JP5534201B2 - 配管部材 - Google Patents

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本発明は、管体または管継手などの配管部材、さらに詳しくは、他の配管部材との連結を図るためのフランジ部を有する配管部材に関する。
本出願人は、図6に示すような配管部材Aeを先に提案している(特許文献1を参照)。この配管部材Aeは、たとえば管継手として構成されており、短管状の管体部1の先端部11に、フランジ部2eが一体形成されている。フランジ部2eは、管体部1の先端部11からその後方に向けて反り返った曲げ部20eと、この曲げ部20eの外周縁に繋がって管体部1の半径方向に広がった延設部21eとを有している。
このような配管部材Aeは、たとえば図3を参照して後述する本発明の実施形態と同様な態様で使用される。このため、配管部材Aeの使用態様の詳細については省略するが、この配管部材Aeは、たとえば別途準備されたクリップ状の止め具と併用されることにより、他の配管部材を抜け止め状態に接続することが可能である。この接続に際しては、前記止め具がフランジ部2eに当接(係止)するように設定され、このことにより配管部材Aeと接続対象の他の配管部材との抜け止めが図られる。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、配管部材Aeのフランジ部2eには、止め具が当接するため、この止め具からフランジ部2eに対して大きな荷重F2が作用する場合がある。また、このような荷重F2は、たとえば配管部材Aeを用いて構成された流水路においてウォータハンマを生じたような場合に発生する。これに対し、フランジ部2eは、管体部1と同材質であって、このフランジ部2eの各所の厚みt2も管体部1の厚みt1と同一である。したがって、配管部材Aeがたとえば薄肉の銅製とされるなど、各所の厚みが薄くされたり、あるいは塑性加工が容易な比較的軟質の金属製とされているような場合には、フランジ部2eの強度が不足気味となる場合がある。その結果、前記した荷重F2がフランジ部2eに作用した場合には、延設部21eが大きなダメージを受けて破損する虞がある。また、延設部21eと曲げ部20eとの境界部分b2は、断面形状が急変した部分となっているために、応力が集中し易く、このような部分も損傷し易い。したがって、このような点において、未だ改善すべき余地があった。
特開2008−240984号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、全体が比較的軟質な銅などの金属を用いて薄肉に形成されたような場合であっても、製造が容易な簡易な手段によって、フランジ部の強度を高くし、耐久性に優れたものにすることが可能な配管部材を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される配管部材は、管体部と、この管体部の先端部に連設されたフランジ部とを備えており、このフランジ部は、前記管体部の先端部からその後方に向けて反り返った曲げ部と、この曲げ部の外周縁から前記管体部の半径方向外方に広がった延設部と、を備えている、配管部材であって、前記延設部として、前記曲げ部の外周縁に一端が繋がった第1の延設部と、この第1の延設部の他端に繋がった第2の延設部とを備え、かつこれら第1および第2の延設部は、偏平な2つ折り状に形成されていることにより、互いに接触して重なり合っており、前記第2の延設部の一部分は、前記第1の延設部と前記曲げ部との境界部分を超えて前記曲げ部寄りに延び、かつ前記曲げ部の少なくとも一部に接触して重なっていることを特徴としている。
このような構成によれば、第1および第2の延設部が2つ折り状に繋がって互いに接触して重なり合った構造をもつ延設部全体の剛性を高めることができることは勿論のこと、第1の延設部と曲げ部との境界部分の強度を高くする効果も得られる。すなわち、第2の延設部の一部分が、第1の延設部と曲げ部との境界部分を超えて曲げ部寄りに延び、かつ曲げ部に接触して重なっていると、前記の境界部分およびその近傍部分が第2の延設部と一体化されたのと同様となり、これらの部分の剛性も高めることができる。このようなことから、本発明によれば、配管部材がたとえば薄肉の銅製とされるなど、薄肉部材により形成され、あるいは比較的軟質の金属製とされているような場合であっても、簡易な構造によって、フランジ部の強度を十分に高くすることが可能である。その結果、配管部材を用いて構成された流水路において、たとえばウォータハンマが生じ、配管部材のフランジ部に大きな荷重が作用しても、このことに起因してフランジ部の延設部や、延設部と曲げ部との境界部分が損傷する虞を適切に防止し、配管部材の耐久性を優れたものにすることができる。
本発明において、好ましくは、前記曲げ部は、前記管体部の軸長方向における断面形状が、一定の曲率半径で湾曲した円弧状である。
このような構成によれば、フランジ部の曲げ部に、断面形状が急変する箇所が存在しないこととなる。したがって、フランジ部に荷重が作用した際に、曲げ部の各所において、応力が集中する箇所を生じないようにして、曲げ部の強度も高めることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
(a)は、本発明に係る配管部材の一例を示す断面図であり、(b)は、(a)のI−I断面図である。 (a)〜(d)は、図1に示す配管部材の製造工程の一例を示す要部断面図である。 図1に示す配管部材の一使用例を示す断面図である。 図3のIV−IV断面図である。 本発明に係る配管部材の他の例を示す断面図である。 従来技術の一例を示す断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。なお、本発明の実施形態の図面において、図6の従来技術と同一または類似の要素には、従来技術と同一の符号を付すこととする。
図1に示す配管部材Aは、管体部1と、この管体部1の先端部11に一体的に連設されたフランジ部2とを備えている。管体部1は、その軸長方向(同図の左右方向)の中間部分に段部10が形成され、この段部10よりも後方部分は前方部分よりも小径とされた構成である。
フランジ部2は、曲げ部20と、延設部21とを有している。曲げ部20は、管体部1の先端部11からその後方に向けて反り返った形態を有しており、管体部1の軸長方向における断面形状(図1(a)の断面形状)が、一定の曲率半径Rで湾曲した半円弧状とされている。
フランジ部2の延設部21としては、第1および第2の延設部21A,21Bが設けられている。第1の延設部21Aは、図6で示した延設部21eに相当する部分であり、曲げ部20の外周縁に一端が繋がり、かつ管体部1の半径方向外方に向けて広がっている。第2の延設部21Bは、第1の延設部21Aの他端に繋がって管体部1の半径方向内方に向けて延びている。これら第1および第2の延設部21A,21Bは、偏平な2つ折り状に形成されていることにより、互いに接触して重なり合っている。好ましくは、これら第1および第2の延設部21A,21Bの互いに重なり合った部分は、これらの間に隙間が形成されないように互いに密接した構成である。
第2の延設部21Bは、第1の延設部21Aよりも管体部1の半径方向の寸法が長く形成されている。このことにより、第2の延設部21Bの一部分210は、第1の延設部21Aと曲げ部20との境界部分b1を超えて曲げ部20寄りに延び、かつ曲げ部20の内面20aに接触して重なっている。好ましくは、このような重なり部分においても、それらの間に隙間が形成されないように互いに密接した構成とされている。
図2は、配管部材Aの製造方法の一例を示しており、これを以下に説明する。
まず、配管部材Aの原材料としては、同図(a)に示すようなパイプ材1Aを用いる。このパイプ材1Aは、たとえば銅製であるが、その具体的な材質は限定されない。このパイプ材1Aについては、ダイ80に保持させておき、所定の形態を有する第1のパンチ81をパイプ材1A内に圧入する。このことにより、同図(b)に示すように、パイプ材1Aの一部を拡管して段部10’を形成するとともに、パイプ材1Aの先端部にはカール加工を施し、比較的小さい曲率半径の湾曲部2”を形成する。湾曲部2”は、後の工程により、第1および第2の延設部21A,21Bとなる部分である。
次いで、図2(c)に示すように、所定形状の第2のパンチ82をパイプ材1A内に圧入する。このことにより、パイプ材1Aの一部をさらに拡管して段部10の形成を完了する。また、パイプ材1Aの先端部については、その周囲を筒状のガイド82aを利用して囲んだ状態においてカール加工を施し、比較的な大きな曲率半径の湾曲部2’を形成する。また、この工程により、同図(b)で示されていた湾曲部2”を、偏平状に2つ折りされた2つ折り部21’とする。その後は、同図(d)に示すように、所定形状の第3のパンチ83を利用して、同図(c)で示されていた湾曲部2’を断面半円弧状に加工し、この部分を図1で示した曲げ部20として仕上げる。また、その際には、同図(c)で示されていた2つ折り部21’を、ガイド83aを利用して取り囲んだ状態において、第3のパンチ83によりダイ80の前面80aに押し付ける。このことにより、2つ折り部21’は、図1で示した第1および第2の延設部21A,21Bとなる。パイプ材1Aの全長寸法が長い場合、適当な長さに切断すればよい。
前記した製造方法によれば、銅製などの金属製パイプ材1Aに、パンチ81〜83を利用した加工を施すことにより、配管部材Aが容易かつ適切に製造される。作業工程数が少
なく、かつ大掛かりな製造装置も必要としないために、生産性がよく、製造コストを廉価にすることが可能である。
図3および図4は、配管部材Aを利用した管体連結構造の一例を示している。これらの図に示す管体連結構造Bは、配管部材Aの構成を除き、それ以外の基本的な構成は、たとえば特許文献1に記載された既知の構造と同様である。したがって、その説明は簡単なものとする。この管体連結構造Bは、止め具6を利用して、配管部材Aと管体5とを連結した構造であり、配管部材Aや管体5は、たとえば給湯装置(図示略)などにおける流水路を構成している。
管体5のうち、配管部材A内に挿入された挿入部50には、シール用のOリング51と、硬質の金属製のリング体52が外嵌されている。リング体52は、管体5に形成された凸部52aとの係合によりその固定が図られている。Oリング51は、管体5の先端のフレア加工部53と凸状段部52との間に配置されていることによりその固定が図られている。
止め具6は、金属製のクリップ状であり、正面視コ字状の基部60から一対の突出片61が二股状に突出して開脚した形態を有している。一対の突出片61のそれぞれには、スリット62が形成されており、このスリット62を挟んで支持片部61a,61bが形成されている。これらの支持片部61a,61bは、配管部材Aの軸長方向においてフランジ部2および凸状段部52を挟んでいる。配管部材Aおよび管体5の内部または内部に繋がった流水路において、たとえばウォータハンマ現象が生じ、管体部5に抜け力が発生した場合、フランジ部2と支持片部61aとが当接するとともに、凸状段部52と支持片部61bとが当接する作用により、管体部5の抜け外れが防止される。
次に、前記した管体連結構造Bにおける配管部材Aの作用について説明する。
まず、前記したウォータハンマ現象を生じるなどして、配管部材Aのフランジ部2と止め具6の支持片部61aとが強く当接した際には、フランジ部2の延設部21に大きな荷重F1が作用する。これに対し、延設部21は、既述したように、第1および第2の延設部21A,21Bが2つ折り状に繋がって互いに接触して重なり合った構成を有している。このような構造によれば、第1および第2の延設部21A,21Bが、実質的に一体化されているために、これらの剛性を高くすることができる。さらに、第2の延設部21Bの一部分210については、第1の延設部21Aと曲げ部20との境界部分b1を超えて曲げ部20と重なる位置まで延びており、かつそれらの部分に接触して重なっているために、境界部分b1およびその近傍部分についても、第2の延設部21Bと実質的に一体化されている。したがって、境界部分b1およびその近傍部分の剛性も高くすることができる。
このようなことから、配管部材Aが薄肉の銅製などであっても、フランジ部2の強度を高くすることが可能である。したがって、フランジ部2が荷重F1受けることに起因して大きなダメージを受けることを適切に防止することができる。また、前記した荷重F1は、延設部21を介して曲げ部20にも作用するが、この曲げ部20は、その断面形状が一定の曲率半径で湾曲した円弧状であり、断面形状が急変する箇所、すなわち応力が集中してダメージを受け易い部分が存在しない。したがって、曲げ部20の強度も高めることができる。その結果、配管部材Aの耐久性や信頼性を優れたものとすることができる。なお、延設部21の外周縁は、第1および第2の延設部21A,21Bが2つ折り状に折り返された部分となっているために、この部分が鋭利に尖った形態となることも適切に回避される。したがって、配管部材Aを取り扱う作業者の指が延設部21の外周縁に直接触れるような場合の安心感を高めることもできる。
図5は、本発明の他の実施形態を示している。本実施形態においては、第2の延設部21Bが、第1の延設部21Aの前面側に接触して重なっている。また、第2の延設部21Bの一部分210は、曲げ部20の外面20bに接触して重なっている。
本実施形態においては、第1および第2の延設部21A,21Bの相対的な位置関係が、前記実施形態とは反対となっているが、第2の延設部21Bが第1の延設部21Aや曲げ部20に接触して重なっているために、やはり本発明が意図する強度増大作用が得られる。本実施形態および前記実施形態から理解されるように、本発明においては、第2の延設部21Bが第1の延設部21Aの前面側と後面側とのいずれに位置するかは問わない。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る配管部材の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明に係る配管部材は、管体部の具体的な寸法を問うものではなく、たとえば、全長寸法が比較的長い管体として構成されていたり、あるいは図6の従来技術のように、管体部が比較的短くされ、管継手として構成されていてもよい。もちろん、管体部の両端部のそれぞれにフランジ部を設けた構成とすることもできる。この場合、管体部の両端部のそれぞれが、本発明でいう管体部の「先端部」に相当することとなる。本発明に係る配管部材の管体部とは、他の部材などに接合されていない管体(単体としての管体)に限定されず、たとえば熱交換器やその他の機器または部材に対して一体または別体で接続されている管体状の部分をも含む概念である。本発明に係る配管部材を他の配管部材と連結する場合、その具体的な連結構造も限定されない。したがって、前記実施形態で示した止め具6とは異なる構成の止め具を利用したり,止め具以外の手段を採用するといったことも可能である。フランジ部の曲げ部は、曲率半径が各所一定の断面円弧状にすることが好ましいものの、これに代えて、たとえば図5に示した従来技術と同様な非円弧状の形態とすることもできる。
A 配管部材
b1 第1の延設部と曲げ部との境界部分
1 管体部
2 フランジ部
11 先端部(管体部の)
20 曲げ部
21 延設部
21A 第1の延設部
21B 第2の延設部
210 一部分(第2の延設部の)

Claims (2)

  1. 管体部と、この管体部の先端部に連設されたフランジ部とを備えており、
    このフランジ部は、前記管体部の先端部からその後方に向けて反り返った曲げ部と、この曲げ部の外周縁から前記管体部の半径方向外方に広がった延設部と、を備えている、配管部材であって、
    前記延設部として、前記曲げ部の外周縁に一端が繋がった第1の延設部と、この第1の延設部の他端に繋がった第2の延設部とを備え、かつこれら第1および第2の延設部は、偏平な2つ折り状に形成されていることにより、互いに接触して重なり合っており、
    前記第2の延設部の一部分は、前記第1の延設部と前記曲げ部との境界部分を超えて前記曲げ部寄りに延び、かつ前記曲げ部の少なくとも一部に接触して重なっていることを特徴としている、配管部材。
  2. 前記曲げ部は、前記管体部の軸長方向における断面形状が、一定の曲率半径で湾曲した円弧状である、請求項1に記載の配管部材。
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