JP2016058025A - 車両用記録装置 - Google Patents

車両用記録装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016058025A
JP2016058025A JP2014186257A JP2014186257A JP2016058025A JP 2016058025 A JP2016058025 A JP 2016058025A JP 2014186257 A JP2014186257 A JP 2014186257A JP 2014186257 A JP2014186257 A JP 2014186257A JP 2016058025 A JP2016058025 A JP 2016058025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
vehicle
door knob
housing
recording apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014186257A
Other languages
English (en)
Inventor
滝井 直樹
Naoki Takii
直樹 滝井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2014186257A priority Critical patent/JP2016058025A/ja
Publication of JP2016058025A publication Critical patent/JP2016058025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】既存の車体装備品を利用し、車体の見栄えを悪くすることなく、側面衝突事故や不正侵入等の車外イベントを正確に記録する。
【解決手段】車両側方の光景を撮影するカメラ3をサイドドア6のドアノブ7に内蔵し、カメラ3が撮影した映像をドライブレコーダに無線送信して、メモリに記録する。ドアノブ7のハウジング8に、車外の光景をカメラ3に導く開口部9を形成する。ハウジング8の内部に、カメラ3の光路を清浄に保つための可動ワイパー13をカメラレンズ12と接触するように設ける。ドアノブ7に太陽光発電パネルや風車タービンを設け、発電により得た電力をカメラ3に提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、カメラで撮影した車外の映像を記録する車両用記録装置に関する。
従来、車外の光景をカメラで撮影し、カメラが撮影した映像を記録装置に残す技術が知られている。例えば、特許文献1には、ルームミラーに広角カメラを取り付け、広角カメラで車両前方の光景を撮影し、広角カメラが撮影した映像をエンドレスレコーダに記録し、記録情報を衝突事故の原因解明に利用する「車載用記録装置」が記載されている。
特許文献2には、車室内に車両前方を撮影するカメラと、車両後方を撮影するカメラと、運転者を撮影するカメラと、運転者を特定するセンサとを設けた「運転情報記録システム」が記載されている。特許文献3には、車体の前部および後部に加え、車体の左右両側部にカメラを後向きに突設し、複数のカメラが撮影した映像のうち、人体が映った映像を車内のモニタで優先的に表示する「車両用表示システム」が記載されている。
特開平9−142339号公報 特開2009−169486号公報 特開2004−282465号公報
ところが、従来装置によると、カメラが主に車両前方または後方を撮影しているため、側面衝突事故や車室への不正侵入など、車両側方のイベントを正確に記録することができなかった。特に、特許文献3のカメラは、車体の側面に設けられているが、車両後方を撮影するために車体から突出しているので、車体側面の見栄えが悪くなるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、車体に既存の装備品を利用し、車体の見栄えを悪くすることなく、側面衝突事故や不正侵入等の車外イベントを正確に記録できる車両用記録装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用記録装置は、車外の光景を撮影するカメラと、カメラが撮影した映像を記録する記憶手段とを備え、カメラを車両のドアノブに設けたことを特徴とする。ドアノブとしては、左右のサイドドアを開閉するためのドアノブ、後部ドアを開閉するためのドアノブなどを例示できる。
カメラは、ドアノブの外部に取り付けることもできるが、突出物をなくす観点から、ドアノブの内部に設置するのが好ましい。具体的には、カメラをドアノブのハウジング内部に設置し、ハウジングに車外の光景をカメラに導く透光部を設けることができる。透光部としては、カメラと対応する部位のハウジングに開けられた開口部、または、開口部を覆う透明カバーなどを例示できる。
カメラが撮影した映像をより鮮明に記録できるように、ハウジング内部にカメラの光路を清浄に保つための浄化手段を設けるのが望ましい。浄化手段としては、カメラレンズに付着した汚れや水滴を払拭するワイパー、ハウジング内部の湿気を除去するヒータやファン、透明カバーの曇りを防止する防曇被膜などを例示できる。ヒータとしては、温風を吹き付ける温風ヒータを使用できるほか、熱線ヒータを透明カバーに埋設してもよい。
また、ドアノブにカメラの動作電力を発生する発電手段を設けることもできる。こうすれば、車載バッテリーからカメラまでの給電用ハーネスが不要になるため、既存車両にカメラを容易に後付けすることができる。発電手段としては、太陽光パネルや風車など、自然エネルギーを利用した発電機を好ましく使用できる。
さらに、カメラの映像データを無線送信する送信手段をドアノブに設けることで、通信ケーブルの引き回しも不要になる。
本発明の車両用記録装置によれば、車体に既存のドアノブにカメラを設けたので、車体の見栄えを悪くすることなく、側面衝突事故や不正侵入等の車外イベントを正確に記録できるという効果がある。
本発明の一実施形態を示す自動車の斜視図である。 図1の自動車のドアノブを示すサイドドアの部分拡大図である。 図2のIII−III線断面図である。 車両用記録装置の電子制御システムを示すブロック図である。 車室内への不正侵入を監視するための制御を示すフローチャートである。 交差点での衝突事故を監視するための制御を示すフローチャートである。 太陽光発電パネルを備えたカメラの外観を示す斜視図である。 タービンと風車を備えたカメラを示すドアノブの部分断面図である。 モニタを備えたインストルメントパネルの正面図である。 透明カバー、ヒータ、防曇被膜を示すハウジングの断面図である。 熱線ヒータを示す透明カバーの正面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す車両用記録装置1は、車両前方の光景を撮影する前方カメラ2と、車両側方の光景を撮影する側方カメラ3と、カメラ2,3が撮影した映像を記録するドライブレコーダ4とを備えている。そして、前方カメラ2がルームミラー5に取り付けられ、側方カメラ3が左右のサイドドア6のドアノブ7に内蔵され、ドライブレコーダ4が車内の適所に設置されている。
図2、図3に示すように、ドアノブ7のハウジング8には、内部に側方カメラ3が設置され、側方カメラ3と対応する部分に開口部9が形成されている。開口部9は、側方カメラ3の水平視野角α2(図6参照)に応じた大きさで形成され、車外の光景をカメラ3に導く透光部として機能する。カメラ3は、電子制御ユニット(ECU)10と共に基板11の上に保持され、基板11と反対側の面にカメラレンズ12が装着されている。
側方カメラ3と開口部9との間には、カメラ3の光路を清浄に保つ浄化手段としてのワイパー13がカメラレンズ12と接触するように配置されている。ワイパー13は、上下のレール14によりカメラレンズ12に対して水平方向へ摺動可能に支持されている。そして、モータ15によりピニオン16およびラック17を介してワイパー13が往復駆動され、カメラレンズ12に付着した汚れや水滴を払拭できるようになっている。
図4に示すように、カメラECU10には、側方カメラ3およびモータ15の動作電力を発生する発電機19と、ドアノブ7への人の接近を感知する人感センサ20が接続されている。また、カメラECU10は無線通信部21を備え、側方カメラ3の映像データをドライブレコーダ4に無線送信するとともに、制御信号を車両ECU22と交信する。車両ECU22には、カメラ2,3が撮影した映像を表示するモニタ23、車体の衝撃を検知する衝撃センサ24、サイドドア6を施錠するドアロック25が接続されている。
次に、車両用記録装置1の動作について説明する。車両の駐車中には、図5に示すように、車室への不正侵入を監視するための制御が実施される。まず、人感センサ21がドアノブ7への人の接近を感知すると(S31)、カメラECU10が側方カメラ3に撮影指令を出し、側方カメラ3が接近者の顔を撮影する(S32)。続いて、接近者の映像データが無線通信部21からドライブレコーダ4を介して車両ECU22に送信され、ECU22が受信データを登録済みデータと照合し、接近者の正当性を認定する(S33)。
そして、車両ECU22は、接近者が正当な車両所有者または運転許可者であると認定した場合、ドアロック25を直ちに解錠し(S34)、接近者が不正侵入者であると認定した場合は、録画指令をドライブレコーダ4に出力する。これにより、ドライブレコーダ4が録画を開始し(S35)、不正侵入者の挙動を動画データとして内部メモリやリムーバブルメモリ(図示略)に記録する。このとき、側方カメラ3がドアノブ7に内蔵されているので、ドアノブ7の直前における不正侵入者の挙動を正確に記録することができる。
一方、車両の走行中には、図6に示すように、衝突事故を監視するための制御が実施される。図6(a)は、交差点を走行中の自車両V1に他車両V2が側方から接近しつつある様子を示す。図6(b)に示すように、走行中の自車両V1は、車外の光景を前方および側方カメラ2,3で常時撮影し、動画をドライブレコーダ4に連続的に録画する(S41)。車両ECU22は、衝撃センサ24の出力(衝撃値)と基準値を比較し(S42)、衝撃値が基準値を超えたときに衝突を判定し、衝突前後の所定時間の映像データがメモリに記録されるようにドライブレコーダ4を制御する(S43)。
この実施形態の車両用記録装置1によれば、前方カメラ2と左右の側方カメラ3が車外の光景を広角(α1+α2+α2)に撮影するため、自車両V1と他車両V2の正面衝突事故のみならず側面衝突事故の映像を記録に残し、事故原因を多角的に解明することができる。特に、側方カメラ3が車体に既設の装備品であるドアノブ7に内蔵されているので、車体の見栄えを悪くすることなく、側面衝突事故や不正侵入等の車両側方のイベントを正確に記録できる。また、ドアノブ7のハウジング8にワイパー13を装備したので、側方カメラ3の光路を常時清浄に保ち、より鮮明な映像を記録できるという利点もある。
次に、発電機19の具体的な構成を図7および図8に従って説明する。図7に示す側方カメラ3は、カメラケーシング27の上面に太陽光発電パネル28を備え、カメラケーシング27の内部に太陽光発電パネル28が発電した電力を蓄える蓄電池29と、映像データを送信するための無線通信ユニット30とが設けられている。ドアノブ7のハウジング8には、太陽光発電パネル28を太陽光に露出させる窓31が形成され、太陽光エネルギーを用いて発電した電力が側方カメラ3、無線送信ユニット30およびワイパー駆動モータ15(図3参照)に供給される。
図8に示す側方カメラ3は、カメラケーシング27の一方の側面(車両前方を向く面)に発電用のタービン33が設けられ、タービン軸34に風車35が取り付けられている。そして、車両走行中に風車35が車両前方からの風力でタービン33を回転し、タービン33が側方カメラ3等の動作電力を発生するようになっている。したがって、図7、図8に示す車両用記録装置によれば、自然エネルギーを用いてカメラ3に電力を提供し、車載バッテリーからカメラ3までの給電用ハーネスを省くことができる。また、映像データを無線送信することで通信用ケーブルを省くことも可能となり、もって、カメラ付きドアノブ7を既存のサイドドアに容易に後付けすることができる。
図9(a)は、走行中の側方カメラ3による撮影シーンを示し、図9(b)は側方カメラ3が撮影した映像の表示例を示す。この撮影シーンでは、左側の側方カメラ3が歩道上の歩行者Pを撮影し、右側の側方カメラ3が後続の並走車V3を撮影している。モニタ23は、運転車直前のインストルメントパネル37に設けられ、画面に自車両V1、歩行者P、並走車V3の相対位置を含む映像を表示する。
歩行者Pや並走車V3が自車両V1の死角に入るなど、相対位置が危険な関係に変化すると、モニタ23は画面に自車両V1、歩行者P、並走車V3を点滅表示すると同時に、警告音を発生する。したがって、左折時に歩行者Pを巻き込んだり、車線変更時に並走車V3と衝突する可能性があるとき、運転者はインストルメントパネル37内のモニタ表示を見て危険を早期に察知し、これを未然に回避することができる。
図10、図11は、カメラ3の光路を清浄に保つ浄化手段の別の実施例を示す。図10に示すドアノブ7では、ハウジング8の開口部9に透明カバー41が設けられ、車外の光景をカメラ3に導く透光部として機能する。透明カバー41の内面には、このカバー41の曇りを防止するための防曇被膜42が被着されている。ハウジング8の内部には、透明カバー41とカメラレンズ12に温風を吹き付ける温風ヒータ43が設置されている。図11に示す透明カバー41には、熱線ヒータ44が蛇行状に埋設されている。浄化手段としてのワイパー13(図3参照)、防曇被膜42、温風ヒータ43、熱線ヒータ44は、それぞれを単独で使用することもでき、複数を適宜に組み合わせて使用することもできる。
その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、後部ドアのドアノブに車両後方を撮影する後方カメラを内蔵したり、車体前方を撮影する前方カメラ2を省いたりするなど、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の形状や構成を適宜に変更して実施することも可能である。
1 車両用記録装置
2 前方カメラ
3 側方カメラ
4 ドライブレコーダ
6 サイドドア
7 ドアノブ
8 ハウジング
9 開口部
13 ワイパー
19 発電機
21 無線通信部
23 モニタ
28 太陽光発電パネル
33 タービン
35 風車
37 インストルメントパネル
41 透明カバー
42 防曇被膜
43 温風ヒータ
44 熱線ヒータ

Claims (5)

  1. 車外の光景を撮影するカメラと、カメラが撮影した映像を記録する記録手段とを備え、前記カメラを車両のドアノブに設けたことを特徴とする車両用記録装置。
  2. 前記カメラをドアノブのハウジング内部に設置し、ハウジングに車外の光景をカメラに導く透光部を設けた請求項1記載の車両用記録装置。
  3. 前記ハウジング内部に、カメラの光路を清浄に保つ浄化手段を設けた請求項2記載の車両用記録装置。
  4. 前記ドアノブが、カメラの動作電力を発生する発電手段を備えた請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用記録装置。
  5. 前記ドアノブが、カメラの映像データを無線送信する送信手段を備えた請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用記録装置。
JP2014186257A 2014-09-12 2014-09-12 車両用記録装置 Pending JP2016058025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014186257A JP2016058025A (ja) 2014-09-12 2014-09-12 車両用記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014186257A JP2016058025A (ja) 2014-09-12 2014-09-12 車両用記録装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019047102A Division JP2019109936A (ja) 2019-03-14 2019-03-14 車両用記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016058025A true JP2016058025A (ja) 2016-04-21

Family

ID=55756981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014186257A Pending JP2016058025A (ja) 2014-09-12 2014-09-12 車両用記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016058025A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019028762A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社Jvcケンウッド 画像記録装置、画像記録方法および画像記録プログラム
JP2019043508A (ja) * 2017-09-07 2019-03-22 本田技研工業株式会社 車体構造体及び車両
JP2019109936A (ja) * 2019-03-14 2019-07-04 株式会社小糸製作所 車両用記録装置
JP2019535580A (ja) * 2016-11-17 2019-12-12 ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage 光学センサを保護する装置、並びに関連する運転支援システム及び洗浄方法
JP2020035034A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 パイオニア株式会社 情報送信装置
JP7434500B2 (ja) 2016-11-11 2024-02-20 カーニバル コーポレーション 無線ゲストエンゲージメントシステム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729540U (ja) * 1993-11-04 1995-06-02 アニマ電子株式会社 カメラハウジング装置
JP2004075033A (ja) * 2002-08-17 2004-03-11 Hisao Saito 車載型自動車事故自動動画撮影録画記録装置及びその記録方法
JP2005014673A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車両用撮像装置及び車載システム
WO2011090156A1 (ja) * 2010-01-25 2011-07-28 セントラル硝子株式会社 防曇性物品
JP2011192308A (ja) * 2001-06-14 2011-09-29 Chiteki Mirai:Kk セキュリティシステム
JP2013211653A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Jvc Kenwood Corp 撮像装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729540U (ja) * 1993-11-04 1995-06-02 アニマ電子株式会社 カメラハウジング装置
JP2011192308A (ja) * 2001-06-14 2011-09-29 Chiteki Mirai:Kk セキュリティシステム
JP2004075033A (ja) * 2002-08-17 2004-03-11 Hisao Saito 車載型自動車事故自動動画撮影録画記録装置及びその記録方法
JP2005014673A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車両用撮像装置及び車載システム
WO2011090156A1 (ja) * 2010-01-25 2011-07-28 セントラル硝子株式会社 防曇性物品
JP2013211653A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Jvc Kenwood Corp 撮像装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7434500B2 (ja) 2016-11-11 2024-02-20 カーニバル コーポレーション 無線ゲストエンゲージメントシステム
JP2019535580A (ja) * 2016-11-17 2019-12-12 ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage 光学センサを保護する装置、並びに関連する運転支援システム及び洗浄方法
US10953855B2 (en) 2016-11-17 2021-03-23 Valeo Systèmes d'Essuyage Device for protecting an optical sensor, and associated driving assistance system and cleaning method
JP2019028762A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社Jvcケンウッド 画像記録装置、画像記録方法および画像記録プログラム
JP2019043508A (ja) * 2017-09-07 2019-03-22 本田技研工業株式会社 車体構造体及び車両
JP2020035034A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 パイオニア株式会社 情報送信装置
JP2019109936A (ja) * 2019-03-14 2019-07-04 株式会社小糸製作所 車両用記録装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016058025A (ja) 車両用記録装置
KR102661601B1 (ko) 이동 가능한 이미지 기록 장치 및 이러한 장치가 제공된 차량
CN102343871B (zh) 智能后视镜系统
JP2006193057A (ja) 車両監視ユニットおよびルームミラー装置
WO2010050012A1 (ja) 車載用カメラモジュール
JP2010179850A (ja) 車両用表示装置
JP2009067341A (ja) 撮像装置防御構造
JP2005280526A (ja) 車両用カメラ装置、これを用いた車両警報システム及び車両警報方法
KR200442841Y1 (ko) 차량용 전방 사각지대 디스플레이 장치
JP2019109936A (ja) 車両用記録装置
JP2011020669A (ja) 車載カメラ
KR100722496B1 (ko) 자동 카메라가 장착된 차량
JP2006182234A (ja) 車載カメラシステム、撮影方法及びドアミラー
WO2009038304A1 (en) System for monitoring a breakdown of vehicle and method thereof
JP2000247265A (ja) 車載用画像記録システム
KR100913643B1 (ko) 매너 백미러 장치
CN201283833Y (zh) 安装在车辆外后视镜上的前视摄像装置
JP2000309288A (ja) 車載用画像記録システムにおける蓄画作動装置
KR20050018566A (ko) 자동차 감시장치
CN204526996U (zh) 一种安全行车辅助系统及具有该系统的汽车
JP2002127948A (ja) 車載用画像記録システム
KR20080090836A (ko) 운전자 보조용 카메라 장치
JP2001119687A (ja) 自動車の車内監視装置
CN207449771U (zh) 一种潜望镜式汽车摄像头安装结构
CN206765921U (zh) 一种汽车电子虚拟a柱透视器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170802

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180529

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180821

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20181019

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190108