JP5533174B2 - 照明ユニット及びそれを備えた表示装置 - Google Patents
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Description
このような照明装置で消費する電力は、液晶表示装置全体で消費する電力の、相当部分を占めている。
したがって、所定の輝度を提供するために必要な、照明装置の消費電力を低減することにより、液晶表示装置全体の省電力化に寄与することが可能となる。
直下方式の照明装置は、光源を多数配置することが可能であるため、大型の(主として、20インチ以上の)液晶表示装置に適用される場合が多い。
一方、エッジライト方式の照明装置は、光源の配置位置が限定されるため、大型化には向かず、主として、ノート型パソコン、液晶モニター、携帯情報端末等に適用される場合が多い。
一般的に、エッジライト方式は、光源が、導光板と呼ばれる透光性の板の端面にのみ配置される構造のため、光源の設置数に限界がある。したがって、液晶表示装置が大型になるにつれて、ディスプレイ全体を明るくすることが困難となるため、輝度を向上させる光学シートの役割が重要となる。
以下、図9及び図10を用いて、BEFの構成を説明する。なお、図9は、BEF34の配置の一例を示す断面模式図であり、図10は、BEF34の斜視図である。ここで、図9及び図10は、模式的に示した図であり、図中に示す各部の大きさや形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している場合がある。
また、BEF34は、「軸外(off-axis)」からの光を集光し、この光を視聴者に向けて「軸上(on-axis)」に方向転換(redirect)または「リサイクル(recycle)」することが可能である。
また、BEF34に代表されるレンズシートを用いる際には、透明基材上に拡散フィラーが塗布された拡散フィルムを、導光板16とレンズシートとの間に配置することによって、導光板16から出射される光のムラを抑えることが可能となる。
上記のような、ムラが視認されるという問題の解決手段としては、導光板とレンズシートとの間に、例えば、特許文献5に示されるような、拡散フィルムを使用する方法が一般的である。
正面方向の輝度を十分に得るためには、BEFのようなレンズシートを複数枚重ねる必要があるため、装置の薄型化が困難となるという問題や、コストが増加してしまうという問題が生じる可能性がある。そのため、集光機能を有しながらも光学構造物を隠蔽することが可能な、光学シートが要求されている。
光を射出する光源と、
前記光源が射出した光が入射する導光体入射面と、当該導光体入射面に入射された光を観測者側へ射出する導光体射出面と、前記導光体入射面に入射された光のうち前記導光体射出面から前記観測者側へ射出されなかった光を反射して導光体射出面へと導く光反射面と、を有する導光体と、
前記導光体射出面から射出された光が入射するレンズシート入射面と、当該レンズシート入射面に入射された光を均一化して前記観測者側へ射出するレンズシート射出面と、を有する隠蔽レンズシートと、を備えた照明ユニットであって、
前記隠蔽レンズシートは、光透過性を有する基材と、当該基材の前記観測者側の面上に少なくとも一方向に沿って配列された複数の射出面側線状レンズと、を有し、
前記複数の射出面側線状レンズは、それぞれ、前記配列方向と交差する方向に延在し、
隣り合う前記射出面側線状レンズの境界からの前記配列方向に沿った変位量をxとし、前記射出面側線状レンズを前記配列方向で切った断面の輪郭線である上枠線を示す関数をf(x)としたとき、以下の式(1)で表される傾き密度d(x)の最大値と最小値の差分は、前記傾き密度d(x)の平均値の4倍未満であり、
前記変位量xが0のときの前記関数f(x)の接線の傾きであるdf(x)/dxは、以下の式(2)に示す範囲に規定されており、
前記傾き密度d(x)が最大値となる前記変位量xをx0としたときにおける前記関数f(x)の接線の傾きdf(x)/dxは、以下の式(3)に示す範囲に規定されていることを特徴とするものである。
前記複数の光学構造物のうち任意の第一光学構造物から前記第一光学構造物と二番目に近接する第二近接光学構造物へ向かう方向と、前記射出面側線状レンズの配列方向とが同一方向または略同一方向であり、
前記傾き密度d(x)の最大値と最小値の差分は、前記傾き密度d(x)の平均値の1.5倍未満であることを特徴とするものである。
次に、本発明のうち、請求項4に記載した発明は、請求項1から3のうちいずれか1項に記載した発明であって、前記隠蔽レンズシートは、前記基材の前記導光体側の面上に形成された入射面側レンズを有することを特徴とするものである。
次に、本発明のうち、請求項6に記載した発明は、請求項5に記載した発明であって、前記画像表示素子は、画素単位での透過または遮光により画像を表示することを特徴とするものである。
以上により、本発明によれば、導光板の光反射面の光学構造物を隠蔽し、且つ、正面方向の輝度を向上させることが可能な照明ユニットと、この照明ユニットを備えた表示装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の第一実施形態(以下、「本実施形態」と記載する)について、図面を参照しつつ説明する。
(構成)
以下、本実施形態に係る照明ユニットを、この照明ユニットを備えた表示装置と共に説明する。
まず、図1から図8を用いて、本実施形態の表示装置(ディスプレイ装置)の構成を説明する。ここで、図1から図8は、模式的に示した図であり、図中に示す各部の大きさや形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している場合がある。
図1中に示すように、表示装置1は、画像表示パネル2と、照明ユニット4を備えている。
画像表示パネル2は、表示装置1において、最も観測者F側に配置されており、例えば、液晶パネルから構成されている。
本実施形態では、画像表示パネル2を、画素単位で光を透過または遮光して画像を表示する素子としている。
これは、画像表示パネル2を、画素単位で光を透過または遮光して画像を表示するものとした場合、照明ユニット4により輝度ムラの低減された光を利用することで、画像品位の高い画像を表示させることが可能となるためである。
なお、画像表示パネル2は、画素単位で光を透過または遮光して画像を表示する素子に限定するものではない。
照明ユニット4は、エッジライト型のユニットであり、画像表示パネル2の光入射側に配置されている。なお、図1中では、照明ユニット4から画像表示パネル2へ入射する光を、符号「K」を付して示している。
光源12は、例えば、線状光源や点状光源を用いて形成されており、導光板16の一方の側端面(図1中では、左側の端面)側に配置されている。
ここで、線状光源の例としては、CCFL、HCFLやEEFL等の蛍光管が挙げられる。
なお、本実施形態では、光源12を、導光板16の一方の側端面側に配置しているが、これに限定するものではなく、光源12を、導光板16の中心を間に挟んで対向する二端面(例えば、図1中における上面と下面や、両側面)側に配置してもよい。また、光源12を、導光板16の四面(図1中における上面、下面及び両側面)に配置してもよい。
導光板16は、光源12から射出される光を観測者F側へと導く導光体を構成しており、板状の部材である。
また、導光板16は、導光体入射面と、導光体射出面と、光反射面を有している。
導光体入射面は、光源12が射出した光が入射する面である。
導光体射出面は、導光体入射面に入射された光を観測者F側へ射出する面である。
また、本実施形態のようなエッジライト型の照明ユニット4は、直下型の照明ユニットとは異なり、導光板16からの射出光は角度分布においてもムラが多く、均一な拡散光とは大きく異なる。
そこで、本実施形態の照明ユニット4においては、図1中に示すように、導光板16と画像表示パネル2との間に隠蔽レンズシート18を配置することにより、導光板16の光反射面20の光学構造物22による擬似光源を隠蔽し、導光板16からの射出光を拡散することなく、光学的なムラを低減し、正面方向へと集光することとした。
以下、図1及び図2を参照しつつ、図3から図8を用いて、隠蔽レンズシート18の詳細な構成を説明する。
図3は、隠蔽レンズシート18の斜視図であり、図4は、図3のIV‐IV線断面図である。
図3及び図4中に示すように、隠蔽レンズシート18は、レンズシート入射面と、レンズシート射出面を有している。
レンズシート入射面は、導光体射出面から射出された光が入射する面である。
また、隠蔽レンズシート18は、基材24と、複数の射出面側線状レンズ26を有している。
基材24は、光透過性の材料を用いて、板状に形成されている。
また、複数の射出面側線状レンズ26は、それぞれ、複数の射出面側線状レンズ26の配列方向と交差する方向に延在している。
x:隣り合う射出面側線状レンズ26の境界からの、配列方向に沿った変位量
f(x):射出面側線状レンズ26を配列方向で切った断面の輪郭線である上枠線を示す関数である。
そのため、df(x)/dx(x=0)の値が1.43から3.73の範囲に含まれることが望ましい。
一方、図6(b)中に示すように、傾き密度d(x)の最大値と最小値の差分が平均値の4倍を超える場合には、擬似光源32は、基本的には線状に広がるが、僅かに二つのピークを有している。
また、図6(c)中に示すように、変位量xが0のときの接線30の傾きdf(x)/dx(x=0)が1.43未満の場合には、擬似光源32の広がり方が不十分になり、擬似光源32による輝度ムラを消すことができない。
また、本実施形態の隠蔽レンズシート18は、隠蔽レンズシート18の集光効果をより高めるために、傾き密度d(x)が最大値となる変位量xをx0としたときに、変位量xがx0のときにおける上枠線28(f(x))の接線30の傾きdf(x)/dx(x=x0)を、図7中に示す関係を参照して、以下の式(3)に示す範囲に規定する。なお、図7は、上述した上枠線28を示す関数f(x)と接線30の傾きdf(x)/dx及び傾き密度d(x)の関係を示したグラフである。
本実施形態のように、導光板16の光反射面20に、複数の光学構造物22が規則的に配置されている場合、隠蔽レンズシート18は、任意の第一光学構造物22から、この第一光学構造物22に二番目に近接する第二近接光学構造物22へ向かう方向と、射出面側線状レンズ26の配列方向が略同一となるように配置する。
以下、第一実施形態の応用例を列挙する。
(1)第一実施形態では、照明ユニット4の構成を、光源12と、反射シート14と、導光板16と、隠蔽レンズシート18を備えた構成としたが、これに限定するものではなく、照明ユニット4の構成を、さらに、隠蔽レンズシート18の観測者F側の面に配置した、拡散要素を含んだ光学シートを備えた構成としてもよい。
図1から図8を参照して、上述した第一実施形態において説明した構成の照明ユニット4に対し、輝度と隠蔽性の評価を行った結果について説明する。
照明ユニット4としては、光学構造物22として白色のドットパターンが六方配置で規則的に形成されたアクリル製の導光板16の四辺に白色LEDを配置し、その観測者F側に、隠蔽レンズシート18、拡散シートの順で重ねた物を四種類(実験例1〜4)用意した。
そして、輝度と隠蔽性の評価は、照明ユニット4の輝度ムラを目視により確認し、また、正面輝度をトプコン社製の分光放射輝度計SR−3Aにて測定して行なった。
実験例1の照明ユニット4では、隠蔽レンズシート18の材料として、ポリカーボネート樹脂を用いた。これは、ポリカーボネート樹脂は屈折率が約1.59と高いため、より集光性能が高い隠蔽レンズシート18を得ることが可能であるためである。
ここで、nの値は、6.0、4.0、2.5、1.9、1.7、1.5、1.2、1.0の8つの異なる値を用意した。また、変位量xが0のときの接線30の傾きdf(x)/dx(x=0)の値は、全て2.75とした。
実験例2の照明ユニット4では、変位量xが0のときの接線30の傾きdf(x)/dx(x=0)の値を1.73とした以外は、全て、実験例1の照明ユニット4と同様とした。
(実験例3)
実験例3の照明ユニット4では、変位量xが0のときの接線30の傾きdf(x)/dx(x=0)の値を1.43とした以外は、全て、実験例2の照明ユニット4と同様とした。
(実験例4)
実験例4の照明ユニット4では、変位量xが0のときの接線30の傾きdf(x)/dx(x=0)の値を1.19とした以外は、全て、実験例3の照明ユニット4と同様とした。
実験例1〜4の照明ユニット4に対する比較例として、隠蔽レンズシート18の代わりに拡散シートを用いた照明ユニットを使用した。
(評価結果)
実験例及び比較例に対する、輝度ムラの評価結果を表1に示す。
また、表1中において、各枠の左側には、射出面側線状レンズ26の配列方向が、任意の第一光学構造物22pから、この第一光学構造物22pに最も近接する最近接光学構造物22qへ向かう方向に略同一な配置における結果を示している。
表1中に示されているように、輝度ムラの評価結果は、各枠の左側及び右側に示したどちらの配置においても、df(x)/dx(x=0)が1.19の隠蔽レンズシートは、擬似光源32の線状への広がりの広さが十分ではないため、直線にならず線分の広がりにしかなっておらず、「×」であった。
以上により、nの値が4.0以下、かつ、df(x)/dx(x=0)が1.43以上の隠蔽レンズシート18は、比較例よりも高輝度であり、十分な隠蔽性を得ることが可能であることが確認された。
2 画像表示パネル
4 照明ユニット
6 表側偏光板
8 裏側偏光板
10 画像表示素子
12 光源
14 反射シート
16 導光板
18 隠蔽レンズシート
20 光反射面
22 光学構造物
22p 第一光学構造物
22q 最近接光学構造物
22r 第二接光学構造物
24 基材
26 射出面側線状レンズ
28 上枠線
30 上枠線28の接線
32 擬似光源
34 BEF
36 単位プリズム
38 液晶パネル
F、F' 観測者
K 照明ユニット4から画像表示パネル2へ入射する光
P 射出面側線状レンズ26の配列ピッチ
h、h’ 光線の進路
Claims (6)
- 光を射出する光源と、
前記光源が射出した光が入射する導光体入射面と、当該導光体入射面に入射された光を観測者側へ射出する導光体射出面と、前記導光体入射面に入射された光のうち前記導光体射出面から前記観測者側へ射出されなかった光を反射して導光体射出面へと導く光反射面と、を有する導光体と、
前記導光体射出面から射出された光が入射するレンズシート入射面と、当該レンズシート入射面に入射された光を均一化して前記観測者側へ射出するレンズシート射出面と、を有する隠蔽レンズシートと、を備えた照明ユニットであって、
前記隠蔽レンズシートは、光透過性を有する基材と、当該基材の前記観測者側の面上に少なくとも一方向に沿って配列された複数の射出面側線状レンズと、を有し、
前記複数の射出面側線状レンズは、それぞれ、前記配列方向と交差する方向に延在し、
隣り合う前記射出面側線状レンズの境界からの前記配列方向に沿った変位量をxとし、前記射出面側線状レンズを前記配列方向で切った断面の輪郭線である上枠線を示す関数をf(x)としたとき、以下の式(1)で表される傾き密度d(x)の最大値と最小値の差分は、前記傾き密度d(x)の平均値の4倍未満であり、
前記変位量xが0のときの前記関数f(x)の接線の傾きであるdf(x)/dxは、以下の式(2)に示す範囲に規定されており、
前記傾き密度d(x)が最大値となる前記変位量xをx0としたときにおける前記関数f(x)の接線の傾きdf(x)/dxは、以下の式(3)に示す範囲に規定されていることを特徴とする照明ユニット。
- 前記導光体は、前記光反射面上に規則的に配置された複数の光学構造物を有し、
前記複数の光学構造物のうち任意の第一光学構造物から前記第一光学構造物と二番目に近接する第二近接光学構造物へ向かう方向と、前記射出面側線状レンズの配列方向とが同一方向または略同一方向であり、
前記傾き密度d(x)の最大値と最小値の差分は、前記傾き密度d(x)の平均値の1.5倍未満であることを特徴とする請求項1に記載した照明ユニット。 - 前記光反射面から射出された光を反射して前記導光体へと入射させる反射シートを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載した照明ユニット。
- 前記隠蔽レンズシートは、前記基材の前記導光体側の面上に形成された入射面側レンズを有することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項に記載した照明ユニット。
- 請求項1から4のうちいずれか1項に記載した照明ユニットと、表示画像を規定する画像表示素子と、を備えることを特徴とする表示装置。
- 前記画像表示素子は、画素単位での透過または遮光により画像を表示することを特徴とする請求項5に記載した表示装置。
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