JP5562796B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施形態は、断熱箱体を構成する外箱と内箱の間の空間に真空断熱パネルを配設して、断熱性能を向上した冷蔵庫に関する。
冷蔵庫は、その断熱性能の向上および省エネルギー化を図るために、断熱箱体を構成する外箱と内箱の間の空間に真空断熱パネルを設けるとともに、この真空断熱材を設けた前記空間の隙間に硬質ウレタンフォーム等などからなる発泡断熱材を充填している。
特開平10−253243号公報 特開2009−228917号公報
上述したように、冷蔵庫は、省エネルギー化を図るために、真空断熱パネルおよび発泡断熱材を充填されて断熱性能を著しく向上した断熱箱体で構成されているが、更に省エネルギー化を図ることが要望されている。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、省エネルギー化を更に図り、冷蔵効率を向上し得る冷蔵庫を提供することにある。
上記課題を達成するため、実施形態によれば、機械室を区画する仕切板部の後部寄りで上方に立ち上がった上方立上り部とこの上方立上り部から後方に折れ曲がって後部まで延出した後方延出部との間の折曲部の両側壁部に近接する両端部は、該折曲部の出っ張りを後方に後退させて傾斜部を構成し、この出っ張りを削除された傾斜部に平行に近接する位置まで前記両側壁側真空断熱パネルの前記傾斜部が延出している。
本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の内部構造を示す部分分解斜視図である。 図1に示す冷蔵庫の斜め後方から見た斜視図である。 図1に示す冷蔵庫に使用されている真空断熱パネルを示す平面図および断面図である。 図1に示す冷蔵庫の側部の内部構造を示す側面図である。 図1に示す冷蔵庫の後部を示す後面図である。 図1に示す冷蔵庫の底壁部および機械室を構成している仕切板部の構造を示す斜視図である。 図1に示す冷蔵庫の下部後方の機械室を含む構造を示す斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の内部構造を示す部分分解斜視図である。同図に示す冷蔵庫100は、前面側が開放された全体として直方体の箱体1で構成されている。この箱体1の開放した前面側には、冷蔵庫100の扉が、内部には棚板、隔壁等が取り付けられるようになっているが、図面の簡単化のため、省略されている。
箱体1は、外箱3とこの外箱3に対して空間をあけて内側に重なるように配設された内箱5とで構成される。なお、図1においては、箱体1の両側に設けられる両側壁部と、背面側に設けられる後壁部および底面側に設けられる底壁部に対応して箱体1の外側に4枚の真空断熱パネル7a、7b、7c、7dが説明的に図示されているが、これらの真空断熱パネル7(真空断熱パネル7a、7b、7c、7dを総称する場合には、単に真空断熱パネル7と記載する)は、箱体1の両側壁部、後壁部および底壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設され、箱体1、ひいては冷蔵庫100の断熱性能を向上している。
また、真空断熱パネル7を配設された箱体1の外箱3と内箱5との間の空間の隙間、すなわち箱体1の外箱3と内箱5との間の空間内における真空断熱パネル7と内箱5との間の隙間および外箱3と内箱5との間には、硬質ウレタンフォーム等などからなる発泡断熱材が充填され、箱体1の断熱性能を更に向上している。従って、以降では、箱体1を断熱箱体1とも称する。
冷蔵庫100は、断熱箱体1の貯蔵室内部が上下方向で複数の部分に分割され、最上部には冷蔵室11が設けられ、この冷蔵室11の下には野菜室13が設けられ、この野菜室13の下には製氷室15と切替室17が横に並んで設けられ、この製氷室15と切替室17の下には冷凍室19が設けられている。
なお、真空断熱パネル7は、外箱3の内箱5に対向する内面に密着して配設されている。更に詳しくは、真空断熱パネル7のうち、真空断熱パネル7a、7bが配設される断熱箱体1の両側壁部を構成している外箱3の内箱5に対向する内面には、図4に符号41で示すように、放熱パイプが上下方向に延出して配設されている。この放熱パイプ41が配設される断熱箱体1の両側壁部に設けられる真空断熱パネル7a、7b(この両側壁部に設けられる真空断熱パネル7a、7bを両側壁側真空断熱パネル7a、7bと称する)は、放熱パイプ41が埋設される凹溝を図3(a)、(b)で符号71a、bで示すように有し、この凹溝71a、71bに放熱パイプ41を埋設しながら外箱3の内箱3に対向する内面に密着して配設されている。
なお、上下方向に延出して配設される放熱パイプ41は、図4に示すように、両側壁側真空断熱パネル7a、7bの下端を超えて少し下方に延出してから後方に折り曲げられ、後述する機械室31内に延出している。なお、両側壁側真空断熱パネル7a、7bは、放熱パイプ41の前記折り曲げられた部分の間近までより近接するように延出している。
上述したように真空断熱パネル7の配設および発泡断熱材の充填により断熱性能の向上した断熱箱体1において、両側壁側真空断熱パネル7a、7bは、断熱箱体1の側壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間の上部から下部まで全体的に延出しているが、この両側壁側真空断熱パネル7a、7bの下部後方の角部は、斜めに削除されて、傾斜部77を構成している。これは、この下部後方に対応する断熱箱体1の角部には、図2に示すように、前記機械室31が形成され、この機械室31内に冷凍サイクルを構成するコンプレッサなどが設置されるものであるため、そのスペースを確保するとともに、これらによる機械室31からの熱を断熱箱体1内にこもらせず、外部に放出するために下部後方が斜めに切り取られているものである。
なお、断熱箱体1の底壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間には、図1に示したように、途中で上方に斜めに折れ曲がった真空断熱パネル7dの折れ曲がっていない水平部7daが外箱3の内面に取り付けられ、上方に斜めに折れ曲がった斜め立上り部7dbは断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった部分のほぼ真中辺りまで延出し、この両側に発泡断熱材が充填されている。
また、断熱箱体1の底壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間内のその他の部分、すなわち断熱箱体1の底壁部の真空断熱パネル7dと内箱5との間および真空断熱パネル7dのない外箱3と内箱5との間の空間、すなわち隙間には、発泡断熱材が充填されている。断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった後端部と断熱箱体1の後壁部の下端部は連結され、両者の外箱3と内箱5との間の空間には、発泡断熱材21が充填されている。そして、断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった後端部の後側には、前記機械室31が形成されている。
前記機械室31は、図2および図4に示すように、貯蔵室側と仕切板部51によって区画される。この仕切板部51は、断熱箱体1の外箱3の底壁部を構成すると共に、その後部寄りで上方に立ち上がった上方立上り部33と、この上方立上り部33の上端から後述する折曲部37で後方に折り曲がって後部まで延出した後方延出部35とによって構成されている。これにより前記仕切板部51は前記機械室31の前側および上側を囲むようにして、貯蔵室との間を区画している。
なお、図5は、冷蔵庫100の後部を示す後面図であり、この冷蔵庫100の下部に機械室31が構成され、この機械室31内にコンプレッサ99、その他、図示しないファン、コンデンサ等が設けられている。なお、図4は、この図5の線A−Aに沿った側面図である。
上述したように、機械室31を構成する上方立上り部33とこの上方立上り部33から後方に折れ曲がった後方延出部35との間の折曲部37は、図2、図6および図7に示すように、全体としては曲面形状に出っ張るように形成されるものである。
この折曲部37の両端部、すなわち断熱箱体1の両側壁部に近接する両端部は、折曲部の曲面状の出っ張り部分が前記機械室側に後退して凹んでいる傾斜部39(凹部に相当)が形成され、貯蔵室側に空間部分が形成される。換言すると、折曲部の曲面状の出っ張り部分が削除されて直線状の傾斜部39が形成される。そして、この傾斜部39に真空断熱パネル7a、7bの傾斜部77が対向して配置されている。これにより、この出っ張りを削除された傾斜部39に平行に近接する位置まで両側壁側真空断熱パネル7a、7bの傾斜部77の延出が可能とされ、この延出した分だけ両側壁側真空断熱パネル7a、7bが大きく形成され、断熱箱体1の両側壁部、すなわち貯蔵室側面側の断熱効果を更に向上している。また、製造の際に、両側壁側真空断熱パネル7a、7bの形状や配置位置に僅かな差異が生じても仕切板部51と当たることが無くなるため組立性も良くなる。
図6は、機械室31を構成する上方立上り部33と後方延出部35との間の折曲部37とこの折曲部37の両端部の傾斜部39を明確に示す前側から見た斜視図である。図6において、断熱箱体1の底壁部を構成する仕切板部51の後部寄りで上方に立ち上がった上方立上り部33とこの上方立上り部33から後方に折り曲がって後部まで延出した後方延出部35との間の折曲部37は、曲面形状に折り曲がって出っ張るように形成されているが、この折曲部37の両端部、すなわち断熱箱体1の両側壁部に近接する両端部は、折曲部37の曲面状の出っ張りを削除されて直線状の傾斜部39に形成されている。
図7は、このように折曲部37の曲面状の出っ張りを削除されて直線状に形成された傾斜部39に対して平行に近接する位置まで側壁側真空断熱パネル7bの傾斜部77を延出するように配設した状態を示す図である。同図に示すように、側壁側真空断熱パネル7bの傾斜部77を傾斜部39に近接するように延出すると、この側壁側真空断熱パネル7bの傾斜部77が延出した分だけ側壁側真空断熱パネル7bを大きく形成することができ、これにより断熱効果を更に向上することができる。なお、上述した説明は、両側壁側真空断熱パネル7a、7bのうち右側の側壁側真空断熱パネル7bについて説明したが、左側の側壁側真空断熱パネル7aについても同様である。
上述した側壁側真空断熱パネル7bの傾斜部77と傾斜部39との関係は、図4を参照することにより、更に明確になる。なお、図4は、上述したように、図5の線A−Aに沿った側面図であって、側壁側真空断熱パネルは、左側の側壁側真空断熱パネル7aの場合について示しているが、図4に示すように、側壁側真空断熱パネル7aの傾斜部77は、傾斜部39に平行に近接するまで延出しており、この側壁側真空断熱パネル7bの傾斜部77が延出した分だけ側壁側真空断熱パネル7aを大きく形成することができ、これにより断熱効果を更に向上することができる。
なお、実施形態は例示であり、発明の範囲はそれらに限定されない。
1 断熱箱体
3 外箱
5 内箱
7、7a、7b、7c、7d 真空断熱パネル
31 機械室
33 上方立上り部
35 後方延出部
37 折曲部
39 傾斜部
41 放熱パイプ
51 仕切板部
71a、71b 凹溝
77 傾斜部
100 冷蔵庫

Claims (3)

  1. 外箱とこの外箱に対して空間をあけて重なるように配設される内箱とで構成される断熱箱体と、
    この断熱箱体の下部後方に形成される機械室と貯蔵室とを区画すると共に、外箱の底面から機械室の前側を囲むように上方に立ち上がり、折曲部で後方に折り曲がって後部まで延出して機械室を前側および上側から囲む仕切板部と、
    少なくとも前記断熱箱体の両側壁部の外箱と内箱の間の空間に配設され、下部後方の角部に前記機械室を避けるように形成された傾斜部を有する真空断熱パネルとを有し、
    前記仕切板部の折曲部の両側壁部に近接する両端部は、前記機械室側に後退する凹部を有し、
    前記真空断熱パネルの前記傾斜部は前記凹部に対向して配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記折曲部は、曲面形状に折り曲がって形成され、前記凹部は、直線状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記断熱箱体の両側壁部を構成している外箱の内箱に対向する内面に密着して放熱パイプが上下方向に延出して配設され両側壁側の前記真空断熱パネルは、当該放熱パイプが埋設される凹溝を有し、この凹溝に放熱パイプを埋設しながら外箱の内箱に対向する内面に密着して配設され、上下方向に延出して配設される放熱パイプは、前記真空断熱パネルの下端の下方で後方に折り曲げられ前記機械室まで延出し、前記真空断熱パネルは、放熱パイプの折り曲げ部の間近まで延出していることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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