JP2012037031A - 液体圧送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 排気弁体が排気弁口に着座するときの衝撃を緩衝する。
【解決手段】 密閉容器2に作動流体導入口11と作動流体排出口13と液体流入口16及び液体排出口17が設けられ、作動流体導入口11に給気弁が設けられ、作動流体排出口13に排気弁が設けられ、密閉容器2内に配置されたフロート3の昇降に応じてバネ26を利用したスナップ機構5を動作させて弁軸操作棒46をスナップ移動させることにより、弁軸操作棒46を介して給気弁と排気弁の開閉を切り換える。排気弁が弁軸操作棒46に連結された排気弁体47と排気弁体47の肩部52で開閉される排気弁口51を有し、給気弁が排気弁体47で開弁操作される給気弁体53と給気弁体53で開閉される給気弁口50を有する。排気弁体47が排気弁口51に離着座する方向に変位可能に弁軸操作棒46に連結され、排気弁体47と弁軸操作棒46の間にバネ39が配される。
【選択図】図1

Description

本発明は、温水や燃料等の液体を圧送する液体圧送装置に関するものである。本発明の液体圧送装置は、各種蒸気使用装置で発生した復水をボイラーや廃熱利用箇所に送る装置として特に適するものである。
従来の液体圧送装置は、例えば特許文献1に開示されている。これは、密閉容器に作動流体導入口と作動流体排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、作動流体導入口に給気弁が設けられ、作動流体排出口に排気弁が設けられ、密閉容器内に配置されたフロートの昇降に応じてバネを利用したスナップ機構を動作させて弁軸操作棒をスナップ移動させることにより、弁軸操作棒を介して給気弁と排気弁の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開き給気弁を閉じることにより液体を密閉容器内に流入させ、次いで排気弁を閉じ給気弁を開くことにより密閉容器内に溜った液体を液体圧送先へ圧送するものであって、排気弁が弁軸操作棒に連結された排気弁体と排気弁体の肩部で開閉される排気弁口を有し、給気弁が排気弁体で開弁操作される給気弁体と給気弁体で開閉される給気弁口を有するものである。
特開2008−286242
上記従来の液体圧送装置は、排気弁が閉じるときに排気弁体が衝撃的に排気弁口に着座するために、比較的早期に排気弁体が磨耗したり損傷したりする問題点があった。
したがって本発明が解決しようとする課題は、排気弁体が排気弁口に着座するときの衝撃を緩衝することのできる液体圧送装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明の液体圧送装置は、密閉容器に作動流体導入口と作動流体排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、作動流体導入口に給気弁が設けられ、作動流体排出口に排気弁が設けられ、密閉容器内に配置されたフロートの昇降に応じてバネを利用したスナップ機構を動作させて弁軸操作棒をスナップ移動させることにより、弁軸操作棒を介して給気弁と排気弁の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開き給気弁を閉じることにより液体を密閉容器内に流入させ、次いで排気弁を閉じ給気弁を開くことにより密閉容器内に溜った液体を液体圧送先へ圧送するものであって、排気弁が弁軸操作棒に連結された排気弁体と排気弁体の肩部で開閉される排気弁口を有し、給気弁が排気弁体で開弁操作される給気弁体と給気弁体で開閉される給気弁口を有するものにおいて、排気弁体が排気弁口に離着座する方向に変位可能に弁軸操作棒に連結され、排気弁体と弁軸操作棒の間にバネが配されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、排気弁体が排気弁口に離着座する方向に変位可能に弁軸操作棒に連結され、排気弁体と弁軸操作棒の間にバネが配されていることにより、排気弁体が排気弁口に着座するときの衝撃をバネが緩衝することができ、排気弁体が磨耗したり損傷したりすることを防止できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係わる液体圧送装置の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1を参照して説明する。本実施例の液体圧送装置1は密閉容器2内にフロート3と切替え弁4及びスナップ機構5が配されたものである。密閉容器2は本体部7と蓋部8が図示しないネジによって結合され、内部に液体溜空間10が形成されたものである。蓋部8には作動流体導入口11,作動流体排出口13,液体流入口16,液体排出口17が設けられている。スナップ機構5は、密閉容器2内に支持された揺動軸21と、揺動軸21の周りに回転するフロートアーム22及び副アーム23と、フロートアーム22に支持された第1の軸24と、副アーム23に支持された第2の軸25と、第1及び第2の軸24,25の間に取り付けられた圧縮状態のコイルバネ26とから構成される。揺動軸21は図示しないブラケットによって密閉容器2内に支持されている。ブラケットは2枚の板よりなり、夫々の板が図示しないネジによって密閉容器2の蓋部8に一体的に取り付けられている。フロートアーム22は平行に対向した2枚の板よりなり、2枚の板の左端部に揺動軸21と平行な第1の軸24が掛け渡され、第1の軸24にフロート3に固着された取付部30が連結されている。また第1の軸24に第1バネ受け28が回転可能に支持されている。フロートアーム22はほぼ中央部が揺動軸21によって回転可能に支持されている。そのためフロートアーム22はフロート3の浮沈に追従して揺動軸21を中心として上下に揺動する。副アーム23はほぼ中央部が揺動軸21に回転可能に支持されている。副アーム23は平行に対向した2枚の板よりなり、2枚の板の左端部に揺動軸21と平行な第2の軸25が掛け渡されている。第2の軸25に第2バネ受け29が回転可能に支持されている。第1及び第2バネ受け28,29の間に圧縮状態のコイルバネ26が配置されている。
ブラケットには揺動軸21の右下方に揺動軸21と平行にストッパ軸40が掛け渡され、ストッパ軸40がブラケットによって密閉容器2内に支持されている。フロートアーム22にはストッパ軸40が貫通する第1のフロートアーム窓41が開けられ、第1のフロートアーム窓41の右端部がストッパ軸40に当接することにより、フロート3の浮上に伴うフロートアーム22の時計回り方向への回転範囲が規制されるので、ストッパ軸40がフロートアーム22の上限ストッパとなる。副アーム23にはストッパ軸40が貫通する第1の副アーム窓42が開けられ、第1の副アーム窓42の右端部がストッパ軸40に当接することにより、フロート3の降下による副アーム23の時計回り方向への回転範囲が規制されるので、ストッパ軸40が副アーム23の下限ストッパとなる。揺動軸21と第1の軸24を結ぶ線の延長線に対して第1のフロートアーム窓41と対称に第2のフロートアーム窓60がフロートアーム22に開けられている。揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線に対して第1の副アーム窓42と対称に第2の副アーム窓61が副アーム23に開けられている。フロートアーム22の右端にはフロートアーム22の2枚の板を連結する連結軸43が揺動軸21と平行に、揺動軸21と第1の軸24を結ぶ線の延長線上に掛け渡されている。副アーム23にはストッパ軸40の右上方に操作棒取付軸45が揺動軸21と平行に、揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線上に掛け渡され、操作棒取付軸45に弁軸操作棒46の下端が回転可能に連結されている。弁軸操作棒46の上端は切替え弁4に連結されている。切替え弁4は給気弁と排気弁から構成され、排気弁は弁軸操作棒46に連結された排気弁体47と排気弁体47の肩部で開閉される排気弁口51を有し、給気弁は排気弁体47で開弁操作される給気弁体53と給気弁体53で開閉される給気弁口50を有する。排気弁体47は下端が弁軸操作棒46に連結され、下部を除いて給排気ケース48の内部に収容される。排気弁体47の上端に小径の操作棒49が一体に形成されている。密閉容器2の蓋部8に図示しないネジにより取り付けられた給排気ケース48には作動流体導入口11の給気弁口50が形成され、給気弁口50の下方の側方に作動流体排出口13の排気弁口51が形成されている。排気弁口51は排気弁体47の肩部52で開閉される。給気弁口50の作動流体導入口11側に給気弁口50を開閉する球状の給気弁体53が配置され、給気弁体53は排気弁体47の操作棒49で開弁操作される。排気弁体47の肩部52が排気弁口51を閉じることにより、副アーム23の反時計回り方向への回転が規制されるので、排気弁体47の肩部52が副アーム23の上限ストッパとなる。排気弁体47の下部はピンで弁軸操作棒46に排気弁口51に離着座する方向の上下方向に変位可能に連結されている。排気弁体47と弁軸操作棒46の間にコイルバネ39が配置される。コイルバネ39により排気弁体47が排気弁口51に着座するときの衝撃を緩衝することができる。ネジ54によって密閉容器2の蓋部8に一体的に取り付けられている偏向板55により排気弁体47が回り止めされている。液体流入口16の密閉容器2側端に流入側逆止弁口56が形成され、流入側逆止弁口56を密閉容器2内方側へ向かって開く流入側逆止弁体57が密閉容器2の蓋部8に取り付けられている。排液弁座37の液体排出口17側端に排出側逆止弁口58が形成され、排出側逆止弁口58を液体排出口17側へ向かって開く排出側逆止弁体59が排液弁座37に取り付けられている。
次に本実施例の液体圧送装置1の作用について、作動流体として蒸気を用いた場合の一連の動作手順を追うことによって説明する。液体圧送装置1の外部配管は、作動流体導入口11が高圧の蒸気源に接続され、作動流体排出口13が液体発生源側に接続され、液体流入口16が液体発生源に接続され、液体排出口17が液体圧送先に接続される。密閉容器2内の液位が低い状態において、フロート3は底部に位置し、操作棒取付軸45は下方に変位している。そのため、弁軸操作棒46は下方に変位している。このとき、給気弁体53は給気弁口50を閉じ、排気弁体47は排気弁口51を開いている。また、流入側逆止弁体57は流入側逆止弁口56を開き、排出側逆止弁体59は排出側逆止弁口58を閉じている。液体発生源側の液体が液体流入口16から密閉容器2内に流下して溜り、密閉容器2内の液位上昇によりフロート3が浮上すると、フロートアーム22が揺動軸21を中心に時計回り方向に回転し、コイルバネ26との連結部である第1の軸24が上動して揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線に近付き、コイルバネ26は圧縮変形する。そしてフロート3が更に浮上して第1の軸24が揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線よりも上方に移動すると、コイルバネ26は急激に変形を回復し、副アーム23が反時計回り方向に回転して操作棒取付軸45が上方にスナップ移動する。その結果、操作棒取付軸45に連結された弁軸操作棒46を介して排気弁体47が上動し、排気弁口51を閉じると共に、排気弁体47の上動過程で給気弁体53を上動させて給気弁口50を開く。このとき、コイルバネ39により排気弁体47が排気弁口51に着座するときの衝撃を緩衝することができる。
排気弁口51が閉じられ、給気弁口50が開かれると、作動流体導入口9から密閉容器2内に高圧蒸気が導入され、密閉容器2内の圧力が上昇する。これにより、流入側逆止弁体57が流入側逆止弁口56を閉じ、排出側逆止弁体59が排出側逆止弁口58を開き、密閉容器2内に溜った液体を液体排出口17から液体圧送先に圧送する。液体を圧送した結果、密閉容器2内の液位が低下してフロート3が降下すると、フロートアーム22が揺動軸21を中心に反時計回り方向に回転し、コイルバネ26との連結部である第1の軸24が下動して揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線に近付き、コイルバネ26は圧縮変形する。そしてフロート3が更に降下して第1の軸24が揺動軸21と第2の軸25を結ぶ線の延長線よりも下方に移動すると、コイルバネ26は急激に変形を回復し、副アーム23が時計回り方向に回転して操作棒取付軸45が下方にスナップ移動する。その結果、操作棒取付軸45に連結された弁軸操作棒46を介して排気弁体47が下動し、排気弁口51を開くと共に、排気弁体47の下動く過程で給気弁体53が下動して給気弁口50を閉じる。排気弁口51が開かれ、給気弁口50が閉じられると、密閉容器2内の高圧蒸気が作動流体排出口13から液体発生源側に排出され、密閉容器2内の圧力が低下する。これにより、流入側逆止弁体57が流入側逆止弁口56を開き、排出側逆止弁体59が排出側逆止弁口58を閉じる。これにより、密閉容器2内に再び液体が流下して溜る。
本発明は、各種蒸気使用装置で発生した復水をボイラーや廃熱利用箇所に送る復水圧送装置に限らず、温水や燃料等の液体を圧送する液体圧送装置に利用することができる。
1 液体圧送装置
2 密閉容器
3 フロート
4 切替え弁
5 スナップ機構
10 液体溜空間
11 作動流体導入口
13 作動流体排出口
16 液体流入口
17 液体排出口
26 コイルバネ
39 コイルバネ
46 弁軸操作棒
47 排気弁体
50 給気弁口
51 排気弁口
52 肩部
53 給気弁体

Claims (1)

  1. 密閉容器に作動流体導入口と作動流体排出口と液体流入口及び液体排出口が設けられ、作動流体導入口に給気弁が設けられ、作動流体排出口に排気弁が設けられ、密閉容器内に配置されたフロートの昇降に応じてバネを利用したスナップ機構を動作させて弁軸操作棒をスナップ移動させることにより、弁軸操作棒を介して給気弁と排気弁の開閉を切り換えて、初めに排気弁を開き給気弁を閉じることにより液体を密閉容器内に流入させ、次いで排気弁を閉じ給気弁を開くことにより密閉容器内に溜った液体を液体圧送先へ圧送するものであって、排気弁が弁軸操作棒に連結された排気弁体と排気弁体の肩部で開閉される排気弁口を有し、給気弁が排気弁体で開弁操作される給気弁体と給気弁体で開閉される給気弁口を有するものにおいて、排気弁体が排気弁口に離着座する方向に変位可能に弁軸操作棒に連結され、排気弁体と弁軸操作棒の間にバネが配されていることを特徴とする液体圧送装置。
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