JP5560760B2 - 音響信号処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、データリストの編集等の作業と、シーンデータの編集とを交互に行う際に、効率的に編集作業を行うことができる音響信号処理装置およびプログラムを提供することを目的としている。
請求項1記載の音響信号処理装置にあっては、指定された複数のパラメータ値(100)に基づいて音声信号処理を行う信号処理手段と、前記複数のパラメータ値の集合を一のシーンデータとして、これらシーンデータを複数記憶するシーンデータ記憶手段(20,102)と、複数のコマンドデータを実行順位を規定して配列してなるデータリストを記憶するデータリスト記憶手段(20,120A)と、前記データリストの内容を表示するデータリスト表示手段(200,220)と、ユーザ操作によって、前記データリスト表示手段において何れかの前記コマンドデータを指定するコマンドデータ指定手段(252,256)と、ユーザ操作によって、前記信号処理手段に現在設定されている各種のパラメータ値の集合を、該指定されたコマンドデータに対応するシーンデータとして記録するように指示するストア指示手段(258)と、前記ストア指示手段(258)が操作されると、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段(20,102)に格納するシーンデータ格納処理手段(SP12,SP16)とを有することを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の音響信号処理装置において、前記各コマンドデータは、その種別として、前記シーンデータ記憶手段から一のシーンデータを呼び出して現在値に反映する処理の実行を指示ものを含み、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータが何れかの前記シーンデータを呼び出すコマンドデータであるのか否かを判定するコマンドデータ種別判定手段(SP4)をさらに有し、前記シーンデータ格納処理手段(SP12,SP16)は、該コマンドデータ種別判定手段の判定結果が肯定的であることを条件として、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段(20,102)に格納するものであることを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項1記載の音響信号処理装置において、ユーザ操作に基づいて、第1および第2のストアモードのうち何れかを選択するモード選択手段をさらに有し、前記シーンデータ格納処理手段は、前記モード選択手段によって前記第1のストアモード(別シーンモード)が選択された場合は、現在の前記パラメータ値の集合を新たなシーンデータとして前記シーンデータ記憶手段(20,102)に記憶する(SP10)とともに、前記指定されたコマンドデータの内容を、該新たなシーンデータを呼び出すように変更する(SP12)一方、前記モード選択手段によって前記第2のストアモード(上書きモード)が選択された場合は、前記指定されたコマンドデータにおいて既に指定されているシーンデータの内容を、現在の前記パラメータ値の集合によって上書きする(SP14,SP16)ものであることを特徴とする。
また、請求項4記載のプログラムにあっては、指定された複数のパラメータ値(100)に基づいて音声信号処理を行う信号処理手段と、前記複数のパラメータ値の集合を一のシーンデータとして、これらシーンデータを複数記憶するシーンデータ記憶手段(20,102)と、複数のコマンドデータを実行順位を規定して配列してなるデータリストを記憶するデータリスト記憶手段(20,120A)と、前記データリストの内容を表示するデータリスト表示手段(200,220)と、ユーザ操作によって、前記データリスト表示手段において何れかの前記コマンドデータを指定するコマンドデータ指定手段(252,256)と、ユーザ操作によって、前記信号処理手段に現在設定されている各種のパラメータ値の集合を、該指定されたコマンドデータに対応するシーンデータとして記録するように指示するストア指示手段(258)と、処理装置(18)とを有する音響信号処理装置に適用されるプログラムであって、前記処理装置(18)を、前記ストア指示手段(258)が操作されると、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段(20,102)に格納するシーンデータ格納処理手段(SP12,SP16)として機能させるためのものであることを特徴とする。
これにより、指定されたアクションデータに対応するシーンデータの内容を迅速に編集することができ、データリストの編集等の作業と、シーンデータの編集とを効率的に進めることができる。
1.1.ハードウエア構成
次に、本発明の一実施例のデジタルミキサの構成を図1を参照し説明する。
図1において2はタッチパネルであり、バスライン12を介して供給された表示情報に基づいてユーザに各種画面を表示するディスプレイと、このディスプレイの表面に貼付され、ユーザの指で押下されると、その旨および押下位置を検出するタッチスクリーンとから構成されている。タッチパネル2内のディスプレイは、例えば「1024×768」程度の解像度を有するフラットパネルディスプレイによって構成されている。4は表示器・操作子群であり、操作パネル上の各部に配置される各種のノブ、スイッチおよびLEDキーから構成されている。LEDキーに内蔵されたLEDの点滅状態はバスライン12を介して設定される。また、ノブ、スイッチおよびLEDキー等の操作状態はバスライン12を介して出力される。
次に、信号処理部8等において実現されるアルゴリズムの内容を図2を参照し説明する。なお、当該アルゴリズムは信号処理部8に設定されるプログラムによって実現されるものであり、該プログラムは、CPU18の制御の下、フラッシュメモリ20等から信号処理部8にロードされる。図2において51はアナログ入力部であり、マイクレベルまたはラインレベルのアナログ音声信号を受信すると、これをデジタル音声信号に変換し、信号処理部8に供給する。52はデジタル入力部であり、デジタル音声信号を受信すると、これを信号処理部8内部のフォーマットに変換する。66はアナログ出力部であり、信号処理部8から供給されたデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し外部に出力する。68はデジタル出力部であり、信号処理部8から供給された内部フォーマットのデジタル音声信号を所定フォーマット(AES/EBU,ADAT,TASCAM等)のデジタル音声信号に変換し出力する。
次に、本実施例におけるデータ構成を図3を参照し説明する。なお、図3は、RAM22およびフラッシュメモリ20に記憶される各種データを示すものである。
100はカレントデータであり、上述したように信号処理部10におけるミキシング処理に係る各種のパラメータによって構成されている。108はタイムコード・レジスタ、110はイベント・タイマ・レジスタ、112はアクション・タイマ・レジスタであり、何れもリセットされた時点からの経過時間を記憶する。レジスタ108,110,112に記憶される経過時間は、何れも10msec毎に自動的に更新されるが、これらレジスタがリセットされるタイミングは独立させることができる。より具体的には、タイムコード・レジスタ108は、データリストの再生が開始された後の経過時間を計時するものであり(データリスト処理における「タイムコード」とは、当該経過時間をデジタルミキサ内部で計時されている内部タイムコードもしくはデジタルミキサ外部から受信する外部タイムコードのいずれか一方を基準とした時刻によってあらわしたもの)、イベント・タイマ・レジスタ110は、各イベントデータが実行された後の経過時間を計時するものであり、アクション・タイマ・レジスタ112は、各アクションデータが実行された後の経過時間を計時するものである。
(1)マニュアル型:このトリガ部は、ユーザが所定のイベント実行操作を行ったタイミングを実行タイミングとするものである。
(2)相対時刻型:このトリガ部は、当該イベントデータよりも実行順位が先である直近のイベントデータの実行タイミングからの経過時間(これはイベント・タイマ・レジスタ110によってカウントされる時間)によって実行タイミングを規定するものである。
(3)絶対時刻型:このトリガ部は、基準となるタイムコードの値によって実行タイミングを規定するものである。
なお、「イベントを実行する」とは、具体的には「タッチパネル2の表示内容を変更する」こと、つまり、アクションのひとまとまりの区切りをユーザに認識させるための処理を行うことである。アクションデータのように、カレントデータ100内のパラメータ値に影響を与えるものではなく、また、外部機器に対して信号を出力するような動作を伴うものでもない。
(1)マニュアル型:このトリガ部は、イベントデータの場合と同様に、ユーザが所定のイベント実行操作を行ったタイミングを実行タイミングとするものである。
(2)イベント基準相対時刻型:このトリガ部は、従属先のイベントデータが実行された後の経過時間(換言すれば、当該アクションデータよりも実行順位が先である直近のイベントデータの実行タイミングからの経過時間であり、これはイベント・タイマ・レジスタ110によってカウントされる時間)によって実行タイミングを規定するものである。
(3)コマンド基準相対時刻型:このトリガ部は、直前の実行順位のコマンドデータ(イベント/アクションの別を問わない)が実行された後の経過時間(これはアクション・タイマ・レジスタ112によってカウントされる時間)によって実行タイミングを規定するものである。
(1)何れかのシーンデータSCN−1〜SCN−mのリコール
(2)何れかのライブラリデータLIB−1〜LIB−nのリコール
(3)MIDIデータの出力
(4)GPIデータの出力
のうち何れかである。アクション部においてシーンリコールまたはライブラリリコールを行う場合には、リコールされるべきシーンデータまたはライブラリデータの番号(SCN−1〜SCN−m、またはLIB−1〜LIB−n)が当該アクション部にて指定される。また、MIDIデータまたはGPIデータを出力する場合には、当該MIDIデータまたはGPIデータの実体がアクション部に記述され、当該アクションデータが実行された場合には、記述されたMIDIデータまたはGPIデータがその他I/O部16を介して外部機器に出力される。なお、GPIデータとは、映像編集機器等を遠隔制御するためのデータである。
2.1.リスト表示・制御画面の表示
タッチパネル2においてユーザが所定の操作を行うと、図4に示すリスト表示・制御画面が該タッチパネル2に表示される。
図4において230はデータリスト選択部であり、ここを操作することによって、ユーザは編集対象とする一のデータリスト120A〜120Nを選択することができる。次に、200はイベントリスト表示部であり、選択されたデータリストの中からイベントデータのみを抽出して成るリスト(イベントリスト)の内容を表示する。無論、前記データリスト内の全イベントデータが一画面で同時に表示されるものに限らず、いわゆるスクロール機能などを利用して前記全イベントデータを表示可能としているものでもよい。イベントリスト表示部200は、各イベントデータに対応する複数の「行」(イベント欄)から構成されており、各イベント欄は実行順位に従って、上から下に向かって配列されている。また、各イベント欄は、横方向にイベントナンバ表示部202と、トリガ表示部204と、イベント内容表示部206とに分割されている。
次に、アクション・ストアボタン258が押下されたときに実行される処理の内容を図6を参照し説明する。
図6において処理がステップSP2に進むと、現在選択されているデータリストの中からカレントコマンドの内容が読み出され、該カレントコマンドがシーンリコールを指示するものであるか否かが確認される。次に、処理がステップSP4に進むと、このステップSP2の確認結果に応じて処理が分岐される。まず、カレントコマンドがシーンリコールを指示するものではなかった場合は、ここで「NO」と判定され、本ルーチンの処理は直ちに終了する。より具体的には、カレントコマンドがライブラリリコール、MIDIデータの出力またはGPIデータの出力を指示するアクションデータであった場合、またはイベントデータであった場合は本ルーチンの処理は直ちに終了する。一方、カレントコマンドがシーンリコールを指示するアクションデータであった場合には「YES」と判定され、処理はステップSP6に進む。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、CPU18によって実行される各種のプログラムによって、イベントデータおよびアクションデータを実行する処理を行ったが、これらのプログラムのみをCD−ROM、メモリカード等の記録媒体に格納して頒布し、あるいは伝送路を通じて頒布することもできる。
2:タッチパネル、4:表示器・操作子群、6:電動フェーダ群、8:信号処理部、10:波形I/O部、12:バスライン、16:その他I/O部、18:CPU、18:(処理装置)、20:フラッシュメモリ、22:RAM、51:アナログ入力部、51,52:入力部、52:デジタル入力部、54:入力パッチ部、55:入力チャンネル調整部、56:汎用イコライザ群、58:MIXバス群、62:MIX出力チャンネル部、64:出力パッチ部、66:アナログ出力部、66,68:出力部、68:デジタル出力部、100:カレントデータ、102:シーンデータ群、102,104:データ群、104:ライブラリデータ群、106:コマンドレジスタ、108:タイムコード・レジスタ、108,110,112:レジスタ、110:イベント・タイマ・レジスタ、112:アクション・タイマ・レジスタ、120A〜120N:データリスト、121,123,125:イベントデータ、122−1〜p,124−1〜q,126−1〜r:アクションデータ、130:エンドデータ、200:イベントリスト表示部、202:イベントナンバ表示部、204:トリガ表示部、206:イベント内容表示部、210:行カーソル、212:リストカーソル、220:アクションリスト表示部、222:アクションナンバ表示部、224:トリガ表示部、226:アクション内容表示部、230:データリスト選択部、252:上スクロールボタン、254:EDITボタン、256:下スクロールボタン、258:アクション・ストアボタン、270:ポップアップウィンドウ、272:上書きボタン、274:別シーンボタン、276:注意書き部。
Claims (4)
- 指定された複数のパラメータ値に基づいて音声信号処理を行う信号処理手段と、
前記複数のパラメータ値の集合を一のシーンデータとして、これらシーンデータを複数記憶するシーンデータ記憶手段と、
複数のコマンドデータを実行順位を規定して配列してなるデータリストを記憶するデータリスト記憶手段と、
前記データリストの内容を表示するデータリスト表示手段と、
ユーザ操作によって、前記データリスト表示手段において何れかの前記コマンドデータを指定するコマンドデータ指定手段と、
ユーザ操作によって、前記信号処理手段に現在設定されている各種のパラメータ値の集合を、該指定されたコマンドデータに対応するシーンデータとして記録するように指示するストア指示手段と、
前記ストア指示手段が操作されると、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段に格納するシーンデータ格納処理手段と
を有することを特徴とする音響信号処理装置。 - 前記各コマンドデータは、その種別として、前記シーンデータ記憶手段から一のシーンデータを呼び出して現在値に反映する処理の実行を指示ものを含み、
前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータが何れかの前記シーンデータを呼び出すコマンドデータであるのか否かを判定するコマンドデータ種別判定手段をさらに有し、
前記シーンデータ格納処理手段は、該コマンドデータ種別判定手段の判定結果が肯定的であることを条件として、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段に格納するものである
ことを特徴とする請求項1記載の音響信号処理装置。 - ユーザ操作に基づいて、第1および第2のストアモードのうち何れかを選択するモード選択手段をさらに有し、
前記シーンデータ格納処理手段は、前記モード選択手段によって前記第1のストアモードが選択された場合は、現在の前記パラメータ値の集合を新たなシーンデータとして前記シーンデータ記憶手段に記憶するとともに、前記指定されたコマンドデータの内容を、該新たなシーンデータを呼び出すように変更する一方、前記モード選択手段によって前記第2のストアモードが選択された場合は、前記指定されたコマンドデータにおいて既に指定されているシーンデータの内容を、現在の前記パラメータ値の集合によって上書きするものである
ことを特徴とする請求項1記載の音響信号処理装置。 - 指定された複数のパラメータ値に基づいて音声信号処理を行う信号処理手段と、
前記複数のパラメータ値の集合を一のシーンデータとして、これらシーンデータを複数記憶するシーンデータ記憶手段と、
複数のコマンドデータを実行順位を規定して配列してなるデータリストを記憶するデータリスト記憶手段と、
前記データリストの内容を表示するデータリスト表示手段と、
ユーザ操作によって、前記データリスト表示手段において何れかの前記コマンドデータを指定するコマンドデータ指定手段と、
ユーザ操作によって、前記信号処理手段に現在設定されている各種のパラメータ値の集合を、該指定されたコマンドデータに対応するシーンデータとして記録するように指示するストア指示手段と、
処理装置と
を有する音響信号処理装置に適用されるプログラムであって、前記処理装置を、
前記ストア指示手段が操作されると、現在の前記パラメータ値の集合を、前記コマンドデータ指定手段によって指定されたコマンドデータにおいて呼び出しが指定されるシーンデータとして、前記シーンデータ記憶手段に格納するシーンデータ格納処理手段
として機能させるためのプログラム。
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