JP5510722B2 - プラズマ光源とプラズマ光発生方法 - Google Patents
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Description
P.C.E=(Pinband×τ)/E・・・(1)
ここで、Pinbandは有効波長領域のEUV放射光出力、τは放射持続時間、Eはプラズマに投入されたエネルギーである。
前記1対の同軸状電極間に管状放電を形成してプラズマを軸方向に封じ込め、該プラズマの発光エネルギーに相当するエネルギーを前記電圧印加装置から供給し、同軸状電極間にプラズマ光を発生させるプラズマ光源において、
前記同軸状電極間に形成されるプラズマ光の一部を該プラズマ光の発生位置に反射してプラズマ光を誘導放出させる増幅ミラーを備え、
前記各同軸状電極は、矩形断面を有し単一の軸線上に延びる棒状の矩形中心電極と、該矩形中心電極を所定の間隔を隔てて囲む矩形管状の矩形ガイド電極と、矩形中心電極と矩形ガイド電極の間に位置しその間を絶縁する矩形リング状の矩形絶縁体とからなり、
前記矩形中心電極の矩形断面は、厚さhに対する幅bの比率(b/h)が2〜20であり、
1対の同軸状電極の各矩形中心電極は、同一の軸線上に位置し、かつ互いに一定の間隔を隔てて対称に位置しており、
前記増幅ミラーは、前記同軸状電極間に形成される細長いプラズマの外側に位置し、その軸線に対して直交する平面ミラー又は凹面ミラーである、ことを特徴とするプラズマ光源が提供される。
各同軸状電極が、矩形断面を有し単一の軸線上に延びる棒状の矩形中心電極と、該矩形中心電極を所定の間隔を隔てて囲む矩形管状の矩形ガイド電極と、矩形中心電極と矩形ガイド電極の間に位置しその間を絶縁する矩形リング状の矩形絶縁体とからなり、
前記矩形中心電極の矩形断面は、厚さhに対する幅bの比率(b/h)が2〜20であり、
1対の同軸状電極の各矩形中心電極は、同一の軸線上に位置し、かつ互いに一定の間隔を隔てて対称に位置しており、
増幅ミラーが、前記同軸状電極間に形成される細長いプラズマの外側に位置し、その軸線に対して直交する平面ミラー又は凹面ミラーであり、
(A) 前記1対の同軸状電極内にプラズマ媒体を供給しかつプラズマ発生に適した温度及び圧力に保持し、
(B) 各同軸状電極に極性を反転させた放電電圧を印加して、1対の同軸状電極にそれぞれ面状放電を発生させ、該面状放電により各同軸状電極の対向する中間位置に単一のプラズマを形成し、
(C) 次いで前記面状放電を1対の同軸状電極間の管状放電に繋ぎ換えて前記プラズマを軸方向に封じ込め、
(D) プラズマの発光エネルギーに相当するエネルギーを各同軸状電極から供給して同軸状電極間にプラズマ光を発生させ、
(E) 前記プラズマ光の一部を該プラズマ光の発生位置に反射してプラズマ光を誘導放出させる、ことを特徴とするプラズマ光発生方法が提供される。
この図において、本発明のプラズマ光源10は、1対の同軸状電極11、放電環境保持装置20、及び電圧印加装置30を備える。
各同軸状電極11は、棒状の中心電極12、管状のガイド電極14及びリング状の絶縁体16からなる。
この例において、中心電極12の対称面1に対向する端面に凹穴12aが設けられ、後述する面状放電電流2と管状放電4を安定化させるようになっている。なお、この構成は必須ではなく、中心電極12の対称面1に対向する端面は、円弧状でも平面でもよい。
なお、絶縁体16の形状はこの例に限定されず、中心電極12とガイド電極14の間を電気的に絶縁する限りで、その他の形状であってもよい。
放電環境保持装置20は、例えば、真空チャンバー、温度調節器、真空装置、及びプラズマ媒体供給装置により構成することができる。なおこの構成は必須ではなく、その他の構成であってもよい。
電圧印加装置30は、この例では、正電圧源32、負電圧源34及びトリガスイッチ36からなる。
正電圧源32は、一方(この例では左側)の同軸状電極11の中心電極12にそのガイド電極14より高い正の放電電圧を印加する。
負電圧源34は、他方(この例では右側)の同軸状電極11の中心電極12にそのガイド電極14より低い負の放電電圧を印加する。
トリガスイッチ36は、正電圧源32と負電圧源34を同時に作動させて、それぞれの同軸状電極12に同時に正負の放電電圧を印加する。
この構成により、本発明のプラズマ光源は、1対の同軸状電極11間に管状放電(後述する)を形成してプラズマを軸方向に封じ込めるようになっている。
以下、この図を参照して、本発明のプラズマ光発生方法を説明する。
なお、両方のガイド電極14を接地させて0Vに保持し、一方の中心電極12を正電圧(+)に印加し、他方の中心電極12を負電圧(−)に印加してもよい。
この管状放電4が形成されると、図に符号5で示すプラズマ封込み磁場(磁気ビン)が形成され、プラズマ3を半径方向及び軸方向に封じ込むことができる。
この状態において、プラズマ3の発光エネルギーに相当するエネルギーを電圧印加装置30から供給し続ければ、高いエネルギー変換効率で、プラズマ光8(EUV)を長時間安定して発生させることができる。
図3(A)(B)において、横軸はプラズマ電子温度(eV)、縦軸はプラズマ密度(/cm3)である。この図に示すプラズマ電子温度が5〜30(eV)、プラズマ密度が1017〜1020(/cm3)の範囲でEUV放射が可能であるといえる。
図3(B)は、図1(A)と同一条件において、前記EUV放射領域において、プラズマからの放射エネルギーを試算した結果である。図中の各曲線は加熱量の同一線であり、図中の数値は、加熱量(W)の対数表示である。すなわち、例えば図中の5.081は、105.081Wを意味している。
すなわち、図3(A)(B)のあるEUV放射領域において、例えば入熱が107W、出熱が105Wであるとすると、入熱と出熱がバランスしないことから、プラズマが加熱されて図中で右方に移動していまい、所望のEUV放射領域でのEUV発光が得られないことになる。
この図において、本発明のプラズマ光源10は、上述した1対の同軸状電極11、放電環境保持装置20及び電圧印加装置30(図示せず、図1参照)を備える。なお、図4は、図1の棒状の中心電極12の軸線Z−Z上から見た図であり、プラズマ光8(EUV)の発光位置は、軸線Z−Z上に位置する。
本発明のプラズマ光源10は、さらに、増幅ミラー40と集光ミラー50を備える。
増幅ミラー40は、同軸状電極11間に形成されるプラズマ光8の一部をプラズマ光8の発生位置に反射してプラズマ光を誘導放出させる機能を有する。増幅ミラー40で反射するプラズマ光8の比率は高い方がよく、好ましくは30〜90%の範囲であるのがよい。
また、集光ミラー50は、この例では、同軸状電極11の図で右側に位置し、同軸状電極11間に形成されたプラズマ光8を反射して集光点51に集光するようになっている。集光点51に集光されたプラズマ光8は、次世代リソグラフィ光源として用いることができる。
従って、反射、再集束されたプラズマ光8により誘導放出が増大し、これにより励起準位の輻射冷却時間が短縮されるので、入力パワーをより短時間でEUV光として放射させることが可能となる。
また、反射光の存在により、反射、再照射光と同方向への放射割合が増加するので、プラズマ3が完全な等方性から非対称性を持つようになり、プラズマ3から放出されるプラズマ光8(EUV光)の利用効率も改善される。
図5(A)(B)において、各同軸状電極11は、矩形中心電極12A、矩形ガイド電極14A、及び矩形絶縁体16Aからなる。
また、細長いプラズマ3の背面(図5(A)で上側)に向かうプラズマ光8も、平面ミラー44(又は凹面ミラー)の反射面で反射されて再び同軸状電極11間のプラズマ光8の発生位置のプラズマ3に入射するので、プラズマ3に吸収されて、プラズマ光8の誘導放出に寄与する。
従って、この構成では、発光プラズマ3の軸方向サイズが拡大されるので、背面放射光の反射、再通過により誘導放出が増大し、これにより励起準位の輻射冷却時間が短縮され、入力パワーをより短時間でEUV光として放射させる事が可能となる。
また、反射光の存在により、反射、再照射光と同方向への放射割合が増加するので、プラズマ3が完全な等方性から非対称性を持つようになり、プラズマ3から放出されるプラズマ光8(EUV光)の利用効率も改善される。
(A) 対向配置した1対の同軸状電極11内にプラズマ媒体6を供給しかつプラズマ発生に適した温度及び圧力に保持し、
(B) 各同軸状電極11に極性を反転させた放電電圧を印加して、1対の同軸状電極11にそれぞれ面状放電2を発生させ、この面状放電2により各同軸状電極の対向する中間位置に単一のプラズマ3を形成し、
(C) 次いで面状放電2を1対の同軸状電極11間の管状放電4に繋ぎ換えてプラズマ3を軸方向(Z−Z方向)に封じ込め、
(D) プラズマ3の発光エネルギーに相当するエネルギーを各同軸状電極11から供給して同軸状電極間にプラズマ光8を発生させ、
(E) プラズマ光8の一部を増幅ミラー40(図4,5参照)によりプラズマ光8の発生位置に反射してプラズマ光8を誘導放出させる。
4 管状放電、5 プラズマ封込み磁場、6 プラズマ媒体、
7 レーザー光、8 プラズマ光(EUV光)、
10 プラズマ光源、
11 同軸状電極、11A 矩形同軸状電極、
12 中心電極、12A 矩形中心電極、12a 凹穴、
14 ガイド電極、14A 矩形ガイド電極、
16 絶縁体(多孔質セラミック)、
18 プラズマ媒体供給装置、20 放電環境保持装置、
30 電圧印加装置、
32 正電圧源、34 負電圧源、36 トリガスイッチ、
40 増幅ミラー、42 球面ミラー、
44 平面ミラー(又は凹面ミラー)、46 円弧ミラー、
50 集光ミラー、51 集光点
Claims (5)
- 対向配置された1対の同軸状電極と、該同軸状電極内にプラズマ媒体を供給しかつプラズマ発生に適した温度及び圧力に保持する放電環境保持装置と、各同軸状電極に極性を反転させた放電電圧を印加する電圧印加装置と、を備え、
前記1対の同軸状電極間に管状放電を形成してプラズマを軸方向に封じ込め、該プラズマの発光エネルギーに相当するエネルギーを前記電圧印加装置から供給し、同軸状電極間にプラズマ光を発生させるプラズマ光源において、
前記同軸状電極間に形成されるプラズマ光の一部を該プラズマ光の発生位置に反射してプラズマ光を誘導放出させる増幅ミラーを備え、
前記各同軸状電極は、矩形断面を有し単一の軸線上に延びる棒状の矩形中心電極と、該矩形中心電極を所定の間隔を隔てて囲む矩形管状の矩形ガイド電極と、矩形中心電極と矩形ガイド電極の間に位置しその間を絶縁する矩形リング状の矩形絶縁体とからなり、
前記矩形中心電極の矩形断面は、厚さhに対する幅bの比率(b/h)が2〜20であり、
1対の同軸状電極の各矩形中心電極は、同一の軸線上に位置し、かつ互いに一定の間隔を隔てて対称に位置しており、
前記増幅ミラーは、前記同軸状電極間に形成される細長いプラズマの外側に位置し、その軸線に対して直交する平面ミラー又は凹面ミラーである、ことを特徴とするプラズマ光源。 - 前記同軸状電極間に形成された前記プラズマ光を反射して所定の集光点に集光する集光ミラーを有する、ことを特徴とする請求項1に記載のプラズマ光源。
- 前記増幅ミラーは、前記同軸状電極間に形成されるプラズマ光を中心とする球面ミラーである、ことを特徴とする請求項1に記載のプラズマ光源。
- 前記増幅ミラーは、さらに、前記細長いプラズマの軸線を中心とする円弧ミラーを有する、ことを特徴とする請求項1に記載のプラズマ光源。
- 対向配置された1対の同軸状電極と、該同軸状電極内にプラズマ媒体を供給しかつプラズマ発生に適した温度及び圧力に保持する放電環境保持装置と、各同軸状電極に極性を反転させた放電電圧を印加する電圧印加装置と、を備え、
各同軸状電極が、矩形断面を有し単一の軸線上に延びる棒状の矩形中心電極と、該矩形中心電極を所定の間隔を隔てて囲む矩形管状の矩形ガイド電極と、矩形中心電極と矩形ガイド電極の間に位置しその間を絶縁する矩形リング状の矩形絶縁体とからなり、
前記矩形中心電極の矩形断面は、厚さhに対する幅bの比率(b/h)が2〜20であり、
1対の同軸状電極の各矩形中心電極は、同一の軸線上に位置し、かつ互いに一定の間隔を隔てて対称に位置しており、
増幅ミラーが、前記同軸状電極間に形成される細長いプラズマの外側に位置し、その軸線に対して直交する平面ミラー又は凹面ミラーであり、
(A) 前記1対の同軸状電極内にプラズマ媒体を供給しかつプラズマ発生に適した温度及び圧力に保持し、
(B) 各同軸状電極に極性を反転させた放電電圧を印加して、1対の同軸状電極にそれぞれ面状放電を発生させ、該面状放電により各同軸状電極の対向する中間位置に単一のプラズマを形成し、
(C) 次いで前記面状放電を1対の同軸状電極間の管状放電に繋ぎ換えて前記プラズマを軸方向に封じ込め、
(D) プラズマの発光エネルギーに相当するエネルギーを各同軸状電極から供給して同軸状電極間にプラズマ光を発生させ、
(E) 前記プラズマ光の一部を該プラズマ光の発生位置に反射してプラズマ光を誘導放出させる、ことを特徴とするプラズマ光発生方法。
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