JP5549368B2 - 車両用シートのカップホルダ装置 - Google Patents

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この発明は車両用シートのカップホルダ装置に関する。
従来、例えば、特許文献1に開示されているように、車両用シートのシートバックの後側に物入れ装置が設置されたものがある。
これにおいては、自動車の助手席シートのシートクッションの上面に水平姿勢に折りたためるようにしたシートバックの背面に物入れ装置が設置してある。物入れ装置は、基板の下半部にポケット部を形成した物入れ本体と、蓋体とからなる。
物入れ本体は合成樹脂、例えばポリプロピレンの成形体であり、基板は平板状で、シートバックの背面の左右の側縁および上下の両縁に沿う部分を残した中央部を覆う大きさの矩形状に形成してある。基板の左右の両側縁および下縁にはこれに沿って基板の表面側を取り囲む周壁が形成してある。
基板の下半部には、基板を覆い、左右の側縁および下縁が上記周壁の上端縁に連結するカバー板が設けてあり、このカバー板と基板との間に上端開口のポケット部を形成している。カバー板には左右両側に飲料容器を挿入する穴が形成してある。
そして、シートバックの起立時、後席シートの乗員は、蓋体を開き、ポケット部に物品、例えば折りたたみ傘、携帯電話器、ペン、本等を入れることができる。
また、シートバックを前方へ折りたたんでシートクッションに重なる水平姿勢としたとき、カバー板の穴内に飲料容器を立てることでカップフォルダーとして利用するようになっている。
特許第4135534公報
ところで、特許文献1に開示された物入れ装置においては、シートバックを前方へ折りたたんでシートクッションに重なる水平姿勢としたとき、カバー板の穴内に飲料容器を立てることでカップフォルダーとして利用することができる。
しかしながら、特許文献1に開示された物入れ装置においては、シートバックの起立時には、カバー板の穴内に飲料容器を立てることができず、カップフォルダーとして利用することができない。
また、基板の下半部にポケット部を形成した物入れ本体は、合成樹脂の成形体であるため、ポケット部に物品、例えば折りたたみ傘、携帯電話器、ペン、本等を入れるための空間部を前後方向に確保しなければならず、その分だけ嵩張る。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、物品収納用のポケットとして使用したり、あるいは、カップホルダとして使用することができる車両用シートのカップホルダ装置を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車両用シートのカップホルダ装置は、シートクッションと、このシートクッションの後部にリクライニング機構によって傾き調整可能にかつシートクッションの上面に折り畳み可能に装着されたシートバックとを備えた前記車両用シートにおいて、
前記シートバックの後側に固定状態で配置されるベースボードと、
前記ベースボードの下部に、ヒンジ機構によって回動可能に装着されて前記ベースボードに沿う格納位置と水平状に張り出される張出位置とに配置切換可能に設けられたテーブルボードとを備えたカップホルダ装置であって、
前記テーブルボードの後側面には、上方から物品が出し入れ可能な物入れ用のポケットを前記テーブルボードの一側面と協働して構成する伸縮性を有するポケット材が装着され、
前記テーブルボードには、その板面に直交する方向からカップ類が挿入可能なカップ挿入孔が貫設され、
前記テーブルボードが張出位置に配置切換された状態では前記ポケット材が前記テーブルボードの下面側に配置されてカップ類の下面を支承可能に構成され、
前記シートクッションの上面に前記シートバックが倒されて折り畳まれた状態において、前記ベースボードに対し、前記テーブルボードが、前記ヒンジ機構を中心として回動操作されることによって、前記ベースボードの後縁に対し前記テーブルボードが後方へ同一平面をなして延長状に展開される展開位置に配置切換可能とされ、
前記テーブルボードが前記展開位置に配置切換されたときには、前記ポケット材が前記テーブルボードの下面側に配置されてカップ類の下面を支承可能に構成されていることを特徴とする。
前記構成によると、テーブルボードが格納位置に配置された状態において、テーブルボードの一側面と伸縮性を有するポケット材との協働によって構成されたポケットの上方から物品が出し入れ可能に収納される。
この際、物品の大きさに応じてポケット材が伸縮されるため、大きさ、形状等が異なる物品(本、折り畳み傘、筆記具類等)をポケット内に良好に収納することができる。
また、カップホルダとして使用する場合、テーブルボードを張出位置に配置切換する。すると、ポケット材がテーブルボードの下面側に配置される。
この状態において、テーブルボードのカップ挿入孔の上方からカップ類(紙コップ、缶ジュース類、飲料容器等)を挿入すると、そのカップ類の下面がポケット材によって支承される。
この際、ポケット材がカップ類の荷重によって下方へ撓むことで、テーブルボードのカップ挿入孔にカップ類が安定よく保持される。
前記したように、テーブルボードを格納位置と張出位置とに配置切換することによって、物品収納用のポケットとして使用したり、あるいは、カップホルダとして使用することができる。
また、シートバックがシートクッションの上面に折り畳まれた状態において、テーブルボードをヒンジ機構を中心として回動操作して展開位置に配置切換する。すると、ポケット材がテーブルボードの下面側に配置される。
この状態において、テーブルボードのカップ挿入孔の上方からカップ類をカップ挿入孔に挿入すると、そのカップ類の下面がポケット材によって支承される。
請求項2に係る車両用シートのカップホルダ装置は、請求項1に記載の車両用シートのカップホルダ装置であって、
ポケット材は、伸縮性に富むネット材によって形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、伸縮性に富むネット材によってポケット材が形成されることによって、物品の収納性やカップ類の保持性を高めることができる。
この発明の実施例1に係る車両用シートのシートバックの後側にカップホルダ装置が装着された状態を後方から示す斜視図である。 同じくテーブルボードが張出位置に配置された状態を後方から示す斜視図である。 同じくテーブルボードが張出位置に配置された状態の側断面図である。 同じくテーブルボードのストッパ機構を示す説明図である。 同じくテーブルボードのストッパ機構を示す斜視図である。 同じくシートクッションの上面にシートバックが折り畳まれた状態を後方から示す斜視図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、車両用シートのシートクッション10の後部には、リクライニング機構11によってシートバック15が前後方向へ傾き調整可能に、かつシートクッション10の上面に折り畳み可能に装着されている。
シートバック15の後側に配置されるカップホルダ装置は、ベースボード20と、テーブルボード40とポケット材45とを備えている。
ベースボード20は、合成樹脂材によって矩形状に形成され、ビスや留め具等の固定部材(図示しない)によってシートバック15の後側に固定状態で配置される。このベースボード20の後面(図6に示すように、シートバック15がシートクッション10の上面に折り畳まれた状態では上面)には、カップ類Cを保持する単数又は複数の凹部21が必要に応じて形成される。
テーブルボード40は、合成樹脂材によってベースボード20の下半部に対応する大きさの矩形状に形成されている。
また、図4に示すように、テーブルボード40は、ベースボード20の下部にヒンジ機構25のヒンジ軸26を中心として回動可能に装着されている。
そして、シートクッション10に対し、シートバック15が若干後方へ傾動された通常の起立位置に配置された状態において、ベースボード20の下部に対し、テーブルボード40が、ヒンジ機構25のヒンジ軸26を中心として回動操作されることによって、図1に示すように、ベースボード20に沿う格納位置と、図2に示すように、後方へ水平状に張り出される張出位置とに配置切換されるようになっている。
また、この実施例1において、図6に示すように、シートクッション10の上面にシートバック15が倒されて折り畳まれた状態において、ベースボード20に対し、テーブルボード40が、ヒンジ機構25のヒンジ軸26を中心として回動操作されることによって、ベースボード20の後縁に対しテーブルボード40が後方へ同一平面をなして延長状に展開される展開位置に配置切換されるようになっている。
また、この実施例1において、ベースボード20と、テーブルボード40との間には、テーブルボード40を格納位置と、張出位置と、展開位置との三位置に係止するストッパ機構30が配設されている。
このストッパ機構30は、テーブルボード40を格納位置と、張出位置と、展開位置との三位置に係止し得る構造であればどのような構造のものでもよく、例えば、図4と図5に示すように、ヒンジ機構25のヒンジ軸26の周りに配設されたストッパピン31と、このストッパピン31の先端部32に係脱可能に係合する三つの係合凹部35、36、37とを備えて構成される。
すなわち、三つの係合凹部35、36、37は、ベースボード20に一体に形成されたヒンジ体22の端面に形成されると共に、ヒンジ軸26の周りに所定角度を隔ててそれぞれ配設されている。
また、ストッパピン31は、テーブルボード40に一体に形成されたヒンジ体42に進退可能に組み付けられ、ばね33によって係合凹部35、又は36、又は37に係合する方向に付勢されている。
そして、ストッパピン31の先端部32が、係合凹部35に突入して係合されることによって、テーブルボード40が格納位置に係止され、係合凹部36に突入して係合されることによって、テーブルボード40が張出位置に係止され、係合凹部37に突入して係合されることによって、テーブルボード40が展開位置に係止されるようになっている。
図1に示すように、シートバック15が通常の起立位置に配置された状態において、テーブルボード40の後側面には、上方から本、折り畳み傘、筆記具類等の物品Wが出し入れ可能な物入れ用のポケットをテーブルボード40の一側面(後側面)と協働して構成する伸縮性を有するポケット材45が装着されている。
この実施例1において、ポケット材45は、伸縮性に富むネット材によって形成され、その下部及び左右両側部の三辺がテーブルボード40の一側面(後側面)の下部及び左右両側部の三辺に適宜の固定部材46によって固定されている(図3参照)。
図2と図3に示すように、テーブルボード40の所定位置には、その板面に直交する方向から紙コップ、缶ジュース類、飲料容器等のカップ類Cが挿入可能な単数又は複数のカップ挿入孔41が貫設されている。
そして、図2と図3に示すように、テーブルボード40が張出位置に配置切換された状態、又は図6に示すように、テーブルボード40が展開位置に配置切換された状態ではポケット材45がテーブルボード40の下面側に配置されてカップ類Cの下面を支承可能に構成されている。
この実施例1に係る車両用シートのカップホルダ装置は上述したように構成される。
したがって、図1に示すように、シートバック15が通常の起立位置に配置されテーブルボード40が格納位置に配置された状態において、テーブルボード40の一側面と伸縮性を有するポケット材45との協働によって構成されたポケットの上方から本、折り畳み傘、筆記具類等の物品Wが出し入れ可能に収納される。
この際、物品Wの大きさに応じてポケット材45が伸縮されるため、大きさ、形状等が異なる物品Wをポケット内に良好に収納することができる。
また、カップホルダとして使用する場合、図2に示すように、テーブルボード40をヒンジ機構25のヒンジ軸26を中心として回動操作して張出位置に配置切換する。すると、ポケット材45がテーブルボード40の下面側に配置される。
この状態において、テーブルボード40のカップ挿入孔41の上方から紙コップ、缶ジュース類、飲料容器等のカップ類Cをカップ挿入孔41に挿入すると、そのカップ類Cの下面がポケット材45によって支承される。
この際、図3の二点差線に示すように、ポケット材45がカップ類Cの荷重によって下方へ撓むことで、テーブルボード40のカップ挿入孔41にカップ類Cが安定よく保持される。
また、この実施例1において、ポケット材45は、伸縮性に富むネット材によって形成されるため、物品Wの収納性やカップ類Cの保持性を高めることができる。
また、図6に示すように、シートバック15がシートクッション10の上面に折り畳まれた状態において、テーブルボード40をヒンジ機構25のヒンジ軸26を中心として回動操作して展開位置に配置切換する。すると、ポケット材45がテーブルボード40の下面側に配置される。
この状態において、テーブルボード40のカップ挿入孔41の上方から紙コップ、缶ジュース類、飲料容器等のカップ類Cをカップ挿入孔41に挿入すると、そのカップ類Cの下面がポケット材45によって支承される。
また、シートバック15がシートクッション10の上面に折り畳まれた状態において、ベースボード20の凹部21にはカップ類Cが保持可能である。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、シートバック15がシートクッション10の上面に折り畳み可能に装着される形式の車両用シートである場合を例示したが、シートバック15がシートクッション10の上面に折り畳むことができない車両用シートに対してもこの発明を実施することができる。
10 シートクッション
11 リクライニング機構
15 シートバック
20 ベースボード
25 ヒンジ機構
40 テーブルボード
41 カップ挿入孔
45 ポケット材

Claims (2)

  1. シートクッションと、このシートクッションの後部にリクライニング機構によって傾き調整可能にかつシートクッションの上面に折り畳み可能に装着されたシートバックとを備えた前記車両用シートにおいて、
    前記シートバックの後側に固定状態で配置されるベースボードと、
    前記ベースボードの下部に、ヒンジ機構によって回動可能に装着されて前記ベースボードに沿う格納位置と水平状に張り出される張出位置とに配置切換可能に設けられたテーブルボードとを備えたカップホルダ装置であって、
    前記テーブルボードの後側面には、上方から物品が出し入れ可能な物入れ用のポケットを前記テーブルボードの一側面と協働して構成する伸縮性を有するポケット材が装着され、
    前記テーブルボードには、その板面に直交する方向からカップ類が挿入可能なカップ挿入孔が貫設され、
    前記テーブルボードが張出位置に配置切換された状態では前記ポケット材が前記テーブルボードの下面側に配置されてカップ類の下面を支承可能に構成され、
    前記シートクッションの上面に前記シートバックが倒されて折り畳まれた状態において、前記ベースボードに対し、前記テーブルボードが、前記ヒンジ機構を中心として回動操作されることによって、前記ベースボードの後縁に対し前記テーブルボードが後方へ同一平面をなして延長状に展開される展開位置に配置切換可能とされ、
    前記テーブルボードが前記展開位置に配置切換されたときには、前記ポケット材が前記テーブルボードの下面側に配置されてカップ類の下面を支承可能に構成されていることを特徴とする車両用シートのカップホルダ装置。
  2. 請求項1に記載の車両用シートのカップホルダ装置であって、
    ポケット材は、伸縮性に富むネット材によって形成されていることを特徴とする車両用シートのカップホルダ装置。
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