JP5521902B2 - 光ネットワーク設計装置および光ネットワーク設計方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る光ネットワーク設計装置を示した図である。図1に示すように、光ネットワーク設計装置は、経路算出部1,6、余裕算出部2、追加算出部3、情報生成部4、および制約条件生成部5を有している。
余裕算出部2は、経路算出部1によって仮設計されたトラフィックパスのペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出する。ペナルティ制限とは、例えば、トラフィックパスに認められるホップ数や伝送遅延量である。
情報生成部4は、迂回経路に非対称光ハブが含まれる場合、迂回経路に含まれている非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する。例えば、情報生成部4は、迂回経路に含まれている非対称光ハブの迂回経路が通過するコネクション情報を生成する。
このように、光ネットワーク設計装置は、コネクション制限数、ペナルティ余裕、追加ペナルティ、および非対称光ハブ情報に基づいて、コネクション制限数とペナルティ制限とを満たすトラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する。そして、光ネットワーク設計装置は、生成した制約条件に基づいて、数理計画法により最終的なトラフィックパスを算出するようにした。これにより、光ネットワーク設計装置は、適切な経路結果を得ることができる。例えば、コネクション制限数およびペナルティ制限を満たす経路結果を得ることができる。
次に、第2の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図2は、第2の実施の形態に係る光ネットワーク設計装置のハードウェア構成例を示した図である。光ネットワーク設計装置10は、CPU(Central Processing Unit)11によって装置全体が制御されている。CPU11には、バス18を介してRAM(Random Access Memory)12と複数の周辺機器が接続されている。
図3は、経路設計が行われる光ネットワークの例を示した図である。図3に示す光ネットワークは、光ハブ局舎31,41a〜45a,41b〜45bと、その他丸で示す複数の光ハブ局舎とによって形成されている。光ハブ局舎31は、ポートP0〜P5を有し、その他の光ハブ局舎も同様にポートを有している。
光ハブ局舎情報には、光ハブ局舎のポート数(光ハブ局舎から出ているスパン数)、光ハブ局舎が非対称光ハブ局舎である場合にはその旨の情報とコネクション制限数(非対称光ハブ局舎およびコネクション制限数については以下で説明する)、およびコネクションの伝送遅延やコスト等の最短経路計算に必要なパラメータが含まれている。
デマンド情報には、オペレータが経路設計要求するトラフィックパスの起点および終点の光ハブ局舎の情報が含まれている。
例えば、光ネットワーク設計装置10は、オペレータから光ハブ局舎41a,41bを起点および終点とするデマンド、光ハブ局舎42a,42bを起点および終点とするデマンド、…、光ハブ局舎45a,45bを起点および終点とするデマンドの経路を算出するよう要求されたとする。この場合、光ネットワーク設計装置10は、例えば、図3に示す経路D11〜D15を算出する。算出された経路D11〜D15は、例えば、モニタ19に表示される。
従って、例えば、図3に示す光ハブ局舎31にコネクション制限がないとすると、図3の光ハブ局舎31は、ポートP0とポートP1〜P5との間にコネクションを張ることができるので、光ネットワーク設計装置10は、図3に示す経路D11〜D15を算出することができる。
経路算出部62は、例えば、ダイクストラ法などの最短経路探索法に基づき、トポロジ情報記憶部61に記憶されているトポロジ情報を参照して、A−Hubのコネクション制限を考慮せずにデマンドの経路を算出する。経路算出部62は、A-Hubにコネクション制限がないものとして、オペレータのデマンドに対する経路を算出する。経路算出部62は、算出したデマンドの経路を経路情報記憶部63に記憶する。経路算出部62は、例えば、図1の経路算出部1に対応する。
経路算出しようとするデマンドには、予めペナルティ制限が設定される。ペナルティ制限とは、例えば、経路算出しようとするデマンドに認められるハブ局舎のホップ数や伝送遅延量である。ペナルティ余裕とは、経路算出されたデマンドのペナルティのペナルティ制限に対する余裕値である。
例えば、図8では、ポートP1−P5のコネクションに、デマンドD21,D22の経路71d,71eが通過している。経路71d,71eの共通経路端のHubは、Hub71b,71cである。Hub71b,71cの識別子を、例えば、S,Tとすると、コネクションマトリクスTB65の縦方向のポートP5と横方向のポートP1との交わる欄には、図9に示すようにS,Tが記憶される。なお、コネクションを通過しているデマンドの経路が1つの場合、その共通経路端は、デマンドの始点と終点のHubとなる。
ポートマトリクス生成部66は、経路算出部62によって経路算出が行われた後、光ネットワークを形成しているA−Hubの1つに着目する。ポートマトリクス生成部66は、着目したA−Hubの各ポートにおいて、置換ポートを算出する。置換ポートとは、A−Hubを通過する経路のポートを、そのA−Hubの別のポートに置き換えることができるポートをいう。ポートマトリクス生成部66は、例えば、図1の追加算出部3および情報生成部4に対応する。
[制約観点A]ポート(デマンド経路が通過しているA−Hubのポート)を迂回することにより生じる追加ペナルティを考慮しても、デマンド経路のペナルティがペナルティ制限を越えない。
図11で説明したように、ポートコネクションTB67の迂回経路にA−Hubが含まれる場合の追加ペナルティは、最短経路探索法によって求められたA−Hubのコネクションを通過した場合の値である。よって、ポートコネクションTB67に記憶されているA−Hubのコネクションを通過しない場合、迂回経路の追加ペナルティが異なる場合が生じる。制約観点Bは、迂回経路にA−Hubが含まれる場合、そのA−Hubで使用されるコネクションを使用するという観点から制約条件を生成することを示している。
SAhub(P0,P1)=1
SAhub(P0,P2)=1
SAhub(P0,P7)=1
SAhub(P5,P7)=1
SAhub(P2,P7)=1
SAhub(P0,P3)=0
SAhub(P0,P4)=0
SAhub(P0,P6)=0
SAhub(P6,P7)=0
SAhub(P3,P7)=0
この場合、A−Hub73は、図12に示すように、コネクションが張られることになる。
式(1)の左辺は、変数SAhub(x,k)の全加算値を示している。変数SAhub(x,k)は、上記したように0,1の値をとる。従って、式(1)は、その左辺がLk以下になるようにするということは、A−Hubがコネクション制限数Lkを満たすように、コネクションを張るということを示している。
経路算出部62によって、あるデマンドの経路74a,74bが求まったとする。Hub72c,72gの識別子は、S,Tとする。ペナルティ制限は10とし、経路74a,74bのペナルティはそれぞれ7,4であったとする。この場合、図13のA−Hub72aのコネクションマトリクスTB65は、図9に示すようになる。また、図13のA−Hub72aのポートマトリクスTB67は、図11に示すようになる。
式(3)の第1項の変数Sは、図14のA−Hub75aのポートP2−P5のコネクションの変数を示している。第1項の変数Sに乗算されている値2は、経路75eの迂回経路に含まれるA−Hubの数を示している。仮に経路75eの迂回経路にA−Hubが3つ含まれている場合には、第1項の変数Sには、3が乗算される。
SA-Hub3(P1,P8)=1
これは、A−Hub75b(A−Hub2)のP0−P4のコネクションが採用され、A−Hub75c(A−Hub3)のポートP1−P8のコネクションが採用されることを示している。
目的関数について説明する。制約条件生成部68は、目的関数を生成する。目的関数は、例えば、次の式(4)で示される。
図16は、光ネットワーク設計装置の処理動作を示したフローチャートである。
[ステップS1a,S1b]経路算出部62は、オペレータから要求のあったデマンドの数分、ステップS2の処理を行う。
上記で説明した経路算出(数理計画法による経路算出)の計算量について説明する。経路探索法には、上記の方法以外に、例えば、A−Hubのコネクション制限を考慮せずに経路算出し、算出した経路のコネクション制限違反を判断し、違反したA−Hubにて削除コネクションを選定して削除し、再度経路算出を行う方法がある。以下では、この削除コネクションを選定して経路算出を行う方法と、上記の数理計画法による経路算出法の計算量について説明する。
ここで、上記の数理計画法による経路算出法の計算量との比較を行うために、Cnewの演算量をA−Hubのポート数で置き換えることを考える。
従って、削除コネクションを選定して経路算出する方法の計算量は、式(6),(7)より式(8)に示すようになる。
次に、第3の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第2の実施の形態では、コネクションの片ポートのみを切替えるように制約条件を生成し、経路算出を行った。第3の実施の形態では、コネクションの両ポートを切替えるように制約条件を生成し、経路算出を行う。
例えば、図19に示す最初に仮設計された経路81bのコネクションのポートP1−P5の両方を、ポートP2,P7に置き換える。すなわち、両ポート制約は、図19に示すポートP2−P7のコネクション81gを張るようにする。
図20のステップS1a〜S7は、図16のステップS1a〜S7と同様であり、その説明を省略する。
また、光ネットワーク設計装置10は、片ポート制約によって経路設計できなかった場合に両ポート制約によって経路設計するので、片ポート制約によって経路設計できた場合、経路計算時間を短縮することができる。
次に、第4の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第4の実施の形態では、ポートマトリクスのみを生成して経路算出を行う場合について説明する。第4の実施の形態に係る光ネットワーク設計装置のハードウェア構成は、図2で示したハードウェア構成例と同様であり、その説明を省略する。
図21に示すように、光ネットワーク設計装置10は、ポートマトリクス生成部91およびポートマトリクスTB92を有している。
・P0−P1の制約条件
経路102c,102dは、A−Hub101aを通過しなくても迂回することができる。従って、例えば、オペレータから着目しているA−Hub101aの迂回許可の設定がされていれば、制約条件生成部68は、制約条件は生成しない。すなわち、変数SA-Hub(P0−P1)は、0でも1でもよい。なお、SA-HubのA−Hubは、A−Hub101aを示している。
・P0−P2の制約条件
図23のポートマトリクスTB92より、ポートP0−P2のコネクションには、迂回経路が存在しない。従って、制約条件生成部68は、制約観点Aから次の式(12)に示す制約条件を生成する。
・P1−P5の制約条件
図23のポートマトリクスTB92より、ポートP1−P5のコネクションには、迂回経路が存在する。従って、制約条件生成部68は、制約観点Aから次の式(13)に示す制約条件を生成する。
また、ポートP1−P4の迂回経路には、識別子YのA−Hub(図22のA−Hub101e)が含まれる。迂回経路は、このA−Hub101eのポートP1−P5のコネクションを通過しなければならないので、制約条件生成部68は、制約観点Bから次の式(14)に示す制約条件を生成する。
すなわち、制約条件生成部68は、ポートP1−P4のコネクションが採用されるならば(SA-Hub(P1−P4)=1)、A−Hub101eのポートP1−P5のコネクションが採用される(SA-HubY(P1−P5)=1)ように制約条件を生成する。
このように、光ネットワーク設計装置10は、コネクション制限数、迂回経路情報(例えば、着目しているA−Hub101aの迂回経路が通過するポート情報)、およびA−Hubの情報(例えば、迂回経路に含まれるA−Hub101eの情報)に基づいて制約条件を生成する。そして、光ネットワーク設計装置10は、生成した制約条件に基づいて、数理計画法により最終的なデマンド経路を算出するようにした。これにより、光ネットワーク設計装置10は、適切な経路結果を得ることができる。例えば、コネクション制限数およびペナルティ制限を満たす経路結果を得ることができる。
次に、第5の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第2の実施の形態では、迂回経路に隣接するA−Hub(隣接するA−Hub間にHubが含まれていてもよい)が含まれる場合、そのA−Hub間の経路は固定的である。例えば、図14に示すように、隣接するA−Hub75b,75c間の経路は固定的である。第5の実施の形態では、迂回経路に含まれる隣接するA−Hub間の代替経路を、例えば、ダイクストラ法などの最短経路探索法によって探索し、その代替経路も迂回経路として採用されるようにする。
以下、上記実施の形態で説明した数理計画法による経路算出の効果の一例について説明する。
図25の光ネットワークにおいて、コネクション制限違反を考慮せずに、ダイクストラ法などの最短経路探索法によって経路探索を行うと、図25の黒丸に示すように、A−HubB,C,G,Hにて、コネクション制限違反が生じる。なお、図25では、コネクション制限数を4としている。
図28は、数理計画法によって経路算出した結果を示した図である。図28には、図27の光ネットワークにおいて、コネクション制限数を4とし、ペナルティ制限を24とした場合の経路探索結果が示してある。図27の光ネットワークにおいて、コネクション制限違反を考慮し、制約条件を生成して数理計画法によって経路算出を行うと、図28に示すように経路が求まる。
(付記1) 複数のポートを備えるとともに該ポート間のコネクション数が制限されている非対称光ハブを有する光ネットワークの経路設計を行う光ネットワーク設計装置において、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出部と、
前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスにおけるペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出する余裕算出部と、
前記非対称光ハブごとにおいて、ポートを置換ポートに置換したときの迂回経路で生じる追加ペナルティを算出する追加算出部と、
前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路に含まれている前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する情報生成部と、
前記コネクション制限数、前記余裕算出部によって算出された前記ペナルティ余裕、前記追加算出部によって算出された前記追加ペナルティ、および前記情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成部と、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出部と、
を有することを特徴とする光ネットワーク設計装置。
前記コネクション制限数に基づいて、前記コネクション制限数を満たすように前記トラフィックパスが採用されるための第1の制約条件と、
前記余裕算出部によって算出された前記ペナルティ余裕および前記追加算出部によって算出された前記追加ペナルティに基づいて、前記トラフィックパスの通過する前記ポートを前記置換ポートに置換しても前記ペナルティ制限を満たす前記トラフィックパスが採用されるための第2の制約条件と、
前記ポートを前記置換ポートに置換したときの前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記迂回経路に含まれる前記非対称光ハブの所定のコネクションを通過する前記トラフィックパスが採用されるための第3の制約条件と、
を生成することを特徴とする付記1記載の光ネットワーク設計装置。
前記第2の経路算出部は、前記制約条件と前記目的関数とによって、数理計画法により前記トラフィックパスを算出することを特徴とする付記1記載の光ネットワーク設計装置。
前記第2の経路算出部は、前記制約条件と前記目的関数とによって、数理計画法により前記トラフィックパスを算出することを特徴とする付記1記載の光ネットワーク設計装置。
前記第2の経路算出部は、前記制約条件と前記目的関数とによって、数理計画法により前記トラフィックパスを算出することを特徴とする付記1記載の光ネットワーク設計装置。
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出部と、
前記非対称光ハブごとにおいて、前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスの共通経路端にて前記トラフィックパスが通過したコネクションを通過しないペナルティ制限を満たす迂回経路を探索し、探索した前記迂回経路の迂回経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報生成部によって探索された前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する局舎情報生成部と、
前記コネクション制限数、前記経路情報生成部によって生成された前記迂回経路情報、および前記局舎情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成部と、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出部と、
を有することを特徴とする光ネットワーク設計装置。
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計し、
仮設計した前記トラフィックパスにおけるペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出し、
前記非対称光ハブごとにおいて、ポートを置換ポートに置換したときの迂回経路で生じる追加ペナルティを算出し、
前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路に含まれている前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成し、
前記コネクション制限数、前記ペナルティ余裕、前記追加ペナルティ、および前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成し、
生成した前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する、
ことを特徴とする光ネットワーク設計方法。
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計し、
前記非対称光ハブごとにおいて、仮設計した前記トラフィックパスの共通経路端にて前記トラフィックパスが通過したコネクションを通過しないペナルティ制限を満たす迂回経路を探索し、探索した前記迂回経路の迂回経路情報を生成し、
探索した前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成し、
前記コネクション制限数、前記迂回経路情報、および前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成し、
生成した前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する、
ことを特徴とする光ネットワーク設計方法。
コンピュータを、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出手段、
前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスにおけるペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出する余裕算出手段、
前記非対称光ハブごとにおいて、ポートを置換ポートに置換したときの迂回経路で生じる追加ペナルティを算出する追加算出手段、
前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路に含まれている前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する情報生成手段、
前記コネクション制限数、前記余裕算出部によって算出された前記ペナルティ余裕、前記追加算出部によって算出された前記追加ペナルティ、および前記情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成手段、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出手段、
として機能させることを特徴とする光ネットワーク設計プログラム。
コンピュータを、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出手段、
前記非対称光ハブごとにおいて、前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスの共通経路端にて前記トラフィックパスが通過したコネクションを通過しないペナルティ制限を満たす迂回経路を探索し、探索した前記迂回経路の迂回経路情報を生成する経路情報生成手段、
前記経路情報生成部によって探索された前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する局舎情報生成手段、
前記コネクション制限数、前記経路情報生成部によって生成された前記迂回経路情報、および前記局舎情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成手段、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出手段、
として機能させることを特徴とする光ネットワーク設計プログラム。
2 余裕算出部
3 追加算出部
4 情報生成部
5 制約条件生成部
Claims (10)
- 複数のポートを備えるとともに該ポート間のコネクション数が制限されている非対称光ハブを有する光ネットワークの経路設計を行う光ネットワーク設計装置において、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出部と、
前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスにおけるペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出する余裕算出部と、
前記非対称光ハブごとにおいて、ポートを置換ポートに置換したときの迂回経路で生じる追加ペナルティを算出する追加算出部と、
前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路に含まれている前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する情報生成部と、
前記コネクション制限数、前記余裕算出部によって算出された前記ペナルティ余裕、前記追加算出部によって算出された前記追加ペナルティ、および前記情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成部と、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出部と、
を有することを特徴とする光ネットワーク設計装置。 - 前記制約条件生成部は、
前記コネクション制限数に基づいて、前記コネクション制限数を満たすように前記トラフィックパスが採用されるための第1の制約条件と、
前記余裕算出部によって算出された前記ペナルティ余裕および前記追加算出部によって算出された前記追加ペナルティに基づいて、前記トラフィックパスの通過する前記ポートを前記置換ポートに置換しても前記ペナルティ制限を満たす前記トラフィックパスが採用されるための第2の制約条件と、
前記ポートを前記置換ポートに置換したときの前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記迂回経路に含まれる前記非対称光ハブの所定のコネクションを通過する前記トラフィックパスが採用されるための第3の制約条件と、
を生成することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。 - 前記制約条件生成部は、前記非対称光ハブのコネクションの片ポートを前記置換ポートに置換した前記トラフィックパスが採用されるための前記制約条件を生成することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。
- 前記制約条件生成部は、前記非対称光ハブのコネクションの両ポートを前記置換ポートに置換した前記トラフィックパスが採用されるための前記制約条件を生成することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。
- 前記第2の経路算出部は、前記非対称光ハブのコネクションの片ポートを前記置換ポートに置換した前記トラフィックパスが採用されるための前記制約条件に基づいて前記トラフィックパスを算出できない場合に、前記非対称光ハブのコネクションの両ポートを前記置換ポートに置換した前記トラフィックパスが採用されるための前記制約条件に基づいて前記トラフィックパスを算出することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。
- 前記制約条件生成部は、前記非対称光ハブのコネクションを通過している前記第1の経路算出部によって算出された前記トラフィックパスの数に応じて、前記非対称光ハブのコネクションが優先して採用されるように目的関数を生成し、
前記第2の経路算出部は、前記制約条件と前記目的関数とによって、数理計画法により前記トラフィックパスを算出することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。 - 前記制約条件生成部は、前記迂回経路に2つの前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路とは別の別迂回経路を探索し、探索した前記別迂回経路も前記トラフィックパスとして採用されるように前記制約条件を生成することを特徴とする請求項1記載の光ネットワーク設計装置。
- 複数のポートを備えるとともに該ポート間のコネクション数が制限されている非対称光ハブを有する光ネットワークの経路設計を行う光ネットワーク設計装置において、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計する第1の経路算出部と、
前記非対称光ハブごとにおいて、前記第1の経路算出部によって仮設計された前記トラフィックパスの共通経路端にて前記トラフィックパスが通過したコネクションを通過しないペナルティ制限を満たす迂回経路を探索し、探索した前記迂回経路の迂回経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報生成部によって探索された前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成する局舎情報生成部と、
前記コネクション制限数、前記経路情報生成部によって生成された前記迂回経路情報、および前記局舎情報生成部によって生成された前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成する制約条件生成部と、
前記制約条件生成部によって生成された前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する第2の経路算出部と、
を有することを特徴とする光ネットワーク設計装置。 - 複数のポートを備えるとともに該ポート間のコネクション数が制限されている非対称光ハブを有する光ネットワークの経路設計を行う光ネットワーク設計装置の光ネットワーク設計方法において、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計し、
仮設計した前記トラフィックパスにおけるペナルティ制限に対するペナルティ余裕を算出し、
前記非対称光ハブごとにおいて、ポートを置換ポートに置換したときの迂回経路で生じる追加ペナルティを算出し、
前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記迂回経路に含まれている前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成し、
前記コネクション制限数、前記ペナルティ余裕、前記追加ペナルティ、および前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成し、
生成した前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する、
ことを特徴とする光ネットワーク設計方法。 - 複数のポートを備えるとともに該ポート間のコネクション数が制限されている非対称光ハブを有する光ネットワークの経路設計を行う光ネットワーク設計装置の光ネットワーク設計方法において、
前記非対称光ハブのコネクション制限数に依存せずに前記光ネットワークにおけるトラフィックパスを仮設計し、
前記非対称光ハブごとにおいて、仮設計した前記トラフィックパスの共通経路端にて前記トラフィックパスが通過したコネクションを通過しないペナルティ制限を満たす迂回経路を探索し、探索した前記迂回経路の迂回経路情報を生成し、
探索した前記迂回経路に前記非対称光ハブが含まれる場合、前記非対称光ハブに関する非対称光ハブ情報を生成し、
前記コネクション制限数、前記迂回経路情報、および前記非対称光ハブ情報に基づいて、前記コネクション制限数と前記ペナルティ制限とを満たす前記トラフィックパスが採用されるための制約条件を生成し、
生成した前記制約条件に基づいて、数理計画法により前記トラフィックパスを算出する、
ことを特徴とする光ネットワーク設計方法。
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