JP5517468B2 - 便器装置 - Google Patents

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本発明は便器装置に関する。
特許文献1には、従来の便器装置が開示されている。この便器装置は、便器本体の上面に載置され、洗浄タンク等を載置するベースプレートと、洗浄タンク等を収納するカバーとを備えている。ベースプレートは便器本体の上面に固定された後側ベースプレート及び後側ベースプレートに対して昇降可能に取り付けられた前側ベースプレートから構成されている。前側ベースプレートは、下面に開口し、脱臭カートリッジを収納する凹部を有している。脱臭カートリッジは脱臭装置を構成する取り外し可能な部品である。開口には蓋部材が設けられている。蓋部材には脱臭カートリッジを保持する保持部が設けられている。
この便器装置では、脱臭カートリッジを交換する際、前側ベースプレートを上昇させ、前側ベースプレートの下面の開口の蓋部材を開けることにより、蓋部材に保持された脱臭カートリッジを凹部から取り出し、交換することができる。また、新しい脱臭カートリッジを蓋部材に保持させ、蓋部材を閉めることにより、新しい脱臭カートリッジを凹部に収納することができる。前側ベースプレートの下面に蓋部材等が設けられているため、蓋部材等を使用者等に視認され難く、便器装置の見栄えをよくすることができる。また、便器装置の清掃が容易であるとともに、脱臭カートリッジの持ち去り等の悪戯や破壊等を受けることを防止することができる。
特開2004−324168号公報
しかし、従来の便器装置では、便器本体の上面と上昇した前側ベースプレートの下面との間の隙間から脱臭カートリッジを蓋部材から取り外したり、蓋部材に保持させたりしなければならない。この際、蓋部材を視認し難いため、手探りで蓋部材を開閉させ、蓋部材に対して脱臭カートリッジを着脱しなければならない。このため、脱臭カートリッジの交換がし難い。また、脱臭カートリッジを交換するには、蓋部材を開閉する段階と、脱臭カートリッジを蓋部材に着脱保持させる段階の2段階が必要である。このため、脱臭カートリッジの交換に手間を要する。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、機能装置を構成する取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことのできる便器装置を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の便器装置は、便器本体の上面に載置可能であり、機能装置が固定されたベースプレートと、側面部及び側面部に連続する上面部を有し、下端が開口したカバーとを備え、下端開口からカバー内に機能装置及びベースプレートを収納した便器装置であって、
前記ベースプレートは、外縁部に外側に向けて開口し、前記機能装置を構成する取り外し可能な部品の挿入口を有し、
前記カバーは、降下時に前記挿入口を隠蔽し、上昇時に挿入口を露出させることを特徴とする。
この便器装置では、ベースプレートに固定された機能装置の取り外し可能な部品の挿入口をカバーにより、隠蔽したり、露出させたりすることができる。つまり、カバーを降下させた状態(便器装置の通常使用状態)では挿入口を隠蔽し、カバーを上昇させた状態では挿入口を露出させることができる。露出した挿入口は、ベースプレートの外縁部に外側に向けて開口している。このため、機能装置の取り外し可能な部品を便器装置の外側方向に引き出したり、外側から挿入口に部品を挿入したりすることが容易に行うことができる。また、この際、機能装置の取り外し可能な部品の外側端部に設けられた把持部を挿入口に露出するように取り付けることができるため、部品の着脱を直接的に行うことができる。
したがって、本発明の便器装置は、機能装置を構成する取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
また、便器装置は、通常、カバーを最も下降させた位置に降下させた状態で使用されるため、この状態では、挿入口及び機能装置の取り外し可能な部品がカバーにより隠蔽される。このため、便器装置は、側面部に凹凸のない、すっきりとした形状にすることができ、見栄えをよくすることができる。
前記挿入口は前記ベースプレートの左右外縁部に設けられ得る。通常、便器装置が載置される便器本体は、後端部をトイレ室の壁面に近接させて設置されることが多い。この場合、便器装置の後外縁部もトイレ室の壁面に近接するため、ベースプレートの左右外縁部に挿入口が設けられた方が機能装置の取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
前記挿入口は前記ベースプレートの外縁部の前部に設けられ得る。通常、便器装置が載置される便器本体は、前方側にスペースを有してトイレ室内に設置されることが多い。この場合、機能装置の取り外し可能な部品を着脱する作業者は、便器本体の前方から作業を行うことになり、ベースプレートの外縁部の前部に挿入口が設けられた方が機能装置の取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
前記ベースプレートは、外縁部から上方に立ち上がる側壁を有し、側壁に前記挿入口が設けられ得る。この場合、ベースプレートの下面よりも上方位置に挿入口を設けることができる。また、挿入口を上下方向に大きくすることができるため、機能装置の取り外し可能な部品の外側端部に設けられた把持部も大きくすることができる。このため、把持部を容易に摘まむことができ、機能装置の取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
前記ベースプレートは、前記便器本体の上面に固定可能な後側ベースプレートと、後側ベースプレートに対して昇降可能に取り付けられ、前記カバーが固定される前側ベースプレートとからなり、前記挿入口は後側ベースプレートに設けられ得る。この場合、前側ベースプレートともにカバーを昇降させることにより、後側ベースプレートに設けられた挿入口を隠蔽したり、露出させたりすることができる。このため、カバーの昇降をスムーズに行うことができ、挿入口を露出させて機能装置の取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
前記側壁は、前記カバーの昇降を案内し得る。この場合、カバーの昇降をさらにスムーズに行うことができ、挿入口を露出させて機能装置の取り外し可能な部品の着脱を容易に行うことができる。
実施例の水洗式便器の右側面図である。 実施例の水洗式便器の要部右側面図である。 実施例の水洗式便器の右側要部斜視図である。 実施例の水洗式便器の要部左側面図である。 実施例の水洗式便器の右側要部斜視図である。
本発明の便器装置が取り付けられた水洗式便器を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
実施例の水洗式便器は、図1及び図2示すように、便器本体2と、便器本体2の上面2Tに載置された便器装置1とを有している。便器装置1は、後側ベースプレート41、前側ベースプレート42及びカバー10を備えている。
後側ベースプレート41は便器本体2の上面2Tにボルト締めされ、固定されている。後側ベースプレート41には、便器洗浄装置、部屋暖房装置50、スピーカー61を有する音楽再生装置60及び昇降装置70等の機能装置が固定されている。後側ベースプレート41の左右外縁部の下面には、化粧板30が取り付けられている。化粧板30は、便器本体2の左右側面の後方を被覆し、便器本体2の後部に配置される便器洗浄装置等を隠蔽している。また、化粧板30の上部には、前後方向に延びる複数のスリット孔31が前後及び上下に複数個ずつ整列して設けられている。スリット孔31の内側には、部屋暖房装置50の温風吹出し口51及び音楽再生装置60のスピーカー61が配置されている。
前側ベースプレート42は、後側ベースプレート41に固定された昇降装置70に取り付けられている。前側ベースプレート42には、局部洗浄装置80、局部乾燥装置、LEDを用いた照明装置等の機能装置及び各機能装置を制御する制御板90が固定されている。前側ベースプレート42及び前側ベースプレート42に固定された各種機能装置は、後側ベースプレート41に対し昇降可能である。つまり、前側ベースプレート42及び前側ベースプレート42に固定された各種機能装置は、便器本体2の上面2Tから設定距離上方までの間を昇降可能である。
カバー10は、側面部10A及び側面部10Aに連続する上面部10Bを有し、下端が開口している。前側の側面部10Aは、前方に向けて下り勾配の傾斜面に形成されており、便蓋20及び便座21の支持部11が上方に突出して設けられている。便蓋20及び便座21は、支持部11に回動自在に軸支されている。カバー10は前側ベースプレート42にビスBにより固定されている。このため、カバー10も、前側ベースプレート42とともに、後側ベースプレート41に対し昇降可能であり、便器本体2の上面2Tから設定距離上方までの間を昇降可能に設けられている。カバー10は前側ベースプレート42とともに昇降するので、スムーズに昇降することができる。
カバー10を最も下降させた位置(通常の便器装置の使用位置)に降下させた際、カバー10の下端開口からカバー10内に各ベースプレート41、42に固定された各種機能装置及び各ベースプレート41、42が収納される。このため、各種機能装置及び各ベースプレート41、42が隠蔽され、便器装置1の側面部が凹凸のない、すっきりとした形状にすることができ、見栄えをよくすることができる。
後側ベースプレート41は、図2〜図5に示すように、左右外縁部の後部に上方に立ち上がる左右側壁43Sと、左右側壁43Sの後端部に連続し、後側ベースプレート41の後外縁部の上方に立ち上がる後側壁43Bとを有している。左右側壁43Sの前端部には、後側ベースプレート41の上面から立ち上がり、内側に延びる前側壁43Fが設けられている。左右側壁43S及び後側壁43Bは、カバー10の昇降時にカバー10の側面部10Aの内面が摺動し、昇降を案内している。このため、カバー10の昇降がスムーズに行われる。
便器本体2の前方から向かって右側に位置する右側壁43Sの前部には、図2及び図3に示すように、外側に向けて開口する部屋暖房装置50のフィルターFの第1挿入口44が設けられている。第1挿入口44は、右側壁43Sと前側壁43Fとの角部に設けられているため、前側に向けても開口している。フィルターFは、部屋暖房装置50を構成する取り外し可能な部品であり、定期的に取り外され、掃除されるものである。第1挿入口44の奥側には、スリット状に開口した第2挿入口45が後側ベースプレート41の上面に設けられている。
部屋暖房装置50はファン52を有している。ファン52は、上流側に吸気路53が形成され、後側ベースプレート41に設けられた吸気口54に連通している。また、ファン52は、下流側に排気路55が形成され、右外側に向けて開口する温風吹出し口51に連通している。
フィルターFは、網部56を有する平板状の枠部57と、枠部57の一端部に設けられ、上方に立ち上がる把持部58とを有している。フィルターFは、把持部58の上端から延び、枠部57の上面に連結される傾斜片58Aが設けられている。把持部58と傾斜片58Aとの間は前後方向に貫通する空間58Sが形成されている。枠部57の把持部58側の側部には、案内片57Aが張り出して形成されている。案内片57Aは、第2挿入口45に挿入される際に、第2挿入口45の内側面に当接し、枠部57が後側ベースプレート41の後部へずれるように案内する。これにより、網部56が吸気口54の上方の適正位置に配置される。また、把持部58側の枠部57には、コ字状に切欠き溝を設けることによって弾性片59が形成されている。弾性片59の先端には、凸部59Aが設けられている。凸部59Aは、フィルターFが適正位置に挿入された際、第2挿入口45内の上面に設けられた凹部59Bに係合する。これにより、フィルターFがずれて装着されてしまうことを防止している。
第1挿入口44が右側壁43Sに設けられているため、上下方向に大きく形成されている。このため、フィルターFの把持部58も大きく形成することができ、フィルターFの着脱を容易にすることができる。また、フィルターFは、第1挿入口44及び第2挿入口45に挿入され、適正位置に配置されると、把持部58の外側面は右側壁43Sの外側面と略面一となる。このため、カバー10を右側壁43Sに沿って、スムーズに昇降させることができ、把持部58はカバー10の側面部10Aに隠蔽することができる。また、カバー10を上昇させると把持部58が露出する。第1挿入口44は、前方にも開口しているため、フィルターFの空間58Sに指先を挿入するようにして、把持部58を摘まむことができる。このため、フィルターFの着脱を直接的、かつ容易に行うことができる。また、第1挿入口44は、右側壁43Sの前部(右側壁43Sと前側壁43Fとの角部)に設けられているため、便器本体2の前方からフィルターFの着脱を容易に行うことができる。
便器本体2の前方から向かって左側に位置する左側壁43Sの前部には、図4及び図5に示すように、外側に向けて開口する音楽再生装置60のカード型のメモリーMの第3挿入口46が設けられている。メモリーMは、音楽再生装置60を構成する取り外し可能な部品であり、水洗式便器の使用者等が好みの音楽等を記憶させるために取り外し可能に設けられている。挿入口46の奥側には、音楽再生装置60の本体に形成されたスリット状に開口した第4挿入口47が設けられている。メモリーMは一端部に設けられた把持部62を有している。
メモリーMは、第3挿入口46及び第4挿入口47に挿入され、適正位置に配置されると、把持部62の外側面は左側壁43Sの外側面と略面一となる。このため、カバー10を左側壁43Sに沿って、スムーズに昇降させることができ、把持部62はカバー10の側面部10Aに隠蔽することができる。また、カバー10を上昇させると把持部62が露出し、把持部62を摘まんでメモリーMの着脱を直接的、かつ容易に行うことができる。また、左側壁43Sの前部に第3挿入口46が設けられているため、便器本体2の前方からメモリーMの着脱を容易に行うことができる。
このように実施例の水洗式便器は、部屋暖房装置50を構成する取り外し可能なフィルターF及び音楽再生装置60を構成するメモリーMの着脱を容易に行うことができる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例の挿入口は左右側壁に設けられていたが、後側壁に設けてもよい。
(2)実施例のカバーは前側ベースプレートに固定され、前側ベースプレートともに昇降したが、カバーをベースプレートに固定せず、カバーのみを昇降させてもよい。
(3)カバー等の昇降装置は、電動式でも手動式でも良い。
(4)便器装置は既存の便器洗浄装置を有する水洗式便器に取り付けられるものであってもよい。この場合、便器洗浄装置をベースプレートに固定しなくてもよい。
本発明は水洗式便器及び便器本体に取り付けられる局部洗浄装置に利用可能である。
1…便器装置
2…便器本体
2T…(便器本体の)上面
10…カバー
10A…側面部
10B…上面部
41、42…ベースプレート(41…後側ベースプレート、42…前側ベースプレート)
43S…左右側壁
44…第1挿入口
46…第3挿入口
50、60、70、80…機能装置(50…部屋暖房装置、60…音楽再生装置、70…昇降装置、80…局部洗浄装置)

Claims (6)

  1. 便器本体の上面に載置可能であり、機能装置が固定されたベースプレートと、側面部及び側面部に連続する上面部を有し、下端が開口したカバーとを備え、下端開口からカバー内に機能装置及びベースプレートを収納した便器装置であって、
    前記ベースプレートは、外縁部に外側に向けて開口し、前記機能装置を構成する取り外し可能な部品の挿入口を有し、
    前記カバーは、降下時に前記挿入口を隠蔽し、上昇時に挿入口を露出させることを特徴とする便器装置。
  2. 前記挿入口は前記ベースプレートの左右外縁部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の便器装置。
  3. 前記挿入口は前記ベースプレートの外縁部の前部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の便器装置。
  4. 前記ベースプレートは、外縁部から上方に立ち上がる側壁を有し、側壁に前記挿入口が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の便器装置。
  5. 前記側壁は前記カバーの昇降を案内することを特徴とする請求項4記載の便器装置。
  6. 前記ベースプレートは、前記便器本体の上面に固定可能な後側ベースプレートと、後側ベースプレートに対して昇降可能に取り付けられ、前記カバーが固定される前側ベースプレートとからなり、前記挿入口は後側ベースプレートに設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の便器装置。
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