JP5514862B2 - スポーツマット - Google Patents

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本発明は、主に、室内で用いられるスポーツマットに関する。
室内用のスポーツマットは、表面に競技用のコートを備え、体育館の床面などに敷設されると、床面に所定の競技のコートを形成する。この種のスポーツマットの多くは、所定の幅長に形成された複数枚の単位マットから構成されている。例えば、スポーツマットは、複数の単位マットを体育館の床面に順次並べ、単位マットを接着剤で床面に貼り付けたり、単位マットの端縁に設けられたファスナで複数の単位マットを連結させて形成されている。
多くの競技用のコートは、前後方向および左右方向の両方向に対して対称形に形成されている。又、スポーツマットには、コートが、スポーツマットに対して前後左右共に対称となる位置に設けられている。そして、取扱いや製造上の観点から、スポーツマットを構成する各単位マットは、同一の横幅に揃えられていた。そのため従来のスポーツマットは、偶数枚の単位マットから形成したとき、センターラインと各単位マットの突合せ線とが重ねて設けられていた。
特公平7−36679号公報
単位マットを床面に接着したり、あるいは単位マットの端縁にファスナを設け、単位マットどうしをファスナで連結したとしても、単位マットの端縁が、競技中にめくれ上がってしまうことがある。
センターラインなどのラインは、通常白色で、スポーツマットや床面とは異なった色となっている。そこで、例えば、センターラインに重なった突合せ線に沿って、単位マットの端縁がめくれ上がると、センターラインの中央に単位マットの端縁が現れたり、センターラインの間に床面が露出してしまうことがある。
このように、センターラインなどのライン上で単位マットの端縁がめくれると、ラインが白いことから、ライン以外で端縁がめくれたときより、一層端縁のめくり上がりが目立っていた。
又、ファスナを用いて単位マットを連結させるスポーツマットの場合、ファスナの取り付け位置とセンターラインとが重ねて設けられる。そのため、センターラインの部分が、ファスナにより厚くなり、踏みつけられたとき、センターラインが容易に剥がれることがある。又、ラインの塗布により柔軟性が低下し、踏まれた際にファスナが損傷するおそれがあった。
本発明は、単位マットの端縁のめくれが目立たず、かつ、ラインの剥がれやファスナの損傷を生じさせ難いスポーツマットを提供することを目的とする。
本発明では、前記課題を解決するため、次のようにスポーツマットが構成されている。
スポーツマットは、複数の単位マットを組み合わせて構成されている。スポーツマットには、前記単位マットを組み合わせる方向に前記単位マットの数で等分したときの前記単位マットの境界位置に沿って、コートを形成するラインが設けられている。
単位マットは、単位マットを組み合わせる方向に所定の幅長を有する主単位マットと、主単位マットの幅長と異なる幅長を有する、少なくとも1つの副単位マットとからなる。
前記単位マットを組み合わせたとき、前記単位マットの突合せ線が、前記ラインと異なる位置に設けられる。
本発明によれば、単位マットの端縁がめくれたり、あるいは、端縁の位置がずれたりした場合であっても、センターラインに外観上の影響を及ぼさず、スポーツマットの劣化を外観上目立たなくできる。又、ラインの剥がれやファスナの損傷の発生を低減できる。
本発明の第1実施形態にかかるスポーツマットの全体を示す平面図。 同スポーツマットを、単位マットに分解した状態を示す平面図。 同単位マットを連結するときの要部を示す平面図。 第2実施形態にかかるスポーツマットの全体を示す平面図。
本発明の実施形態にかかるスポーツマットについて図面を参照して説明する。図1は、床100に、第1実施形態にかかるスポーツマット10を敷設した状態を示す平面図であり、図2は、スポーツマット10を、単位マット12に分解した状態を示す分解平面図であり、図3は、スポーツマット10を構成する単位マット12およびライン14を示す部分平面図であり、図4は、第2実施形態にかかるスポーツマット10aの全体を示す平面図である。
<第1実施形態>
第1実施形態にかかるスポーツマット10は、バトミントン用のスポーツマットであり、全体が長方形で、図1に示すように偶数枚としての4枚の単位マット12から構成されている。スポーツマット10の表面には、ライン14により、コート16が形成されている。以下、スポーツマット10を、長方形の辺の間隔が長い方向を、長手方向、あるいは前後方向とし、辺の間隔の短い方向を、幅方向、左右方向、あるいは横方向として説明する。
単位マット12は、図3に示すように基体18と、基体18の上に設けられた表皮体20とを備えて形成されている。基体18は、比較的厚さの厚い発泡合成樹脂で形成してあり、衝撃緩和性を備えている。表皮体20は、収縮の少ないポリエステル繊維と樹脂で形成された、補強用の部材である。表皮体20の表面には、ライン14が所定の形状に施されている。尚、スポーツマット10の構成は、これに限るものではない。
各単位マット12の間には、ファスナ28が設けられている。ファスナ28は、図3に示すようにファスナテープ24と、スライダ26とを備えて形成されている。ファスナテープ24は、側縁に多数の係合爪29を有し、各単位マット12の端縁に設けられている。スライダ26は、一対のファスナテープ24を通し、それぞれの係合爪29を互いに組み付ける。これによりファスナ28は、各単位マット12を着脱自在に連結させる。
単位マット12は、主単位マットとしての単位マット12aと単位マット12b、及び副単位マットとしての単位マット12cと単位マット12dとから構成されている。主単位マットである、単位マット12aと単位マット12bとの2枚は、同一の幅長W1を有している。副単位マットである単位マット12cと12dとの2枚は、同一の幅長W2を有している。主単位マットの幅長W1は、副単位マットの幅長W2より大きい値である。主単位マット及び副単位マットは、いずれも、長手方向に同一の長さを有している。
各単位マット12a、12b、12c、12dには、ライン14が、図2に示すように施されている。各ライン14は、各単位マット12a、12b、12c、12dをそれぞれをファスナ28で連結すると、図1に示すように上述したコート16が構成される。
コート16は、バトミントン用のコートであり、幅方向両側に、シングルスとダブルス用のサイドライン30と32とがそれぞれ設けられ、長手方向のそれぞれの端部に、シングルスとダブルス用のロングサービスライン34と36とがそれぞれ設けられている。コート16の内側には、ショートサービスライン38が設けてあり、ショートサービスライン38とロングサービスライン34との間にはセンターライン40が設けられている。
各ラインは、コート16の中心に対してコート16の長手方向、および幅方向のいずれの方向においても対称に設けられている。又コート16は、スポーツマット10の中心に対してスポーツマット10の長手方向、および幅方向のいずれの方向においても対称となる位置に設けられている。
したがって、センターライン40は、スポーツマット10およびコート16の双方の幅方向の中央に設けられている。又、サイドライン32及びロングサービスライン34は、幅方向および長手方向のいずれにおいても、それぞれの方向において、スポーツマット10の端縁からそれぞれ等しい間隔をあけて設けられている。コート16の長手方向中央には、幅方向にネットが張られる。
又、各単位マット12a、12b、12c、12dをそれぞれをファスナ28で連結して、図1に示すようにスポーツマット10を構成すると、単位マット12aと単位マット12bとの間には、突合せ線42が、単位マット12bと単位マット12cとの間には、突合せ線44が、単位マット12cと単位マット12dとの間には、突合せ線46がそれぞれ形成される。これら各突合せ線42等は、それぞれファスナ28により着脱自在に連結されている。
次に、スポーツマット10の作用、効果について説明する。
単位マット12a、12b、12c、12dを、それぞれ所定の順に並べ、各単位マット12の端縁をファスナ28で連結する。各単位マット12が連結されると、スポーツマット10の表面には図1に示すようにライン14によりバドミントン用のコート16が形成される。コート16は、スポーツマット10の中心に、前後左右対称に設けられる。したがって、スポーツマット10には、スポーツマット10の幅方向の中心線上に、センターライン40が形成される。
又、スポーツマット10には、各単位マット12を連結したことにより、各単位マットの突合せ線42、44、46が設けられている。単位マット12のうちの、主単位マットである単位マット12aと単位マット12bとの2枚は、幅長W1であり、残り2枚の副単位マットである単位マット12cと単位マット12dとは、幅長W2であり、W1>W2である。そして、副単位マットは、スポーツマット10の中心線(厳密に設定した中心線ではなく、ほぼ中央である。以下同様)の左側に2枚配置され、右側には配置されていない。したがって、スポーツマット10の左側に、副単位マットが、右側より2枚多く配置されていることとなる。このことにより、単位マット12bと単位マット12cとの間で形成される突合せ線44が、スポーツマット10の中心線から単位マット12c側にずれた位置に配置される。
したがって、第1実施形態にかかるスポーツマット10は、突合せ線44が、センターライン40から離れた位置に配置される。そのため、仮に、突合せ線44に沿って、単位マット12bや単位マット12cの端縁がめくれ上がっても、センターライン40の外観に影響を及ぼさない。そのため、端縁のめくれ上がりが目立たず、スポーツマット10の劣化を実際の劣化以上に大きく目立たせることを防止できる。
又、センターライン40は、ファスナ28に重ねられていないので、ファスナ28による段差が発生せず、センターライン40が競技中に踏みつけられた場合でも、ファスナ28がセンターライン40に重ねて設けられている場合に比較して、センターライン40の剥がれや劣化の進行を低減できる。
更に、センターライン40が、ファスナ28に重ねて設けられていないことから、ファスナ28の部分にセンターライン40による硬化が発生せず、ファスナ28部分が踏みつけられた場合のファスナ28の破損を抑制できる。
又、スポーツマット10は、サイドライン30や32から、スポーツマット10の幅方向端部までの距離a1が、図1に示すように幅方向両側で同一の値となっている。そのため、サイドライン30より外側部分の幅が左右均等となり、競技者に違和感を生じさせない。
<第2実施形態>
図4に、第2実施形態にかかるスポーツマット10aを示す。スポーツマット10aは、第1実施形態のスポーツマット10と同様、単位マット12a、12b、12c、12dから構成され、表面にライン14によりコート16が形成されている。以下、スポーツマット10と同一の構成部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
スポーツマット10aは、単位マット12aと単位マット12bと単位マット12cが、W3の同一の幅長であり、単位マット12dが、W4の幅長である。幅長W3は、幅長W4より広い値である。
かかるスポーツマット10aによっても、スポーツマット10aの中心線の左側には、右側より副単位マットが1枚多く配置されているため、単位マット12bと単位マット12cとの突合せ線44は、スポーツマット10の中心線から単位マット12c側にずれた位置に設けられ、仮に突合せ線44に沿って単位マット12の端縁がめくれたり、ずれたりした場合でも、センターライン40に影響がなく、スポーツマット10の劣化を目立たなくできる。
更に、単位マット12の端縁を連結するファスナ28とライン14とが重ねて設けられていないことから、ライン14上にファスナ28による段差がなく、ライン14の剥がれやファスナ28の損傷を抑制することができる。
<第3実施形態>
第3実施形態にかかるスポーツマット10bについて説明する。この第3実施形態にかかるスポーツマット10bは、第1実施形態にかかるスポーツマット10と同様な形状である。よって、スポーツマット10bを、図1を用いて説明する。スポーツマット10bは、単位マット12の端部に、ファスナが設けられておらず、単位マット12が体育館の床100に直接接着剤で接着させてある。
この第3実施形態のスポーツマット10bにおいても、単位マット12の突合せ線44は、スポーツマット10bのセンターライン40に一致していないので、突合せ線44において単位マット12の端縁にめくれ上がりが生じても、センターライン40の外観を低下させることがない。
センターライン40は、床100の上に接着された単位マット12に形成され、ファスナによる段差が設けられないことから、競技中に踏みつけられても損傷が少なく、高い耐久性を実現できる。
尚、前記各実施形態においては、スポーツマット10の表面にバトミントン競技のコート16を描くようにしたが、コート16はバトミントンに限らず、テニス、バレーボール、ドッチボール、その他のコートであってもよい。
又、前記実施形態では、スポーツマット10の中央のセンターライン40と単位マット12の突合せ線44とが一致しないように構成したが、本発明はセンターライン40に限らず、スポーツマット10の他のライン、例えばサイドライン30や32と突合せ線42等との重なりを防止してもよい。
又、単位マットの数は4枚に限るものではなく、主単位マットと副単位マットの配分も、前記例に限るものではない。更に、スポーツマット10の上の所定位置に、例えば複数の卓球台を設置して使用する場合であって、その卓球台の設置すべき位置を表示する所定のマークを各単位マットに予め描いたもので、それと突合せ線とが重ならないようにしたものでもよい。
又、スポーツマット10の幅方向に分割線を設け、単位マットを長手方向に突き合せ、その突合せ線と幅方向のセンターライン等、スポーツマット10の幅方向に設けられているラインとの一致を防止するものでもよい。
更に、スポーツマットは、長方形でなく、正方形やその他の形状でもよい。又、ライン14は、直線に限らず、曲線や突合せ線に対して傾斜した線であってもよい。又、本発明のスポーツマットは、単位マットを、接着剤により床面に接着したり、ファスナによって連結させるものに限るものではない。又、スポーツマット10は、室内用に限らず、屋外用であってもよい。
本発明は、複数の単位マットを組み付けて構成されるスポーツマットに用いることができる。
10、10a、10b…スポーツマット、12、12a、12b、12c、12d…単位マット、14…ライン、16…コート、18…基体、20…表皮、24…ファスナテープ、26…スライダ、28…ファスナ、29…係合爪、30…サイドライン、32…サイドライン、34…ロングサービスライン、38…ショートサービスライン、40…センターライン、42、44、46…突合せ線、100…床。

Claims (5)

  1. 複数の単位マットを組み合わせて構成され、コートを形成するラインが、前記単位マットを組み合わせる方向に前記単位マットの数で等分したときの前記単位マットの境界位置に沿って設けられているスポーツマットであり、
    前記単位マットは、前記単位マットを組み合わせる方向に所定の幅長を有する主単位マットと、前記単位マットを組み合わせる方向に前記主単位マットの幅長と異なる幅長を有する副単位マットとを備え、前記単位マットを組み合わせたときの前記単位マットの突合せ線が、前記ラインと異なる位置に設けられることを特徴とするスポーツマット。
  2. 前記スポーツマットは、前記単位マットを組み合わせる方向に偶数枚の前記単位マットを備え、前記単位マットを組み合わせる方向の前記スポーツマットの中心を挟んで両側に、前記副単位マットが不均等な枚数に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のスポーツマット。
  3. 前記コートは、センターラインを前記コートの中心に更に、具備し、前記単位マットを組み合わせたときの突合せ線が前記センターラインと異なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスポーツマット。
  4. 前記単位マットは、床面上に接着されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスポーツマット。
  5. 前記単位マットは、前記単位マットの端縁に結合部材を更に、具備し、前記結合部材により、前記単位マットどうしが連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスポーツマット。
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