JP5546264B2 - 太陽熱給湯装置 - Google Patents
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Description
湯水を貯湯する貯湯タンクと、
前記太陽熱集熱器から熱媒を前記貯湯タンクに送る熱媒循環往路、前記貯湯タンク内に配設された熱交換部、前記貯湯タンクから前記太陽熱集熱器に熱媒を戻す熱媒循環復路、及び前記熱媒循環往路と前記熱媒循環復路とを繋ぐバイパス路を有する熱媒循環管路と、
前記熱媒循環管路内の熱媒を循環させる循環ポンプと、
前記熱媒循環管路内の熱媒を加熱する補助加熱部と
前回再加熱運転を実行してから所定時間以上経過した場合に、前記熱媒循環管路内の熱媒を前記補助加熱部で加熱して、前記貯湯タンク内の湯水を再加熱する再加熱運転を行う制御部とを有する太陽熱給湯装置であって、
前記制御部は、再加熱運転開始時に、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通せず、前記バイパス路を流通するように熱媒循環経路を切替え、
再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通するように熱媒循環経路を切替える太陽熱給湯装置である。
前記貯湯タンクから出湯される湯水及び補助熱媒を加熱する補助熱源機を有し、
前記補助加熱部は、前記補助熱源機と、前記補助熱源機で加熱された補助熱媒を循環する加熱用循環管路により接続されており、
前記制御部は、前記補助熱源機を作動させ、前記加熱用循環管路に前記補助熱源機で加熱された補助熱媒を循環させて、前記補助加熱部において前記補助熱媒と前記熱媒循環管路内の熱媒とを液々熱交換することにより、前記熱媒を加熱して、前記貯湯タンク内の湯水を再加熱する再加熱運転を行ってもよい。
前記補助加熱部は、前記バイパス路に隣接または接触して設けられており、
前記熱媒循環往路または前記熱媒循環復路に設けられ、前記太陽熱集熱器への熱媒の流れを連通/遮断する第1開閉弁と、
前記バイパス路に設けられ、前記バイパス路における熱媒の流れを連通/遮断する第2開閉弁とを有し、
前記制御部は、前記再加熱運転開始時に、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通せず、前記バイパス路を流通するように、前記第1開閉弁を閉弁するとともに、前記第2開閉弁を開弁して、熱媒循環経路を切替え、
前記再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通するように、前記第1開閉弁を開弁して、熱媒循環経路を切替えることが望ましい。
前記太陽熱集熱器は、ソーラ発電部をさらに有し、
前記制御部は、前記太陽熱集熱器の集熱状態を前記ソーラ発電部から印加される電力値により判断してもよい。
前記循環ポンプを、前記ソーラ発電部による電力、商用電源による電力いずれでも駆動可能とし、
前記制御部は、前記再加熱運転開始時に、前記循環ポンプを前記商用電源による電力で駆動し、
前記再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記循環ポンプを前記ソーラ発電部による電力で駆動してもよい。
前記熱媒循環管路内の熱媒の温度を検知する熱媒温度検知部を有し、
前記制御部は、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にないことを判断し、且つ前記熱媒温度検知部で検知される熱媒の温度が過熱危険温度未満であることを判断すると、再加熱運転を開始してもよい。
図1に示すように、本実施形態による太陽熱給湯装置は、太陽熱集熱器1、貯湯タンク2、補助熱源機3、太陽熱給湯装置の運転や給湯温度を設定するリモコン4、太陽熱集熱器1と貯湯タンク2との間で熱媒を循環する循環経路を形成する熱媒循環管路7、及び太陽熱給湯装置の貯湯運転、給湯運転、及び再加熱運転等を制御する制御部Cなどを備えている。
(1)上記実施の形態では、再加熱運転開始時に太陽熱集熱器1が集熱状態にない場合に、再加熱運転を行っているが、さらに熱媒サーミスタ71で検知される熱媒の温度が過熱危険温度未満であるかどうかを判断し、太陽熱集熱器1が集熱状態になく、且つ熱媒の温度が過熱危険温度未満である場合に、再加熱運転を行ってもよい。図3は、この制御動作を示すフローチャートである。図3に示すように、制御部Cに印加されている太陽電池パネル1aからの太陽光発電電力が所定の発電判定レベル以上を所定時間(例えば、10秒)以上継続するかどうかから、太陽熱集熱器1が集熱状態にあるかどうかを判断し(ST23)、太陽熱集熱器1が集熱状態にない場合(ST23でNO)、さらに熱媒の温度が過熱危険温度(例えば、60℃)未満を所定時間(例えば、10秒)以上継続するかどうかを判断する(ST24)。そして、熱媒の温度が過熱危険温度以上であれば(ST24でNO)、暖房用加熱ユニット32を作動させることなく、再加熱運転を待機させる。上記太陽熱給湯装置によれば、太陽熱集熱器1の集熱状態だけでなく、再加熱運転開始時の熱媒循環管路7の熱媒の温度も判断されるため、再加熱運転による熱媒の過熱を防止することができる。なお、ST24以降の制御動作は、上記実施の形態のそれらと同様である。
1a 太陽電池パネル(ソーラ発電部)
2 貯湯タンク
3 補助熱源機
7 熱媒循環管路
7a 熱媒循環往路
7b 熱交換部
7c 熱媒循環復路
14 バイパス路
15 加熱用循環管路
15a 加熱用循環往路
15b 加熱用循環復路
71 熱媒サーミスタ(熱媒温度検知部)
72 第1熱動弁(第1開閉弁)
141 液々熱交換部(補助加熱部)
142 第2熱動弁(第2開閉弁)
C 制御部
P 循環ポンプ
Claims (7)
- 太陽熱を利用して熱媒を加熱する太陽熱集熱器と
湯水を貯湯する貯湯タンクと、
前記太陽熱集熱器から熱媒を前記貯湯タンクに送る熱媒循環往路、前記貯湯タンク内に配設された熱交換部、前記貯湯タンクから前記太陽熱集熱器に熱媒を戻す熱媒循環復路、及び前記熱媒循環往路と前記熱媒循環復路とを繋ぐバイパス路を有する熱媒循環管路と、
前記熱媒循環管路内の熱媒を循環させる循環ポンプと、
前記熱媒循環管路内の熱媒を加熱する補助加熱部と
前回再加熱運転を実行してから所定時間以上経過した場合に、前記熱媒循環管路内の熱媒を前記補助加熱部で加熱して、前記貯湯タンク内の湯水を再加熱する再加熱運転を行う制御部とを有する太陽熱給湯装置であって、
前記制御部は、再加熱運転開始時に、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通せず、前記バイパス路を流通するように熱媒循環経路を切替え、
再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通するように熱媒循環経路を切替える太陽熱給湯装置。 - 前記貯湯タンクから出湯される湯水及び補助熱媒を加熱する補助熱源機を有し、
前記補助加熱部は、前記補助熱源機と、前記補助熱源機で加熱された補助熱媒を循環する加熱用循環管路により接続されており、
前記制御部は、前記補助熱源機を作動させ、前記加熱用循環管路に前記補助熱源機で加熱された補助熱媒を循環させて、前記補助加熱部において前記補助熱媒と前記熱媒循環管路内の熱媒とを液々熱交換することにより、前記熱媒を加熱して、前記貯湯タンク内の湯水を再加熱する再加熱運転を行う請求項1に記載の太陽熱給湯装置。 - 前記補助加熱部は、前記バイパス路に隣接または接触して設けられており、
前記熱媒循環往路または前記熱媒循環復路に設けられ、前記太陽熱集熱器への熱媒の流れを連通/遮断する第1開閉弁と、
前記バイパス路に設けられ、前記バイパス路における熱媒の流れを連通/遮断する第2開閉弁とを有し、
前記制御部は、前記再加熱運転開始時に、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通せず、前記バイパス路を流通するように、前記第1開閉弁を閉弁するとともに、前記第2開閉弁を開弁して、熱媒循環経路を切替え、
前記再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記熱媒が前記太陽熱集熱器を流通するように、前記第1開閉弁を開弁して、熱媒循環経路を切替える請求項2に記載の太陽熱給湯装置。 - 前記太陽熱集熱器は、ソーラ発電部をさらに有し、
前記制御部は、前記太陽熱集熱器の集熱状態を前記ソーラ発電部から印加される電力値により判断する請求項1〜3のいずれか1項に記載の太陽熱給湯装置。 - 前記太陽熱集熱器は、ソーラ発電部をさらに有し、
前記循環ポンプは、前記ソーラ発電部による電力、商用電源による電力いずれでも駆動可能であり、
前記制御部は、前記再加熱運転開始時に、前記循環ポンプを前記商用電源による電力で駆動し、
前記再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記循環ポンプを前記ソーラ発電部による電力で駆動する請求項1〜4のいずれか1項に記載の太陽熱給湯装置。 - 前記熱媒循環管路内の熱媒の温度を検知する熱媒温度検知部を有し、
前記制御部は、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にないことを判断し、且つ前記熱媒温度検知部で検知される熱媒の温度が過熱危険温度未満であることを判断すると、再加熱運転を開始する請求項1〜5のいずれか1項に記載の太陽熱集熱器。 - 前記制御部は、前記再加熱運転途中で、前記太陽熱集熱器が所定以上の集熱状態にあることを判断すると、前記補助熱源機の作動を停止させる請求項2〜6のいずれか1項に記載の太陽熱給湯装置。
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