JP5573236B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、自然対流により、その発熱部の放熱を行わせる電子機器に関する。
例えば、電子機器の一例である通信機の基地局は、今までは、大電力用のものを、配置密度を低くした状態で少数分散配置することにより、広い通信エリアを確保するようにしていたが、近年は、小型化された省電力タイプのものを、数多く配置密度を高い状態で配置することの方が、より決め細やかな通信エリアが確保されるということで、広く採用されるようになってきている。
また、このように基地局が、小型化された省電力タイプとなったことで、例えば電力供給用の鉄塔にも、この基地局を設置できるようになってきた。
このような基地局は、小型化され、省電力タイプになったとしても、大きな発熱をともなうので、その放熱対策は非常に重要なものとなるが、前述のごとく屋外に設置されるのであれば、外気を利用した自然対流による、放熱も適用しやすいものとなる。
つまり、通信機器を収納した本体ケース内に、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管とを順次連結した冷媒循環路(例えば、下記特許文献1)を配置し、前記吸熱器を、通信機器の発熱部に熱的に結合することにより、外気を利用した自然対流による放熱を行わせようとしているのである。
特開2008−249314号公報
前記従来例における課題は、通信機器を収納した本体ケースの設置の仕方によって、その冷却効果が低下してしまうということであった。
すなわち、通信機器を収納した本体ケースは、設置場所によっては、水平方向に設置したり、垂直方向に設置したりされるが、その時に冷媒循環路の、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管の位置関係が適切な状態にならないと、冷媒が冷媒循環路内を順調に循環せず、その結果として冷却効果が低下してしまうのであった。
具体的には、前記特許文献1に示されたものでは、吸熱器への液管と、ガス管の接続面が同じ面となっており、また放熱器への液管と、ガス管の接続面も同じ面となっており、このような位置関係であると、例えば水平方向に本体ケースを設置した時に、冷媒が順調に循環しない状態が発生し、その結果として冷却効果が低下してしまうのであった。
そこで本発明は、本体ケースの設置方向によらず、冷却効果が低下するのを防止することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、通気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管とを順次連結した冷媒循環路と、この冷媒循環路の前記吸熱器に熱的に結合させた発熱部とを備え、前記本体ケースは、複数の設置形態で兼用する設置面を有し、前記設置面を水平方向に設置した状態および前記設置面を垂直方向に設置した状態において、前記冷媒循環路の放熱器は、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、通気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管とを順次連結した冷媒循環路と、この冷媒循環路の前記吸熱器に熱的に結合させた発熱部とを備え、前記本体ケースは、複数の設置形態で兼用する設置面を有し、前記設置面を水平方向に設置した状態および前記設置面を垂直方向に設置した状態において、前記冷媒循環路の放熱器は、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配としたものであるので、本体ケースの設置方向によらず、冷却効果が低下するのを防止することができる。
すなわち、本発明においては、前記設置面を水平方向に設置した状態および前記設置面を垂直方向に設置した状態において、前記冷媒循環路の放熱器を、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配置したものであるので、本体ケースの設置方向によらず、冷媒の循環が阻害されず、その結果として冷却効果が低下するのを防止することができるのである。
本発明の実施の形態1を示す斜視図 同透視斜視図 同分解斜視図 同冷媒循環路部分を示す斜視図 同冷媒循環路部分を示す平面図 同カバーの斜視図 同設置状態を示す正面図 同設置状態を示す正面図 同設置状態を示す正面図 本発明の実施の形態2を示す斜視図 同回転羽根を示す斜視図
以下に、本発明の一実施形態を、通信機の基地局に用いたものを、添付図面とともに詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は本体ケースで、その下面側が、複数の設置形態(水平方向の設置形態と、垂直方向の設置形態)で兼用する設置面2となっている。
また、この本体ケース1内には、図4に示した吸熱器3と、液管4と、放熱器5と、ガス管6とを順次連結した冷媒循環路8が、図2、図3のごとく収納されている。
また、本体ケース1内の、設置面2上面側には通信機器7が配置され、さらにこの通信機器7の発熱部(制御素子が主なもの)7a上面には、前記吸熱器3が接触され、熱的に結合した状態で設置されている。
前記吸熱器3は箱状となっており、その側面に液管4が接続され、上面にガス管6が接続されている。より詳しくは、箱状の吸熱器3の側面の一端側(通信機器7側)に液管4が接続され、また箱状の吸熱器3の上面の他端側(放熱器5側)にガス管6が接続されている。
図1、図2は本体ケース1を水平方向に設置した状態を示しており、この状態において、前記冷媒循環路8の放熱器5は、図3、図4のごとく、この本体ケース1内において前記吸熱器3よりは高位置に配置し、さらに前記放熱器5へのガス管6の連結部は、この放熱器5への液管4の連結部よりも高位置としている。
具体的には、放熱器5はその上、下に配置した水平方向の基管9、10を複数の支管11で接続するとともに、支管11には複数の放熱フィン12を所定間隔で配置している。
そして、図4、図5のごとく、基管10が吸熱器3よりは若干上方になる位置に固定し、また基管9は基管10よりも高い位置に固定し、この状態とすることで、支管11は基管10から基管9に向けて上方に傾斜状態で配置された状態となっている。
また、この状態で、ガス管6は基管9に連結され、さらに液管4は基管10に連結され、これにより上述のごとく、前記放熱器5へのガス管6の連結部を、この放熱器5への液管4の連結部よりも高位置としているのである。
本体ケース1は、図1〜図3に示すごとく、横長状態となっており、この本体ケース1内の一方側(図2の左側)に冷媒循環路8の吸熱器3を配置し、この本体ケース1内の他方側(図2の右側)に冷媒循環路8の放熱器5を配置している。
前記放熱器5は、吸熱器3より大きく、しかも上述のごとく基管9側が基管10側よりも高くなっているので、それに合わせて、本体ケース1の設置面2を水平方向に設置した状態において、この本体ケース1は、冷媒循環路8の放熱器5を配置した他方側の高さを、冷媒循環路8の吸熱器3を配置した一方側の高さよりも、高くしている。
また、この本体ケース1の他方側における上方部分は、図1のごとく一方側から他方側に向けて徐々に高さが高くなる傾斜形状とし、この傾斜面に通気口13を形成しているが、さらにこの本体ケース1の他方側にも通気口14を形成している。
なお、本体ケース1の他方側における側方部分は、湾曲面となっており、ここに通気口14が形成され、さらにこの通気口14に図6に示した湾曲状のカバー15が装着されている。
図7は、鉄塔16に二つの本体ケース1を設置した状態を示し、左側のものは、本体ケース1の設置面2を鉄塔16に当接させて垂直方向に設置した状態を示しており、図8の状態となっている。
この時には、冷媒循環路8の吸熱器3内に入っている冷媒が、通信機器7の発熱部(制御素子が主なもの)7aの熱を吸熱することで蒸発し、ガス管6を基管9に向けて上昇し、次に支管11を下降する時に図8のごとく通気口13から本体ケース1内に流入する外気によって冷却され、液化する。
そして、この液化した冷媒が基管10から液管4を介して吸熱器3へと循環される。
なお、通気口13から本体ケース1内に流入した外気は、放熱器5によって加熱され、ドラフト効果で通気口14を介して本体ケース1外へと流出する。
この時、吸熱器3から放熱器5へと流れるガス状の冷媒は吸熱器3の上方からガス管6を介して流出し、また放熱器5から吸熱器3へと流れる液状の冷媒は吸熱器3の下方へと液管4を介して流入するので、冷媒の循環は極めてスムーズに行われ、その結果として通信機器7の発熱部(制御素子が主なもの)7aの冷却効果は極めて高いものとなる。
また、図7の右側の本体ケース1は、この本体ケース1の設置面2を鉄塔16に当接させて水平方向に設置した状態を示しており、図9の状態となっている。
この時にも、冷媒循環路8の吸熱器3内に入っている冷媒が、通信機器7の発熱部(制御素子が主なもの)7aの熱を吸熱することで蒸発し、ガス管6を基管9に向けて上昇し、次に支管11を下降する時に図9のごとく通気口14から本体ケース1内に流入する外気によって冷却され、液化する。
そして、この液化した冷媒が基管10から液管4を介して吸熱器3へと循環される。
なお、通気口13から本体ケース1内に流入した外気は、放熱器5によって加熱され、ドラフト効果で通気口13を介して本体ケース1外へと流出する。
本実施形態によれば、この時も、吸熱器3から放熱器5へと流れるガス状の冷媒は吸熱器3の上方からガス管6を介して流出し、また放熱器5から吸熱器3へと流れる液状の冷媒は吸熱器3の下方へと液管4を介して流入するので、冷媒の循環は極めてスムーズに行われ、その結果として通信機器7の発熱部(制御素子が主なもの)7aの冷却効果は極めて高いものとなる。
(実施の形態2)
図10は本発明の実施の形態2を示し、この実施形態では、本体ケース1の通気口14外に、複数の回転羽根17を着脱自在に設けたものである。
すなわち、図10は本体ケース1を垂直方向に設置した状態を示しているが、この時には通気口14が水平状態に近づくので、ここに鳥18がとまり、巣を作ったり、糞をしたりすることで、通気口14が塞がれるおそれがあるので、鳥18がとまらないように回転羽根17を設けたものである。
勿論、鳥18の心配が無い時には、この回転羽根17は不要なものであるので、ピン19により本体ケース1に対して着脱自在としている。
その他の部分は、上記実施の形態1と同じものであるので、説明は割愛する。
以上のように本発明は、通気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管とを順次連結した冷媒循環路と、この冷媒循環路の前記吸熱器に熱的に結合させた発熱部とを備え、前記本体ケースは、複数の設置形態で兼用する設置面を有し、前記冷媒循環路の放熱器は、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配置し、前記放熱器へのガス管の連結部は、この放熱器への液管の連結部よりも高位置とし、前記吸熱器へのガス管の連結部は、この吸熱器への液管の連結部よりも高位置としたものであるので、本体ケースの設置方向によらず、冷却効果が低下するのを防止することができる。
すなわち、本発明においては、前記冷媒循環路の放熱器を、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配置し、前記放熱器へのガス管の連結部は、この放熱器への液管の連結部よりも高位置とし、前記吸熱器へのガス管の連結部は、この吸熱器への液管の連結部よりも高位置としたものであるので、本体ケースの設置方向によらず、冷媒の循環が阻害されず、その結果として冷却効果が低下するのを防止することができるのである。
したがって、例えば通信機の基地局などに活用が期待される。
1 本体ケース
2 設置面
3 吸熱器
4 液管
5 放熱器
6 ガス管
7 通信機器
7a 発熱部
8 冷媒循環路
9,10 基管
11 支管
12 放熱フィン
13,14 通気口
15 カバー
16 鉄塔
17 回転羽根
18 鳥
19 ピン

Claims (14)

  1. 通気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸熱器と、液管と、放熱器と、ガス管とを順次連結した冷媒循環路と、この冷媒循環路の前記吸熱器に熱的に結合させた発熱部とを備え、前記本体ケースは、複数の設置形態で兼用する設置面を有し、前記設置面を水平方向に設置した状態および前記設置面を垂直方向に設置した状態において、前記冷媒循環路の放熱器は、この本体ケース内において前記吸熱器よりは高位置に配置した電子機器。
  2. 本体ケース内の設置面近傍に発熱部を設け、この発熱部の上面には、冷媒循環路の吸熱器を設けた請求項1に記載の電子機器。
  3. 本体ケース内の一方側に冷媒循環路の吸熱器を配置し、この本体ケース内の他方側に冷媒循環路の放熱器を配置した請求項、またはに記載の電子機器。
  4. 本体ケースの他方側に通気口を配置した請求項に記載の電子機器。
  5. 本体ケースの設置面を水平方向に設置した状態において、この本体ケースは、冷媒循環路の放熱器を配置した他方側の高さを、冷媒循環路の吸熱器を配置した一方側の高さよりも、高くした請求項またはに記載の電子機器。
  6. 本体ケースの設置面を水平方向に設置した状態において、この本体ケースの他方側における上方部分は、一方側から他方側に向けて徐々に高さが高くなる傾斜形状とし、この傾斜面に第一の通気口を形成した請求項に記載の電子機器。
  7. 冷媒循環路の放熱器は、吸熱器より大きくした請求項に記載の電子機器。
  8. 本体ケースの設置面を水平方向に設置した状態において、この本体ケースの他方側における側方部分には、第二の通気口を形成した請求項、またはに記載の電子機器。
  9. 本体ケースの他方側における側方部分は、湾曲面とした請求項に記載の電子機器。
  10. 本体ケースの他方側における側方部分を、湾曲面にするとともに、この湾曲面に第二の通気口を形成した請求項、またはに記載の電子機器。
  11. 第二の通気口にカバーを装着した請求項10に記載の電子機器。
  12. 本体ケースの第二の通気口外には、回転羽根を設けた請求項から11のいずれか一つに記載の電子機器。
  13. 本体ケースの第二の通気口外には、回転羽根を着脱自在に設けた請求項から11のいずれか一つに記載の電子機器。
  14. 本体ケース内の設置面上に通信機器を配置し、この通信機器の発熱部に、冷媒循環路の吸熱器を熱的に結合させた請求項1から13のいずれか一つに記載の電子機器。
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