JP5558388B2 - チャージアンプ - Google Patents

チャージアンプ Download PDF

Info

Publication number
JP5558388B2
JP5558388B2 JP2011039544A JP2011039544A JP5558388B2 JP 5558388 B2 JP5558388 B2 JP 5558388B2 JP 2011039544 A JP2011039544 A JP 2011039544A JP 2011039544 A JP2011039544 A JP 2011039544A JP 5558388 B2 JP5558388 B2 JP 5558388B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parasitic capacitance
input terminal
inverting input
feedback resistor
feedback
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011039544A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012178649A (ja
Inventor
新之助 加納
正行 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko NPC Corp
Original Assignee
Seiko NPC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko NPC Corp filed Critical Seiko NPC Corp
Priority to JP2011039544A priority Critical patent/JP5558388B2/ja
Publication of JP2012178649A publication Critical patent/JP2012178649A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5558388B2 publication Critical patent/JP5558388B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Gyroscopes (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

本発明は、チャージアンプに関し、例えば、水晶振動子を有する振動型角速度センサの角振動検出用コンデンサの電荷量を電圧変換して角速度検出電圧波形として出力するチャージアンプに関する。
自動車の車体制御や、ハンディビデオカメラの手ぶれ補正用の検出センサとして、従来から、振動型ジャイロセンサのような振動型角速度センサが用いられている。振動型ジャイロセンサは、自励発振回路を用いて、例えば水晶からなる駆動振動子の駆動振動を、その水晶振動子上の検出電極からの出力を処理することによって回転角速度に対応する電圧値を得るものである。この電圧値を得るための回路がチャージアンプであり、水晶振動子から発生する電荷を、チャージアンプにより電圧変換し、角速度検出電圧波形として出力する。すなわち、チャージアンプは、水晶振動子の検出電極に発生する電荷を入力するオペアンプと、このオペアンプに帰還抵抗と帰還容量が並列接続されてなり、これら抵抗と容量によるフィードバックインピーダンスの抵抗値や容量値を、水晶振動子の出力周波数にあわせて適切に設定して出力電圧を得ている。
ところで、S/N比を高めるためには、換言すると出力ノイズを減少させるためには、帰還抵抗の抵抗値を大きくすればよいことが知られている。一般に、帰還抵抗としては、半導体基板上に形成した多結晶シリコン層をパターニングしたものを用いているが、多結晶シリコン層からなる帰還抵抗の抵抗値を大きくしようとすると、大きい面積が必要であるという不都合を生じる。例えば、比抵抗が500Ω/□の多結晶シリコン層からなる帰還抵抗の抵抗値を300MΩとする場合には、幅が1μmでは長さは600mmとなり、正方形とした場合の面積は600×10μmとなるので、半導体基板上での実用化は不可能である。
この不都合を解消して、半導体基板上での実用化が可能な面積の多結晶シリコン層で、大きな抵抗値の帰還抵抗を形成し、出力ノイズを小さくしたチャージアンプを実現するには、寄生容量が小さく、かつ、大きな抵抗値を有する帰還抵抗を、如何にして実現するかが重要であり、比抵抗と寄生容量を共に制御すること、または帰還抵抗と寄生容量とを共に制御することが重要であることを、本発明者らは確認した。そして、本発明者らは、既に、チャージアンプのノイズを50KHzにおいて実用化レベルである約35Vrms/Hz1/2を超えないようにするためには、比抵抗ρが200KΩ/□、帰還抵抗Rfの値が320MΩ、寄生容量Cの値が0.12pFの組み合わせが最適であるとの提案をしている(技術文献1)。
特開2007−96750号公報
しかしながら、上述の提案によると、比抵抗、帰還抵抗、寄生容量をそれぞれ所定の値に設定しなければならず、一つでも所定の値から外れると、所望の効果を得られないため、製造が容易ではないという不都合があった。本発明は、この不都合を解消して、半導体基板上での実用化が可能な出力ノイズを小さくしたチャージアンプを提供することを目的とする。
一般に、角速度センサに使用される水晶振動子は、高い周波数の検出出力信号を得ようとする場合には、動作が不安定となって、信頼性の面で大きな問題が生じるため、検出出力信号は50KHz付近で使用することが望ましい。本発明者らは、上記目的を達成するために、この点を考慮して、周波数が50KHz付近の検出出力信号が入力するチャージアンプで好適な帰還抵抗及びその寄生容量について考察し、シミュレーション及び実験を重ねた結果、次のような知見を得た。
図3に示す従来のチャージアンプでは、帰還抵抗Rf1,Rf2の寄生容量Cp1,CP2の基板電極がVssに接続された状態となるため零点が発生し、これによって熱雑音帯域が上がり、50KHz付近でのノイズ密度が増加し、ノイズ出力(Vnoise2)は、図4の細い実線で示すものとなる。一方、図2に示すチャージアンプのように、帰還抵抗Rf1の寄生容量Cp1の基板電極を反転入力端子に接続すると、前記零点の発生を抑制することができ、熱雑音帯域が下がってノイズ密度を減少させることができるため、ノイズ出力(Vnoise1)は、図4の太い実線で示すものとなり、50KHz付近で、図4に鎖線で示す熱雑音の理想特性に近づくものとなる。すなわち、帰還抵抗Rf1の寄生容量Cp1の悪影響をなくすには、寄生容量Cp1の基板電極を反転入力端子に接続することが有効である。
なお、図2〜図4において、Rfは帰還抵抗、Cfは帰還容量、Cl1は保護素子容量、Cl2はアンプ入力容量、Vmはアンプ入力換算雑音であり、また、図4中、Kはボルツマン定数、Tは絶対温度である。
さらに本発明者らは、寄生容量Cpの反転入力端子への接続についてより詳細に考察するため、帰還抵抗Rf、寄生容量Cpをn分割したモデルを考えた。nは帰還抵抗Rf全体に対してどの部分に対応位置する寄生容量Cpであるかを示し、0以上1以下の係数(0≦n≦1)であって、0に近いとオペアンプの入力端子側であり、1に近いとオペアンプの出力端子側であることを意味する。
図5は従来の回路構成であり、ΔCpはn分割した寄生容量の一つであり、A点は寄生容量ΔCpの基板電極の接続先で、GND、電源、基準電圧、その他の信号線のいずれかである。周波数が50KHzの場合、図7に細い実線で示すように、nが小さいほど、換言するとオペアンプの入力側に近い寄生容量ほどノイズ悪化の影響が大きいことがわかる。なお、n=0の場合は、オペアンプの仮想接地効果により、寄生容量への充放電が発生しないため、寄生容量の存在を無視できる。また、n=1の場合は、オペアンプの出力負荷となるだけで、帰還回路の一部にはならない。
図6は、図5のA点に換えて、寄生容量ΔCpの基板電極をオペアンプの反転入力端子に接続した回路構成である。周波数が50KHzの場合、図7に太い実線で示すように、nが大きいほど、換言するとオペアンプの出力側に近い寄生容量ほどノイズ悪化の影響が大きいことがわかる。なお、n=0の場合は、寄生容量の両電極が短絡であるので、電気回路素子としての動作を無視できる。また、n=1の場合は、ノイズ係数は小さくなるものの、寄生容量が帰還容量と並列になり、帰還利得自体が変化することになる。
そして、図7で理解できるように、図5の回路構成と図6の回路構成のノイズ特性は、同一周波数50KHzにおいてn=0.5の付近で交差し、nの大小に関し逆の関係を有している。すなわち、図5の回路構成では0.5<n<1の範囲で出力ノイズが低い一方、図6の回路構成では0<n≦0.5の範囲で出力ノイズが低いものである。したがって、図8に示すように、帰還抵抗Rfの寄生容量Cpのうちオペアンプの入力端子側ほぼ半分(前述の0<n≦0.5に対応)の基板電極をオペアンプの反転入力端子に接続し、オペアンプの出力端子側ほぼ半分(前述の0.5<n<1に対応)の基板電極を従来同様にGNDなどのA点に接続することによって、図7に鎖線で示す寄生容量が存在しない状態の理想特性に近いものとなる。
上述のノイズ低減は、寄生静電容量の両電極間の電圧変化を小さくすることで、寄生静電容量の充放電電荷量を小さくし、寄生静電容量値が小さい場合とほぼ等価な電気特性を得ているものと考えられる。そして、上述のオペアンプの反転入力端子に接続するオペアンプの入力端子側ほぼ半分に対応する基板電極の一部を、帰還抵抗の途中に接続することによってもほぼ同様のノイズ特性が得られることを確認した。
また、上述の回路を半導体基板上で実現するには、例えば、図9〜図11に示すように寄生容量Cpの接続関係を構成すればよい。この際、寄生容量Cpは極力低減化しておくことが望ましい。図9は、ポリシリコンなどからなる帰還抵抗RfとN型半導体層との間に生じる寄生容量Cpについて、オペアンプの入力端子側の帰還抵抗nRfの寄生容量nCpは、N型半導体層を介して帰還抵抗Rfのオペアンプ入力側の電極である前記帰還抵抗nRfの電極側に接続し、オペアンプの出力端子側の帰還抵抗(1−n)Rfの寄生容量(1―n)Cpは、N型半導体層を介してGND、電源、基準電圧のいずれかに接続するA点に接続したものである。なお、この図9に示す構成に対応する従来の構成を図12に示す。図12においては、帰還抵抗Rfの寄生容量CpのすべてがA点に接続されたものとなる。
図10は、オペアンプの入力端子側の帰還抵抗nRfの寄生容量nCpについては図9と同じであるが、オペアンプの出力端子側の帰還抵抗(1−n)Rfの寄生容量(1―n)Cpは、P型半導体層を介してGNDに接続したものである。図11は、帰還抵抗RfをN型半導体層中に形成したP型半導体層で形成したもので、前記P型半導体層と前記N型半導体層との間に生じる寄生容量Cpについて、オペアンプの入力端子側の帰還抵抗nRfの寄生容量nCpは、N型半導体層を介して前記帰還抵抗nRfの電極側に接続し、オペアンプの出力端子側の帰還抵抗(1−n)Rfの寄生容量(1―n)Cpは、N型半導体層を介してGND、電源、基準電圧のいずれかに接続するA点に接続したものである。なお、図9〜図12において、N型半導体層とP型半導体層との位置関係が逆の場合には、GNDと電源とを逆にして構成すればよい。
本発明は上述した知見に基づいてなされたもので、請求項1に係るチャージアンプは、オペアンプの非反転入力端子を増幅基準電圧に接続し、その反転入力端子に50KHz付近の周波数信号が入力するとともに、その出力端子は並列接続された帰還抵抗及び帰還容量を介して反転入力端子に接続したチャージアンプであって、前記帰還抵抗の寄生容量における前記オペアンプの入力端子側に対応する基板電極を前記反転入力端子に接続してなるものである。
前記帰還抵抗の寄生容量における前記オペアンプの入力端子側の基板電極を前記反転入力端子に接続することによって、前記寄生容量の悪影響をなくして、零点の発生を抑制し、熱雑音帯域を下げることにより、ノイズ密度が減少する。
また、本発明の請求項2に係るチャージアンプは、前記寄生容量の前記反転入力端子への接続は、前記帰還抵抗の寄生容量における前記オペアンプの前記反転入力端子側ほぼ半分に対応する基板電極を接続してなるものである。
前記反転入力端子側のほぼ半分の前記寄生容量の基板電極を前記反転入力端子へ接続することで、ノイズ密度の減少はより勝れたものとなる。
本発明によれば、半導体基板上で実用化が可能な、出力ノイズの小さいチャージアンプを提供することができる。
本発明の好適な実施形態におけるチャージアンプと振動型角速度センサ及び増幅基準電圧との接続関係を示す概略的な回路図。 本発明に係るチャージアンプの出力ノイズの発生状態を説明する等価回路図。 従来のチャージアンプの出力ノイズの発生状態を説明する等価回路図。 従来例と本発明における周波数と出力ノイズの関係を比較したグラフ。 帰還抵抗及び寄生容量をn分割した場合の従来構成のシミュレーション回路。 帰還抵抗及び寄生容量をn分割した場合の改良構成のシミュレーション回路。 従来例と改良例における出力ノイズと分割部分の関係を比較したグラフ。 帰還抵抗及び寄生容量をn分割した場合の本発明に係る構成のシミュレーション回路。 本発明を半導体基板上で実施する一例を示す構成図。 同じく他の例を示す構成図。 同じくさらに他の例を示す構成図。 図9に対応する従来例を示す構成図。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面の図1に示す回路図に基づいて説明する。チャージアンプ1は、オペアンプ2に帰還容量3と帰還抵抗4,5とを並列的に接続してなり、その非反転入力端子には増幅基準電圧6を接続する一方、反転入力端子には水晶振動子を有する振動型角速度センサ7の出力端を接続して、50KHzの周波数信号が入力するように構成している。また、前記帰還抵抗4,5の各寄生容量8,9のうち、前記オペアンプ2の反転入力端子側のほぼ半分に対応する寄生容量8の基板電極を前記反転入力端子に接続している。また、前記オペアンプ2の出力端子側のほぼ半分に対応する寄生容量9の基板電極はGNDに接続している。なお、図中、10は保護素子容量、11はアンプ入力容量である。
帰還抵抗4,5は多結晶シリコン層からなるもので、前記帰還抵抗4の寄生容量8の基板電極の反転入力端子との接続は、アルミ配線によって行なうものである。そして、前記帰還抵抗4における前記反転入力端子との接続端からほぼ半分に対応する部分の寄生容量8の基板電極を、前記反転入力端子と接続すればよいものである。
本実施形態のチャージアンプ1は、従来と同様に、水晶振動子を有する振動型角速度センサ7の振動検出用容量(図示せず)の電荷量を電圧変換することにより、角速度検出電圧波形として出力するものである。そして、出力ノイズは実用化レベルである約35Vrms/Hz1/2を超えることはないので、前記出力に悪影響を与えることはなく、安定した動作が実現できる。
1 チャージアンプ
2 オペアンプ
3 帰還容量
4,5 帰還抵抗
6 増幅基準電圧
7 振動型角速度センサ
8,9 寄生容量

Claims (2)

  1. 非反転入力端子を増幅基準電圧に接続し、反転入力端子に50KHzの周波数信号が入力するとともに、その出力端子は並列接続された帰還抵抗及び帰還容量を介して反転入力端子に接続したチャージアンプであって、前記帰還抵抗の寄生容量における前記反転入力端子側の基板電極を前記反転入力端子に接続してなることを特徴とするチャージアンプ。
  2. 前記寄生容量の基板電極の前記反転入力端子への接続は、前記帰還抵抗の寄生容量における前記反転入力端子側ほぼ半分に対応する基板電極を接続してなることを特徴とする請求項1記載のチャージアンプ。
JP2011039544A 2011-02-25 2011-02-25 チャージアンプ Expired - Fee Related JP5558388B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011039544A JP5558388B2 (ja) 2011-02-25 2011-02-25 チャージアンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011039544A JP5558388B2 (ja) 2011-02-25 2011-02-25 チャージアンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012178649A JP2012178649A (ja) 2012-09-13
JP5558388B2 true JP5558388B2 (ja) 2014-07-23

Family

ID=46980227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011039544A Expired - Fee Related JP5558388B2 (ja) 2011-02-25 2011-02-25 チャージアンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5558388B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104883137A (zh) * 2015-06-15 2015-09-02 河南师范大学 一种提高带宽至短波频段且降低噪声的集成运放放大电路

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3489921B2 (ja) * 1995-09-19 2004-01-26 セイコーインスツルメンツ株式会社 バンドパスフィルタ
JP3356029B2 (ja) * 1997-10-31 2002-12-09 株式会社豊田中央研究所 電気量検出回路
JP2007046981A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Canon Inc 電位測定装置、及び画像形成装置
JP2007096750A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Seiko Npc Corp チャージアンプ
JP2008216187A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Seiko Epson Corp 検出装置、ジャイロセンサ、電子機器及び半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012178649A (ja) 2012-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4924086B2 (ja) 半導体装置
US10190918B2 (en) Circuit apparatus, electronic apparatus, and moving object
US9391595B2 (en) Clock signal generation circuit, detection device, sensor, electronic apparatus, and moving object
JP2008082866A (ja) 物理量センサ
JP6303411B2 (ja) 検出装置、センサー、電子機器及び移動体
US10031176B2 (en) Circuit device, physical quantity detection device, electronic apparatus, and moving object
JP2010191885A (ja) ボルテージレギュレータ
JP5716843B2 (ja) 圧電素子用駆動回路
JP2015090351A (ja) 検出装置、センサー、電子機器及び移動体
TWI333317B (en) Constant voltage power source device
US7343802B2 (en) Dynamic-quantity sensor
JP2007057340A (ja) 発振回路及び角速度センサ
JP5558388B2 (ja) チャージアンプ
JP2017083286A5 (ja)
JP5251667B2 (ja) 電子部品
US8593130B2 (en) Detector, physical quantity measuring device, and electronic apparatus
JP2007081530A (ja) 増幅回路及びそれを用いた物理量センサ
JP2009236552A (ja) センサ感度調整手段及びセンサの製造方法
JP5079541B2 (ja) 物理量センサ
JP6213165B2 (ja) 検出装置、センサー、電子機器及び移動体
JP2006189593A (ja) 液晶表示装置
JP2020096003A5 (ja)
JP2008241330A (ja) 圧電振動子の検出回路およびジャイロセンサ
JP2009075060A (ja) 物理量センサ
JPH085590A (ja) 湿度センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131003

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5558388

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees