JP5552333B2 - 液体圧送装置 - Google Patents

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本発明は、温水や燃料等の液体を圧送する液体圧送装置に関するものである。本発明の液体圧送装置は、各種蒸気使用装置で発生した復水をボイラーや廃熱利用箇所に送る装置として特に適するものである。
従来の液体圧送装置は、例えば特許文献1に開示されている。これは、密閉容器に作動蒸気導入口と作動蒸気排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、作動蒸気導入口に給気弁が設けられ、作動蒸気排出口に排気弁が設けられ、液体流入口に密閉容器への液体の流れだけを許容する流入側逆止弁が設けられ、液体排出口に液体圧送先への流体の流れだけを許容する圧送側逆止弁が設けられ、密閉容器内にフロートとスナップ機構が内蔵され、スナップ機構は、密閉容器内に支持された揺動軸と、揺動軸の周りに回転するフロートアーム及び副アームと、フロートアームに支持された第1の軸と、副アームに支持された第2の軸と、第1及び第2の軸の間に取り付けられたバネを有し、フロートがフロートアームに連結され、給気弁と排気弁が動力伝達軸を介して副アームに連結され、フロートの昇降に応じてスナップ機構を動作させて動力伝達軸をスナップ移動させることにより、給気弁と排気弁の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開き給気弁を閉じることにより液体を液体流入口から密閉容器内に流入させ、次いで排気弁を閉じ給気弁を開くことにより密閉容器内に溜った液体を液体排出口から液体圧送先へ圧送するものである。
特開2008−309285
上記従来の液体圧送装置は、排気弁を開き給気弁を閉じたときに、圧送側逆止弁の閉弁が遅れて作動蒸気導入口から密閉容器内に導入された作動蒸気の一部が圧送側逆止弁の下流側に流出するために、圧送側逆止弁の下流側でハンマを起こす問題点があった。
したがって本発明が解決しようとする課題は、排気弁を開き給気弁を閉じたときに、液体圧送先側でハンマを起こすことのない液体圧送装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明の液体圧送装置は、密閉容器に作動蒸気導入口と作動蒸気排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、作動蒸気導入口に給気弁が設けられ、作動蒸気排出口に排気弁が設けられ、液体流入口に密閉容器への液体の流れだけを許容する流入側逆止弁が設けられ、密閉容器内にフロートとスナップ機構が内蔵され、スナップ機構は、密閉容器内に支持された揺動軸と、揺動軸の周りに回転するフロートアーム及び副アームと、フロートアームに支持された第1の軸と、副アームに支持された第2の軸と、第1及び第2の軸の間に取り付けられたバネを有し、フロートがフロートアームに連結され、給気弁と排気弁が動力伝達軸を介して副アームに連結され、フロートの昇降に応じてスナップ機構を動作させて動力伝達軸をスナップ移動させることにより、給気弁と排気弁の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開き給気弁を閉じることにより液体を液体流入口から密閉容器内に流入させ、次いで排気弁を閉じ給気弁を開くことにより密閉容器内に溜った液体を液体排出口から液体圧送先へ圧送する液体圧送装置において、液体排出口を開閉する液体排出口開閉弁を動力伝達軸に連結し、排気弁を開き給気弁を閉じたときに液体排出口開閉弁を閉じ、排気弁を閉じ給気弁を開いたときに液体排出口開閉弁を開くことを特徴とする。
本発明によれば、液体排出口を開閉する液体排出口開閉弁を動力伝達軸に連結し、排気弁を開き給気弁を閉じたときに液体排出口開閉弁を閉じ、排気弁を閉じ給気弁を開いたときに液体排出口開閉弁を開くものであるので、排気弁を開き給気弁を閉じたときに液体排出口開閉弁を素早く閉じることができ、作動蒸気導入口から密閉容器内に導入された作動蒸気が液体排出口開閉弁の下流側に流出することを防止でき、液体圧送先側でハンマを起こすことがないという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係わる液体圧送装置の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1を参照して説明する。本実施例の液体圧送装置1は密閉容器2内にフロート3と切替え弁4とスナップ機構5及び液体排出口開閉弁6が配されたものである。密閉容器2は本体部7と蓋部8が図示しないネジによって結合され、内部に液体溜空間10が形成されたものである。蓋部8には作動蒸気導入口11,作動蒸気排出口13,液体流入口16,液体排出口17が設けられている。スナップ機構5は、密閉容器2内に支持された揺動軸21と、揺動軸21の周りに回転するフロートアーム22及び副アーム23と、フロートアーム22に支持された第1の軸24と、副アーム23に支持された第2の軸25と、第1及び第2の軸24,25の間に取り付けられた圧縮状態のコイルバネ26とから構成される。揺動軸21は図示しないブラケットによって密閉容器2内に支持されている。フロートアーム22は平行に対向した2枚の板よりなり、2枚の板の左端部に揺動軸21と平行な第1の軸24が掛け渡され、第1の軸24にフロート3に固着された取付部30が連結されている。また第1の軸24に第1バネ受け28が回転可能に支持されている。フロートアーム22はほぼ中央部が揺動軸21によって回転可能に支持されている。そのためフロートアーム22はフロート3の浮沈に追従して揺動軸21を中心として上下に揺動する。副アーム23はほぼ中央部が揺動軸21に回転可能に支持されている。副アーム23は平行に対向した2枚の板よりなり、2枚の板の左端部に揺動軸21と平行な第2の軸25が掛け渡されている。第2の軸25に第2バネ受け29が回転可能に支持されている。第1及び第2バネ受け28,29の間に圧縮状態のコイルバネ26が配置されている。ブラケットには揺動軸21の右下方にストッパ軸40が掛け渡され、ストッパ軸40がブラケットによって密閉容器2内に支持されている。フロートアーム22にはストッパ軸40が貫通する窓41が開けられ、窓41の右端部がストッパ軸40に当接することにより、フロート3の浮上に伴うフロートアーム22の時計回り方向への回転範囲が規制されるので、ストッパ軸40がフロートアーム22の上限ストッパとなる。副アーム23にはストッパ軸40が貫通する窓42が開けられ、窓42の右端部がストッパ軸40に当接することにより、フロート3の降下による副アーム23の時計回り方向への回転範囲が規制されるので、ストッパ軸40が副アーム23の下限ストッパとなる。フロートアーム22の右端にはフロートアーム22の2枚の板を連結する連結軸43が掛け渡されている。
副アーム23にはストッパ軸40の右上方に伝達軸取付軸45が掛け渡され、伝達軸取付軸45に動力伝達軸46の中間部が回転可能に連結されている。動力伝達軸46の上端は切替え弁4に連結されている。切替え弁4は、下端が動力伝達軸46に連結された排気弁47と、排気弁47の下部を除いて排気弁47を内部に収容した給排気ケース48と、給気弁53とから構成される。排気弁47の上端に小径の操作棒49が一体に形成されている。密閉容器2の蓋部8に図示しないネジにより取り付けられた給排気ケース48には作動蒸気導入口11の給気弁口50が形成され、給気弁口50の下方の側方に作動蒸気排出口13の排気弁口51が形成されている。排気弁口51は排気弁47の肩部52で開閉される。給気弁口50の作動蒸気導入口11側に給気弁口50を開閉する球状の給気弁53が配置され、給気弁53は排気弁47の操作棒49で開弁操作される。排気弁47の肩部52が排気弁口51を閉じることにより、副アーム23の反時計回り方向への回転が規制されるので、排気弁47の肩部52が副アーム23の上限ストッパとなる。ネジ54によって密閉容器2の蓋部8に一体的に取り付けられている偏向板55により排気弁47が回り止めされている。液体排出口17を開閉する液体排出口開閉弁6は動力伝達軸46の下端の二股部に取り付けられている。液体排出口開閉弁6は液体排出口開閉弁体33と液体排出口開閉弁体33の球心を回転可能に動力伝達軸46に取り付ける揺動軸21と平行な弁体取付軸35とから構成される。液体排出口開閉弁体33は液体排出口17の密閉容器2内側端に取り付けられた排液弁座37に形成され排液弁口36を開閉する。排気弁47が開き給気弁53が閉じると液体排出口開閉弁6は閉じ、排気弁47が閉じ給気弁53が開くと液体排出口開閉弁6は開く。液体流入口16の密閉容器2側端に流入側逆止弁口56が形成され、流入側逆止弁口56を密閉容器2内方側へ向かって開く流入側逆止弁57が密閉容器2の蓋部8に取り付けられている。
次に本実施例の液体圧送装置1の作用について説明する。液体圧送装置1の外部配管は、作動蒸気導入口11が高圧の蒸気源に接続され、作動蒸気排出口13が液体発生源側に接続され、液体流入口16が液体発生源に接続され、液体排出口17が液体圧送先に接続される。密閉容器2内の液位が低い状態において、フロート3は底部に位置し、第3の軸31と伝達軸取付軸45は夫々下方に変位している。そのため、動力伝達軸46は下方に変位している。このとき、給気弁53は給気弁口50を閉じ、排気弁47は排気弁口51を開いている。また、流入側逆止弁57は流入側逆止弁口56を開き、液体排出口開閉弁6は液体排出口17を閉じている。液体発生源側の液体が液体流入口16から密閉容器2内に流下して溜り、密閉容器2内の液位上昇によりフロート3が浮上すると、フロートアーム22が揺動軸21を中心に時計回り方向に回転し、コイルバネ26との連結部である第1の軸24が上動して揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線に近付き、コイルバネ26は圧縮変形する。そしてフロート3が更に浮上して第1の軸24が揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線よりも上方に移動すると、コイルバネ26は急激に変形を回復し、副アーム23が反時計回り方向に回転して伝達軸取付軸45が上方にスナップ移動する。その結果、伝達軸取付軸45に連結された動力伝達軸46を介して排気弁47が上動して排気弁口51を閉じ、排気弁47の上動過程で給気弁53を上動させて給気弁口50を開くと共に、液体排出口開閉弁6が液体排出口17を開く。排気弁口51が閉じられ、給気弁口50が開かれ、液体排出口17が開かれると、作動蒸気導入口9から密閉容器2内に高圧蒸気が導入され、密閉容器2内の圧力が上昇する。これにより、流入側逆止弁57が流入側逆止弁口56を閉じ、密閉容器2内に溜った液体を液体排出口17から液体圧送先に圧送する。
液体を圧送した結果、密閉容器2内の液位が低下してフロート3が降下すると、フロートアーム22が揺動軸21を中心に反時計回り方向に回転し、コイルバネ26との連結部である第1の軸24が下動して揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線に近付き、コイルバネ26は圧縮変形する。そしてフロート3が更に降下して第1の軸24が揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線よりも下方に移動すると、コイルバネ26は急激に変形を回復し、副アーム23が時計回り方向に回転して伝達軸取付軸45が下方にスナップ移動する。その結果、伝達軸取付軸45に連結された動力伝達軸46を介して排気弁47が下動し、排気弁口51を開き、排気弁47の下動過程で給気弁53が下動して給気弁口50を閉じると共に、液体排出口開閉弁6が液体排出口17を閉じる。排気弁口51が開かれ、給気弁口50が閉じられ、液体排出口17が閉じられると、密閉容器2内の高圧蒸気が作動蒸気排出口13から液体発生源側に排出され、密閉容器2内の圧力が低下する。これにより、流入側逆止弁57が流入側逆止弁口56を開き、密閉容器2内に再び液体が流下して溜る。
本発明は、各種蒸気使用装置で発生した復水をボイラーや廃熱利用箇所に送る復水圧送装置に限らず、温水や燃料等の液体を圧送する液体圧送装置に利用することができる。
1 液体圧送装置
2 密閉容器
3 フロート
4 切替え弁
5 スナップ機構
6 液体排出口開閉弁
10 液体溜空間
11 作動蒸気導入口
13 作動蒸気排出口
16 液体流入口
17 液体排出口
21 揺動軸
22 フロートアーム
23 副アーム
24 第1の軸
25 第2の軸
26 コイルバネ
46 動力伝達軸
47 排気弁
53 給気弁
57 流入側逆止弁

Claims (1)

  1. 密閉容器に作動蒸気導入口と作動蒸気排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、前記作動蒸気導入口に給気弁が設けられ、前記作動蒸気排出口に排気弁が設けられ、前記液体流入口に前記密閉容器への液体の流れだけを許容する流入側逆止弁が設けられ、前記密閉容器内にフロートとスナップ機構が内蔵され、前記スナップ機構は、前記密閉容器内に支持された揺動軸と、前記揺動軸の周りに回転するフロートアーム及び副アームと、前記フロートアームに支持された第1の軸と、前記副アームに支持された第2の軸と、前記第1及び前記第2の軸の間に取り付けられたバネを有し、前記フロートが前記フロートアームに連結され、前記給気弁と前記排気弁が動力伝達軸を介して前記副アームに連結され、前記フロートの昇降に応じて前記スナップ機構を動作させて前記動力伝達軸をスナップ移動させることにより、前記給気弁と前記排気弁の開閉を切り換えて、初めに前記排気弁を開き前記給気弁を閉じることにより液体を前記液体流入口から前記密閉容器内に流入させ、次いで前記排気弁を閉じ前記給気弁を開くことにより前記密閉容器内に溜った液体を前記液体排出口から液体圧送先へ圧送する液体圧送装置において、前記液体排出口を開閉する液体排出口開閉弁が前記動力伝達軸を介して前記副アームに連結され前記フロートの昇降に応じた前記フロートアームの回転によって前記副アームが回転するまでは前記動力伝達軸が移動せず、前記フロートの昇降に応じた前記フロートアームの回転によって前記副アームが回転すると前記動力伝達軸がスナップ移動して前記排気弁を開き前記給気弁を閉じたときに前記液体排出口開閉弁を閉じ、前記排気弁を閉じ前記給気弁を開いたときに前記液体排出口開閉弁を開くことを特徴とする液体圧送装置。
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