JP5518799B2 - 遊技機のハーネス配設構造 - Google Patents
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機体を構成する部材(40)に配設され、電気機器(46,47,48,100,101)からのハーネス(WH1〜WH10)が接続されるハーネス接続端子(62A〜62N)が複数配設された電気部品(62)を備えた遊技機のハーネス配設構造であって、
前記ハーネス接続端子(62A〜62N)は、前記電気部品(62)の板面(63)から突出すると共に、互いに隣接して相対する位置関係で組をなすように配設され、
前記組をなす両ハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)の間に画成された空間(SP)に、別のハーネス(WH12,WH14)を通して配線するよう構成されたことを要旨とする。
前記組をなす両ハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)の少なくとも一方に接続されたハーネス(WH1〜WH10)は、他方の該ハーネス接続端子の配設側に屈曲するよう構成され、
前記両ハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)に接続された前記各ハーネス(WH1〜WH10)により、前記別のハーネス(WH12,WH14)が前記空間(SP)内に保持されるよう構成したことを要旨とする。
従って、請求項2に係る発明によれば、組をなす両ハーネス接続端子の間の空間に通した別のハーネスを、両ハーネス接続端子の少なくとも一方に接続されたハーネスにより、空間から離脱することなく該空間内に適切に保持することができる。
前記電気部品(62)の板面(63)には、前記組をなすハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)が複数組並んで配設され、
前記別のハーネス(WH12,WH14)は、2つ以上の組をなすハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)間の各空間(SP)に通して配線されることを要旨とする。
従って、請求項3に係る発明によれば、別のハーネスが複数組の各ハーネス接続端子の間の空間を通して配線されるので、該別のハーネスにおける長さ方向の幅広い部分を、前記各ハーネス接続端子で適切に保持することができる。
前記別のハーネス(WH12,WH14)は、前記電気部品(62)とは異なる第2の電気部品(S2,S4)に長さ方向の一端が接続されると共に、該電気部品(62)および第2の電気部品(S2,S4)とは異なる第3の電気部品(61)に長さ方向の他端が接続され、
前記電気部品(62)は、前記別のハーネス(WH12,WH14)における前記一端と前記第2の電気部品(S2,S4)との接続位置および前記他端と前記第3の電気部品(61)の接続位置を結ぶ直線(SL)に対し、前記板面(63)が前記ハーネス接続端子(62A,62B/62C,62D/62E,62F/62G,62H/62I,62J/62K,62L/62M,62N)の突出側へずれて位置するよう前記部材(40)に配設され、
前記別のハーネス(WH12,WH14)における前記空間(SP)を通る部分が、前記板面(63)側に引き寄せられるよう構成したことを要旨とする。
従って、請求項4に係る発明によれば、第2の電気部品および第3の電気部品に一端および他端が夫々接続された別のハーネスにおける両ハーネス接続端子の間の空間を通る部分が、両ハーネス接続端子が配設された電気部品の板面に引き寄せられるから、該別のハーネスを両ハーネス接続端子で適切に保持することができる。
前記中枠Bは、図3に示すように、上縁をなす上枠部材10と、下縁をなし、スピーカ23、操作ハンドルG1および打球発射装置G2等が設置された下枠部材11と、左側縁をなす左枠部材12と、右側縁をなす右枠部材13とから構成されている。中枠Bは、上下左右の枠部材10,11,12,13を組み付けた際に、全体が外枠Aの開口に整合する矩形枠状に形成される。そして、上下左右の枠部材10,11,12,13を組み付けた際に前後に開口する開口部分に、遊技盤Dを中枠Bの前側から着脱可能に設置されており、該開口部分が遊技盤保持部14として機能する。そして中枠Bは、外枠Aの左上端部および左下端部に設けられたヒンジ部材21を介して該外枠Aに枢支され、該中枠Bは外枠Aに対して左側端部を中心として開閉し得るようになっている。なお中枠Bは、前記上下左右の枠部材10,11,12,13の全部または一部が一体成形されたものであってもよい。
前記前枠Cは、全体が合成樹脂成形されて、図1および図2に示すように、遊技盤Dの遊技領域30と同等の開口サイズの開口部25が形成されると共に、該開口部25に臨むように透明板26が組み付けられる。前枠Cは、前記中枠Bの左側部に配置されたヒンジ部材28を介して該中枠Bに対して開閉自在に枢支されると共に、中枠Bに閉成した際に遊技盤保持部14に設置した遊技盤Dの遊技領域30を開口部25を介して前面側から視認し得るよう構成される。そして、前記中枠Bに対して前枠Cを閉成した状態では、該前枠Cの下部(上球皿Eの形成部位に対応する位置)が中枠Bの下枠部材11に対向すると共に、前記開口部25の下縁が下枠部材11より上方に位置するよう構成されて、前枠Cの下部位置が前記遊技盤保持部14に収容した遊技盤Dと前後の関係で重なるようになっている。なお、前記前枠Cにおける開口部25の外周縁には、光透過性を有するランプカバーの内側にLED等の発光体を実装した発光体基板を内蔵した複数のランプ装置27が配設されている。これらランプ装置27は、前記第3中継基板62を介して後述する統括制御装置(電気機器)101に電気的に接続され、該統括制御装置101の制御に基づいて点灯・点滅したり発光色が変更するようになっている。
前記遊技盤Dは、図4および図5に示すように、アクリルやポリカーボネート等の光透過性の合成樹脂材やベニア等の木板を材質とし、前記中枠Bに設けた遊技盤保持部14の内縁形状に整合する外縁形成された略矩形の平板状に形成され、その前側に前記遊技領域30が設けられると共に後側に設置部材40が配設されている。遊技盤Dの前側には、左下部から右上部にかけて円弧状に延在する外レール31と、この外レール31の内側に中央下部から左上部にかけて並べて配置された内レール32と、外レール31の右上部から内レール32の下部までの間に右方へ凹む湾曲形状に構成された盤面飾り部材33等が配設されており、両レール31,32および盤面飾り部材33で囲まれた内側が前記遊技領域30として構成されている。これにより、前記打球発射装置G2から発射されたパチンコ球は、外レール31と内レール32との間を通って遊技領域30の左上部に打ち出され、該遊技領域30内を流下する。但し、前記内レール32の延在長を大きく設定して、前記外レール31および該内レール32で遊技領域30を形成するようにしてもよい。
前記設置部材40は、図5に示すように、前方に開放する略矩形のバケット状に形成された合成樹脂製の部材であって、前側の開放端を遊技盤Dの後面に突き合わせて該遊技盤Dに取り付けられている。設置部材40は、遊技盤Dに対向して該遊技盤Dの後面を構成する設置板部41と、この設置板部41の周縁から前方へ延出形成された外周板部42と、この外周板部42の前端から外方に向けて屈曲形成された縁板部43等とを備えている。設置部材40は、外周板部42で囲われて遊技盤D側に開放する前部開口が矩形状に形成されると共に、縁板部43の外周縁が、遊技盤Dの外周縁より一回り小さい形状および大きさで形成されている。このような設置部材40は、縁板部43を遊技盤Dに当接して該遊技盤Dの後面にネジ止め固定され、設置板部41が遊技盤Dの後面から離間配置されて該設置板部41と遊技盤Dとの間に、後述する第1〜第3の可動演出装置(電気機器)46,47,48(図4参照)や、電飾部材および装飾部材等の配設を可能とする空間を画成する。
前記第1中継基板保持部50は、図5に示すように、矩形状に形成された第1中継基板60の外縁形状に合致する内縁形状に形成されて後方へ開口する矩形の枠状部50Aと、前記枠状部50Aの内壁面に形成されてい第1中継基板60を裏側から支持する支持部(図示せず)と、枠状部50Aの上縁部両端に形成されて下方へ突出した2つの係止爪50B,50Bと、該枠状部50Aの下縁部中央に形成されて後方へ突出した1つの係止フック50Cとを備える。前記係止フック50Cは、第1中継基板60の下縁部に係止する爪部が先端側において上方へ形成されると共に、先端側が下方へ変位するように弾性変形が可能となっている。従って第1中継基板60は、その上縁部を前記各係止爪50B,50Bの前側へ差し込むと共に下縁部を前方へ押すことで、前記係止フック50Cの弾性変形により枠状部50Aの内側にセットされる。そして、前記各係止爪50Bが第2中継基板61の上縁部に後方から係止すると共に、係止フック50Cが第2中継基板61の下縁部に後方から係止することで、第1中継基板60は第1中継基板保持部50に着脱可能に係止保持される。
前記第2中継基板保持部51は、図5に示すように、矩形状に形成された第2中継基板61の外縁形状に合致する内縁形状に形成されて後方へ開口する矩形の枠状部51Aと、前記枠状部51Aの内壁面に形成されて第2中継基板61を裏側から支持する支持部(図示せず)と、枠状部51Aの下縁部両端に配設されて下方へ突出した2つの係止爪51B,51Bと、該枠状部51Aの上縁部中央に配設されて後方へ突出した1つの係止フック51Cとを備える。係止フック51Cは、第2中継基板61の上縁部に係止する爪部が先端側において下方へ突設されると共に、先端側が上方へ変位するように弾性変形が可能となっている。従って第2中継基板61は、その下縁部を前記各係止爪51B,51Bの前側へ差し込むと共に上縁部を前方へ押すことで、前記係止フック51Cの弾性変形により枠状部51Aの内側にセットされる。そして、前記各係止爪51Bが第2中継基板61の下縁部に後方から係止すると共に、係止フック51Cが第2中継基板61の上縁部に後方から係止することで、第2中継基板61は第2中継基板保持部51に着脱可能に係止保持される。
第3中継基板保持部52は、図5および図6に示すように、矩形状に形成された第3中継基板62の外縁形状に合致する内縁形状に形成されて後方へ開口する矩形の枠状部52Aと、この枠状部52Aの内壁面に形成されて第3中継基板62を裏側から支持する支持部52Bと、枠状部52Aの上縁部において左右に離間して配設されて下方へ突出した2つの係止爪52C,52Cと、該枠状部52Aの下縁部において左右に離間して配設されて後方へ突出した2つの係止フック52D,52Dとを備える。各係止フック52Dは、第1中継基板60の下縁部に係止する爪部が先端側において上方へ突設されると共に、先端側が下方へ変位するように弾性変形が可能となっている。従って第3中継基板62は、その上縁部を前記各係止爪52C,52Cの前側へ差し込むと共に下縁部を前方へ押すことで、前記各係止フック52Dの弾性変形により枠状部52Aの内側にセットされる。そして、前記各係止爪52Cが第1中継基板60の上縁部に後方から係止すると共に、各係止フック52Dが第3中継基板62の下縁部に後方から係止することで、第3中継基板62は第3中継基板保持部52に着脱可能に係止保持される。
本発明に係る遊技機のハーネス配設構造は、実施例のものに限らず種々の変更が可能である。
(1)ハーネスを保持する電気部品は、実施例に示した第3中継基板62に限らず、前記第1中継基板61または第2中継基板62や、これ以外の中継基板であってもよい。また電気部品は、設置部材40に配設された中継基板に限定されず、中枠Bや前枠C等に配設された中継基板であってもよい。更に電気部品は、中継基板に限定されず、パチンコ機Pを構成する部材においてハーネスを備えた部材であってもよい。
(2)実施例では、組をなす両ハーネス接続端子において、一方のハーネス接続端子に接続されるハーネスを他方のハーネス接続端子側に屈曲するように構成すると共に、他方のハーネス接続端子に接続されるハーネスを一方のハーネス接続端子側に屈曲するように構成したが、2つのハーネスのうちの何れか一方のハーネスだけを屈曲するように構成してもよい。この場合でも、屈曲させたハーネスにより、空間を通して配線した別のハーネスを該空間内に適切に保持することがである。
(3)組をなすハーネス接続端子は、第1〜第3可動演出装置46,47,48や、主制御装置100および統括制御装置101からのハーネスが接続されるものに限らず、当該パチンコ機Pに装備された全ての電気部品からのハーネスが接続されるものが対象とされる。
(4)組をなすハーネス接続端子は、実施例で例示した上下に相対する位置関係のものに限定されず、例えば図10に示すように左右に相対する位置関係であってもよいし、また図示省略するが、前後に相対する位置関係や、上下、左右、前後以外の斜め方向に相対する位置関係のものであってもよい。
(5)組をなすハーネス接続端子は、同一の電気機器からのハーネスが夫々接続されて相対する位置関係のるものを組としてもよいし、別の電気機器からのハーネスが接続されて相対する位置関係のものを組としてもよい。
(6)実施例では、別のハーネスとして球検知センサS3および磁気センサS4からのハーネスを例示したが、この別のハーネスは、組をなす両ハーネス接続端子に接続されずに通過するように配設される全てのハーネスを対象とする。
(7)実施例では、組をなす両ハーネス接続端子が、フック64が同じ向き(上向き)となる姿勢で第3中継基板62に配設した形態を例示したが、両ハーネス接続端子は、夫々のフックが互いに相対する向きとなる姿勢で第3中継基板62に配設したものでもよい。この場合は、組をなす両ハーネス接続端子に接続したハーネスの各フック64が互いに空間SPへ突出するので、各フック64により空間SPに通した別のハーネスを該空間SPへ更に保持し易くなる。
(8)実施例では、遊技機としてのパチンコ機のハーネス配設構造を示したが、遊技機はパチンコ機に限られるものではなく、アレンジボール機等であってもよい。
47 第2可動延出装置(電気機器),48 第3可動延出装置(電気機器)
61 第2中継基板(第3の電気部品),62 第3中継基板(電気部品)
62A〜62N ハーネス接続端子,63 板面,100 主制御装置(電気機器)
101 統括制御装置(電気機器),S2,S4 球検出スイッチ(第2の電気部品)
SL 直線,SP 空間,WH1 第1ハーネス,WH2 第2ハーネス
WH3 第3ハーネス,WH4 第4ハーネス,WH5 第5ハーネス
WH6 第6ハーネス,WH7 第7ハーネス,WH8 第8ハーネス
WH9 第9ハーネス,WH10 第10ハーネス
WH12 第12ハーネス(別のハーネス),WH14 第14ハーネス(別のハーネス)
Claims (4)
- 機体を構成する部材に配設され、電気機器からのハーネスが接続されるハーネス接続端子が複数配設された電気部品を備えた遊技機のハーネス配設構造であって、
前記ハーネス接続端子は、前記電気部品の板面から突出すると共に、互いに隣接して相対する位置関係で組をなすように配設され、
前記組をなす両ハーネス接続端子の間に画成された空間に、別のハーネスを通して配線するよう構成された
ことを特徴とする遊技機のハーネス配設構造。 - 前記組をなす両ハーネス接続端子の少なくとも一方に接続されたハーネスは、他方の該ハーネス接続端子の配設側に屈曲するよう構成され、
前記両ハーネス接続端子に接続された前記各ハーネスにより、前記別のハーネスが前記空間内に保持されるよう構成した請求項1記載の遊技機のハーネス配設構造。 - 前記電気部品の板面には、前記組をなすハーネス接続端子が複数組並んで配設され、
前記別のハーネスは、2つ以上の組をなすハーネス接続端子間の各空間に通して配線される請求項1または2記載の遊技機のハーネス配設構造。 - 前記別のハーネスは、前記電気部品とは異なる第2の電気部品に長さ方向の一端が接続されると共に、該電気部品および第2の電気部品とは異なる第3の電気部品に長さ方向の他端が接続され、
前記電気部品は、前記別のハーネスにおける前記一端と前記第2の電気部品との接続位置および前記他端と前記第3の電気部品の接続位置を結ぶ直線に対し、前記板面が前記ハーネス接続端子の突出側へずれて位置するよう前記部材に配設され、
前記別のハーネスにおける前記空間を通る部分が、前記板面側に引き寄せられるよう構成した請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技機のハーネス配設構造。
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