JP5549117B2 - 製造プロセスのスケジュール管理方法、装置及びプログラム - Google Patents
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Description
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1のステップと、
前記第1のステップで決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2のステップと、
前記第2のステップで算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3のステップとを有し、
前記第2のステップでは、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1のステップで決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とする。
本発明の製造プロセスのスケジュール管理装置は、処理能力が異なる多段複数工程を有し、工程毎の処理発生率が異なる複数種類の製品を組み合わせて製造する製造プロセスのスケジュール管理装置であって、
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1の手段と、
前記第1の手段で決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2の手段と、
前記第2の手段で算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3の手段とを備え、
前記第2の手段では、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1の手段で決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とする。
本発明のプログラムは、処理能力が異なる多段複数工程を有し、工程毎の処理発生率が異なる複数種類の製品を組み合わせて製造する製造プロセスのスケジュール管理のためのプログラムであって、
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1の手段と、
前記第1の手段で決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2の手段と、
前記第2の手段で算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3の手段としてコンピュータを機能させ、
前記第2の手段では、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1の手段で決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とする。
修正率=1/Σ選択予定工程履歴発生率・・・(1)
予定工程履歴発生率(修正後)=予定工程履歴発生率(修正前)×修正率・・・(2)
t1=xn−xn-1・・・(18)
t i =x n-i+1 −x n-i ・・・(24)
予定倉庫入庫配山時刻(圧延終了時刻+予定工期)が荷揃納期以前:基準時刻=圧延終了時刻
予定倉庫入庫配山時刻(圧延終了時刻+予定工期)が荷揃納期後:基準時刻=荷揃納期
所要時間短縮係数=予定工程履歴毎予定工期/(圧延終了時刻〜荷揃納期時間)・・・(25)
続いて、工程毎の通過所要時間を下式(26)により修正する。
工程毎通過所要時間(修正後)=工程毎通過所要時間(修正前)×所要時間短縮係数・・・(26)
そして、圧延終了時刻より順次決定する。
予定倉庫入庫配山時刻(前工程通過時刻+予定工期)が荷揃納期以前:基準時刻=前工程通過時刻
予定倉庫入庫配山時刻(前工程通過時刻+予定工期)が荷揃納期後:基準時刻=荷揃納期
所要時間短縮係数=予定工程履歴毎予定工期/(前工程通過時刻〜荷揃納期時間)・・・(25)´
続いて、工程毎の通過所要時間を式(26)により修正する。
そして、前工程通過時刻より順次決定する。
工程・予定通過時刻毎成品数=Σ工程・予定通過時刻が一致する発生率
工程・予定通過時刻毎必要稼動時間=Σ工程・予定通過時刻が一致する発生率×ピッチ
工程・予定発生時刻毎成品数=Σ工程・前工程予定通過時刻が一致する発生率
工程・時刻毎仕掛成品数=Σ工程・予定発生時刻毎成品数−Σ工程・予定通過時刻毎成品数+現時点仕掛成品数
通過予定時刻:10桁(年4桁、月2桁、日2桁、時2桁)
予定ピッチ:分
通過予定時刻毎予定ピッチ積算値
プレートNo
サイズ(厚×幅×長)
代表予定履歴工程:最も発生率の高い予定工程履歴
荷揃納期
荷揃納期余裕:予定通過時刻+予定残工期〜荷揃納期の時間(同一通過予定時間内では荷揃納期余裕順にソート)
現工程:当成品がリスト作成時にある工程
発生率:当工程の通過が確定していない場合(複数の予定工程履歴中に同一工程が異なる複数の通過予定時刻で含まれる場合、それぞれの発生率を表示)
実績山:現工程における配山位置
予定山
山内成品位置:山内の積上げトップからの枚数
プレートNo
荷揃納期:8桁(年4桁、月2桁、日2桁)
管理納期:8桁(年4桁、月2桁、日2桁)
輸送機関
1次需要家名
予定倉庫配山時刻:10桁(年4桁、月3桁、日2桁、時2桁)
圧延時刻:10桁(年4桁、月3桁、日2桁、時2桁)
サイズ(厚×幅×長)
代表予定履歴工程:最も発生率の高い予定工程履歴
代表予定履歴工程発生率
狙い荷揃達成率
現工程:当成品がリスト作成時にある工程
実績山:現工程における配山位置
山内成品位置:山内の積上げトップからの枚数
101:プレート毎情報設定部
102:鋼種板厚分類部
103:予定工程履歴決定部
104:予定工期及び工程毎の通過所要時間算出部
105:通過予定時刻算出部
106:工程毎予定処理/仕掛集計部
107:出力部
108:工程パターン−鋼種板厚分類テーブル
109:工程毎集計値テーブル
Claims (4)
- 処理能力が異なる多段複数工程を有し、工程毎の処理発生率が異なる複数種類の製品を組み合わせて製造する製造プロセスのスケジュール管理方法であって、
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1のステップと、
前記第1のステップで決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2のステップと、
前記第2のステップで算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3のステップとを有し、
前記第2のステップでは、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1のステップで決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とする製造プロセスのスケジュール管理方法。 - 前記第2のステップでは、工程毎の通過所要時間を算出するために、
第i工程の通過所要時間は、第i工程から最終第n工程までの予定残工期と第i+1工程から最終第n工程までの予定残工期の差異として決定されるものとし、第i+1工程から最終第n工程までの構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定残工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定残工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数より、狙いとする荷揃達成率となる残工期xn-iを算出し、
第i工程の通過所要時間tiを、
t i =x n-i+1 −x n-i
により算出することを特徴とする請求項1に記載の製造プロセスのスケジュール管理方
法。 - 処理能力が異なる多段複数工程を有し、工程毎の処理発生率が異なる複数種類の製品を組み合わせて製造する製造プロセスのスケジュール管理装置であって、
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1の手段と、
前記第1の手段で決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2の手段と、
前記第2の手段で算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3の手段とを備え、
前記第2の手段では、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1の手段で決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とする製造プロセスのスケジュール管理装置。 - 処理能力が異なる多段複数工程を有し、工程毎の処理発生率が異なる複数種類の製品を組み合わせて製造する製造プロセスのスケジュール管理のためのプログラムであって、
対象製品について、工程の組み合わせである工程パターン及び製品分類毎の発生率の実績情報に基づいて、複数の工程パターン及び発生率を決定する第1の手段と、
前記第1の手段で決定した工程パターン及び発生率を用いて、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期及び工程毎の通過所要時間を算出する第2の手段と、
前記第2の手段で算出した予定工期及び工程毎の通過所要時間を用いて、納期を遵守するための各工程の処理タイミングを求める第3の手段としてコンピュータを機能させ、
前記第2の手段では、狙いとする荷揃達成率を満足する予定工期を算出するために、
前記第1の手段で決定した工程パターンの全構成工程について、通過所要時間の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を決定し、
前記決定した平均、分散、対数平均、対数標準偏差を用いて、予定工期の平均、分散、対数平均、対数標準偏差を算出し、
予定工期が対数正規分布に従うものとして、対数正規分布の累積確率密度分布関数の逆関数により、狙いとする荷揃達成率となる工期を算出することを特徴とするプログラム。
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