JP5526587B2 - 導光板および面発光装置 - Google Patents
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Description
このような面発光装置は、看板やディスプレイ装置などの表示装置のほか、照明装置としても用いられている。
前記基材の表面に関して、前記凹凸パターンと前記第一の入光端面との距離、および前記凹凸パターンと前記第二の入光端面との距離が互いに等しく、
前記基材の裏面に関して、前記凹凸パターンと前記第一の入光端面との距離、および前記凹凸パターンと前記第二の入光端面との距離が互いに等しくてもよい。
前記入光端面の延在方向に離散的に配置されて前記導光板の面内方向に光をそれぞれ照射する複数個の発光素子と、
前記導光板の表裏両面にそれぞれ設けられ、前記凹凸パターンにより拡散反射して前記導光板から出射した前記光を拡散させる拡散板と、を備えている。
なお、本実施の形態では、導光板や面発光装置の表面側と裏面側を規定して説明する。しかし、これは構成要素の相対関係を簡単に説明するために便宜的に規定するものであり、本発明を実施する製品の製造時や使用時の方向を限定するものではない。
はじめに、本実施形態の導光板および面発光装置の概要を説明する。
図1(a)は本実施形態の面発光装置100の斜視図であり、同図(b)はそのB−B断面図である。なお、同図(b)は模式図であり、便宜上、たとえば凹凸パターン15の寸法は誇張して図示している。
以下、説明のため、導光板10のうち光源30が配置されている入光端面12の延在方向を、導光板10および面発光装置100の長さ方向という。また、光Lの照射方向を、導光板10および面発光装置100の幅方向という。長さ方向および幅方向を図1(a)に図示する。
拡散板50は、導光板10の表裏両面にそれぞれ設けられ、凹凸パターン15により拡散反射して導光板10から出射した光Lを拡散させる部材である。
導光板10や面発光装置100の面内方向とは、導光板10の法線方向に対して直交する方向を代表的には意味するが、必ずしもこれに限定されるものではない。すなわち、導光板10の入光端面12から入射する光Lは、導光板10の面内方向に対して所定の角度を有していてもよい。
また、凹凸パターン15が光Lを拡散反射するとは、一つの凹凸パターン15に対する光Lの入射位置によって光Lの反射角度が複数通りに相違することを意味する。
また、凹凸パターン15の配列密度とは、導光板10を面直方向からみた場合の、単位面積あたりの凹凸パターン15の形成領域の占める割合を意味する。
図1(b)に示すように、導光板10は、光透過性の基材11の表面13と裏面14に凹凸パターン15を分散して形成したものである。
凹凸パターン15は、いわゆるエッジライト型の光源30からの光Lを、均一な面発光に変えるための凹凸部である。本実施形態の凹凸パターン15は、離散的なドット状の網点パターンとして形成されている。
以下、凹凸パターン15を構成する個々の凹凸部をドット18という。
ただし、導光板10の表裏面に向かって光Lを均等に拡散反射する観点からは、基材11の表面13と裏面14に形成する凹凸パターン15は凹穴または突起で共通化することが好ましい。
凹凸パターン15の表面の粗面化の程度は特に限定されないが、たとえば、十点平均粗さRz=10〜200μmとすることができる。
本実施形態の導光板10は、入光端面12からの距離に応じて凹凸パターン15の配列密度が高くなっている。
第一には、凹凸パターン15を構成する各ドット18の径を共通化し、ドット18間のピッチを、導光板10の入光端面12から面央にかけて狭めていく態様である。
第二には、凹凸パターン15におけるドット18間のピッチを共通化し、ドット18の径を、導光板10の入光端面12から面央にかけて拡大していく態様である。
ここで、ドット18間のピッチとは、隣接するドット18同士の中心間距離である。
ただし、各ドット18の高さは、当該ドット18の径に応じて差異を設けてもよい。
すなわち、凹凸パターン15は、導光板10の幅方向の中心線(長さ方向に伸びる中心線)に対して対称配置されている。
すなわち、基材11の表面13に形成された凹凸パターン15aと、基材11の裏面14に形成された凹凸パターン15bとは、光Lの照射方向に互いに重なり合う位置に設けられている。
ここで、凹凸パターン15aと凹凸パターン15bとが互いに重なり合うとは、各凹凸パターン15を構成する多数のドット18のうち少なくとも一部同士が、導光板10の平面視において、互いに全体または一部領域が重なった状態にあることをいう。
そして、本実施形態の導光板10では、凹凸パターン15aおよび凹凸パターン15bをそれぞれ構成するすべてのドット18同士が、導光板10の平面視において互いに重なり合っている。
本実施形態の導光板10に用いられるアクリル系の熱可塑性樹脂には、その他、メチルメタクリレート以外のアルキル(メタ)アクリレート単量体や、芳香族ビニル化合物を、共重合成分として含んでもよい。さらに、熱可塑性樹脂は、衝撃強度改良剤や難燃剤などの添加剤を含んでもよい。
また、導光板10には、その光学性能を損なわない限りにおいて、無機または有機の透明な充填剤を配合し、機械的強度や難燃性などを付与してもよい。
本実施形態では、図1に示すように平面視矩形状の平坦な導光板10を例示するが、本発明はこれに限られない。すなわち、導光板10を円板状その他の非矩形状の平面視形状としてもよく、または導光板10を厚み方向に湾曲させてもよい。
そして、発光素子31の配置間隔は、ドット18間のピッチと異なっている。具体的には、発光素子31の配置間隔は、ドット18間のピッチよりも大きい。
拡散板50としては種々を用いることができ、粗面化処理したシート状の透明樹脂材料やガラス材料のほか、無機または有機粒子を分散させたシート状の樹脂材料を例示することができる。
カバー部46は、面発光装置100においては光源30が設けられた入光端面12に沿って延在し、拡散板50a,50bにおける側縁部を帯状に遮光する。
本実施形態の面発光装置100では、光Lの反射が導光板10の表面13と裏面14とで等しく生じ、均等な輝度の両面発光を行うことが可能である。
本変形例の面発光装置100は、図1に示す面発光装置を幅方向に所定の寸法で切断したものである。
また、導光板10のうち、入光端面12以外の三辺に係る端面16には、反射フィルム(図示せず)が貼付されている。
そして、導光板10は、入光端面12から対向側の端面16aに向かって、凹凸パターン15の配列密度が幅方向に一方的に高くなっている。
導光板10の表裏面に形成された凹凸パターン15の配列密度は、正方形板状の基材11の面央においてもっとも高く、各辺の近傍において最も低く構成されている。
より具体的には、第二変形例に係る導光板10では、凹凸パターン15を構成するドット18同士のピッチは面内で均一である。そして、基材11の面央近傍に配置されたドット18aの径は最大であり、基材11の周縁近傍に配置されたドット18bの径は最小である。
本変形例に係る導光板10を用いて面発光装置100を構成する場合は、四辺の入光端面12に対して、同図(a)に示すように、それぞれ光源30を装着する。
導光板10の表裏面に形成された凹凸パターン15の配列密度は、円板状の基材11の面央においてもっとも高く、各辺の近傍において最も低く構成されている。
より具体的には、第三変形例に係る導光板10では、凹凸パターン15を構成するドット18は基材11の面央を中心として同心円上に複数列に配置されている。
そして、基材11の面央近傍に配置されたドット18aの径は最大であり、基材11の周縁近傍に配置されたドット18bの径は最小である。
本変形例に係る導光板10に光源30を装着して面発光装置100を構成する場合は、同図(b)に示すように、基材11の周囲に発光素子31を等間隔で分散配置するとよい。
図2に示す導光板10の表面における輝度を数値シミュレーションにより算出した。
算出条件として、基材11は、長さ1820mm×幅910mm×厚さ8mmのメタクリル樹脂の長方形の板材とした。
発光素子31は、対向する一対の入光端面12に対してそれぞれ複数個ずつ配置した。
そして、図2における上下2列の最外列から、中央の最内列に向かってドット18の径を漸増させた。
なお、隣接するドット18間のピッチは、幅方向を2.14mm、長さ方向を1.87mmでそれぞれ均一とした。
また、ドット18の高さは0.08mmで共通とした。
具体的には、導光板10の長さ方向の略中央において、光Lの照射方向、すなわち導光板10の幅方向に、直線上の複数点における輝度を算出した。輝度の算出点は、入光端面12からの距離が30mmから880mmまでの50mmごとの位置とした。
そして、輝度を算出する直線(算出ライン)を、導光板10の長さ方向に1mmずつ変えて、5本の算出ラインにおける導光板10の表面輝度の変化(輝度プロファイル)を算出した。
図6(a)では、入光端面12からの距離が30mmから455mmまでの算出結果を図示し、455mmから880mmまでの算出結果は図示を省略した。本実施例の導光板10および発光素子31は幅方向に対称(図2における上下対称)に構成されているため、入光端面12からの距離が455mmから880mmまでの輝度は、図6(a)の右端を中心に鏡面対称のプロファイルとなった。
図7に示す導光板10の表面における輝度を数値シミュレーションにより算出した。
同図に示すように、本実施例に係る導光板10では、ドット18は入光端面12に平行な直交格子上に配置した。そして、表面13側の凹凸パターン15aと裏面14側の凹凸パターン15bとは互いに長さ方向にずれあい、幅方向には一致させた。
より具体的には、凹凸パターン15aと凹凸パターン15bとは、長さ方向に半ピッチ分の長さ、すなわち1.87mm/2=0.935mmだけ互いにずらした。
図8に示す導光板10の表面における輝度を数値シミュレーションにより算出した。
同図に示すように、本実施例に係る導光板10では、ドット18は入光端面12に平行な直交格子上に配置した。そして、基材11の表裏両面にそれぞれ形成された凹凸パターン15a、15b同士は、光Lの照射方向に関して互いにずれた位置に配置した。
より具体的には、凹凸パターン15aと凹凸パターン15bとは、幅方向に半ピッチ分の長さ、すなわち2.14mm/2=1.07mmだけ互いにずらした。
実施例1と実施例2とを対比すると、図9に示すように、導光板10の表面輝度は両者でほぼ一致していることがわかる。すなわち、光Lの照射方向に関して共通の位置に配置された凹凸パターン15a、15bを導光板10の表裏面で長さ方向に互いにずらしても、導光板10の表面輝度には影響がほとんどないことがわかる。
このことより、実施例1および実施例2のように、入光端面12に対して複数個の発光素子31を離散的に配置し、発光素子31の配置間隔とドット18のピッチとが互いに相違する場合も、導光板10の面内において輝度ムラが生じないことがわかる。各発光素子31とドット18との位置関係によらず、導光板10の輝度プロファイルが長さ方向に共通となるためである。
したがって、導光板10に対向する二辺を入光端面12として二式の光源30をこれに装着する場合にも、対向する光源30における発光素子31同士を厳密に対向配置する必要がない。
ここで、実施例1および実施例2のように入光端面12の延在方向の寸法が光Lの照射方向の寸法よりも大きい基材11を用いる場合には、相対的に入光端面12の延在方向に関する凹凸パターン15の位置精度が低下しやすい。これに対し、実施例3の結果によれば、入光端面12の延在方向の位置精度によらず、導光板10の所期の輝度プロファイルが再現されることがわかる。
11 基材
12 入光端面
13 表面
14 裏面
15 凹凸パターン
16 端面
18 ドット
30 光源
31 発光素子
32 ベース部
34 給電ケーブル
40 保持枠
44 空洞部
46 カバー部
48 ストッパー部
49 スリット部
50 拡散板
100 面発光装置
L 光
Claims (6)
- 光透過性の基材の表裏両面に、前記基材の少なくとも一の入光端面から面内方向に照射された光を拡散反射する光透過性の凹凸パターンが、前記入光端面からの距離に応じて配列密度が高くなるようにそれぞれ分散して形成されており、
前記基材が矩形状をなし、対向する一対の端面を前記入光端面とするとともに、
前記基材の表面に関して、前記凹凸パターンが前記入光端面の延在方向に伸びる前記基材の中心線に対して対称配置されており、
前記基材の裏面に関して、前記凹凸パターンが前記入光端面の延在方向に伸びる前記基材の中心線に対して対称配置されており、
前記基材の表裏両面にそれぞれ形成された前記凹凸パターン同士が、前記光の照射方向に関して互いにずれた位置に配置されており、
光の反射が前記基材の表面と裏面とで等しく生じる導光板。 - 前記凹凸パターンは円柱状のドットからなる請求項1に記載の導光板。
- 前記凹凸パターンの表面は粗面化されている請求項1または2に記載の導光板。
- 前記基材は、前記入光端面の延在方向の寸法が、前記光の照射方向の寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の導光板。
- 請求項1から4のいずれかに記載の導光板と、
前記入光端面の延在方向に離散的に配置されて前記導光板の面内方向に光をそれぞれ照射する複数個の発光素子と、
前記導光板の表裏両面にそれぞれ設けられ、前記凹凸パターンにより拡散反射して前記導光板から出射した前記光を拡散させる拡散板と、
を備えることを特徴とする面発光装置。 - 前記発光素子が、対向する一対の入光端面に対してそれぞれ複数個ずつ配置されていることを特徴とする請求項5に記載の面発光装置。
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