JP5540385B2 - 舌清掃用具 - Google Patents

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本発明は、舌清掃用具に関し、更に詳しくは、舌表面に付着した舌苔を除去するためのブラシを備えた舌清掃用具に関する。
多数の舌乳頭に覆われた舌背などの舌表面に付着する舌苔は、誤嚥性肺炎や口臭などの原因になることが報告されており、この予防策として、舌表面を清掃し、舌苔を除去することが必要である。
従来の舌清掃用具として、植毛したワイヤーをY字状の柄に左右に張り渡して形成したY字状舌ブラシが開示されている(例えば、特許文献1参照)。このY字状舌ブラシでは、毛先で舌表面の舌苔を擦り取ることが可能であり、ヘラ状の舌清掃用具を用いて舌表面を掻く場合に比べて、舌乳頭間の深い溝に存在する舌苔を除去することができ、また、舌を傷付ける危険性が少ない。
また、植毛したワイヤーをブラシ体として柄の先端に取り付けるとともに、このブラシ体の内側を覆うスプーン状のブラシカバーを設けたブラシカバー付舌ブラシが開示されている(例えば、特許文献2参照)。このブラシカバー付舌ブラシでは、ブラシ体で擦り取られた舌苔をブラシカバー内に溜め込むことができ、舌苔が口腔に飛散することを防止することができる。
実開昭61−018090号公報 特開2001−029136号公報
しかしながら、上記Y字状舌ブラシでは、要介護者の舌清掃を第三者である介護者が行う場合、上記Y字状舌ブラシを口腔外に取り出すときに、Y字状の柄とブラシ体とに囲まれた空間に孤立歯、最後方歯などが入り込んでしまうことがある。このときに、孤立歯、最後方歯などの遠心側にブラシ体が引っ掛かり、このような歯やその周辺組織にストレスを与えるだけでなく、ブラシ体の金属疲労及び脱離を招くおそれがある。
また、上記ブラシカバー付舌ブラシでは、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っているため、ブラシ体の外側を舌表面に当てて舌苔の掻き出しを行うときに、ブラシ体が、舌によって内側に押圧され、ブラシカバーに当接するとともにブラシカバーに対して内側に圧力をかける。この圧力に対する反作用として、ブラシ体が、ブラシカバーから外側への圧力を受けて舌を押圧する。このため、舌表面への圧力が過度になり、舌粘膜などの舌表面の組織にストレスを与えるおそれがある。
さらに、上記ブラシカバー付舌ブラシでは、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っているため、上記ブラシカバー付舌ブラシを洗浄する場合に、ブラシカバー表面のブラシ体に覆われている部分やブラシ体の内側を洗浄することが困難である。このため、洗浄後に舌苔がブラシカバー表面やブラシ体の内側に残ってしまうことがある。この場合に、ブラシカバーに対してブラシ体を外側に十分に曲げれば、ブラシ体の内側やブラシカバー表面を洗浄することができるが、このようにブラシ体を繰り返し曲げることによってブラシ体が金属疲労し、破断し易くなる。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであり、効果的に口臭の除去や誤嚥性肺炎の予防を行うことができる安全な舌清掃用具を提供することを目的とする。また、耐久性に優れた舌清掃用具を提供することを目的とする。また、洗浄などのメンテナンスが容易な舌清掃用具を提供することを目的とする。
特に、口腔の組織や歯に与えるストレス及びブラシ体の金属疲労や脱離を抑制することができる舌清掃用具を提供することを目的とする。また、舌への圧力を適度に保つことができる舌清掃用具を提供することを目的とする。また、洗浄を容易に行うことができる舌清掃用具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の舌清掃用具は、柄と、当該柄の一端の両端にそれぞれ形成された2つのブラシ取付け部と、ブラシ毛が固定された細長い形状のブラシ毛固定具を具備し、当該ブラシ毛固定具の両端が前記各ブラシ取付け部にそれぞれ取り付けられたブラシ体と、前記柄の一端に設けられ、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内のみにおいて延びている突出部とを備えたことを特徴としている。
請求項2に記載の舌清掃用具は、上記構成に加え、前記各ブラシ取付け部が、前記ブラシ毛固定具の端部付近を覆いながら外側に延びているとともに可撓性部材からなる筒状体を有していることを特徴としている。
請求項1に記載の舌清掃用具によれば、前記ブラシ毛固定具の両端が前記各ブラシ取付け部にそれぞれ取り付けられており、前記柄の一端に設けられた突出部が、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内のみにおいて延びている。このような構成により、前記舌清掃用具を口腔外に取り出すときに、孤立歯、最後方歯などが、前記柄の一端、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内に入り込むことを防止することができる。このため、介護者による舌清掃時に、孤立歯、最後方歯などの遠心側にブラシ体が引っ掛かることによって、このような歯やその周辺組織にストレスを与えること、ブラシ体の脱離を招くことなどを抑制することができる。
また、前記突出部が延びている領域が、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内のみであるため、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っている上記ブラシカバー付舌ブラシと比べて、使用時に舌表面への圧力が過度になることを防止することができる。
さらに、前記突出部が延びている領域が、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内のみであるため、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っている上記ブラシカバー付舌ブラシと比べて、ブラシ体の内側及び前記突出部の表面の洗浄を容易に行うことができる。
請求項2に記載の舌清掃用具によれば、前記各ブラシ取付け部が、前記ブラシ毛固定具の端部付近をそれぞれ覆いながら外側に延びているとともに可撓性部材からなる筒状体を有している。このような構成により、前記ブラシ体の端部付近が屈曲したときに、屈曲した前記ブラシ体に前記筒状体が挟み込まれるため、前記ブラシ体が急な角度で屈曲することを抑制することができ、前記ブラシ体が屈曲することによる金属疲労を低減し、破断を予防することができる。
本発明の実施形態に係る舌清掃用具1の一例を示す概略平面図である。 本発明の実施形態に係る舌清掃用具1の一例を示す概略側面図である。 図1の舌清掃用具1の要部における詳細を示した平面図であり、舌清掃用具1の先端側を拡大した図である。 図2の舌清掃用具1の要部における詳細を示した側面図であり、舌清掃用具1の先端側を拡大した図である。
以下、本発明に係る舌清掃用具の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本発明に係る舌清掃用具1は、舌背などの舌表面に付着した舌苔を除去するためのものであって、図1に示すように、使用時に把持される柄2と、使用時に口腔に挿入されるブラシ体3とを備えたものである。
柄2は、一端に、ブラシ体3を取り付けるための先端部23が設けられ、他端に、使用時に手で握るための把持部21が設けられている。また、柄2は、把持部21と先端部23との間にネック部22が設けられている。このネック部22は、その幅が把持部21の幅よりも狭く形成されているとともに、使用時に舌表面への過度の圧力を抑制するように弾性変形する形状及び材質からなる。
また、柄2は、使用時に舌清掃用具1が舌表面に対向させられる側を前方側とすると、図2に示すように、前方側に傾けられて形成されている。そして、使用時には、ブラシ体3の前方側の面であるブラシ体前面3aを舌表面に当てながら舌表面に沿うように口外の方へ動かして舌苔を擦り出す。このように、柄2が前方側に傾けられて形成されていることによって、使用時にはブラシ体前面部3aを舌表面に当て易く、また、不使用時には柄2の後方側の面を載置面とすることで、ブラシ体3が載置面から浮き、衛生的である。
ブラシ体3は、図3及び図4に示すように、細長い形状のブラシ毛固定具32にブラシ毛31を固定して形成される。例えば、ブラシ毛31は複数のフィラメントからなるとともに、ブラシ毛固定具32はワイヤーからなる。この例では、ブラシ体3が、ワイヤーに複数のフィラメントを並べて挟み込むとともに、これらのフィラメントをワイヤーに撚り込むことによって形成される。また、ブラシ毛31とブラシ毛固定具32とが、合成樹脂などを用いて一体成形されることによって、ブラシ体3が形成されていてもよい。
このように、ブラシ体3が、細長い形状のブラシ毛固定具32にブラシ毛31を固定することによって形成されるため、ブラシ毛31の毛先で舌表面の舌苔を擦り取ることが可能である。このため、ヘラ状の舌清掃用具を用いて舌表面を掻く場合に比べて、舌表面にある舌乳頭間の深い溝に存在する舌苔を除去することができ、また、舌を傷付ける危険性が少ない。
先端部23は、二股に分岐して2つのブラシ取付け部231を形成している。例えば、先端部23は、柄2の軸方向に対して略直交する方向に二股に分岐して2つのブラシ取付け部231を形成している。また、先端部23は、Y字状を形成するように二股に分岐して2つのブラシ取付け部231を形成しているものであってもよい。また、ブラシ体3をアーチ状に形成していれば、使用時にブラシ体3を舌背の奥まで届かせ易いため、このようにブラシ体3がアーチ状を形成するように、先端部23は、2つのブラシ取付け部231間の距離がブラシ体3の軸方向の長さよりも短くなるように形成されている。
ブラシ取付け部231は、ブラシ毛固定具32の両端をそれぞれ取り付けるための2つの凸状部である。これらのブラシ取付け部231には、ブラシ毛固定具32の端部がそれぞれ埋め込まれている。また、ブラシ取付け部231には、ブラシ毛固定具32の両端が括り付けられて取り付けられていてもよく、ブラシ取付け部231とブラシ毛固定具32とが、合成樹脂などを用いて一体成形されていてもよい。
突出部233は、先端部23に設けられ、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみにおいて、ブラシ体3に向かって延びている。例えば、突出部233は、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみにおいて、ブラシ体3の近傍まで延びている。なお、突出部233が先端部23に設けられているということには、突出部233が、各ブラシ取付け部231におけるブラシ体3側の面に亘って先端部23に設けられているという構成が含まれることはいうまでもない。
このように、ブラシ毛固定具32の両端が各ブラシ取付け部231にそれぞれ取り付けられており、先端部23に設けられた突出部233が、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみにおいて延びている。このような構成により、特に介護者によって舌清掃用具1を口腔外に取り出すときに、孤立歯、最後方歯などが、先端部23、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内に入り込むことを防止することができる。このため、孤立歯、最後方歯などの遠心側にブラシ体3が引っ掛かることによって、このような歯やその周辺組織にストレスを与えること、ブラシ体3の脱落を招くことなどを抑制することができる。
また、突出部233が延びている領域が、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみであるため、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っているブラシカバー付舌ブラシと比べて、使用時に舌表面への圧力が過度になることを防止することができ、さらに、特に口を大きく開くことが困難な要介護者の口腔にブラシ体3を挿入し易い。
また、突出部233は、使用時に舌清掃用具1が舌表面に対向させられる側を前方側とすると、図4に示すように、ブラシ体3に対して後方側に傾けられて形成されている。このため、ブラシ体前面3aを舌表面に当てながら舌清掃を行う際に、突起部233が舌表面に当たり難く、舌清掃の妨げになることがない。
各筒状体232は、図3及び図4に示すように、各ブラシ取付け部231にそれぞれ取り付けられ、ブラシ取付け部231からブラシ取付け部231の外側にわたって、ブラシ体3の両端付近をそれぞれ覆いながら延びている。これらの筒状体232は、ブラシ体3の両端付近の屈曲に従って屈曲可能に構成されていればよく、例えば、可撓性部材からなる。つまり、ブラシ体3の端部付近が曲がったときに、この端部付近を覆っている筒状体232も同時に曲がることができるように構成されている。また、筒状体232は弾性部材からなるものであってもよい。なお、筒状体232はブラシ取付け部231と一体成形されていてもよい。
このように、筒状体232が、ブラシ取付け部231から外側にわたってブラシ体3の端部付近を覆いながら延びているとともに、この端部付近の屈曲に従って屈曲可能であるため、ブラシ体3の端部付近が屈曲したときに、屈曲したブラシ体3に筒状体232が挟み込まれる。このように挟み込まれた筒状体232が、ブラシ体3を外側に押圧する。このため、筒状体232は、ブラシ体3が急な角度で屈曲することを抑制することができ、ブラシ体3の清掃時などに、ブラシ体3が繰り返し屈曲することによる金属疲労及び破断を予防することができる。
本実施の形態によれば、ブラシ毛固定具32の両端が各ブラシ取付け部231にそれぞれ取り付けられており、先端部23に設けられた突出部233が、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみにおいて延びている。このような構成により、舌清掃用具1を口腔外に取り出すときに、孤立歯、最後方歯などが、先端部23、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内に入り込むことを防止することができる。このため、孤立歯、最後方歯などの遠心側にブラシ体3が引っ掛かることによって、このような歯やその周辺組織にストレスを与えること、ブラシ体3の脱離を招くことなどを抑制することができる。
また、突出部233が延びている領域が、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみであるため、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っているブラシカバー付舌ブラシと比べて、使用時に舌表面への圧力が過度になることを防止することができる。
さらに、突出部233が延びている領域が、各ブラシ取付け部231及びブラシ体3に囲まれた領域内のみであるため、ブラシカバーがブラシ体の内側を覆っているブラシカバー付舌ブラシと比べて、ブラシ体3の内側及び突出部233の表面の洗浄を容易に行うことができる。
また、各ブラシ取付け部231が、ブラシ毛固定具32の端部付近を覆いながら外側に延びているとともに可撓性部材からなる筒状体232を有している。このような構成により、ブラシ体3の端部付近が屈曲したときに、屈曲したブラシ体3に筒状体232が挟み込まれるため、ブラシ体3が急な角度で屈曲することを抑制することができ、ブラシ体3が屈曲することによる金属疲労及び破断を予防することができる。
また、ブラシ体3が、細長い形状のブラシ毛固定具32にブラシ毛31を固定することによって形成されるため、ブラシ毛31の毛先で舌表面の舌苔を擦り取ることが可能である。このため、ヘラ状の舌清掃用具を用いて舌表面を掻く場合に比べて、舌表面にある舌乳頭間の深い部分に存在する舌苔を除去することができ、また、舌を傷付ける危険性が少ない。
なお、本発明の実施形態は上述の形態に限るものではなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
本発明に係る舌清掃用具は、舌背などの舌表面に付着する舌苔を除去するためのものとして有効に利用することができる。
1 舌清掃用具
2 柄
21 把持部
22 ネック部
23 先端部
231 ブラシ取付け部
232 筒状体
233 突出部
3 ブラシ体
3a ブラシ体前面
3b ブラシ体背面
31 ブラシ毛
32 ブラシ毛固定具

Claims (2)

  1. 柄と、
    当該柄の一端の両端にそれぞれ形成された2つのブラシ取付け部と、
    ブラシ毛が固定された細長い形状のブラシ毛固定具を具備し、当該ブラシ毛固定具の両端が前記各ブラシ取付け部にそれぞれ取り付けられたブラシ体と、
    前記柄の一端に設けられ、前記各ブラシ取付け部及び前記ブラシ体に囲まれた領域内のみにおいて延びている突出部とを備えたことを特徴とする舌清掃用具。
  2. 前記各ブラシ取付け部は、前記ブラシ毛固定具の端部付近を覆いながら外側に延びているとともに可撓性部材からなる筒状体を有していることを特徴とする請求項1に記載の舌清掃用具。
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JPS6118090U (ja) * 1984-07-09 1986-02-01 亀水化学工業株式会社 舌ブラシ
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