JP5560352B1 - 撮影装置カバー - Google Patents

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【課題】撮影装置を撮影不可能な状態と撮影可能な状態のいずれにも容易に変更でき、かつ、撮影不可能な状態であることを、車両の外部に確実に示すことができる撮影装置カバーを提供すること。
【解決手段】車両の外方を撮影する撮影装置の前方を覆う覆い部材と、撮影装置の前方の第1の位置と、それ以外の第2の位置とのいずれかの位置に覆い部材を移動させる覆い部材駆動部と、運転者の操作により覆い部材駆動部を駆動させる操作部と、を備えて撮影装置カバーを構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に取り付けられた、例えばドライブレコーダなどの撮影装置に覆いを施す撮影装置カバーに関する。
ドライブレコーダは、車両事故が発生した時、事故前後に撮影した画像を保存する撮影記録装置である。昨今のドライブレコーダには、記憶装置が大容量化し、事故の前後のみならず、運転中に撮影した全ての画像が保存可能なものも知られている。
そのため、ドライブレコーダを装着した貨物用車両が、機密保持のために撮影が禁止されている会社等の敷地内に進入する場合、車両の運転者は、例えば守衛からドライブレコーダによる撮影を中断させ、しかもドライブレコーダが撮影できない状態であることを車両の外部にはっきり示すことも求められる。そのため、運転者は、そのような敷地内に進入する前に、例えば、ドライブレコーダに袋を被せたり、ドライブレコーダの撮影レンズを車両の後方に向けるなどする必要がある。
しかしながら、ドライブレコーダは、一般に例えば、助手席の上部や、運転者からルームミラーの陰になる位置等、運転者から離れた、運転者の前方確認の邪魔にならない位置に取り付けられていることが多い。
特に大型貨物用車両の場合は、キャビンの横幅が広く、ドライブレコーダに袋を被せようとすると、運転者は、一旦車両を停止させ、運転席から立ち上がるようにして行う必要が生じる。そして、敷地から退出し、公道を走行するときには、再びドライブレコーダでの撮影を開始させる必要があり、手間と時間がかかっていた。
特開2013−003903号公報
発明が解決しようとする課題は、運転者が、ドライブレコーダ等の撮影装置を撮影不可能な状態と撮影可能な状態のいずれにも容易に変更でき、かつ、撮影装置が撮影不可能な状態であることを、車両の外部に確実に示すことができる撮影装置カバーを提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明の一実施形態にかかる撮影装置カバーは、次のように構成されている。車両に取り付けられ、車両の外方の景色を撮影する撮影装置の、少なくとも撮影レンズの前方を覆う覆い部材と、覆い部材を、撮影レンズの前方の第1の位置と、撮影レンズの前方以外の第2の位置とのいずれかの位置に移動させる覆い部材駆動部と、車両の運転者の操作により覆い部材駆動部を駆動させる操作部と、を備えて構成した。
本発明によれば、車両に取り付けられている撮影装置を、運転者が撮影不可能な状態と撮影可能な状態のいずれの状態にも容易に設定できる。本発明によれば、覆い部材により、車両に取り付けられている撮影装置が撮影不可能な状態であることを、車両の外部に確実に示すことができる。
本発明にかかる一実施形態の撮影装置カバーを示す正面図。 同撮影装置カバーを示す斜視図。 車両の車室を示す概略構成図。 車両を示す斜視図。 車両を示す斜視図。
本発明にかかる一実施形態の撮影装置カバーについて説明する。図1は、撮影装置カバー10を示す正面図であり、図2は、撮影装置カバー10を示す斜視図であり、図3は、撮影装置カバー10を取り付けた車両30の車室36を示す概略構成図であり、図4は、ドライブレコーダ40が撮影可能な状態である車両30を示す斜視図であり、図5は、ドライブレコーダ40が、撮影装置カバー10により撮影不可能な状態である車両30を示す斜視図である。
撮影装置カバー10は、図1、図2に示すように、レール部12と、覆い部材としての覆い板14とを備え、図3に示すように、車両30の車室36内に取り付けられている。以下、図4に示すように、車両30の進行方向を前方とし、その逆を後方とし、それを基準に左右を定める。又、重力の方向を下方とし、その逆を上方として説明する。
車両30は、前部にキャビン32を備え、キャビン32の後方に荷箱34を備えた大型貨物用車両である。キャビン32は、前方にフロントウィンドガラス38が取り付けてあり、内部に車室36が設けられている。
車室36には、図3に示すように、車両30の前方に向かって右側に運転席42が、左側に助手席44が設けられている。車室36は、上部に天井部46が、左右には、それぞれ右ドア48、左ドア50が設けられている。天井部46には、撮影装置としてのドライブレコーダ40が取り付けられている。
ドライブレコーダ40は、撮影レンズと、記録装置とを備え、助手席44の前方に、撮影レンズを車両30の前方に向けて取り付けられている。ドライブレコーダ40は、フロントウィンドガラス38を通して車両30の前方の景色を撮影し、撮影した画像を随時記録装置に記録する。特許請求の範囲でいう車両の外方の景色が、ここでは、車両30の前方の景色である。
ドライブレコーダ40は、衝撃感知機構を備え、車両事故発生の衝撃を感知すると、衝撃発生前後の撮影画像を記録装置に保存する。更に、ドライブレコーダ40の記録装置は、大容量の記憶容量を備え、ドライブレコーダ40が撮影した数日分の画像を全て記録できる。したがって、記録装置は、例えば、車両30が営業所を出てから営業所に帰るまで、ドライブレコーダ40が撮影した画像情報の全てを基本的に記録できる。尚、記録装置は、ドライブレコーダ40に内蔵されていても、外付けで別途設けられていてもよい。又、ドライブレコーダ40は、前記大容量の記録装置を備えていなくともよい。
ドライブレコーダ40の側方には、撮影装置カバー10が取り付けてある。撮影装置カバー10は、前述したようにレール部12と、覆い板14とを備え、更に、作動竿16と、係止具18と、つまみ部20とを備えている。
レール部12は、図3に示すように、運転席42のほぼ中央から助手席44のほぼ中央に至る長さを有し、車室36内の天井部46の前方に、キャビン32の横幅方向に沿ってねじ等により取り付けられている。図2の23は、ねじ用取付孔である。レール部12は、横断面が四角の筒体で、下面に切欠きが長手方向に沿って連続して設けられている。レール部12は、基本的に直線状であるが、車室36内の形状に沿って適宜湾曲していてもよい。
作動竿16は、棒状部材で、レール部12より短く、上部に設けられたスライダ22によりレール部12に移動自在に取り付けられている。レール部12と作動竿16とスライダ22により、特許請求の範囲でいう覆い部材駆動部が形成されている。レール部12の両端には、磁石を内部に備えた係止具18が設けられている。係止具18は、磁力により作動竿16を、レール部12のそれぞれの端部で、適度な保持力で吸着する。
ここで、適度な保持力とは、車両30が走行中に生じる振動等では作動竿16が外れず、運転者がつまみ部20を操作した場合、作動竿16が無理なく係止具18から外れる程度の強さをいう。作動竿16の一方の端部には、覆い部材としての覆い板14が取り付けられている。尚、係止具18は、レール部12の端部でなく、レール部12の端部間の中間位置に設けられていてもよい。
覆い板14は、光透過性を有しない、板状部材で、連結片15を介して作動竿16に取り付けられている。連結片15は、前後方向に屈曲可能で、連結片15を適度に変形させることにより覆い板14と作動竿16との間隔を所定の値に設定できる。更に連結片15は、レール部12に沿った方向に屈曲可能としてもよい。
覆い板14は、ドライブレコーダ40に備えられている撮影レンズの前方を覆うのに十分な大きさと形状とを有し、更に作動竿16を図3に示す左側の係止具18に吸着させると、ドライブレコーダ40の前方に配置されるように設けられている。
ここで、特許請求の範囲でいう覆い板14が第1の位置にある状態とは、作動竿16が図3の左の係止具18に吸着されて、覆い板14がドライブレコーダ40の前方に配置されている状態であり、特許請求の範囲でいう覆い板14が第2の位置にある状態とは、作動竿16が右の係止具18に吸着されて、覆い板14がドライブレコーダ40の前方から外れている状態である。
覆い板14が撮影レンズの前方、つまり第1の位置に配置されると、ドライブレコーダ40には、撮影した画像の全面に覆い板14が写し出される。このようにドライブレコーダ40に覆い板14が画像の全面に写し出され、車両30の前方の景色等が写されない状態を、ドライブレコーダ40が撮影不可能な状態という。
尚、覆い板14は、ドライブレコーダ40の撮影範囲を完全に覆うのではなく、撮影された画像が理解できない程度覆う大きさであってもよい。又、覆い板14は、黒色が好ましいが、黒色でなくともよく、光を透過しない材質で、かつ車両30の外部から容易に認識できれば、特に色や素材等は問わない。
つまみ部20は、特許請求の範囲でいう操作部に相当し、円筒状で、運転手がつまみ易い適度な大きさと形状とを有している。つまみ部20は、運転者が運転席42から立ち上がったり、移動することなく、つまみ部20をつまんで作動竿16を第1の位置と第2の位置の間を移動させられるよう、作動竿16の他方の端部に取り付けられている。
次に、撮影装置カバー10の作用、効果について説明する。通常、撮影装置カバー10の作動竿16は、覆い板14の第2の位置、つまり運転席42側の係止具18に吸着させてある。したがって、覆い板14は、図4に示すようにドライブレコーダ40の前方から移動した位置に設けられている。ドライブレコーダ40は、例えば車両30を始動させると同時に作動を開始し、車両30が走行状態にあるときは、常に車両30の前方の景色を撮影している。
ドライブレコーダ40が撮影レンズを通して撮影した車両前方の景色は、随時、記録装置に記憶される。万一事故が発生した場合ドライブレコーダ40は、その衝撃を感知し、記録装置が、事故前後に撮影した画像を保存する。
そして、車両30が、会社の敷地内など、撮影が禁止されている場所に進入する場合を仮定する。その場合運転者は、運転席42に座った状態でつまみ部20をつまみ、作動竿16を助手席44側に移動させる。すると、作動竿16が助手席44側の係止具18に吸着されて覆い板14が第1の位置に移動し、ドライブレコーダ40の撮影レンズの前方が、覆い板14で覆われる。図5に、ドライブレコーダ40の前方に覆い板14が移動した状態を示す。これにより、ドライブレコーダ40は、撮影が不可能な状態になる。
更に、撮影装置カバー10の覆い板14がドライブレコーダ40の撮影レンズを覆うので、守衛等は車両30の前方からフロントウィンドガラス38を通してドライブレコーダ40が撮影不可能な状態であることを確認できる。
車両30は、覆い板14がドライブレコーダ40の前方を覆った状態で敷地内を走行する。その間、ドライブレコーダ40には、覆い板14のみが撮影される。作動竿16は、係止具18により吸着されているので、撮影不可能な状態は、敷地内を運転している間も保持される。
車両30による配送作業等が終了し、車両30が守衛所を通って敷地の外に出たなら、運転者は、つまみ部20を運転席42側に移動させる。これにより、撮影装置カバー10の覆い板14が第2の位置に移動し、ドライブレコーダ40の前方から外れるので、ドライブレコーダ40は車両30の前方の景色を撮影できる状態となる。
このように運転者は、運転席42に座った状態でつまみ部20を操作し、ドライブレコーダ40を撮影不可能な状態にしたり、又、撮影可能な状態に戻したりできる。
したがって、撮影装置カバー10によれば、運転者が容易、かつ確実にドライブレコーダ40を撮影不可能な状態に設定したり、又撮影可能な状態に設定できる。撮影装置カバー10は、簡易な構造であるので、安価に提供できる。
又、撮影装置カバー10によれば、覆い板14がドライブレコーダ40の前方を覆うので、ドライブレコーダ40が撮影不可能な状態であることを、車両30の外部に確実に示すことができる。
尚、本発明の撮影装置カバー10は、車両の大型、小型を問わず、かつ貨物用と乗用とを問うことなく取り付けることができる。更に、本発明の撮影装置カバーは、前記構成に限るものではない。覆い板14は、幅方向の移動でなく、回転軸を中心とした回動動作により、ドライブレコーダ40の前方と、前方以外の位置に移動させてもよい。
又、レール部12の案内による摺動動作ではなく、レバーによる押し引き操作によるものでも、ワイヤによるものでもよい。又、機械的な伝達でなく、電動機を用いたものや、電磁石、その他の駆動源によって覆い板を移動させるようにしてもよい。
又、ドライブレコーダ40に限らず、車両の例えば後方や側方を確認するための撮影装置に本発明にかかる撮影装置カバーを取り付けてもよい。更に、運転支援装置、例えば、衝突防止やレーンキープや暗視装置のための撮影装置に、本発明にかかる撮影装置カバーを取り付けてもよい。
本発明は、車両に搭載されるドライブレコーダに用いることができる。
10…撮影装置カバー、12…レール部、14…覆い板、15…連結片、16…作動竿、18…係止具、20…つまみ部、22…スライダ、30…車両、32…キャビン、34…荷箱、36…車室、38…フロントウィンドガラス、40…ドライブレコーダ、42…運転席、44…助手席、46…天井部。

Claims (4)

  1. 車両に取り付けられ、前記車両の外方の景色を撮影する撮影装置の、少なくとも撮影レンズの前方を覆う覆い部材と、
    前記覆い部材を、前記撮影レンズの前方の第1の位置と、前記撮影レンズの前方の位置以外の第2の位置とのいずれかの位置に移動させる覆い部材駆動部と、
    前記車両の運転者の操作により前記覆い部材駆動部を駆動させる操作部と、を備えたことを特徴とする撮影装置カバー。
  2. 前記第1の位置は、前記第1の位置に前記覆い部材が配置されると、前記撮影装置が撮影する画像のほぼ全てが、前記覆い部材の画像となる位置であり、前記第2の位置は、前記第2の位置に前記覆い部材が配置されると、前記撮影装置が撮影する画像に前記覆い部材の画像が含まれなくなる位置であることを特徴とする請求項1に記載の撮影装置カバー。
  3. 車両の車室上部に取り付けられるレール部と、
    前記レール部に移動自在に取り付けられる作動竿と、
    前記作動竿の一方の側に設けられ、前記車両の運転者が操作し、前記作動竿を移動させるつまみ部と、
    前記作動竿の他方の側に取り付けられ、前記つまみ部を操作して前記作動竿を前記レール部の一方の端部に移動させると、前記車両に取り付けられた前記車両の外方の景色を撮影する撮影装置の前方に位置して、前記撮影装置による前記景色の撮影を阻害し、かつ、前記つまみ部を操作して前記作動竿を、前記レール部の他方の端部に移動させると、前記撮影装置の前方から外れ、前記撮影装置による前記景色の撮影を可能とする覆い板と、
    を備えたことを特徴とする撮影装置カバー。
  4. 前記撮影装置は、事故発生時に、前記事故発生前後の撮影画像を保存するドライブレコーダであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮影装置カバー。
JP2013007149A 2013-01-18 2013-01-18 撮影装置カバー Active JP5560352B1 (ja)

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