JP5568087B2 - かみそり刃カートリッジのための容器 - Google Patents

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Description

本発明は、湿式シェービングかみそりシステムに関し、より具体的には、かみそりのかみそりハンドルに解放可能に取り付けることができる、湿式シェービングかみそり用のかみそり刃カートリッジのための容器に関する。
(関連出願の相互参照)
本出願は、2008年10月15日に出願された米国特許仮出願番号第61/105,753号に基づく利益を主張するものであり、その全体が引用により本明細書に組み入れられる。
現代の湿式シェービングかみそりは、ハンドルと、該ハンドル上に取り付けられたかみそりカートリッジとを含む。かみそりカートリッジは、1つ又はそれ以上の刃を含む。ハンドルが再使用可能なかみそりシステムにおいて、かみそりカートリッジは、ハンドル上に取り外し可能に取り付けられる。
再使用可能なハンドルを有するかみそりシステムのための交換可能な刃カートリッジは、容器(ディスペンサとも呼ばれる)内に保管される。幾つかの周知のかみそりシステムはまた、使用していないときに、かみそりをその上に置くためのかみそりトレイも含む。幾つかの周知のかみそりトレイはまた、容器又はディスペンサを交換可能に受けるための受け用空間も含む。シェービング後、取り付けられた刃カートリッジを含むかみそりハンドルを、トレイ上に置くことができる。幾つかの周知のトレイには、かみそりハンドルがトレイから突出する位置に該かみそりハンドルを支持するための形状構成が与えられるので、乾燥できるように、かみそり刃カートリッジは、トレイの近くに配置される代わりに、完全に空気で囲まれ、そのことは、湿式かみそり刃カートリッジの通気に影響を与え得る。
上述した従来技術のシステムの例は、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6、及び特許文献7に示される。
特許文献3においては、かみそり刃カートリッジを1つずつ保管するための幾つかの分離した区画を含む、かみそりカートリッジのための容器が開示される。この文献においては、かみそり刃カートリッジを空の区画に戻し、ハンドルをかみそり刃カートリッジに固定されたままにすることにより、周知の容器をかみそりスタンドとして使用できることが述べられている。この可能性のために、周知の容器内に1つ又はそれ以上の排水穴を設けて、水の排出を容易にし、かみそり刃カートリッジが過度の水分に曝されるのを回避することができる。しかしながら、かみそり刃カートリッジのための容器におけるこの周知の種類のかみそりスタンドの形状構成により、区画内のかみそり刃カートリッジの通気が幾分悪化し、かみそり刃カートリッジが逆に長時間湿った環境に保持されるという欠点が依然としてある。
米国公開特許第US−A−2,122,158号 米国意匠特許第US−Des−256,996号 英国公開特許第GB−A−1 459 446号 独国公開特許第DE−A−2405175号 米国意匠特許第US−Des−256,995号 米国意匠特許第USD 494,796 S号 米国意匠特許第USD 533,380 S号
本発明の目的は、使用後、かみそり刃カートリッジの通気を容易にする位置にかみそりを維持する安価な可能性を提供することである。
上述の問題は、
ハウジングと、
かみそり刃カートリッジを保管するための、ハウジング内の幾つかの保管用空間と、
を含み、
各々の保管用空間は、それぞれの保管用空間にアクセスするためのアクセス開口部を含み、
保管用空間の1つと関連付けられたハウジングの領域内に、かみそりハンドル受け用開口部が配置される、かみそりハンドルに解放可能に取り付けることができるかみそり刃カートリッジのための容器により、本発明に従って解決される。
本発明の1つの態様によると、かみそりハンドルに解放可能に取り付けることができるかみそり刃カートリッジを保管するための容器が、上壁を有するハウジングと、かみそり刃カートリッジを保管するための、ハウジング内に定められた幾つかの保管用空間とを含む。典型的には、ハウジングは、該ハウジング内に定められたそれぞれの保管用空間にアクセスするための幾つかのアクセス開口部を含む。1つの実施形態においては、アクセス開口部は、ハウジングの上壁とは反対側にある該ハウジングの下壁内に配置してもよい。保管用空間には、保管用空間内に配置されたときに、該かみそり刃カートリッジが望ましく抜け出るのを防止するための形状構成を設けることができる。これらの形状構成は、かみそり刃カートリッジを保管用空間内に維持するために摩擦力を用いることができ、或いは、かみそりハンドルを保管用空間内に配置されたかみそり刃カートリッジに結合したときに解放することができる他のロック形状構成を含むことができる。当業者には、両方のシステムが周知である。
本発明の1つの実施形態においては、保管用空間の1つと関連付けられたハウジングの少なくとも1つの領域に、かみそりハンドル受け用開口部が設けられる。この開口部を使用して、かみそりハンドルが、ハウジングに対して角度が付いた状態で該ハウジングから突出するように、かみそりハンドルを挿入することができる。かみそりハンドルのこの待機位置は、シェービング動作後にかみそり刃カートリッジを乾燥させるために用いることができる。
本発明は、このために、かみそり刃カートリッジを保管するための容器が使用されるという点で、比較的安価なかみそりスタンドを提供するものである。従って、もはや特別なかみそりトレイを設ける必要はない。これにより、ハンドルと、取り外し可能に取り付けられたかみそり刃カートリッジとを含む湿式シェービングかみそりシステムの費用が低減される。
本発明の1つの実施形態において、少なくとも1つのかみそりハンドル受け用開口部が、アクセス開口部の反対側のハウジングの側壁内に配置される。換言すると、開口部は、ハウジングの保管用空間の底部内に配置される。かみそり刃カートリッジを保管用空間から取り出した後、かみそりハンドルをそこに置くために、開口部を用いることができる。従って、シェービングに使用される第1のかみそり刃カートリッジは、かみそりハンドル受け入れ開口部に関連付けられた保管用空間内に保管されているかみそり刃であるべきである。すなわち、かみそり刃カートリッジをその保管用空間から取り出した後、この保管用空間が空になるので、かみそりハンドル、特に、該かみそりハンドルのかみそり刃カートリッジの反対側の端部が、開口部に挿入することができ、従って、保管用空間内に延びることができる。
典型的には、容器において、保管用空間は、ハウジングの長手方向に沿って並んで配置される。こうした容器においては、各々の保管用空間は、ハウジングの長手方向に対して垂直な幅寸法を有する。保管用空間の幅寸法は、一般に、それぞれの保管用空間内に配置されたときに、カートリッジのかみそり刃の延長部に対して平行である。
かみそりハンドルは、かみそりハンドル受け用開口部に挿入されると、容器から上方に、かつ、容器の上面に対して角度が付いた状態で突出する。安定性のために、かみそりハンドル受け用開口部を、ハウジングの長手方向寸法において最も外側の保管用空間の1つに関連付けられたハウジングの領域内に配置することが有利である。かみそりハンドルが、受け用開口部に挿入されたときに容器の上及び上方に延び、かみそり刃カートリッジを取り付けることができる又はかみそり刃カートリッジが取り付けられるかみそりハンドルの端部が、容器の上に、又はかみそりハンドル受け用開口部が関連付けられる保管用空間とは反対側の容器の端部を超えて配置されるように、開口部の縁部を設計することができる。この構成は、容器がかみそりスタンドとして使用されたときに、容器が傾くのを防止する役目をする。
本発明は、図面に示される実施形態を参照して、以下により詳細に説明される。
かみそりハンドルと、幾つかのかみそり刃カートリッジを保管するための容器とを含む、交換可能なかみそり刃カートリッジを有する湿式シェービングかみそりシステムの個々の要素の側面図である。 容器をかみそりスタンドとしての使用を示す側面図である。 IIIでマーク付けされた図2の細部の断面図である。 図1の容器に対する平面図である。
図1において、かみそり刃カートリッジをその上に取り付けるように設計された一方の端部12と、第1の端部12の反対側の第2の端部14とを有するかみそりハンドル10を含む湿式シェービングかみそりシステムの個々の要素が示される。さらに、湿式シェービングかみそりシステムは、かみそりハンドルの第1の端部12に交換可能に取り付けることができる少なくとも1つのかみそり刃カートリッジ16を含む。図1においては、幾つかの(本実施形態においては4つまでの)かみそり刃カートリッジ16を保管するためのカートリッジ又は容器18も示される。
容器18は、典型的には熱可塑性材料で作られ、各々がかみそり刃カートリッジ16を保管するために設けられた幾つかの保管用空間22を含む、ハウジング20を含む。かみそりシステムを使用するとき、かみそり刃カートリッジ16の1つを、その保管用空間22から取り出し、かみそりハンドル10に取り付ける。典型的には、ユーザは、かみそりハンドル10を使ってかみそり刃カートリッジ16の1つを持ち上げ、かみそり刃カートリッジ16が既にかみそりハンドル10に取り付けられた状態で、保管用空間22からカートリッジを取り外す。これが、容器18及びそこに配置されたカートリッジの通常の取り扱い方法である。
容器18のハウジング20は、第1の壁24(図1における容器18の向きで見た場合の上壁)と、側壁26とを含む。ハウジング20内には、本実施形態では、ハウジング20を幾つかの保管用空間22に分割するための分離壁として設計された幾つかの分離用形状構成28が配置される。各々の保管用空間22内に、かみそり刃カートリッジ16が配置される。
第1の壁24は、個々の保管用空間22に関連付けられた幾つかの領域を含む。これらの領域の反対側には、これを通して、かみそり刃カートリッジ16へのアクセスが可能になる、アクセス開口部32が配置される。
図1乃至図3に示されるように、第1の壁24の領域30の1つの中に、開口部34が配置される。
図2及び図3に示すように、本実施形態の容器18の特有の特徴は、ハンドル10の第2の端部14を受けるためのかみそりハンドル受け用開口部として、開口部34を用いることができることである。かみそりハンドル10は、開口部34に挿入されると、開口部34に関連した保管用空間22の中に突出する。従って、ハンドル10が開口部34に挿入する前に、関連した保管用空間22からかみそり刃カートリッジ16を取り外す必要がある。従って、このかみそり刃カートリッジ16は、容器18内に保管されるカートリッジのうちの第1のカートリッジであるべきである。その後、例えば図2に示すように、容器18をかみそりスタンドとして使用することができる。
図面から明らかなように、開口部34は、(図面に関して)最も右の保管用空間22と関連付けられたハウジング20の第1の壁24の領域30内に配置される。開口部34に挿入されたときのかみそりハンドル10の向きが、図2に示される。ハンドル10は、ハウジング20の第1の壁又は上壁24から突出し、その壁24の上方に延び、かみそり刃カートリッジ16又はかみそりハンドル10の第1の端部12もまた、開口部34の反対側の容器18の端部36の上に又はこれを超えて配置される。
図2に示すように、開口部34に挿入されたときに、ハンドル10の向き(容器18に対して角度が付けられた向き)を支持するために、図3及び図4に示すように、開口部34に縁部38が設けられる。開口部34の縁部38には、ハンドル10がそこに挿入されたとき、開口部34内に配置される平面44に沿ってハンドル10を通る断面と実質的に同一の形状を協働して形成する、2つの対向する湾曲部分40、42が設けられる。図3に見ることができるように、ハンドル10が開口部34に挿入されたとき、縁部40、42は、縁部が図3に示される方法でハンドル10に接触するように傾斜される。
本発明がその特定の例証となる実施形態に関して説明されたが、本発明を、それらの例証となる実施形態に制限することを意図するものではない。当業者であれば、以下の特許請求の範囲により定義される本発明の真の範囲から逸脱することなく、種々の変形及び修正を行い得ることを認識するであろう。従って、添付の特許請求の範囲及びそれらの均等物の範囲内に入る全てのそうした変形及び修正は、本発明内に含まれることが意図されている。
10:かみそりハンドル
12:第1の端部
14:第2の端部
16:かみそり刃カートリッジ
18:容器
20:ハウジング
22:保管用空間
24:第1の壁
26:側壁
28:分離用形状構成
30:領域
32:アクセス開口部
34:受け用開口部
36:端部
38:縁部
40、42:湾曲部分
44:平面

Claims (5)

  1. かみそりハンドルに解放可能に取り付けることができるかみそり刃カートリッジのための容器であって、
    ハウジングと、
    かみそり刃カートリッジを保管するための、前記ハウジング内の幾つかの保管用空間と、を含み、
    各々の保管用空間は、それぞれの保管用空間にアクセスするためのアクセス開口部を含み、
    前記保管用空間の1つと関連付けられた前記ハウジングの領域内に、かみそりハンドル受け用開口部が配置されることを特徴とする容器。
  2. 前記保管用空間は、前記ハウジングの長手方向に沿って並んで配置され、各々の保管用空間は、該ハウジングの前記長手方向に対して垂直であり、かつ、それぞれの保管用空間の長手方向は、前記ハウジングの前記長手方向に垂直であって、前記かみそり刃カートリッジが前記保管用空間に配置されたとき前記かみそり刃カートリッジのかみそり刃の延長部と平行であることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  3. 前記かみそりハンドル受け用開口部は、前記ハウジングの最も外側の保管用空間の1つと関連付けられた該ハウジングの前記領域内に配置されることを特徴とする、請求項2に記載の容器。
  4. 前記かみそりハンドル受け用開口部は、前記かみそり刃カートリッジが取り付けられる又はこれを取り付けることができる前記ハンドルの端部とは反対側の該かみそりハンドルの端部を受け、該かみそりハンドルは、該受け用開口部に受けられたときに、前記ハウジングに対して鋭角に延びることを特徴とする、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の容器。
  5. 前記かみそりハンドル受け用開口部は、該受け用開口部内に配置されたとき、該かみそりハンドルに接触するための縁部を有することを特徴とする、請求項1又は請求項4のいずれか1項に記載の容器。
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