JP5590718B2 - 操作レバー装置 - Google Patents

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本発明は、基端側を中心に揺動操作可能な操作レバー本体の突端側にスイッチ手段が配設された操作レバー装置に関するものである。
例えばホイールローダやショベルカーなどの建機においては、通常、車両や車両が具備する装備等を操作するための操作レバー装置が配設されるとともに、その操作レバー本体の突端側には建機が具備する例えばショベルなどの装備を操作するためのスイッチ手段が配設されている。かかるスイッチ手段は、例えば操作者の親指等により操作可能な操作ノブ(操作部)が配設されており、その操作に応じて車両の装備を所定動作させ得るようになっている。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の操作レバー装置においては、操作レバー本体の突端側にネジ等を用いてスイッチ手段を固定させていたため、当該ネジ等のためのスペースが必要とされて当該操作レバー本体の突端側が大型化してしまうとともに、ネジ止め作業が必要とされて組付作業性が悪化してしまうという問題があった。特に、多くの操作レバー装置においては、操作レバー本体の突端側にスイッチ手段を複数配設させて各スイッチ手段の操作部に対する操作で複数の動作を可能にするよう構成されており、それぞれのスイッチ手段をネジ止めしなければならず、操作レバー本体の突端側の大型化及びスイッチ手段の組付作業性の悪化は著しいものとなっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、操作レバー本体の突端側の大型化を回避することができるとともに、スイッチ手段の組付作業性を向上させることができる操作レバー装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両に配設されるとともに基端側を中心に揺動操作可能な操作レバー本体と、該操作レバー本体の突端側に形成され、車両又は車両が具備する装備に対して所定の動作を行わせるスイッチ手段を配設可能な収容凹部と、前記操作レバー本体の突端側に固定されて前記収容凹部を覆うとともに、前記スイッチ手段の操作部を外部に臨ませて操作可能とする窓部が形成されたカバー部材とを具備した操作レバー装置において、前記スイッチ手段に形成された爪部と、前記カバー部材に形成され、前記スイッチ手段の爪部と係止可能な被係止部と、前記収容凹部に形成され、前記カバー部材が操作レバー本体に固定された状態で前記スイッチ手段と当接して保持する突出部とを備え、前記被係止部に爪部が係止されて前記スイッチ手段が仮止めされたカバー部材を前記操作レバー本体の収容凹部に組み付けることにより、仮止めされたスイッチ手段における操作部が形成された面と反対側の面に前記突出部の突端が当接して当該スイッチ手段が保持され得ることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の操作レバー装置において、前記突出部は、前記収容凹部と一体成形されたボス部から成ることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の操作レバー装置において、前記スイッチ手段が前記カバー部材の窓部に嵌め込まれた状態で前記爪部が被係止部に係止することを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1〜の何れか1つに記載の操作レバー装置において、前記爪部は、前記スイッチ手段の側面に1カ所形成されて成ることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、被係止部に対する爪部の係止及び突出部との当接によりスイッチ手段を収容凹部において確実に固定させることができるので、操作レバー本体の突端側の大型化を回避することができるとともに、スイッチ手段の組付作業性を向上させることができる。
さらに、被係止部がカバー部材に形成されるとともに突出部が収容凹部に形成され、カバー部材が操作レバー本体に固定された状態でスイッチ手段における操作部が形成された面と反対側の面に突出部の突端が当接するので、スイッチ手段の操作部を操作する際、その操作力を突出部で受けさせることができ、当該スイッチ手段が位置ずれしてしまうのを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、突出部は、収容凹部と一体成形されたボス部から成るので、より確実に突出部をスイッチ手段に当接させることができ、当該スイッチ手段を収容凹部においてより強固に保持させることができる。
請求項の発明によれば、スイッチ手段がカバー部材の窓部に嵌め込まれた状態で爪部が被係止部に係止するので、カバー部材に対するスイッチ手段の仮止めをよりスムーズ且つ確実に行わせることができ、当該スイッチ手段の組付作業性を一層向上させることができる。
請求項の発明によれば、爪部は、スイッチ手段の側面に1カ所形成されて成るので、被係止部に対する爪部の係止作業をより簡単に行わせることができ、当該スイッチ手段の組付作業性をより一層向上させることができる。
本発明の実施形態に係る操作レバー装置を示す全体外観図 同操作レバー装置を示す正面図 図2におけるIII−III線断面図 図2におけるIV−IV線断面図 図2におけるV−V線断面図 同操作レバー装置における操作レバー本体(カバー部材が取り外された状態)を示す正面図 同操作レバー装置におけるカバー部材(裏面側)を示す斜視図 同操作レバー装置におけるスイッチ手段を示す側面図及び正面図 同操作レバー装置におけるスイッチ手段を示す側面図及び正面図 同操作レバー装置におけるスイッチ手段を示す側面図及び正面図 同操作レバー装置におけるカバー部材及びスイッチ手段を組み付ける前の状態を示す分解斜視図 同操作レバー装置におけるカバー部材にスイッチ手段を組み付けた状態を示す斜視図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る操作レバー装置は、ホイールローダやショベルカーなどの建機(車両)に配設されたもので、図1〜12に示すように、操作レバー本体1と、カバー部材3と、スイッチ手段(4〜7)とから主に構成されている。操作レバー本体1は、建機(車両)に配設されるとともに基端1a側(図1参照)を中心に揺動操作可能なものであり、揺動操作によって例えば搭載されたショベルやクレーン等の装備を上下左右に移動させ得るよう構成されている。
また、操作レバー本体1の突端1b側には、図6に示すように、収容凹部2が形成されており、当該収容凹部2に、建機(車両)又は建機(車両)が具備する装備(例えばショベルやクレーン等)に対して所定の動作を行わせるスイッチ手段(4〜6)が配設可能とされている。尚、本実施形態においては、収容凹部2が操作レバー本体1の突端1bの正面側に形成されており、当該収容凹部2に複数(3つ)のスイッチ手段(4〜6)が配設されているとともに、操作レバー本体1の背面側にスイッチ手段7が配設されている。
本実施形態に係るスイッチ手段4は、シーソー型の操作部4aを具備したスイッチから成り、当該操作部4aを操作することによって建機(車両)を前進又は後退させるための切換が可能とされている。また、スイッチ手段5は、スライド型の操作部5aを具備したスイッチから成り、当該操作部5aを操作することによって建機(車両)が具備するショベル等の装備の傾斜角度を調整することが可能とされている。
更に、スイッチ手段6は、押しボタン型の操作部6aを具備したスイッチから成り、建機(車両)のギアを固定させるホールドスイッチとして機能するものである。尚、スイッチ手段7は、スイッチ手段6と同様の押しボタン型の操作部6aを具備しており、建機(車両)のギア段を下げて瞬時にトルクを得るためのキックダウンスイッチとして機能するものである。然るに、操作レバー本体1を把持しつつ親指にてスイッチ手段4〜6を操作可能とされるとともに、人差し指にてスイッチ手段7を操作可能とされている。
カバー部材3は、操作レバー本体1の突端1b側に固定されて収容凹部2を覆うとともに、スイッチ手段(4〜6)の操作部(4a〜6a)を外部に臨ませて操作可能とする窓部3a(図7及び図11参照)が形成されている。即ち、カバー部材3の所定部位には、スイッチ手段(4〜6)のそれぞれの外輪郭に倣った孔から成る窓部3aが形成されており、当該窓部3aを介してスイッチ手段(4〜6)の操作部(4a〜6a)が外部に臨むようになっている。
更に、カバー部材3の裏面側には、図7及び図12に示すように、係止爪aが形成されており、この係止爪aを収容凹部2の周縁下部に係止させることにより、当該カバー部材3が収容凹部2を覆った状態となるよう構成されている。そして、係止爪aによる係止を維持しつつ、カバー部材3に形成されたボス部bのネジ穴ba及び収容凹部2側に形成されたボス部cのネジ穴caに亘ってネジを挿通させて螺合させることにより、操作レバー本体1にカバー部材3が組み付けられるようになっている。
ここで、本実施形態においては、図8〜10に示すように、スイッチ手段(4〜6)のそれぞれの側面に爪部(4b、5b、6b)が形成されている。これら爪部(4b、5b、6b)は、スイッチ手段(4〜6)の筐体を構成するケースの側面にそれぞれ一体成形されたもので、側方に突出した爪形状(本実施形態においては、上面がテーパ面及び下面が段面とされた爪形状)とされている。
また、カバー部材3の裏面側には、図7及び図12に示すように、スイッチ手段(4〜6)の爪部(4b、5b、6b)と係止可能な3つの被係止部3bが突出形成されている。これら被係止部3bは、カバー部材3と一体成形された突出した部位から成り、それぞれの所定部位には係止孔3baが形成されており、かかる係止孔3baにスイッチ手段(4〜6)の爪部(4b、5b、6b)がそれぞれ入り込んで係止可能とされている。而して、被係止部3bに爪部(4b、5b、6b)を係止させることにより、図12に示すように、スイッチ手段(4〜6)がカバー部材3に保持(仮止め)されることとなる。
一方、収容凹部2には、カバー部材3が操作レバー本体1に固定された状態でスイッチ手段(4〜6)と当接して保持する突出部8が形成されている。かかる突出部8は、収容凹部2と一体成形された複数のボス部(凸部)から成り、図3〜5に示すように、カバー部材3が操作レバー本体1に固定された状態(この状態においては、係止孔3baにスイッチ手段(4〜6)の爪部(4b、5b、6b)がそれぞれ入り込んで係止された状態となっている)でスイッチ手段(4〜6)における操作部(4a〜6a)が形成された面と反対側の面(背面)に突出部8の突端が当接するよう構成されている。
然るに、本実施形態においては、図12に示すように、スイッチ手段(4〜6)がカバー部材3の窓部3aに嵌め込まれた状態で爪部(4b、5b、6b)が被係止部3bに係止して仮止めが図られるようになっており、その仮止め状態のカバー部材3を操作レバー本体1に組み付けることにより、収容凹部2を覆いつつスイッチ手段(4〜6)の背面を突出部8に当接させつつ収容可能とされている。
このように、係止孔3baにスイッチ手段(4〜6)の爪部(4b、5b、6b)が係止されて当該スイッチ手段(4〜6)が仮止めされたカバー部材3を操作レバー本体1に組み付けると、仮止めされたスイッチ手段(4〜6)の背面に突出部8の突端が当接して強固な保持がなされることとなる。即ち、爪部(4b、5b、6b)の係止によってスイッチ手段(4〜6)のカバー部材3に対する仮止めを図り得るとともに、当該カバー部材3の操作レバー本体1に対する固定によって当該スイッチ手段(4〜6)を収容凹部2内で強固に保持させることが可能とされているのである。
上記実施形態によれば、被係止部3bに対する爪部(4b、5b、6b)の係止及び突出部8との当接によりスイッチ手段(4〜6)を収容凹部2において確実に固定させることができるので、操作レバー本体1の突端1b側の大型化を回避することができるとともに、スイッチ手段(4〜6)の組付時にネジ等による螺合作業が不要となるので、スイッチ手段(4〜6)の組付作業性を向上させることができる。
また、突出部8は、収容凹部2と一体成形されたボス部から成るので、より確実に突出部8をスイッチ手段(4〜6)に当接させることができ、当該スイッチ手段(4〜6)を収容凹部2においてより強固に保持させることができる。尚、本実施形態においては、1つのスイッチ手段(4〜6)に対して突出部8が複数当接するよう設定されているが、径を大きく設定して単一の突出部にて1つのスイッチ手段(4〜6)の背面に当接させるよう構成してもよい。また、突出部8の形状は任意設定することができ、断面が円形のものの他、断面が矩形状のもの半球状のもの等とすることができる。
更に、被係止部3bがカバー部材3に形成されるとともに突出部8が収容凹部2に形成され、カバー部材3が操作レバー本体1に固定された状態でスイッチ手段(4〜6)における操作部(4a〜6a)が形成された面と反対側の面(背面)に突出部8の突端が当接するので、スイッチ手段(4〜6)の操作部(4a〜6a)を操作する際、その操作力を突出部8で受けさせることができ、当該スイッチ手段(4〜6)が位置ずれしてしまうのを抑制することができる。
また更に、スイッチ手段(4〜6)がカバー部材3の窓部3aに嵌め込まれた状態で爪部(4b、5b、6b)が被係止部3bに係止するので、カバー部材3に対するスイッチ手段(4b、5b、6b)の仮止めをよりスムーズ且つ確実に行わせることができ、当該スイッチ手段(4〜6)の組付作業性を一層向上させることができる。また、本実施形態に係る爪部(4b、5b、6b)は、スイッチ手段(4〜6)の側面に1カ所形成されて成るので、被係止部3bに対する爪部(4b、5b、6b)の係止作業をより簡単に行わせることができ、当該スイッチ手段(4〜6)の組付作業性をより一層向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
更に、本実施形態においては、収容凹部2に3つのスイッチ手段が収容されているが、当該収容凹部2に単一のスイッチ手段、2つのスイッチ手段、或いは4つ以上のスイッチ手段を収容させてもよく、各スイッチ手段の形態や操作対象は何れのものであってもよい。また、本実施形態においては、爪部がスイッチ手段の側面に1つ形成されているが、複数の爪部を形成し、それぞれが被係止部にて係止してスイッチ手段を仮止め可能とされるものとしてもよい。尚、本実施形態においては、建機に適用されているが、操作レバー本体を具備する他の車両(建機に限らない)に適用するようにしてもよい。
スイッチ手段に形成された爪部と、カバー部材に形成され、スイッチ手段の爪部と係止可能な被係止部と、収容凹部に形成され、前記カバー部材が操作レバー本体に固定された状態でスイッチ手段と当接して保持する突出部とを備え、被係止部に爪部が係止されてスイッチ手段が仮止めされたカバー部材を操作レバー本体の収容凹部に組み付けることにより、仮止めされたスイッチ手段における操作部が形成された面と反対側の面に突出部の突端が当接して当該スイッチ手段が保持され得る操作レバー装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
1 操作レバー本体
2 収容凹部
3 カバー部材
3a 窓部
3b 被係止部
4〜6 スイッチ手段
4a〜6a 操作部
4b〜6b 爪部
7 スイッチ手段
8 突出部

Claims (4)

  1. 車両に配設されるとともに基端側を中心に揺動操作可能な操作レバー本体と、
    該操作レバー本体の突端側に形成され、車両又は車両が具備する装備に対して所定の動作を行わせるスイッチ手段を配設可能な収容凹部と、
    前記操作レバー本体の突端側に固定されて前記収容凹部を覆うとともに、前記スイッチ手段の操作部を外部に臨ませて操作可能とする窓部が形成されたカバー部材と、
    を具備した操作レバー装置において、
    前記スイッチ手段に形成された爪部と、
    記カバー部材に形成され、前記スイッチ手段の爪部と係止可能な被係止部と、
    前記収容凹部に形成され、前記カバー部材が操作レバー本体に固定された状態で前記スイッチ手段と当接して保持する突出部と、
    を備え、前記被係止部に爪部が係止されて前記スイッチ手段が仮止めされたカバー部材を前記操作レバー本体の収容凹部に組み付けることにより、仮止めされたスイッチ手段における操作部が形成された面と反対側の面に前記突出部の突端が当接して当該スイッチ手段が保持され得ることを特徴とする操作レバー装置。
  2. 前記突出部は、前記収容凹部と一体成形されたボス部から成ることを特徴とする請求項1記載の操作レバー装置。
  3. 前記スイッチ手段が前記カバー部材の窓部に嵌め込まれた状態で前記爪部が被係止部に係止することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の操作レバー装置。
  4. 前記爪部は、前記スイッチ手段の側面に1カ所形成されて成ることを特徴とする請求項1〜の何れか1つに記載の操作レバー装置。
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