するものである。以下吊り込み装着用クリップ1の実施例につき詳細に説明する。
吊り込み装着用クリップ1の第1実施例が、図1乃至図5に示される。図1は本発明に係る吊り込み装着用クリップの側面説明図であり、図2は同正面説明図であり、図3は同斜視説明図であり、図4は吊り込み装着用クリップの使用状態を示す説明図であり、図5は鋼線に装着された状態の吊り込み装着用クリップの斜視説明図である。
吊り込み装着用クリップ1は、玉縁状膨出部8への固着部9と、該固着部9上で鋼線4の軸線方向に少なくとも鋼線4の太さより広い間隔で離れた位置に立設された左右の立ち上がり片20、21と、左右の立ち上がり片20、21の上端に鋼線4の軸線を挟んで互いに向かい合う方向へ曲折し、曲折部の内側を鋼線引っ掛け曲面17とした引っ掛け爪30、31とからなる。
固着部9は、図示の第1実施例においては図1、図3及び図5に示されるように、玉縁状膨出部8をくわえ込み、玉縁状膨出部8に吊り込み装着用クリップ1自体を固着するため、側面及び側断面が逆U字状に形成され、更に、下端部が、くわえ込まれる玉縁状膨出部8の軸線を挟んで向かい合う対の逆さ爪を形成されたものである。尚、固着部9と玉縁状膨出部8とは、より確実に固着するために接着剤による方法や結束帯による方法やレーザー透過溶着方法や超音波振動溶着方法など適宜の方法が追加採用される。玉縁状膨出部8での固着位置は、パッド2の切欠穴5、15の位置に対応して決定される。
立ち上がり片20、21は、固着部9の上面から固着部9と反対方向の上方に向かって同じ太さで立設され、その上端に鋼線4を抱え込むための引っ掛け爪30、31が形成されている。第1実施例では、左右の立ち上がり片20、21は、鋼線4の軸線方向(図2中左右方向)に左右の立ち上がり片20、21の太さと同等の広さの間隙を設けて立設されているが、少なくとも鋼線4の太さより広い間隙で適宜の間隙が設けられれば良い。
引っ掛け爪30、31は、立ち上がり片20、21の上端を鋼線4の軸線を挟んで互いに向かい合う方向へ曲折して形成され、該曲折部内側を鋼線4の鋼線引っ掛け曲面17としている。図1、図3及び図5では、引っ掛け爪30が図中右下がりに形成され、引っ掛け爪31が図中左下がりに形成されている。尚、左右の引っ掛け爪30、31の鋼線引っ掛け曲面17は、鋼線4を引っ掛け保持するために、鋼線4の軸線方向と同一に形成されている。
尚、引っ掛け爪30、31の上面12は、先端下方に向かった傾斜面とされているが、図7に示す第2実施例の引っ掛け爪30、31の上面13のように傾斜面ではない平坦面とされていても良い。更に、左右の引っ掛け爪30、31の近接する内側辺を、図6に示されるように、先端下方に向かって細くなるよう切欠した切欠部14を設けたものとすることが好ましい。このように切欠部14を設けることにより、引っ掛け爪30、31を鋼線4に引っ掛けるのがより容易となる。
以下、第1実施例に係る吊り込み装着用クリップ1の使用方法について説明する。吊り込み装着用クリップ1は、吊り込み部材6の玉縁状膨出部8に固着されており、玉縁状膨出部8の反対側のひれ状部7には、パッド2を被覆するカバー3が装着されている。この吊り込み装着用クリップ1をパッド2の切欠穴5、15に向かって挿入し、鋼線4を押圧する前に、鋼線4が立ち上がり片20、21及び引っ掛け爪30、31の間の間隙を通過するよう、吊り込み装着用クリップ1を鋼線4に対して傾けて押し込み、鋼線4に対して引っ掛け爪30、31を平行に戻しながら、引っ掛け爪30、31の内側に鋼線4を引っ掛ける。
上記のように吊り込み装着用クリップ1の立ち上がり片20、21及び引っ掛け爪30、31の間の間隙を利用することにより、鋼線4を押圧することなく吊り込み装着用クリップ1を鋼線4に対して簡単に装着することができる。更に、左右の引っ掛け爪30、31の近接する内側辺を、図6に示されるように、先端下方に向かって細くなるよう切欠した切欠部14を設けたものとすれば、よりスムーズに吊り込み装着用クリップ1を鋼線4に対して装着することができる。
このようにして、吊り込み装着用クリップ1を鋼線4に引っ掛け、被覆用のカバー3をパッド2に吊り込み装着するものである。
図7は、吊り込み装着用クリップ1の第2実施例を示す斜視説明図、即ち、引っ掛け爪30、31の内側に上部の鋼線引っ掛け曲面17と下部の鋼線受け曲面16を形成した吊り込み装着用クリップの斜視説明図であり、鋼線引っ掛け曲面17と鋼線受け曲面16で鋼線4をしっかりと保持できる吊り込み装着用クリップ1となった。
1・・・・・・・・・吊り込み装着用クリップ
2・・・・・・・・・パッド
3・・・・・・・・・カバー
4・・・・・・・・・鋼線
5、15・・・・・・切欠穴
6・・・・・・・・・吊り込み部材
7・・・・・・・・・ひれ状部
8・・・・・・・・・玉縁状膨出部
9・・・・・・・・・固着部
12、13・・・・・上面
14・・・・・・・・切欠部
16・・・・・・・・鋼線受け曲面
17・・・・・・・・鋼線引っ掛け曲面
20、21・・・・・立ち上がり片
30、31・・・・・引っ掛け爪

Claims (4)

  1. パッド被覆用のカバーに取り付けられる吊り込み部材の玉縁状膨出部に固着され、パッドに埋設され一部露出する鋼線に引っ掛け、カバーをパッドに吊り込み装着する吊り込み装着用クリップであって
    玉縁状膨出部への固着部と、
    該玉縁状膨出部への固着部上で鋼線の軸線方向に少なくとも鋼線の太さより広い間隔で離れた位置に立設された左右の立ち上がり片と、
    左右の立ち上がり片の上端に鋼線の軸線を挟んで互いに向かい合う方向へ曲折された鋼線抱え込み用引っ掛け爪と、が設けられ
    該左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の先端が共に鋼線を超えた位置まで形成されるとともに、該左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の曲折部の内側が鋼線の軸線と同一に形成された鋼線を抱え込むための鋼線引っ掛け曲面とされたことを特徴とする吊り込み装着用クリップ。
  2. 上記鋼線抱え込み用引っ掛け爪上面を先端下方に向かって傾斜面としたことを特徴とする請求項1記載の吊り込み装着用クリップ。
  3. 左右の鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側で近接する辺を先端下方に向かって細くなるよう切欠したことを特徴とする請求項1又は2記載の吊り込み装着用クリップ。
  4. 上記鋼線抱え込み用引っ掛け爪の内側に形成された鋼線引っ掛け曲面に対応する鋼線受け曲面が該引っ掛け曲面の下方に形成されたものである請求項1又は2又は3記載の吊り込み装着用クリップ。
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