JP5553618B2 - 箱詰め装置 - Google Patents
箱詰め装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5553618B2 JP5553618B2 JP2010006154A JP2010006154A JP5553618B2 JP 5553618 B2 JP5553618 B2 JP 5553618B2 JP 2010006154 A JP2010006154 A JP 2010006154A JP 2010006154 A JP2010006154 A JP 2010006154A JP 5553618 B2 JP5553618 B2 JP 5553618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- support
- support portion
- articles
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
第1実施形態に係る箱詰め装置10は、物品搬送装置12によって搬送されてきた箱詰め対象たる物品14を、収納箱搬送装置16によって搬送されてきた収納箱18内に整列させて収納するものであり、本実施形態では、箱詰め装置10、物品搬送装置12および収納箱搬送装置16が一体となって箱詰めシステム20が構成されている。
物品搬送装置12は、図1に示すように、複数の物品14を箱詰め装置10に向けて順次搬送するものであり、本実施形態では、一般的な「ベルトコンベア」が物品搬送装置12として用いられている。つまり、物品搬送装置12は、駆動モータ22によって駆動される主動ローラ24と、主動ローラ24に対して平行に配置された従動ローラ26と、主動ローラ24と従動ローラ26との間に掛け渡された環状の搬送ベルト28とを備えている。そして、箱詰めシステム20においては、物品搬送装置12が支持台(図示省略)によって所定の高さで水平に支持されており、搬送ベルト28における物品14の搬送方向の下流側端部の近傍には、物品14が通過したことを検知する物品検知センサ30が設けられている。
収納箱搬送装置16は、図1に示すように、収納箱18を箱詰め装置10の下方に位置する箱詰め位置Pに向けて搬送するとともに、箱詰め位置Pにおいて停止させるものであり、本実施形態では、一般的な「ローラコンベア」が収納箱搬送装置16として用いられている。つまり、収納箱搬送装置16は、収納箱18の搬送方向(以下、「収納箱搬送方向」という。)に間隔を隔てて互いに平行に配置された複数の搬送ローラ32と、各搬送ローラ32の両端部を回転自在に支持する支持枠34と、各搬送ローラ32に回転力を付与する回転機構(図示省略)とを備えている。そして、箱詰めシステム20においては、収納箱搬送装置16が箱詰め位置Pを通るようにして水平に配置されており、収納箱搬送装置16における収納箱搬送方向の下流側端部またはその近傍には、収納箱18が箱詰め位置Pに到達したことを検知する収納箱検知センサ36が配置されている。本実施形態では、「物品14の供給方向」と「収納箱搬送方向」とが一致しているため、物品搬送装置12と収納箱搬送装置16とを上下方向において対向させることが可能であり、箱詰めシステム20をコンパクトに構成することができる。
箱詰め装置10は、図1および図2に示すように、フレーム40と、第1羽根車装置42と、第1ストッパ44と、第2羽根車装置46と、第2ストッパ48と、制御部50とを備えている。
フレーム40は、図1および図2に示すように、箱詰め装置10の骨格となる部分であり、脚部52と、脚部52に第1羽根車装置42を取り付ける第1取付板54と、脚部52に第2羽根車装置46を取り付ける第2取付板56とを有している。脚部52は、収納箱搬送装置16の収納箱搬送方向に対して直交する方向の一方側において、前後方向に間隔を隔てて上下方向に延びて配置された2本の棒材52aと、収納箱搬送方向に対して直交する方向の他方側において、前後方向に間隔を隔てて上下方向に延びて配置された2本の棒材52bとを有している。そして、前側に位置する2本の棒材52aおよび52b間に第1取付板54および第2取付板56が上下2段に架け渡されている。
第1羽根車装置42は、図1〜図3に示すように、物品搬送装置12(図1)から供給された複数(本実施形態では2個)の物品14(図3(B))を「所定供給方向」に並べて支持する一対の第1羽根車(first paddle wheel)60と、一対の第1羽根車60の第1羽根(first paddle)66で支持された複数の物品14を落下(実質的には同時に落下)させるように一対の第1羽根車60のそれぞれを互いに逆方向に回転させる第1回転手段62(図2)とを有している。つまり、この第1羽根車装置42は、複数の物品14を並べて下方に投下する物品整列投下装置として機能する。
第1物品支持部材70は、図3に示すように、第1支持部74と第1取付部材76とを有している。第1支持部74は、他の第1羽根車60における第1支持部74と協働して、物品搬送装置12から供給される複数(本実施形態では2個)の物品14のうちの1つを支持する略長方形の板状部材であり、第1支持部74の回転軸L1側の表面が物品14を支持する「支持面M1」となっている。第1支持部74の後端部には、後方に向かうにつれて回転軸L1に近づくように傾斜する傾斜部74aが形成されており、この傾斜部74aが第1支持部74に供給された物品14の後方への移動を阻止する「戻り防止部」となっている。第1支持部74(傾斜部74aを含む。)の幅は、2本の軸部64間の距離の2分の1よりも短く設計されており、長さは、軸部64の長さの2分の1程度、すなわち物品14の前後方向長さよりもやや長めに設計されている。したがって、一対の第1支持部74で物品14を支持する際には、一対の第1支持部74を2本の軸部64の間に水平方向に並べて配置することが可能であり、物品搬送装置12から供給された物品14を、一対の第1支持部74のそれぞれの支持面M1で支持することができる。なお、「戻り防止部」の構成は、上記傾斜部74aに限定されるものではなく、たとえば、第1支持部74、第1取付部材76(後述)および軸部64のいずれかの後端部に設けられた「突起」や「突条」が、第1支持部74における供給方向(すなわち前後方向)の後端部またはその近傍に設けられた「戻り防止部」として用いられてもよい。
第2物品支持部材72は、図3に示すように、第2支持部84と第2取付部材86とを有している。第2支持部84は、他の第1羽根車60における第2支持部84と協働して、物品搬送装置12から供給される複数(本実施形態では2個)の物品14のうちの他の1つを支持する略長方形の板状部材であり、第2支持部84の回転軸L1側の表面が物品14を支持する「支持面M2」となっている。第2支持部84の後端部には、回転軸L1側とは反対側に向けて支持面M2に対して垂直に延びる垂下部84aが形成されており、この垂下部84aが第1支持部74に供給された物品14の前方への移動を阻止する「物品当接部」となっている。第2支持部84(垂下部84aを含む。)の幅は、2本の軸部64間の距離の2分の1よりも短く設計されており、長さは、軸部64の長さの2分の1程度、すなわち物品14の前後方向長さよりもやや長めに設計されている。したがって、一対の第2支持部84で物品14を支持する際には、一対の第2支持部84を2本の軸部64の間に水平方向に並べて配置することが可能であり、物品搬送装置12から供給された物品14を、一対の第2支持部84のそれぞれの支持面M2で支持することができる。なお、「物品当接部」の構成は、上記垂下部84aに限定されるものではなく、たとえば、第2支持部84、第2取付部材86、第1支持部74、第1取付部材76および軸部64のいずれかに設けられた「突起」や「突条」が「物品当接部」として用いられてもよいし、或いは、平坦な板状に構成された第2支持部84の後端縁がそのまま「物品当接部」として用いられてもよい。
第1回転手段62は、図2に示すように、一対の第1羽根車60のそれぞれの入力軸64a(図3)に接続される2つの出力軸90a,90bと、モータ軸92aを有する駆動モータ92と、モータ軸92aに取り付けられた主動ギア94aおよび主動プーリ96aと、一方の出力軸90aに取り付けられた従動ギア94bと、他方の出力軸90bに取り付けられた従動プーリ96bと、主動プーリ96aと従動プーリ96bとの間に掛け渡されたベルト98とを有している。主動ギア94aの歯数と従動ギア94bの歯数とは同じ(1:1)に設計されており、主動プーリ96aの直径と従動プーリ96bの直径とは同じ(1:1)に設計されている。したがって、駆動モータ92を駆動して主動ギア94aおよび主動プーリ96aを回転させると、従動ギア94bおよび従動プーリ96bは、主動ギア94aおよび主動プーリ96aの回転速度と同じ回転速度で互いに逆方向に回転され、出力軸90a,90bおよびこれらに接続された2つの入力軸64aは、当該回転速度で互いに逆方向に回転される。
第1ストッパ44は、図3に示すように、物品搬送装置12から供給された物品14を一対の第2支持部84(支持面M2)上に確実に停止させる円板状の部材であり、第1ストッパ44の中央部には、軸部64の入力軸64aが挿通される貫通孔44a(図3(A))が形成されている。そして、2つの第1ストッパ44のそれぞれが、ねじ止め、かしめ、溶接等の適宜の接合手段で一対の第1羽根車60のそれぞれの前端部に接合されることによって、これらが第2支持部84における供給方向(すなわち前後方向)の前端部またはその近傍に設けられている。なお、第1ストッパ44の形状は、特に限定されるものではなく、三角板状や六角板状であってもよい。また、本実施形態では、3つの第2支持部84(支持面M2)の全てに対して1つの第1ストッパ44を取り付けるようにしているが、3つの第2支持部84(支持面M2)のそれぞれに対して3つの第1ストッパ(図示省略)を個別に取り付けるようにしてもよい。
第2羽根車装置46は、図1、図2および図4に示すように、第1羽根車60の下方に配置された一対の第2羽根車(second paddle wheel)100と、一対の第2羽根車100のそれぞれを互いに逆方向に回転させる第2回転手段102(図2)とを有している。
第2ストッパ48は、図4に示すように、物品受面N上を前方へ移動してきた物品14の移動を受板110(物品受面N)の前端部において阻止する円板状の部材であり、第2ストッパ48の中央部には、軸部104の入力軸104aが挿通される貫通孔48a(図4(A))が形成されている。そして、2つの第2ストッパ48のそれぞれが、ねじ止め、かしめ、溶接等の適宜の接合手段によって、一対の第2羽根車100のそれぞれの前端部に接合されている。なお、第2ストッパ48の形状は、特に限定されるものではなく、三角板状や六角板状であってもよい。また、3つの受板110(物品受面N)のそれぞれに対して3つの第2ストッパ(図示省略)を個別に取り付けるようにしてもよい。
制御部50(図1、図2)は、収納箱18内に物品14を箱詰めするために、箱詰めシステム20(箱詰め装置10を含む。)の動作を一括して制御するものであり、図示していないが、各種の演算処理を実行する中央演算処理装置(CPU)と、各種のデータまたはプログラムを記憶する記憶装置(ROM、RAM)と、各種の条件を入力する入力装置とを備えており、これらの装置がケース50a内に収納されている。そして、物品検知センサ30、収納箱検知センサ36、第1回転手段62および第2回転手段102のそれぞれの駆動モータ92等が電気配線(図示省略)を介して制御部50に電気的に接続されている。
以下には、制御部50による箱詰め装置10の箱詰め動作について説明する。制御部50の開始スイッチを「ON」にすることによって箱詰め動作が開始されると、まず、図5(A)に示すように、物品搬送装置12(図1)から第1羽根車60の第1羽根66に対して2個の物品14が順次供給され、図6(B)に示すように、最初に供給された物品14が第1支持部74の支持面M1で支持されるとともに、続いて供給された物品14が第2支持部84の支持面M2で支持される。
第2実施形態に係る箱詰め装置は、第1実施形態に係る箱詰め装置10(図1、図2)における第1羽根車60の第2物品支持部材72を、図7(A)に示す他の第2物品支持部材122に変更したものであり、他の部分は箱詰め装置10と同様に構成されている。
M1,M2… 支持面
N… 物品受面
P… 箱詰め位置
10… 箱詰め装置
12… 物品搬送装置(物品供給装置)
14… 物品
16… 収納箱搬送装置
18… 収納箱
20… 箱詰めシステム
30… 物品検知センサ
36… 収納箱検知センサ
42… 第1羽根車装置
44… 第1ストッパ
46… 第2羽根車装置
48… 第2ストッパ
50… 制御部
60… 第1羽根車
66… 第1羽根
70… 第1物品支持部材
72… 第2物品支持部材
74… 第1支持部
74a… 傾斜部(戻り防止部)
76… 第1取付部材
80a,80b… 出力軸
82a… モータ軸
82… 駆動モータ
84… 第2支持部
84a… 垂下部(物品当接部)
86… 第2取付部材
88… 段差
100… 第2羽根車
102… 第2回転手段
106… 第2羽根
122… 第2物品支持部材
124… 第2支持部
126… 第2取付部材
Claims (7)
- 物品供給装置から供給された複数の物品を供給方向に並べて支持する第1羽根を有し、その回転軸が前記供給方向に延びるようにして前記供給方向に対して直交方向に並べて配置された一対の第1羽根車と、前記第1羽根で支持された前記複数の物品を落下させるように前記一対の第1羽根車を互いに逆方向に回転させる第1回転手段とを有する第1羽根車装置を備え、
前記一対の第1羽根車のそれぞれの前記第1羽根は、前記複数の物品のうちの1つを支持する第1支持部と、他の1つを前記第1支持部よりも前記供給方向の前方において支持する第2支持部とを有しており、
前記一対の第1羽根車のそれぞれの前記第1羽根が前記複数の物品を支持する回転位置にあるとき、前記第1支持部の物品の支持面が前記回転軸および前記第2支持部の物品の支持面に平行かつ前記第2支持部の前記支持面よりも下方に位置するように2段に構成され、
前記第1支持部の前端部と前記第2支持部の後端部との間には、前記第1支持部の前記支持面に支持される物品の前方への移動を阻止する物品当接部が設けられる、箱詰め装置。 - 前記段差の高さは、前記物品の高さと同じかそれよりも低い、請求項1に記載の箱詰め装置。
- 前記第2支持部における前記供給方向の前端部またはその近傍には、前記第2支持部に供給された前記物品の前方への移動を阻止するストッパが設けられている、請求項1または2に記載の箱詰め装置。
- 前記第2支持部における前記供給方向の後端縁から前記第2支持部における前記供給方向の前端部までの距離は、前記第2支持部で支持される前記物品の前記供給方向の長さよりも短く設計されている、請求項1ないし3のいずれかに記載の箱詰め装置。
- 前記第1支持部における前記供給方向の後端部またはその近傍には、前記第1支持部に供給された前記物品の後方への移動を阻止する戻り防止部が設けられている、請求項1ないし4のいずれかに記載の箱詰め装置。
- 前記第1羽根車の下方に配置され、前記第1羽根から落下された前記複数の物品を受ける第2羽根を有し、その回転軸が前記供給方向に延びるようにして前記供給方向に対して直交方向に並べて配置された一対の第2羽根車と、前記第2羽根で受けた前記複数の物品を落下させるように前記一対の第2羽根車を互いに逆方向に回転させる第2回転手段とを有する第2羽根車装置を備える、請求項1ないし5のいずれかに記載の箱詰め装置。
- 前記第1支持部と前記第2支持部とは別体に構成される、請求項1ないし6のいずれかに記載の箱詰め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006154A JP5553618B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 箱詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006154A JP5553618B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 箱詰め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011143939A JP2011143939A (ja) | 2011-07-28 |
JP5553618B2 true JP5553618B2 (ja) | 2014-07-16 |
Family
ID=44459170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006154A Expired - Fee Related JP5553618B2 (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 箱詰め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5553618B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101499610B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2015-03-09 | 주식회사 제팩 | 개별 팩 박스 포장 장치 |
KR102554915B1 (ko) * | 2015-10-15 | 2023-07-12 | 모바 그룹 비.브이. | 달걀의 스트림을 수령 및 운반하기 위한 장치 |
NO343996B1 (en) * | 2015-11-24 | 2019-08-12 | Mmc First Process As | Packing device and method for automatically packing a number of oblong or elongate objects into a box |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077811A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-05-02 | 味の素株式会社 | 包装体の箱詰装置 |
US4660352A (en) * | 1985-12-23 | 1987-04-28 | Package Machinery Company | Apparatus and method for packaging compressible pouches |
JPS63167426U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | ||
JPH05170206A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-09 | Manfred Hauers | 荷作り装置 |
JPH06329112A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-29 | Chiku Asano | 弾性包装体の箱詰め装置 |
JPH09278007A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Mitsuhashi Seisakusho:Kk | 小袋自動投入装置 |
JP5425607B2 (ja) * | 2009-12-16 | 2014-02-26 | 大和製衡株式会社 | 箱詰め装置 |
-
2010
- 2010-01-14 JP JP2010006154A patent/JP5553618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011143939A (ja) | 2011-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5425607B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
DK2969865T3 (en) | Package transport systems and similar procedures | |
JP5291061B2 (ja) | Ptpシート搬送装置 | |
JP5553618B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2009249017A (ja) | 製函装置およびこれを備えた箱詰装置 | |
JP5616107B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2004026444A (ja) | 物品整列搬送装置 | |
JP6871603B2 (ja) | 物品整列装置 | |
JPH04500494A (ja) | 平らな対象物、更に詳しくは平袋を搬送し積荷する方法、並びにこの方法を実施する装置 | |
JP4496085B2 (ja) | 給送装置 | |
JP2009057088A (ja) | 餃子のトレー詰めのための起立姿勢保持装置 | |
WO2008007739A1 (fr) | Dispositif transporteur et dispositif d'emballage de boîte comprenant celui-ci | |
JP5525809B2 (ja) | 食器の袋詰め装置 | |
JP5620149B2 (ja) | 箱詰装置 | |
JP5627120B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP4745730B2 (ja) | 搬送装置 | |
US20200047447A1 (en) | Discharge conveyor system for cut cushioning material | |
JP2010505707A (ja) | 包装品のグループを形成する装置 | |
KR102516558B1 (ko) | 비닐 패킹 제품과 케익의 자동 포장 장치 | |
JP2004182296A (ja) | 包装システムおよび段ボール箱 | |
JPH1072112A (ja) | 搬送物落下装置 | |
JP4888892B2 (ja) | 仕分装置 | |
KR200244884Y1 (ko) | 물품의 자동 포장장치 | |
JP2011051642A (ja) | 箱の搬送姿勢変更装置およびその方法 | |
JP3886581B2 (ja) | 物品方向整列方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121211 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140527 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140527 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5553618 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |