JP5522216B2 - ネットワーク機器およびワイヤレスネットワークシステム - Google Patents

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この発明は、アクセスポイントを介したワイヤレスネットワーク通信を行うネットワーク機器およびワイヤレスネットワークシステムに関する。
近年無線LANを用いたネットワークオーディオシステムが提案されている(たとえば特許文献1)。このようなオーディオシステムは、図1に示すように、楽曲を再生するプレイヤ、ユーザが楽曲の選択等の操作を行うコマンダ、曲ファイル等のオーディオソースを記憶した1または複数のソース機器等からなっており、これらが、無線LAN(および有線LAN)を介してコマンドやオーディオソースの送受信を行う構成になっている。
上記ネットワークオーディオシステムを構成する各機器のうち、プレイヤとコマンダは専用の機器として製造されたものが用いられるが、無線LANのアクセスポイントは汎用のもの(例えば既に住居に設置されているもの)が用いられる場合が多い。
特開2007−158854号公報
このため、コマンダもプレイヤも汎用のアクセスポイントを介したインフラストラクチャモードの無線LANの設定をする必要がある。コマンダは、液晶ディスプレイ、キースイッチ等の豊富なユーザインタフェースを備えているため、このユーザインタフェースを用いて無線LANのネットワーク情報(SSID,WEPキー等)の設定を行えばよいが、プレイヤはコマンダによって操作されることを前提としているため、殆どユーザインタフェースを備えていない。したがって、プレイヤに汎用のアクセスポイントのネットワーク情報を設定するのは大変困難である。
この発明は、ユーザインタフェースを殆ど持たないプレイヤ等のクライアント機器に対するネットワーク情報の設定を容易にしたネットワーク機器およびワイヤレスネットワークシステムを提供することを目的とする。
本発明のネットワーク機器は、アクセスポイントを介したワイヤレスネットワークを設定するためのネットワーク名、暗号化キーを含むネットワーク情報を記憶する記憶部と、ワイヤレスネットワーク通信および直接通信を行う通信部と、他の機器が特定の文字列と固定文字列とを含む特定のSSIDを用いて通信機能を起動したことを監視する監視手段と、監視手段が他の機器の通信機能の起動を検出したとき、通信部をアクセスポイントを介したワイヤレスネットワーク通信から特定のSSIDおよび特定の文字列に基づく暗号キーを用いた他の機器との直接通信に切り換え、この他の機器に対してネットワーク情報を送信するネットワーク情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明のワイヤレスネットワークシステムは、ワイヤレスネットワークを中継するアクセスポイントと、アクセスポイントを介してワイヤレスネットワークで通信するユーザ装置およびクライアントを有する。ユーザ装置は、ワイヤレスネットワークを設定するためのネットワーク名、暗号化キーを含むネットワーク情報、および、クライアントと直接通信するための特定のSSIDの一部を構成する固定文字列を記憶する記憶部と、固定文字列を含むSSIDを検出したか否かに基づきクライアントが特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動したことを監視する監視手段と、クライアントが特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動したことを検出したとき自装置のワイヤレスネットワークを特定のSSIDおよび特定の文字列に基づく暗号キーを用いたクライアントとの直接通信に切り換え、クライアントに対して前記ネットワーク情報を送信するネットワーク情報送信手段と、を備える。クライアントは、特定操作に応じて特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動させる起動手段と、ユーザ装置からネットワーク情報を受信したとき、このネットワーク情報を用いたワイヤレスネットワークモードに切り換えるネットワーク切換手段と、を備える。
上記発明において、前記クライアントが、ワイヤレスネットワークを介して(曲ファイルやストリーミングデータなどの)曲データを取得するオーディオプレイヤであり、前記ユーザ装置が、ワイヤレスネットワークを介して前記オーディオプレイヤを制御するコマンダであってもよい。
この発明によれば、クライアントがユーザインタフェースを持たず、ネットワーク情報を設定できない場合であっても、ユーザ装置と交信してネットワーク情報を受信するため、クライアントに対するネットワーク情報の設定の容易化が可能になる。
この発明の実施形態であるオーディオシステムの構成図 同オーディオシステムの通常モード時の動作を示すフローチャート 同オーディオシステムの設定モード時の動作を示すフローチャート
≪オーディオシステム≫
図1は、この発明の実施形態であるオーディオシステムの構成を示す図である。このオーディオシステムは、アクセスポイント4を介した無線LANで、プレイヤ1、コマンダ2、ソース機器であるパソコン3等が接続されて構成されている。なお、アクセスポイント4にはバックボーンとして有線LANが接続され、有線LANにルータ(DHCPサーバ)や他のソース機器が接続されている。この図には、ソース機器として1台のパソコン3のみを記載しているが、無線LANで接続されるソース機器は1台に限定されない。また、ソース機器はパソコン以外の装置であってもよい。
プレイヤ1は、オーディオファイル再生部、アンプ等を内蔵しており、パソコン3に記憶されているオーディオファイルを読み出して再生・増幅し、スピーカ5から放音する。コマンダ2は、液晶ディスプレイ等の表示部、キースイッチ、タッチパッド等の操作部、コマンドを記憶したメモリ等を備え、ユーザによる操作部の操作に対応するコマンドをメモリから読み出し、このコマンドを無線LAN経由で送信する。パソコン3は、ハードディスク等のストレージを内蔵し、このストレージに複数のオーディオファイルを記憶している。オーディオファイルは、たとえばmp3等の形式のファイルである。パソコン3は、LAN(無線LAN)を介した上記ストレージへのアクセスを許可しており、コマンダ2は、ストレージ内のオーディオファイルのファイル名(曲名)を取得し、プレイヤ1は、ユーザによって指定されたオーディオファイルをこのストレージから取得する。
上記構成のオーディオシステムでは、図2のような手順で選曲され、曲が演奏される。すなわち、図2のような手順でオーディオファイルが選択され、そのオーディオファイルが再生される。
同図(A)はコマンダ2の選曲動作を示すフローチャートである。コマンダ2は、通常動作時には、ソース機器(入力)を選択する画面を表示している(S1)。コマンダ2は、この状態でユーザによるソース機器の選択操作を受け付ける(S2)。ユーザによってソース機器が選択されると、コマンダ2は、選択されたソース機器にアクセスし、ストレージに記憶されているオーディオファイル(以下、曲ファイルと呼ぶ)のファイル名を取得して、画面にリスト表示する(S3)。コマンダ2は、この状態でユーザによる曲ファイルの選択操作を受け付ける(S4)。ユーザによって曲ファイルが選択されると、選択されたソース機器および曲ファイルの情報(ディレクトリ、ファイル名等)をプレイヤ1に通知する(S5)。
同図(B)は、プレイヤ1の再生動作を示すフローチャートである。コマンダ2からソース機器、曲ファイルの情報を受信すると(S11)、この指定されたソース機器にアクセスし(S12)、指定されたディレクトリにアクセスして曲ファイルを取得する(S13)。そしてこの曲ファイルを再生する(S14)。これにより、曲が演奏される。
このように、プレイヤ1、コマンダ2、パソコン(ソース機器)3がアクセスポイント4を介して通信することにより、曲ファイルの選択、曲ファイルの転送が行われる。
なお、曲の再生機能・演奏機能を有するソース機器の場合、ユーザによって選曲された楽曲をソース機器が再生・演奏し、この再生・演奏されたデジタルオーディオ信号をソース機器からプレイヤ1へストリーミング転送するようにすればよい。
≪無線LANの設定≫
次に、上記構成のオーディオシステムの無線LANを設定する処理について説明する。すなわち、汎用のアクセスポイント4を用いて無線LANを構築する場合、プレイヤ1、コマンダ2、パソコン3に、アクセスポイント4が提供するネットワーク名(SSID)、WEPキー等の暗号化キー等からなるネットワーク情報を設定する必要がある。パソコン3およびコマンダ2は、豊富なユーザインタフェースを備えているため、係員(またはユーザー)は、容易に上記ネットワーク情報を設定することができる。
一方、プレイヤ1は、本体にユーザインタフェースを備えておらず、プレイヤ1を直接操作してアクセスポイント4のネットワーク情報の設定は困難である。このため、この実施形態では、コマンダ2からプレイヤ1に対して上記ネットワーク情報を設定する。
ここで、プレイヤ1には、特定のSSID(ネットワーク名)「MC2_≪シリアルNo≫_1_DEFAULT」、暗号化パスワード「≪シリアルNo≫」でワイヤレスネットワークが設定されている。ここで、≪シリアルNo≫は、このプレイヤ1のシリアル番号(製造番号)であり、たとえば8桁の数字列である。
係員が、プレイヤ1を特定の操作(たとえばミュートボタンを押しながら電源オン)で起動させると設定モードとなり、プレイヤ1は、上記特定のSSIDと暗号化パスワードでワイヤレスネットワークを起動する。
一方、コマンダ2は、通常モードの動作時に「MC2_≪8桁の数字列≫_1_DEFAULT」の特定のSSIDのネットワーク機器が現れるか否かを監視している。上記特定のSSIDのネットワーク機器が現れると、このネットワーク機器が設定待ちのプレイヤ1であると判断し、上記のSSID「MC2_≪シリアルNo≫_1_DEFAULT」、暗号化パスワード「≪シリアルNo≫」でプレイヤ1に応答し、予め記憶しているアクセスポイント4を介したネットワーク情報(SSID、暗号化パスワード)をプレイヤ1に対して送信する。
プレイヤ1はこのSSIDと暗号化パスワードを受信して自装置のネットワーク機能に設定し、アクセスポイント4を介したワイヤレスネットワークに切り換える。これにより、図1で説明したオーディオシステムの無線LAN設定が完了する。
図3を参照して上記設定モード時の各コマンダ2およびプレイヤ1の動作手順を説明する。同図(A)において、プレイヤ1は、係員により特定操作で電源がオンされると(S20)、特定のSSIDとパスワードでワイヤレスネットワークを起動し(S21)、通信相手を検索する。
同図(B)において、コマンダは、通常モードの動作中にワイヤレスネットワークで上記特定のSSIDが検出されるか否かを監視している(S30)。特定SSIDが検出されると(S30でYES)、このSSIDをディスプレイに表示して係員に対して許可を求める(S31)。係員は、表示されたIDと設定しようとしているプレイヤ1のシリアル番号(機器の背面等に記載されている)とを比較して、設定しようとしているプレイヤ1のSSIDであることを確認したのち許可する旨の操作を行う。許可の操作が行われると(S32でYES)、このSSID、暗号化パスワードを設定したワイヤレスネットワークに切り換え(S33)、通信相手であるプレイヤ1に対してアクセスポイント4を介した通信を行うためのネットワーク情報を送信する(S34)。こののち、アクセスポイント4を介した通常のワイヤレスネットワークに戻して(S35)、設定動作を終了する。
同図(A)において、プレイヤ1は、コマンダ2からネットワーク情報を受信し(S22)、このネットワーク情報(SSID、WEPキー)をワイヤレスネットワーク機能に設定して、通信モードをアクセスポイント4を介したネットワークに切り換える(S23)。これによって、図1のオーディオシステムの無線LAN設定が完了する。
なお、プレイヤ1を設定モードにするための特定操作は上記操作(ミュートボタンを押しながら電源オン)に限定されない。
また、この実施形態は、オーディオシステムのプレイヤ1に汎用のアクセスポイント4を介したネットワーク情報を設定する場合を例にして説明したが、本発明はオーディオシステム以外にも適用することができる。また、設定元はコマンダに限定されず、設定先はプレイヤに限定されない。
1 プレイヤ
2 コマンダ
3 ソース機器(パソコン)
4 アクセスポイント

Claims (3)

  1. アクセスポイントを介したワイヤレスネットワークを設定するためのネットワーク名、暗号化キーを含むネットワーク情報を記憶する記憶部と、
    前記ワイヤレスネットワーク通信および直接通信を行う通信部と、
    他の機器が、特定の文字列と固定文字列とを含む特定のSSIDを用いて通信機能を起動したことを監視する監視手段と、
    前記監視手段が前記他の機器の通信機能の起動を検出したとき、前記通信部を前記アクセスポイントを介したワイヤレスネットワーク通信から、前記特定のSSIDおよび前記特定の文字列に基づく暗号キーを用いた前記他の機器との直接通信に切り換え、この他の機器に対して前記ネットワーク情報を送信するネットワーク情報送信手段と、
    を備えたネットワーク機器。
  2. ワイヤレスネットワークを中継するアクセスポイントと、前記アクセスポイントを介してワイヤレスネットワークで通信するユーザ装置およびクライアントを有するワイヤレスネットワークシステムであって、
    前記ユーザ装置は、
    前記ワイヤレスネットワークを設定するためのネットワーク名、暗号化キーを含むネットワーク情報、および、前記クライアントと直接通信するための特定のSSIDの一部を構成する固定文字列を記憶する記憶部と、
    前記固定文字列を含むSSIDを検出したか否かに基づき、前記クライアントが特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動したことを監視する監視手段と、
    前記クライアントが特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動したことを検出したとき、自装置のワイヤレスネットワークを前記特定のSSIDおよび前記特定の文字列に基づく暗号キーを用いた前記クライアントとの直接通信に切り換え、前記クライアントに対して前記ネットワーク情報を送信するネットワーク情報送信手段と、
    を備え、
    前記クライアントは、
    特定操作に応じて、前記特定のSSIDを用いてワイヤレスネットワークを起動させる起動手段と、
    前記ユーザ装置から前記ネットワーク情報を受信したとき、このネットワーク情報を用いたワイヤレスネットワークモードに切り換えるネットワーク切換手段と、
    を備えたワイヤレスネットワークシステム。
  3. 前記クライアントは、ワイヤレスネットワークを介して曲データを取得するオーディオプレイヤであり、
    前記ユーザ装置は、ワイヤレスネットワークを介して前記オーディオプレイヤを制御するコマンダである
    求項2に記載のワイヤレスネットワークシステム。
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