JP5507612B2 - ハサミの把持部 - Google Patents

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Description

本発明は、ハサミに係り、特に、スムーズな使用が可能となると共に、不使用時には、ハンドル部を外方へ突出させることがなく、保持又は収納しやすく、かつ外観品質を向上させるハサミに関する。
従来より、ハサミは右利き用の製品が一般的であるが、左利き用のハサミも存在した。しかしながら、いずれも、利き腕に専用のハサミの場合には、把持部の指リング部の幅方向の傾斜角度が異なるため、利き腕に専用のハサミではない場合には非常に使用しにくかった。
そこで、従来より、図4に示すような、右利きの使用者も左利きの使用者も違和感無く使用することができる「左右両利きハサミ」40が提案されていた。
このような従来の「左右両利きハサミ」40は、平面長方形状であって幅方向の両側に刃41,41を有する刃部42と、上記刃部42の長さ方向の端部に連設された把持部43とを備え、軸部46を介して双方向に回動可能な一対のハサミ構成体44,44を有し、上記把持部43の幅方向両側には、夫々、ハンドル形成部45,45が内装され、上記夫々のハサミ構成体44のハンドル形成部44,44を、反対の幅方向へ引き出すことにより、ハサミ40を構成し、右利き、左利き双方の使用者に違和感無く使用できるように構成されている。
しかしながら、このような従来のハサミ40にあっては、使用時に、上記ハンドル形成部45,45を幅方向に指で引き出すことが煩雑であり、スムーズな使用ができない場合がある、という不具合が存していた。
また、この従来のハサミ40にあっては、収納時にあっても上記ハンドル形成部45,45が外方から視認できるように配置されていたことから外観品質が良好ではない、という不具合も存していた。
特開昭63−63485号
そこで、本発明は、スムーズな使用が可能となると共に、不使用時には、ハンドル部を外方へ突出させることがなく、保持又は収納しやすく、かつ外観品質を向上させることができるハサミを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、使用者の右手又は左手の利き手に応じた両利き用のハサミの把持部であって、当該把持部の内部に空隙部を有すると共に、空隙部には可撓性を有するハンドルフレーム部が内装され、当該把持部の幅方向の一側面部には長さ方向に沿ってハンドルフレーム部が突出しうる開口部が開設されると共に、当該把持部の幅方向の他側面部にはハンドルフレーム部の突出を規制する突出阻止部材が設けられ、当該把持部の平面部には長さ方向に沿ってスライダ開口部が開設され、ハンドルフレーム部の後端部は当該把持部の後端部に固定されると共にハンドルフレーム部の先端部はスライダ開口部内に配置されるスライダに固定され、スライダを当該把持部の後端部方向へスライドさせることによりハンドルフレーム部を撓め、開口部から当該把持部の外方へ突出させるものであり、右利き又は左利きとして使用する場合に、スライダをスライドさせると、当該スライダの正面に対してハンドルフレーム部が右側又は左側の幅方向のみに突出してハンドル部を形成するものであることを特徴とする。
従って、本発明にあっては、使用者は使用時に、自分の利き腕に合わせて、一対のハサミ構成体を使用しやすい形に配置すると共に、使用者はスライダを把持部の後端部方向にスライドさせることにより、ハンドルフレーム部を一方の幅方向のみへ突出させてハサミの把持部を構成して使用することができる。
本発明は、上記ハサミの把持部において、不使用時には、スライダを把持部の先端部に戻すことで、ハンドフレーム部を前記把持部内に収納させることを特徴とする。
本発明は、上記ハサミの把持部において、一対のハサミ構成体が軸部を介して交差して回動するよう構成されたハサミの把持部であって、一方の把持部において幅方向の一側面部に一方のハンドルフレーム部が突出しうる一方の開口部が開設され、一方の把持部において幅方向の他側面部に一方の突出阻止部材が設けられる場合に、交差する他方の把持部において一方のハンドフレーム部が突出する方向とは反対の方向となる幅方向の一側面部に他方のハンドフレーム部を突出しうる他方の開口部が開設され、他方の把持部において幅方向の他側面部に他方の突出阻止部材が設けられることを特徴とする。
本発明は、上記ハサミの把持部において、スライダ開口部の先端部には第1の係合凹部が形成され、スライダ開口部の後端部には第2の係合凹部が形成され、スライダには係止部が形成され、スライダの係止部を第1の係合凹部に係合してハンドフレーム部を把持部内に収納させる収納状態で固定させ、スライダの係止部を第2の係合凹部に係合してハンドフレーム部を把持部の外方へ突出させる突出状態で固定させることを特徴とする。
本発明は、上記ハサミの把持部において、当該把持部及びハンドルフレーム部合成樹脂により形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、使用者がスライダを後端部方向へスライドさせることにより、ハンドルフレーム部を把持部の一方の幅方向へ突出させてハンドル部を形成することができることから、容易にハンドル部を形成することができ、その結果、スムーズな使用が可能となる。
また、不使用時には、上記スライダを把持部先端部方向へ戻すことにより、上記ハンドルフレーム部を把持部内に収納させることができるため、不使用時にハンドル部を外方へ突出させないことから、把持部から刃部にかけて一本の棒状に形成され、ハサミ全体として保持又は収納しやすく、かつ外観品質を向上させることができるハサミが提供される。
本発明によれば、一対のハサミ構成体が軸部を介して交差して回動するよう構成されたハサミの把持部であって、一方の把持部において幅方向の一側面部に一方のハンドルフレーム部が突出しうる一方の開口部が開設され、一方の把持部において幅方向の他側面部に一方の突出阻止部材が設けられる場合に、交差する他方の把持部において一方のハンドルフレーム部が突出する方向とは反対の方向となる幅方向の一側面部に他方のハンドルフレーム部を突出しうる他方の開口部が開設され、他方の把持部において幅方向の他側面部に他方の突出阻止部材が設けられる上記ハサミとしているので、一方の把持部において一方のハンドルフレーム部が突出しうる方向に対して、他方の把持部において一方のハンドルフレーム部が突出する方向とは反対の方向に他方のハンドルフレーム部を突出させることができる。
本発明によれば、スライダ開口部の先端部には第1の係合凹部が形成され、スライダ開口部の後端部には第2の係合凹部が形成され、スライダには係止部が形成され、スライダの係止部を第1の係合凹部に係合してハンドフレーム部を把持部内に収納させる収納状態で固定させ、スライダの係止部を第2の係合凹部に係合してハンドルフレーム部を把持部の外方へ突出させる突出状態で固定させる上記ハサミの把持部としているので、ハンドフレーム部の収納状態及び突出状態で固定できる。
また、本発明によれば、把持部及びハンドルフレーム部は合成樹脂により形成されていることから、軽量であって製造コストを低減できるハサミの把持部を提供することが可能となる。
本発明に係るハサミの一実施の形態を示す平面図であって、刃部を開くと共にハンドル部を形成した状態を示す図である。 本発明に係るハサミの一実施の形態を示し、ハンドル部を形成する際に、突出阻止部材を挿入する状態を示す平面図である。 本発明に係るハサミの一実施の形態を示し、ハンドル部を形成する際に、突出阻止部材を挿入した状態を示す平面図である。 従来の左右両利きハサミの一例を示す平面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本発明を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るハサミ10は、幅方向両側に刃26,26が形成された刃部11と、上記刃部11に連設された把持部12とを有し、上記刃部11の基端部において軸部13により回動可能に接合された一対のハサミ構成体14,14を備え、上記一対のハサミ構成体14,14が上記軸部13を介して双方向(矢印方向)に交差して回動するように構成されている。
上記把持部12は、内部に空隙部27を有して形成され、一方の幅方向のみへ突出するハンドルフレーム部15が、外方から視認不可能に上記空隙部27に内装されており、上記把持部12に設けられたスライダ16を作動させることによりハンドル部23を外方へ形成できるように構成されている。
本実施の形態にあっては、上記把持部12及びハンドルフレーム部15は合成樹脂により形成され、上記ハンドルフレーム部15は細幅に形成されていることから長さ方向に圧縮された場合には左右方向へ容易に撓むように形成されている。
上記把持部12は全体略細長直方体形状に形成されると共に可撓性を有する棒状のハンドルフレーム部15が内装され、上記把持部12の幅方向両側面部には長さ方向に沿って上記ハンドルフレーム部15が幅方向に突出しうる開口部17,17が、夫々、開設されると共に、上記把持部12の平面部18には長さ方向に沿ってスライダ開口部19が開設されている。
上記ハンドルフレーム部15の後端部20は把持部12の後端部に固定されると共に、先端部21は上記スライダ開孔部19内に配置される上記スライダ16に固定されている。
上記スライダ開口部16の先端部及び後端部には、係合凹部24,25が形成され、スライダ16に形成されている係止部(図示せず)が係合して、ハンドルフレーム部15の収納状態及び突出状態で固定できるように構成されている。
また、上記開口部17,17は、側面台形状の突出阻止部材22を挿入して固定可能に形成され、上記突出阻止部材22を、ハンドルフレーム部15を突出させたい幅方向とは反対側の開口部17へ挿入することにより、上記ハンドルフレーム部15の突出を規制することにより上記把持部の一方の幅方向のみへ突出させることができる。
その結果、本実施の形態にあっては、上記スライダ16を把持部12の後端部方向へスライドさせることによりハンドルフレーム部15を撓め、上記開口部17,17から把持部12の外方へ突出させるように構成されている。
以下、本実施の形態に係るハサミ10の作用について説明する。
本実施の形態に係るハサミ10を使用する場合、図2及び図3に示すように、先ず、一方のハサミ構成体14に、上記突出阻止部材22を把持部12の幅方向の開口部17,17のいずれか一方の開口部17aに差込み、その状態でスライダ16を上記係合凹部24から外して把持部12の後端部方向へ引き上記係合凹部25にロックする。
これにより、図1に示すように、把持部12に内装されているハンドルフレーム部15は上記突出阻止部材22に当接することから、突出阻止部材22により閉塞されていない開口部17から外方へ撓んで膨出するように突出してハンドル部23が形成される。
同様にして、他方のハサミ構成体14の、上記一方のハサミ構成体14の突出阻止部材22が挿入された開口部17に対向する側の開口部17bに突出阻止部材22を挿入して、上記一方のハサミ構成体14の外方に突出したハンドルフレーム部15に対向し、相互に対称となるようにハンドルフレーム部15を突出させて、図1に示すように、一対のハンドル部23,23を形成する。
この状態で、使用者の利き手に応じて、適宜、図1に示すように、右手又は左手により、指を上記ハンドル部23,23に挿入し、把持部12,12を把持して、ハサミ構成体14,14を上記軸部13を介して回動させて使用する。
また、ハサミ10を使用しない場合には、図2及び図3に示すように、上記スライダ16を先端部方向へ戻して上記係合凹部24へロックすることにより上記ハンドルフレーム部15を把持部12へ内装する。
従って、本実施の形態に係るハサミ10にあっては、従来のように、使用者自ら、ハンドル形成部を把持部12の幅方向に引き出してハンドル部23,23を形成する必要がなく、スライダ16を作動させることによりハンドルフレーム部15が幅方向に突出してハンドル部23が形成されることから、容易にハンドル部23を形成することができ、その結果、スムーズな使用が可能となる。
また、使用者は上記スライダ16を後端部方向へスライドさせることにより、上記ハンドルフレーム部15を把持部12の一方の幅方向へ突出させてハンドル部23を形成することができることから、使用者の判断でハンドルフレーム部15を容易にいずれかの幅方向のみへ突出させることができる。
そして、ハサミ10を使用しない場合には、上記スライダ16を把持部12の先端部方向へ戻すことにより、上記ハンドルフレーム部15を把持部12内に収納させることができるため、図2及び図3に示すように、不使用時にはハンドル部を外方へ突出させないことから、把持部12から刃部11にかけて一本の棒状に形成でき、ハサミ全体として保持又は収納しやすく、かつ外観品質を向上させることができる。
また、本実施の形態にあっては、把持部12及びハンドルフレーム部15は合成樹脂により形成されていることから、軽量であって製造コストを低減できるハサミを提供することが可能となる。
本発明は、スムーズな使用が可能となると共に、不使用時には、ハンドル部を外方へ突出させることがなく、保持又は収納しやすく、かつ外観品質を向上させることができるハサミに広く適用することができる。
10...ハサミ、 11...刃部、 12...把持部、 13...軸部、 14...ハサミ構成体、15...ハンドルフレーム部、 16...スライダ、 17...開口部、 18...平面部、 19...スライダ開口部、 20...後端部、 21...先端部、 22...突出阻止部材、 23...ハンドル部、 24...係合凹部、 25...係合凹部、 26...刃、 27...空隙部、 40...左右両利きハサミ、 41...刃、 42...刃部、 43...把持部、 44...ハサミ構成体、 45...ハンドル形成部

Claims (5)

  1. 使用者の右手又は左手の利き手に応じた両利き用のハサミの把持部であって、
    当該把持部の内部に空隙部を有すると共に、前記空隙部には可撓性を有するハンドルフレーム部が内装され、
    当該把持部の幅方向の一側面部には長さ方向に沿って前記ハンドルフレーム部が突出しうる開口部が開設されると共に、当該把持部の幅方向の他側面部には前記ハンドルフレーム部の突出を規制する突出阻止部材が設けられ、当該把持部の平面部には長さ方向に沿ってスライダ開口部が開設され、
    前記ハンドルフレーム部の後端部は当該把持部の後端部に固定されると共に前記ハンドルフレーム部の先端部は前記スライダ開口部内に配置されるスライダに固定され、前記スライダを当該把持部の後端部方向へスライドさせることにより前記ハンドルフレーム部を撓め、前記開口部から当該把持部の外方へ突出させるものであり、
    右利き又は左利きとして使用する場合に、前記スライダをスライドさせると、当該スライダの正面に対して前記ハンドルフレーム部が右側又は左側の幅方向のみに突出してハンドル部を形成するものであることを特徴とするハサミの把持部。
  2. 不使用時には、スライダを把持部の先端部に戻すことで、ハンドルフレーム部を当該把持部内に収納させることを特徴とする請求項1記載のハサミの把持部。
  3. 一対のハサミ構成体が軸部を介して交差して回動するよう構成されたハサミの把持部であって、
    一方の把持部において幅方向の一側面部に一方のハンドルフレーム部が突出しうる一方の開口部が開設され、前記一方の把持部において幅方向の他側面部に一方の突出阻止部材が設けられる場合に、交差する他方の把持部において前記一方のハンドルフレーム部が突出する方向とは反対の方向となる幅方向の一側面部に他方のハンドルフレーム部を突出しうる他方の開口部が開設され、前記他方の把持部において幅方向の他側面部に他方の突出阻止部材が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載のハサミの把持部。
  4. スライダ開口部の先端部には第1の係合凹部が形成され、前記スライダ開口部の後端部には第2の係合凹部が形成され、スライダには係止部が形成され、
    前記スライダの係止部を前記第1の係合凹部に係合してハンドルフレーム部を把持部内に収納させる収納状態で固定させ、
    前記スライダの係止部を前記第2の係合凹部に係合して前記ハンドルフレーム部を当該把持部の外方へ突出させる突出状態で固定させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のハサミの把持部。
  5. 把持部及びハンドルフレーム部は合成樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のハサミの把持部。
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