JP5576786B2 - リジェネラジアントチューブバーナ - Google Patents
リジェネラジアントチューブバーナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5576786B2 JP5576786B2 JP2010294508A JP2010294508A JP5576786B2 JP 5576786 B2 JP5576786 B2 JP 5576786B2 JP 2010294508 A JP2010294508 A JP 2010294508A JP 2010294508 A JP2010294508 A JP 2010294508A JP 5576786 B2 JP5576786 B2 JP 5576786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- burner
- combustor
- radiant tube
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title claims description 29
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 80
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 70
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Air Supply (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Description
また、上記円弧状板を配することにより、上記ラジアントチューブの内周面と上記コンバスタチューブの外周面との間に形成される燃焼空気流路における断面の略半分が塞がれるため、上記燃焼空気流路から上記コンバスタチューブ先端側へ供給される燃焼空気の供給量に偏りが生じ、二次燃焼における燃焼状態が不安定となるおそれがある。
上記のごとく、一次燃焼及び二次燃焼において、燃焼状態が不安定となるため、上記リジェネラジアントチューブバーナの燃焼効率が低下し、熱効率が低下する場合がある。
上記ガスバーナは、燃焼ガスを噴出させるガスノズルを先端に設けたガスパイプと、該ガスパイプの外側に当該ガスパイプと二重管状となるように配置された1次エア供給用のホールドエアパイプと、該ホールドエアパイプを囲うように配置された蓄熱体を収容したバーナボディとを有してなり、
上記バーナボディの先端には、上記ラジアントチューブの中において先端を開口させた円筒状のコンバスタチューブが接続されており、
該コンバスタチューブは、中央に貫通形成された2次エア孔を有する円板状の基部と、該基部の上記2次エア孔の内周部又はその近傍から立設した中空円筒部からなると共に、上記基部の外周部が上記バーナボディに接続されており、
上記コンバスタチューブをなす上記基部と上記中空円筒部とは、上記基部の上記2次エア孔の内径D1が上記中空円筒部の内径D2よりも小さく設定してあり、
上記コンバスタチューブの上記基部には、上記バーナボディから上記コンバスタチューブと上記ラジアントチューブの間へと3次エアを送るための複数の3次エア孔を貫通形成してあり、
上記ラジアントチューブと上記コンバスタチューブとの間には、上記3次エアが流通する3次エア流路を形成してあり、
上記ガスノズルの先端部を上記コンバスタチューブの上記2次エア孔の内周側に挿入配置してなることを特徴とするリジェネラジアントチューブバーナにある。
また、上記コンバスタチューブと上記バーナボディとは、接続されているため、上記コンバスタチューブの配設方向を自由に設定することができる。そのため、上記リジェネラジアントチューブバーナの構造における自由度を向上することができる。
上記のごとく、一次燃焼及び二次燃焼に対する2次エア及び3次エアの供給量を安定化し、一次燃焼及び二次燃焼の燃焼状態を最適な状態に近づけることにより、上記リジェネラジアントチューブバーナの2段階燃焼の燃焼状態をより理想に近い状態とすることができ、加熱効率を向上させることができる。
H<0の場合には、上記基部と上記中空円筒部の接続部における肉厚が薄くなるため、強度が低下するおそれがある。また、H≧(D1−D3)/2の場合には、上記コンバスタチューブの内側に供給する2次エアの量が不十分となるおそれがある。
本発明の実施例にかかるリジェネラジアントチューブバーナ1について、図1〜図6を用いて説明する。
尚、図3は、コンバスタチューブ3、ホールドエアパイプ43、ガスパイプ44及びガスノズル441以外の記載は省略したものである。
図1に示すごとく、本例のリジェネラジアントバーナ1は、W字形状のラジアントチューブ2の両端にそれぞれガスバーナを設けたものであり、この一対のガスバーナは、同様の構造を有する。説明の都合上、バーナボディ41を配した側を後方とし、コンバスタチューブ3を配した側を前方とする。また、コンバスタチューブ3等において、後方に配される端部を基端とし、前方に配される端部を先端とする。
一対の固定フランジ34は、図6に示すごとく、押えフランジ35と受けフランジ36とによって構成されている。押えフランジ35は、同図中に示すごとく、後述するコンバスタチューブ3の基部31の外径よりも大きい円板形状を有しており、中央部にガスバーナ4から送られる燃焼空気及び他方のガスバーナ4から送られる排気ガスを流通させる流通孔351を設けてある。該流通孔351は、後述する3次エア孔312の外接円よりも大きく、その円周方向における外側には、コンバスタチューブ3及びバーナボディ41とのシール面となるシール部352が形成されている。該シール部352はコンバスタチューブ3の基部31の外径と略同一の外径を有している。また、該シール部352の周囲には、当該シール部352よりも板厚が厚い締結部353を有している。該締結部353は、シール部352の両面に対して同じ厚さ分突出するように形成されており、コンバスタチューブ3の基部31及びバーナボディ41のバーナ取付フランジ413に設けた段部と嵌合可能に構成されている。また、締結部353には、ラジアントチューブ2に設けた棒ネジ51を挿通する棒ネジ挿通穴354と、押えフランジ35と受けフランジ36とコンバスタチューブ3を仮固定する際に用いるタップ穴35とを設けてある。
ガスケット33は、図6に示すごとく、上記の押えフランジ35及び受けフランジ36におけるシール部352のシール面と略同一のリング形状を有している。該ガスケット33は、固定時の締付力により圧縮されるよう構成されており、メタルジャケットガスケット33等を用いることが好ましい。
また、基部31の2次エア孔311における内径の面積X1(mm2)からホールドエアパイプ43の外径をなす円の面積X2(mm2)を減じた面積をX(mm2)とし、複数の3次エア孔312の面積を合計した面積をY(mm2)としたとき、2X≦Y≦4Xの関係にある。
図6に示すごとく、コンバスタチューブ3、一対の固定フランジ34及びガスケット33の仮固定を行う。受けフランジ36のシール面にガスケット33を配し、次いで、受けフランジ36の流通孔351にコンバスタチューブ3を挿通し、該コンバスタチューブ3の基部31を受けフランジ36の締結部353の内側に勘合させる。次に、押えフランジ35の一方のシール面にガスケット33を配し、該ガスケット33を配した側のシール面をコンバスタチューブ3の基部31に当接させ、該基部31を締結部353の内側に勘合させる。次に、仮固定用ボルト37を受けフランジ36のボルト挿通穴365に挿通し、押えフランジ35のタップ穴35に締め付け固定を行う。これにより、コンバスタチューブ3、一対の固定フランジ34及びガスケット33の仮固定が完了し、コンバスタチューブモジュール30が形成される。
このように、本例においては、一次燃焼と二次燃焼との2段階燃焼を行うことにより、急激な燃焼を抑え、NOxの排出量を低減させることができる。
これにより、ガスノズル441と、コンバスタチューブ3とは、共にバーナボディ41に配設されており、両者は、常に一定の位置関係となる。
本例は、図7及び図8に示すごとく、実施例1のコンバスタチューブ3に対して、基部31の2次エア孔311の内径D1及び3次エア孔312の数量及び形状を変更した例である。本例においては、2次エア孔311の内径D1と中空円筒部32の内径D2とを同一としてある。また、3次エア孔312の数量を6個とし、形状を長円形状としてある。
リジェネラジアントチューブバーナ1の燃焼条件によっては、本例のコンバスタチューブ3を用いた場合においても実施例1と同様の作用効果を得ることができる。尚、本例に示すコンバスタチューブ3は、その形状の一例を示すものであり、リジェネラジアントチューブバーナ1の燃焼条件に応じて、種々の形状を用いることができる。
2 ラジアントチューブ
3 コンバスタチューブ
31 基部
311 2次エア孔
312 3次エア孔
313 3次エア流路
32 中空円筒部
33 ガスケット
34 固定フランジ
4 ガスバーナ
41 バーナボディ
42 蓄熱体
43 ホールドエアパイプ
44 ガスパイプ
441 ガスノズル
5 熱処理炉
Claims (3)
- 熱処理炉内に配設するラジアントチューブと、該ラジアントチューブの両端部に配設された一対のガスバーナとを備えたリジェネラジアントチューブバーナにおいて、
上記ガスバーナは、燃焼ガスを噴出させるガスノズルを先端に設けたガスパイプと、該ガスパイプの外側に当該ガスパイプと二重管状となるように配置された1次エア供給用のホールドエアパイプと、該ホールドエアパイプを囲うように配置された蓄熱体を収容したバーナボディとを有してなり、
上記バーナボディの先端には、上記ラジアントチューブの中において先端を開口させた円筒状のコンバスタチューブが接続されており、
該コンバスタチューブは、中央に貫通形成された2次エア孔を有する円板状の基部と、該基部の上記2次エア孔の内周部又はその近傍から立設した中空円筒部からなると共に、上記基部の外周部が上記バーナボディに接続されており、
上記コンバスタチューブをなす上記基部と上記中空円筒部とは、上記基部の上記2次エア孔の内径D1が上記中空円筒部の内径D2よりも小さく設定してあり、
上記コンバスタチューブの上記基部には、上記バーナボディから上記コンバスタチューブと上記ラジアントチューブの間へと3次エアを送るための複数の3次エア孔を貫通形成してあり、
上記ラジアントチューブと上記コンバスタチューブとの間には、上記3次エアが流通する3次エア流路を形成してあり、
上記ガスノズルの先端部を上記コンバスタチューブの上記2次エア孔の内周側に挿入配置してなることを特徴とするリジェネラジアントチューブバーナ。 - 上記コンバスタチューブは、上記基部をガスケットを介して、両面から固定フランジにより挟持されると共に、上記固定フランジを上記ガスバーナと上記ラジアントチューブとの間において挟持することにより保持されていることを特徴とする請求項1に記載のリジェネラジアントチューブバーナ。
- 上記基部の貫通穴における内径の面積X1(mm 2 )から上記ホールドエアパイプの外径をなす円の面積X2(mm 2 )を減じた面積をX(mm 2 )とし、複数の上記3次エア孔の面積を合計した面積をY(mm 2 )としたとき、2X≦Y≦4Xの関係にあることを特徴とする請求項1又は2に記載のリジェネラジアントチューブバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010294508A JP5576786B2 (ja) | 2010-12-29 | 2010-12-29 | リジェネラジアントチューブバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010294508A JP5576786B2 (ja) | 2010-12-29 | 2010-12-29 | リジェネラジアントチューブバーナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012141100A JP2012141100A (ja) | 2012-07-26 |
JP5576786B2 true JP5576786B2 (ja) | 2014-08-20 |
Family
ID=46677544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010294508A Active JP5576786B2 (ja) | 2010-12-29 | 2010-12-29 | リジェネラジアントチューブバーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5576786B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111828972A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 江苏旭润机电科技有限公司 | 一种节能热传递效果好的分层燃烧器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6790554B2 (ja) * | 2016-07-28 | 2020-11-25 | 大同特殊鋼株式会社 | ラジアントチューブ式加熱装置 |
JP6626140B2 (ja) * | 2017-06-09 | 2019-12-25 | 東邦瓦斯株式会社 | リジェネバーナ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01269802A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Kawasaki Steel Corp | ラジアントチューブバーナにおける燃焼方法および燃焼装置 |
JPH06193837A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Otto:Kk | 蓄熱式ラジアントチユーブバーナ |
JP2572611Y2 (ja) * | 1993-09-17 | 1998-05-25 | 新日本製鐵株式会社 | 低NOxバーナー |
JP3490246B2 (ja) * | 1997-04-02 | 2004-01-26 | 有限会社東海バーニング | ガスバーナーの取付構造 |
JP2001021117A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Tokyo Gas Co Ltd | ラジアントチューブバーナ |
JP2004205113A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Toho Gas Co Ltd | ラジアントチューブバーナ |
JP2008014581A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Toho Gas Co Ltd | ラジアントチューブバーナ |
JP2008082617A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Toho Gas Co Ltd | ラジアントチューブバーナ |
-
2010
- 2010-12-29 JP JP2010294508A patent/JP5576786B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111828972A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 江苏旭润机电科技有限公司 | 一种节能热传递效果好的分层燃烧器 |
CN111828972B (zh) * | 2020-07-27 | 2021-11-05 | 江苏旭润机电科技有限公司 | 一种节能热传递效果好的分层燃烧器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012141100A (ja) | 2012-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10801723B2 (en) | Prefabricated integrated combustion assemblies and methods of installing the same into a combustion system | |
CA1297396C (en) | Radiant tube burner | |
JP5576786B2 (ja) | リジェネラジアントチューブバーナ | |
US6318305B1 (en) | Water-tube boiler | |
US8230687B2 (en) | Multi-tube arrangement for combustor and method of making the multi-tube arrangement | |
JP5687163B2 (ja) | ラジアントチューブバーナ | |
CA2101047A1 (en) | Fire tube boiler | |
JP2007093179A (ja) | マイクロコンバスタ | |
JPH064171Y2 (ja) | ラジアントチユ−ブ | |
JP2008014581A (ja) | ラジアントチューブバーナ | |
JP6238523B2 (ja) | 筒状表面燃焼バーナ及びそれを備えた加熱装置 | |
JP2008082617A (ja) | ラジアントチューブバーナ | |
JP2007322019A (ja) | 燃焼器 | |
CN207501189U (zh) | 一种立式圆筒双燃料燃烧器 | |
CN210951902U (zh) | 一种燃烧器 | |
KR101533243B1 (ko) | 배기가스 유해물질 저감장치용 버너 및 이를 포함하는 배기가스 유해물질 저감장치 | |
JP6141033B2 (ja) | 加熱装置 | |
CN212108389U (zh) | 一种红外线燃烧器 | |
JP2003279002A (ja) | 蓄熱式ラジアントチューブ燃焼装置 | |
CN114151804B (zh) | 发电系统的尾气处理燃烧器 | |
CN215982532U (zh) | 一种燃烧器以及燃气灶 | |
CN218561128U (zh) | 斯列普活化炉 | |
KR102367727B1 (ko) | 축열식 버너 장치 | |
JP2001050502A (ja) | ラジアントチューブ | |
JP2009109067A (ja) | 混焼バーナおよびボイラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130819 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140701 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140704 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5576786 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |