JPH10262732A - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JPH10262732A
JPH10262732A JP7342597A JP7342597A JPH10262732A JP H10262732 A JPH10262732 A JP H10262732A JP 7342597 A JP7342597 A JP 7342597A JP 7342597 A JP7342597 A JP 7342597A JP H10262732 A JPH10262732 A JP H10262732A
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JP
Japan
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toothbrush
brush
cleaning surface
longitudinal axis
bristles
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JP7342597A
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Inventor
Hiroshi Mikuni
博司 三國
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥歯の歯磨きに好適な歯ブラシを提供するこ
と。 【解決手段】 ブラシ部30が把手部24に首部26を
介して結合され、ブラシ部に剛毛32が植設され、剛毛
の自由端により清掃面33が形成される。把手部24の
長手方向軸線27とブラシ部30の長手方向軸線31と
のなす角度θは、3°〜15°とされる。剛毛32の長
さが、ブラシ部の長手方向軸線31に沿ってブラシ先端
36に向かって徐々に短くされる。清掃面33は、把手
部24の長手方向軸線27にほぼ平行であるようにされ
る。各剛毛32は、清掃面33にほぼ垂直をなすように
ブラシ部30に植設される。首部26が長手方向に緩や
かに湾曲することができる。歯ブラシの清掃面は、ブラ
シ部の長手方向軸線に沿う側面から見て鋸刃形状である
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯ブラシ、特に、普通
の歯ブラシでは届きにくい奥歯の歯磨きに好適な歯ブラ
シに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在市販されている典型的な歯ブラシ2
0及びそれを使用して歯の側面を磨いている状態を図3
に示す。歯ブラシ20は、把手部24、ブラシ部30、
及び両者を結合する首部26を備え、ブラシ部30に剛
毛32が植設され、剛毛32の自由端により清掃面33
が形成される。清掃面33とブラシ部30の外面との間
の寸法Dは、通常12mm〜14mmである。図4は、
歯ブラシ20により歯の上面を磨いている状態を示す図
解的な側面図である。図4に示すように、従来の歯ブラ
シ20は、歯の上面を磨く場合、多数の歯に清掃面33
が無理なく接触するので、清掃効果を上げることができ
る。しかしながら、図3に示すように、従来の歯ブラシ
20は、奥歯側面を磨く場合に、奥歯外側面と口内壁と
の間が狭いため、歯ブラシの清掃面33が奥歯間隙1
7、歯茎奥18、奥歯裏19等の領域に届きにくく、こ
れらの領域を磨くことが困難であり、無理に磨こうとす
ると歯ブラシ先端が口内壁に強くあたり嘔吐反射を生じ
ることがあった。
【0003】図5は、奥歯間隙17等の領域に剛毛先端
が届くように改良された、特開平1−190307号公
報に開示の歯ブラシ20を使用して奥歯側面を磨いてい
る状態を示す平面図である。この歯ブラシ20は、穂先
頭部34が把持部24の長手方向軸線に対し約135°
の鈍角を形成するように曲げられている。この歯ブラシ
20は、歯ブラシの清掃面が凹曲面となるため、図5に
示すように、奥歯間隙に剛毛先端が達することができ、
奥歯間隙17の歯カス等を解きほぐし除去できる。図5
の歯ブラシは、奥歯間隙を清掃する点において、改良さ
れているが、穂先頭部34における剛毛の長さが首部2
6に隣接する部分の剛毛の長さとほぼ同じにされてお
り、歯ブラシの先端の厚さ(歯ブラシ先端における清掃
面とブラシ部外面との間の寸法)が比較的大きいため、
やはり奥歯側面を磨く場合において、歯ブラシを口中深
く差し込むことができず、剛毛先端が、特に最奥の歯茎
奥18や奥歯裏19等の領域に届きにくく、これらの領
域を十分に磨くことは困難であった。
【0004】図6は、奥歯を容易に清掃するため奥歯外
側面と口内壁との間の狭い領域へ口中深く差し込むこと
ができるように、歯ブラシの剛毛を歯ブラシ20の先端
に向かって短くした実開平6−62824号公報に開示
の歯ブラシの側面図である。この歯ブラシ20において
は、剛毛32の長さが歯ブラシの先端に向かって短くさ
れるとともに、歯ブラシの清掃面33が把持部24の中
心軸線27とほぼ平行となるように、ブラシ部30が、
首部26において中心軸線27に対し角度θだけ折り曲
げられる。即ち、ブラシ部30の長手方向軸線31は、
把持部24の長手方向軸線27に対し、角度θを形成す
るように折り曲げられている。このような構造により、
図6の歯ブラシは、ブラシ部分30を口中深く差し込ん
でも首部26及び首部に隣接する把持部の部分が口縁に
強く当たり邪魔することがなく、奥歯側面等を清掃でき
る。
【0005】しかしながら、図6の歯ブラシ20の剛毛
32は、ブラシ部30の長手方向軸線31にほぼ垂直に
植設され、ブラシ部30が角度θだけ折り曲げられるた
め、首部26側へ傾斜して伸長し、剛毛32の先端によ
り形成される清掃面33の端部35は、通常の歯ブラシ
と比較し、首部26側へ変位される。そのため、歯ブラ
シ20を口中深く差し込む場合、清掃面の端部35を越
えて歯ブラシの先端36が歯ブラシから突出するため、
歯ブラシの先端36が口内奥に突き当たり、歯ブラシの
清掃面端部35が口奥深くへ位置されない短所があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の歯ブラシの有する短所を解消し、歯ブラシの首部
及び首部に隣接する把持部の部分が邪魔になることな
く、また歯ブラシ先端が、奥歯の側面と口内壁の間の比
較的狭い領域へも、無理なく挿入することができ、奥歯
の側面、奥歯の間隙、奥歯の内面等を容易に十分に清掃
することが可能な歯ブラシを提供することにある。本発
明の他の目的は、口奥へ深く差し込んで歯を磨く際に、
歯ブラシの首部が口の周りに不快感を与えない形状の歯
ブラシを提供することである。本発明の別の目的は、歯
磨きを効果的に行うことを可能にする改良された清掃面
を備える歯ブラシを提供することである。本発明のその
他の目的は、以下の実施の説明において明瞭にされる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の歯ブラシにおい
ては、ブラシ部が把手部に首部を介して結合され、ブラ
シ部に剛毛が植設され、剛毛の自由端により清掃面が形
成される。把手部の長手方向軸線とブラシ部の長手方向
軸線とのなす角度θが、3°〜15°、好ましくは、8
°〜10°とされる。ブラシ部の長手方向軸線に沿って
歯ブラシの先端に向かって剛毛の長さが徐々に短くさ
れ、それにより、歯ブラシの清掃面は、把手部の長手方
向軸線にほぼ平行であるようにされる。各剛毛は、清掃
面にほぼ垂直をなすようにブラシ部に植設される。首部
に隣接する清掃面とブラシ部の最大外面(把持部外面)
との間の距離Dは、12〜14mmとされる。首部は、
その長手方向に沿って緩やかに湾曲されることができ
る。また、清掃面は、ブラシ部の長手方向軸線に沿う側
面から見て鋸刃形状とされる。
【0008】
【作用】本発明の歯ブラシは、剛毛の長さが、ブラシ部
の長手方向軸線に沿って先端に向かって徐々に短くされ
ており、歯磨きの際に、歯ブラシの先端付近が、奥歯の
側面と口内壁の間の比較的狭い個所へ容易に挿入される
ため、口内壁を押圧したり傷つけたりすることがなく、
奥歯の側面等を清掃できる。把手部の長手方向軸線とブ
ラシ部の長手方向軸線とのなす角度θが、3°〜15
°、好ましくは、8°〜10°とされる構造により、ブ
ラシ部が奥歯側面や奥歯内面に配置されたときに首部と
口縁の干渉が減少され、無理なく歯ブラシを往復運動さ
せ得る。
【0009】歯ブラシの清掃面は、把手部の長手方向軸
線にほぼ平行であり、清掃面と把持部外面との間の寸法
Dは、12mm〜14mmであり、従来の歯ブラシと同
様であるから、従来の歯ブラシと同様の感覚で、清掃し
たい個所を外すことなく歯磨きをすることができ、舌側
なども磨き易く、奥歯側面や奥歯間隙を磨くことができ
る。また、歯ブラシの先端の厚さ寸法は、従来のものよ
り小さいから、歯ブラシを口奥まで入れたときの嘔吐反
射は出にくくなる。
【0010】歯ブラシの各剛毛は、清掃面にはほぼ垂直
であるように植設されるから、剛毛の先端により形成さ
れる清掃面の歯ブラシ先端側の端縁は、歯ブラシの先端
から首部の方へ後退することがない。そのため、歯ブラ
シの先端側の清掃面の端縁は、奥歯側面や奥歯間隙等に
容易に接触され、これらの部分を容易に十分に清掃する
ことが可能である。
【0011】本発明の歯ブラシ首部は、その長手方向に
沿って緩やかに湾曲されことにより歯磨きに際し歯ブラ
シは滑らかに往復運動されると共に、歯ブラシ先端が奥
歯に容易に接触させられる。清掃面がブラシ部の長手方
向側面から見て鋸歯形状とされることにより、剛毛先端
が歯の凹部に届き易く歯の隅々を効果的に磨くことがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施例の歯
ブラシを示す側面図である。図1の歯ブラシにおいて、
図3〜図6に示す従来の歯ブラシと同様の部分には、同
様の符号を付し、重複した説明は、省略する。図1の歯
ブラシ20において、ブラシ部30が把手部24に首部
26を介して結合され、ブラシ部30に剛毛32が植設
され、剛毛32の自由端により清掃面33が形成され
る。把手部24の長手方向軸線27とブラシ部30の長
手方向軸線31とのなす角度θは、3°〜15°、好ま
しくは8°〜10°とされる。剛毛32の長さが、ブラ
シ部の長手方向軸線31に沿ってブラシ先端36に向か
って徐々に短くされ、それにより、清掃面33は、把手
部24の長手方向軸線27にほぼ平行であるようにされ
る。
【0013】各剛毛32は、清掃面33にほぼ垂直をな
すようにブラシ部30に植設される。各剛毛32は、ブ
ラシ部の軸線に垂直の方向(図6の歯ブラシの剛毛伸長
方向)から歯ブラシの先端の方へ角度θだけ傾斜して伸
長し、従って、清掃面33の歯ブラシ先端側の端縁35
は、図1の側面図において、歯ブラシの先端36へ変位
して位置される。清掃面33とブラシ部30の最大外面
(把持部24の外面にほぼ等しい)との間の寸法Dは、
12mm〜14mmである。
【0014】図2は、本発明の第2実施例の歯ブラシを
示す側面図である。図2の歯ブラシにおいて、図1、図
3〜図6に示す歯ブラシと同様の部分には、同様の符号
を付し、重複した説明は、省略する。図2の歯ブラシ2
0は、図1の歯ブラシと次の2点において異なる。第1
の相違点は、図1の歯ブラシ20においては、把手部2
4の長手方向軸線27とブラシ部30の長手方向軸線3
1とのなす角度θは、3°〜15°とされ、把持部26
とブラシ部30は、首部26において角度θをなすよう
に、折り曲げられているが、図2の歯ブラシ20におい
ては、首部26が緩やかな曲線をなし、それにより把持
部26とブラシ部30が角度θ=3°〜15°とされる
ことである.第2の相違点は、図1の歯ブラシの清掃面
は、ほぼ平面であるが、図2の歯ブラシの清掃面は、ブ
ラシ部の長手方向軸線に沿う側面から見て鋸刃形状38
であることである。
【0015】
【発明の効果】本発明の歯ブラシによれば、把手部の長
手方向軸線とブラシ部の長手方向軸線とのなす角度θ
が、3°〜15°、好ましくは、8°〜10°とされ、
剛毛の長さが、ブラシ部の長手方向軸線に沿って先端に
向かって徐々に短くされ、清掃面は、把手部の長手方向
軸線にほぼ平行であるようにされるから、歯ブラシのブ
ラシ部を口中深く差し込んでもブラシ部が奥歯の側面と
口内壁の間の比較的狭い個所へ容易に収容され、嘔吐反
射がなく、また首部等が口縁部に干渉して邪魔になるこ
とがなく、奥歯の側面も容易に清掃できる。歯ブラシの
各剛毛は、清掃面にはほぼ垂直をなすように植設される
から、従来の歯ブラシと同様の間隔で、清掃したい個所
を外すことなく歯磨きをすることができ、舌側なども磨
き易く、奥歯側面や奥歯間隙を磨くことができる。
【0016】また、歯ブラシの先端の厚さ寸法は、従来
のものより小さいから、歯ブラシを口奥まで入れたとき
にも嘔吐反射は出ない。剛毛の先端により形成される清
掃面の歯ブラシ先端側の端縁は、歯ブラシの先端から把
持部側へずれることがない。そのため、歯ブラシの先端
側の清掃面の端縁は、奥歯側面や奥歯間隙等に容易に接
触され、これらの部分を容易に十分に清掃することが可
能である。
【0017】首部がその長手方向軸線に沿って緩やかに
湾曲されことにより歯ブラシは、滑らかに移動されて、
歯ブラシ先端を奥歯に接触させられる。清掃面がブラシ
部の長手方向側面から見て鋸歯形状とされることによ
り、剛毛先端が歯の凹部に届き易く歯の隅々を効果的に
能率良く磨くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の歯ブラシの側面図。
【図2】本発明の第2実施例の歯ブラシの側面図。
【図3】従来の歯ブラシの使用状態の平面図。
【図4】従来の歯ブラシの使用状態の側面図。
【図5】従来の別の歯ブラシの使用状態の平面図。
【図6】従来の更に別の歯ブラシの側面図である。
【符号の説明】
20:歯ブラシ、24:把持部、26:首部、27:長
手方向軸線、31:長手方向軸線、32:剛毛、33:
清掃面、36:ブラシ先端、37:平面形状、38:鋸
歯形状、39:溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ部が把手部に首部を介して結合さ
    れ、ブラシ部に剛毛が植設され、剛毛の自由端により清
    掃面が形成される歯ブラシであって、 把手部の長手方向軸線とブラシ部の長手方向軸線とのな
    す角度θが、3°〜15°とされ、剛毛の長さが、ブラ
    シ部の長手方向軸線に沿ってブラシ先端に向かって徐々
    に短くされ、それにより、清掃面は、把手部の長手方向
    軸線にほぼ平行であるようにされ、各剛毛は、清掃面に
    ほぼ垂直であるようにブラシ部に植設されることを特徴
    とする歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 前記首部は、その長手方向に沿って緩や
    かに湾曲され、それにより前記把手部の長手方向軸線と
    ブラシ部の長手方向軸線とのなす角度θが、5°〜15
    °とされることを特徴とする請求項1に記載の歯ブラ
    シ。
  3. 【請求項3】 前記清掃面は、ブラシ部の長手方向軸線
    に沿う側面から見て鋸刃形状であることを特徴とする請
    求項1に記載の歯ブラシ。
JP7342597A 1997-03-26 1997-03-26 歯ブラシ Pending JPH10262732A (ja)

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JP7342597A JPH10262732A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 歯ブラシ

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JP7342597A JPH10262732A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 歯ブラシ

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JPH10262732A true JPH10262732A (ja) 1998-10-06

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JP7342597A Pending JPH10262732A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 歯ブラシ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101279687B1 (ko) * 2008-01-24 2013-06-28 콜게이트-파아므올리브캄파니 비이드를 보유하는 구강 건강관리 기구
US9131767B2 (en) 2008-06-25 2015-09-15 Colgate-Palmolive Company Oral care implement
US9149110B2 (en) 2008-06-26 2015-10-06 Colgate-Palmolive Company Oral care implement
US9265337B2 (en) 2002-09-05 2016-02-23 Colgate-Palmolive Company Oral care toothbrush

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